2024年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)

エグゼクティブサマリー

  • 決算サプライズ: 市場/会社予想の開示なし(会社は業績予想を開示しておらず、サプライズ判定は不可)。
  • 業績の方向性: 増収増益(第3四半期累計:営業収益896百万円、前年281百万円、営業利益114百万円(前年は405百万円の損失)、四半期純利益121百万円(前年は316百万円の損失))。
  • 注目すべき変化: トレーディング損益が大幅改善(54→550百万円、+1,014.8%)および受入手数料の増加(99→131百万円、+32.8%)により収益が大幅回復。投資有価証券の評価差額金増加により純資産が増加。
  • 今後の見通し: 会社は業績予想を開示していないため通期達成可能性は不明。市場環境に依存する事業特性から、今後の株式市場動向が業績に大きく影響。
  • 投資家への示唆: 第3四半期は株式市場の活況を背景に自己売買(トレーディング)および手数料収入が回復し黒字転換。ただし会社は通期予想を開示しておらず、業績の継続性は市場環境に左右される点に留意。

基本情報

  • 企業概要:
    • 企業名: 光世証券株式会社
    • 主要事業分野: 金融商品取引業(証券仲介、受託手数料、自己売買(トレーディング)、コンサルティング等)
    • 代表者名: 取締役社長 巽 大介
    • URL: https://www.kosei.co.jp/
  • 報告概要:
    • 提出日: 2024年1月19日(四半期決算短信)
    • 対象会計期間: 2024年3月期 第3四半期累計(2023年4月1日~2023年12月31日、非連結)
    • 四半期報告書提出予定日: 2024年2月9日
  • セグメント:
    • 明確なセグメント表記はなし(ただし本文で言及のある部門)
    • コンサルティング部門: 顧客向け資産形成・金融商品の提案
    • 自己売買部門(トレーディング): 株式・デリバティブの自己売買
  • 発行済株式:
    • 期末発行済株式数(普通株式、自己株式含む): 9,486,400株(2024年3月期3Q)
    • 期末自己株式数: 36,101株(2024年3月期3Q)
    • 期中平均株式数(四半期累計): 9,450,573株(2024年3月期3Q)
    • 時価総額: –(株価情報が資料にないため省略)
  • 今後の予定:
    • 四半期報告書提出予定日: 2024年2月9日
    • 株主総会・IRイベント: –(資料記載なし)

決算サプライズ分析

  • 予想vs実績:
    • 会社予想: 業績予想は「開示していない(予想困難で開示していない)」ため比較不能
    • 市場予想: –(資料に市場予想なし)
    • 実績(第3四半期累計、百万円):
  • サプライズの要因:
    • 主因: 株式市場の活況を背景にした自己売買の大幅な利益(トレーディング損益:54→550百万円)と受入手数料の増加(99→131百万円)。販売費・一般管理費は増加したが増益効果が勝った。
  • 通期への影響:
    • 会社が通期予想を開示していないため、今回の好調が通期で継続するかは不明。業績は市場環境に強く依存するため、株式市場のボラティリティや相場見通しが重要。

財務指標

  • 財務諸表要点(百万円)
    • 資産合計: 21,890(前期末21,051、+839、+3.99%)
    • 負債合計: 5,850(前期末5,712、+138、+2.42%)
    • 純資産合計: 16,039(前期末15,338、+701、+4.57%)
    • 自己資本比率: 73.3%(前期末72.9%)(安定水準、目安:40%以上で安定)
  • 主要損益(第3四半期累計、百万円)
    • 営業収益: 896(前年同期281、+218.1%、増加額 +615)
    • 純営業収益: 857(前年271、+216.2%)
    • 営業利益: 114(前年 △405 → 損失から黒字化)
    • 経常利益: 141(前年 △314 → 黒字化)
    • 四半期純利益: 121(前年 △316 → 黒字化)
    • 1株当たり四半期純利益(EPS): 12.86円(前年33.52円、前年同期比 -61.6%)※前年EPSが高かった理由は前年の特殊要因などが考えられるが詳細は不明
  • 収益性指標(簡易算出、累計ベース)
    • ROE(簡易) = 四半期純利益121 / 純資産16,039 = 0.75%(目安: 8%以上が良好 → 現状低い)
    • ROA(簡易) = 四半期純利益121 / 総資産21,890 = 0.55%(目安: 5%以上が良好 → 現状低い)
    • 営業利益率 = 114 / 896 = 12.7%(業種により評価が異なるが利幅は確認できる)
  • 進捗率分析(通期予想非開示のため算出不可)
    • 通期予想に対する進捗率: –(会社は通期予想を開示していない)
  • キャッシュフロー
    • 営業CF: –(損益計算書・貸借対照表の一部はあるがキャッシュフロー計算書の開示なし)
    • 現金同等物残高の推移: 現金・預金 5,743(前期末6,188、-445、-7.2%)
  • 四半期推移(QoQ)/季節性(資料の参考表より)
    • 四半期別の参考(各四半期の営業収益、営業利益の推移)を見ると、当第1四半期→第3四半期でトレーディング損益と手数料が第1~3四半期にかけて回復している。季節性はあるが、主因は市場動向。
  • 財務安全性
    • 自己資本比率 73.3%(安定水準、目安:40%以上)
    • 自己資本規制比率(自己資本規制比率): 1,036.2%(当第3四半期、前期1,113.2%、前年同期1,267.0%)—規制上の安全余裕あり
    • 流動比率: –(流動資産と流動負債はあるが流動比率は明記なし;流動資産13,368 / 流動負債5,080 = 約263%)
  • 効率性
    • 総資産回転率: –(売上高基準の完全な年率換算データがないため算出困難)
  • セグメント別(資料記載の要点)
    • コンサルティング(受入手数料等): 受入手数料合計131百万円(前年99、+32.8%)主に株式関連手数料の増加
    • 自己売買(トレーディング): トレーディング損益550百万円(前年54、+1,014.8%)── 第3四半期業績回復の最大要因

