2025年11月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)

エグゼクティブサマリー

  • 決算サプライズ:会社予想に対する進捗(達成率)は売上高73.6%、営業利益96.6%、当期純利益90.3%で、通期予想に対して営業利益・純利益は高進捗。市場予想(コンセンサス)は記載なし(–)。
  • 業績の方向性:増収増益(第3四半期累計:売上高+20.3%、営業利益+50.1%、四半期純利益+48.9%)。
  • 注目すべき変化:契約負債(繰延収益)の増加(+234,215千円)と金銭の信託の新規計上(1,200,000千円)。無形固定資産(クラウド機能開発)増加によりR&D投資色が強まる。
  • 今後の見通し:通期業績予想は本日(2025/10/09)に修正あり(詳細は別資料)。第3四半期累計で営業利益・純利益は高進捗のため、通期達成可能性は相対的に高いが、業績予想が修正されている点に留意。
  • 投資家への示唆:クラウドサービス需要と生成AI関連機能投入で成長基調を維持。営業利益率が高く進捗も良好だが、現金の信託移動や契約負債増などキャッシュ・収益認識の動きと、特別損失(固定資産除却損 19,824千円)の一時要因を確認することが重要。

基本情報

  • 企業概要:
    • 企業名:株式会社オプロ
    • 主要事業分野:企業向けクラウドサービス(データオプティマイズソリューション、セールスマネジメントソリューション等)
    • 代表者名:代表取締役社長 里見 一典
    • 上場取引所/コード:東証(コード 228A)
    • URL:https://corp.opro.net/
  • 報告概要:
    • 提出日:2025年10月9日
    • 対象会計期間:2025年11月期 第3四半期累計(2024年12月1日~2025年8月31日)(日本基準、非連結)
    • 決算説明会:有(個人投資家向け、オンライン配信予定)
  • セグメント:
    • 単一セグメント:クラウドサービス事業(セグメント別開示省略)
  • 発行済株式:
    • 期末発行済株式数:2,329,550株(自己株式なし)
    • 期中平均株式数(第3四半期累計):2,289,891株
    • 時価総額:–(資料記載なし)
  • 今後の予定:
    • 決算説明資料:TDnetおよび自社Webで公表(同日)
    • その他IRイベント:決算説明会(2025/10/09、オンライン)

決算サプライズ分析

  • 予想vs実績(会社通期予想に対する第3四半期累計達成率)
    • 売上高:実績1,862百万円(1,862,184千円)/ 通期予想2,531百万円 → 達成率 73.6%
    • 営業利益:実績276百万円 / 通期予想286百万円 → 達成率 96.6%
    • 純利益:実績178百万円 / 通期予想197百万円 → 達成率 90.3%
  • サプライズの要因:
    • 主要因:クラウドサービス需要の底堅さ(デジタル化・生成AI・ハイブリッドワーク等)が売上・利益の拡大を牽引。
    • 会計/財務の動き:契約負債増(繰延収益増)に伴う売上の先行計上状況、金銭の信託(1,200,000千円)計上による流動資産構成の変化。
    • 一時要因:固定資産除却損19,824千円を計上(特別損失)。これを除けば税引前利益は更に高い水準。
  • 通期への影響:
    • 第3四半期時点の進捗は営業利益・純利益とも高いため、通期予想達成の可能性は高いが、会社は通期予想を本日修正しており(修正内容は別リリース参照)、修正後予想の前提を確認する必要あり。

財務指標

  • 財務諸表(要点)
    • 売上高(第3四半期累計):1,862,184千円(前期比+20.3%/+314,622千円)
    • 営業利益:276,160千円(前期比+50.1%/+92,174千円)
    • 経常利益:278,477千円(前期比+51.9%/+95,173千円)
    • 四半期純利益:177,762千円(前期比+48.9%/+58,391千円)
    • 1株当たり四半期純利益(EPS):77.62円(前期71.78円、+8.1%)
    • 総資産:2,686,089千円(前期末2,294,527千円、+391,562千円)
    • 純資産:1,261,286千円(前期末1,079,425千円、+181,861千円)
    • 自己資本比率:47.0%(前期末47.0%)(安定水準)
  • 収益性指標
    • 営業利益率:276,160 / 1,862,184 = 14.8%(高め。業種平均は–)
    • ROE(累計ベース、簡易計算):177,762 / 平均自己資本1,170,356 = 15.2%(9か月累計ベース、8%以上で良好)
    • ROA(累計ベース):177,762 / 平均総資産2,490,308 = 7.1%(5%以上で良好)
  • 進捗率分析(通期予想2,531百万円・営業利益286百万円・当期純利益197百万円に対する進捗)
    • 売上高進捗率:73.6%(通常ペースだが最終四半期に売上偏重の可能性を確認)
    • 営業利益進捗率:96.6%(高進捗)
    • 純利益進捗率:90.3%(高進捗)
    • 過去同期間との比較:前年同期(2024年8月末)との比較で増収増益ペースを維持
  • キャッシュフロー(注記)
    • 現金及び預金:836,084千円(前期末1,766,770千円、△930,686千円)
    • 金銭の信託:1,200,000千円(新規計上)
    • 減価償却費(第3四半期累計):39,279千円(前期28,365千円)
  • 四半期推移(QoQ)
    • 四半期ごとの詳細数値は四半期損益明細の累計のみ開示。季節性は業種特性で存在する可能性あり(最終四半期での収益反映等)。
  • 財務安全性
    • 自己資本比率47.0%(安定水準:目安40%以上で安定)
    • 負債の内訳:流動負債合計1,424,803千円、契約負債が主因で増加(1,108,439千円)
    • 流動比率・負債比率の詳細は追加情報必要(流動資産2,357,994千円、流動負債1,424,803千円 → 流動比率 ≒165%)
  • 効率性
    • 総資産回転率(単純):売上高1,862,184 / 平均総資産2,490,308 ≒0.75回(業種比は–)
  • セグメント別:単一セグメントのためセグメント別内訳はなし

特別損益・一時的要因

  • 特別利益:固定資産売却益 1千円(ほぼ無視可能)
  • 特別損失:固定資産除却損 19,824千円(主な一時損失)
  • 一時的要因の影響:特別損失が税引前利益を押し下げているため、除外して評価すると実質的な業績はやや良好(特別損失は非継続的と判断される可能性が高い)。
  • 継続性の判断:除却損は基本的に一時項目と見られるが、今後の設備更新方針等は注視が必要。

配当

  • 配当実績と予想:
    • 中間配当:0.00円(無配)
    • 期末配当(予想):0.00円
    • 年間配当予想:0.00円
    • 配当利回り:0.00%(資料基準、株価依存。株価情報は資料に記載なし)
    • 配当性向:–(配当0のため算出不能)
  • 特別配当の有無:なし
  • 株主還元方針:現在のところ配当は0、自己株買い等の記載なし

設備投資・研究開発

  • 設備投資(固定資産増減より)
    • 無形固定資産が増加:113,794千円 → 144,042千円(増加30,247千円)※主にクラウド機能開発
    • 減価償却費:39,279千円(累計)
  • 研究開発:
    • R&D費用の明細は別途記載なしが、無形資産増加は開発投資を示唆
    • 対売上比は算出不可(明細なし)

受注・在庫状況(該当業種に関する開示)

  • 受注状況:受注高・受注残高の明細は開示なし(–)
  • 在庫状況:
    • 仕掛品:563千円(増加だが金額小さい)
    • 在庫回転日数等の開示なし(–)

セグメント別情報

  • 単一セグメント(クラウドサービス)につき、セグメント別売上・利益の開示は省略。

中長期計画との整合性

  • 中期経営計画の記載:決算短信内には詳細記載なし(–)
  • KPI達成状況:売上・利益は増加基調で、中期目標の進捗を示唆するが、正式なKPIとの照合は別資料必要。

競合状況や市場動向

  • 市場動向:国内ではDX・生成AI需要、ハイブリッドワーク定着などでクラウド投資は堅調との記載。
  • 競合比較:同業他社との定量比較は資料に記載なし(–)。

今後の見通し

  • 業績予想:
    • 通期予想(修正後、決算短信記載値):売上高2,531百万円、営業利益286百万円、経常利益292百万円、当期純利益197百万円、EPS 86.07円
    • 直近公表の業績予想からの修正:有(2025/10/09付「業績予想の修正に関するお知らせ」を参照)
    • 会社予想の前提条件:詳細は修正資料参照(為替等の前提は本資料に記載なし)
  • 予想の信頼性:第3四半期累計で営業利益・純利益が高進捗のため、修正後予想の達成可能性は相対的に高いが、四半期集中型の収益構造や契約負債の動向、外部環境リスクに留意。
  • リスク要因:為替・原材料(該当性低)・市場景気後退・生成AI等技術競争・顧客のクラウド投資動向など。

重要な注記

  • 会計方針の変更:無し
  • 四半期財務諸表特有の会計処理の適用:有(注記参照)
  • 四半期キャッシュフロー計算書:当第3四半期累計期間のCF明細は作成していない(注記)
  • その他:通期業績予想は本日修正(詳細は別資料)。決算説明資料をTDnetおよび自社Webで公表、説明会開催。

上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。


企業情報

銘柄コード 228A
企業名 オプロ
URL https://www.opro.net/
市場区分 グロース市場
業種 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業

このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.14)」によって自動生成されました。

本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。

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By シャーロット

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