特別損益・一時的要因

  • 特別利益: 金融商品取引責任準備金戻入 1百万円、固定資産売却益 0百万円(計2百万円の特別利益計上と記載)
  • 特別損失: なし
  • 一時的要因の影響: 特別損益は小額であり、業績改善の主因はトレーディング損益と手数料増。特別項目を除いても営業ベースで黒字化しているため実質的改善は継続的要因(ただし市場依存)。
  • 継続性の判断: トレーディング損益は市場環境に依存するため継続性は不確定。受入手数料の増加は顧客投資マインドの回復に起因しており、顧客行動・市場動向次第。

配当

  • 配当実績と予想:
    • 2023年3月期(実績): 中間配当 5.00円、期末配当 5.00円、年間合計 10.00円(資料記載)
    • 2024年3月期(予想): 未定(会社は配当予想を未定としている)
  • 配当利回り: –(株価情報が資料にないため算出不可)
  • 配当性向: –(通期純利益予想が未開示のため算出不可)
  • 特別配当の有無: なし(記載なし)
  • 株主還元方針: 特段の記載なし(自社株買い等の記載なし)

設備投資・研究開発

  • 設備投資: –(個別の設備投資額は資料に記載なし)
  • 減価償却費: 42百万円(第3四半期累計、前年39百万円)
  • 研究開発: –(該当記載なし)

受注・在庫状況(該当性低)

  • 受注状況: –(証券業のため該当資料なし)
  • 在庫状況: 棚卸等該当なし(トレーディング商品残高は流動資産で確認:1,064百万円(前期2,330百万円)に減少)

セグメント別情報

  • セグメント別状況(注記ベース)
    • 受入手数料(コンサル等): 131百万円(前年99、+32.8%)— 主に株式手数料が増加(108百万円)
    • トレーディング損益(自己売買): 550百万円(前年54、+1,014.8%)— 株式の売買益が主因(549百万円)
  • 地域別売上: –(資料に地域別記載なし)

中長期計画との整合性

  • 中期経営計画: –(資料に中期計画の進捗等は記載なし)
  • KPI達成状況: –(明示的KPIの記載なし)

競合状況や市場動向

  • 競合他社との比較: –(同業他社との比較データは資料にない)
  • 市場動向: 日経平均など国内株式市場の上昇・活況が業績回復の主因と明記(市場環境が継続要因かどうかが鍵)

今後の見通し

  • 業績予想:
    • 通期予想の修正有無: 会社は通期予想自体を開示していない(開示不可の理由:市場変動性が高く適正な予想困難)
    • 会社予想の前提条件: –(予想非開示のため前提もなし)
  • 予想の信頼性: 会社は過去から「業績予想を開示しない」方針を採っており、予想の開示がない点を前提に評価する必要あり(保守的姿勢)。
  • リスク要因:
    • 国内外の株式市場の変動(主要リスク)
    • 金利・為替・海外景気の影響
    • 顧客の投資マインド変化
    • 自己売買の損失リスク(市場環境逆転時)

重要な注記

  • 会計方針の変更: 該当事項なし
  • 四半期レビュー: 本四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外と明記
  • その他: 業績予想および配当予想は未定(開示しない旨の注記)

(注記)

  • 数値は資料記載の金額(単位:百万円)を使用。表示のない項目は「–」で示しました。
  • ROE/ROA等の指標は第3四半期累計ベースの単純計算値で、年率換算や季節調整を行っていません。

上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。


企業情報

銘柄コード 8617
企業名 光世証券
URL http://www.kosei.co.jp/
市場区分 スタンダード市場
業種 金融(除く銀行) – 証券、商品先物取引業

このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.14)」によって自動生成されました。

本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。

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By シャーロット

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