2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

エグゼクティブサマリー

  • 決算サプライズ:会社予想の修正は無し(据え置き)。四半期累計実績は会社予想との齟齬(下方修正等)は無しだが、通期進捗は項目によりやや差がある(売上高は順調、利益は進捗遅め)。
  • 業績の方向性:増収減益(売上高 15,626 百万円、前年同期比 +4.3%/営業利益 826 百万円、前年同期比 △3.9%)。
  • 注目すべき変化:製品別では「重量シャッター」が大幅増(+19.0%)で寄与。一方「スチールドア」は減(△10.6%)。受注高は前年同期比 △1.8%(15,883 百万円)でやや落ち込み。
  • 今後の見通し:通期業績予想(売上 21,000 百万円、営業利益 1,320 百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 800 百万円)は据え置き。売上は通期予想に対する進捗良好だが、利益面の進捗はやや遅い(下記参照)。
  • 投資家への示唆:売上は伸長しているものの、利益率改善が課題。受注の反転や中大型物件の競争環境、粗利率改善の動向が今後の鍵。

基本情報

  • 企業概要:
    • 企業名:東洋シヤッター株式会社
    • 主要事業分野:シャッター・スチールドア・建材・修理点検等の製造・販売・保守
    • 代表者名:代表取締役社長 岡田 敏夫
    • URL:https://www.toyo-shutter.co.jp
  • 報告概要:
    • 提出日:2026年1月30日
    • 対象会計期間:2026年3月期 第3四半期累計(2025年4月1日~2025年12月31日)
  • セグメント:
    • 報告セグメントは単一(グループ全体を単一セグメントとして開示)
    • 製品・サービス分類(主要):軽量シャッター、重量シャッター、シャッター関連、スチールドア、建材他、修理・点検
  • 発行済株式:
    • 期末発行済株式数(自己株式含む):6,387,123 株(2026年3月期3Q)
    • 期中平均株式数(四半期累計):6,332,574 株(2026年3月期3Q)
    • 時価総額:–(資料未記載)
  • 今後の予定:
    • 決算説明会:無
    • その他IRイベント:無

決算サプライズ分析

  • 予想 vs 実績(通期予想に対する第3四半期累計進捗率)
    • 売上高:実績 15,626 百万円、通期予想 21,000 百万円 → 達成率 74.4%(良好な進捗)
    • 営業利益:実績 826 百万円、通期予想 1,320 百万円 → 達成率 62.6%(やや遅れ)
    • 親会社株主に帰属する四半期純利益:実績 501 百万円、通期予想 800 百万円 → 達成率 62.6%(やや遅れ)
  • サプライズの要因:
    • 売上は重量シャッターの伸長(+19.0%)が主因で上振れ。一方、売上原価の増加や販管費の横ばいにより営業利益は減少。
    • 受注高が前年同期比で△1.8%と減少しており、今後の売上維持は受注動向に依存。
  • 通期への影響:
    • 会社は通期予想を据え置き。売上進捗は順調なため通期売上は達成見込みだが、利益面(営業利益率)の回復が必須。現時点で予想修正は無し。

財務指標

  • 財務諸表(要点)
    • 総資産:19,017 百万円(前期末 18,719 百万円、+297 百万円)
    • 純資産:9,779 百万円(前期末 9,493 百万円、+286 百万円)
    • 自己資本比率:51.4%(安定水準、前期 50.7%)
    • 現金及び預金:4,035 百万円(前期末 3,799 百万円、+236 百万円)
  • 収益性(当第3四半期累計:2025/4/1–2025/12/31)
    • 売上高:15,626 百万円(前年同期比 +4.3% / +641 百万円)
    • 売上総利益:4,143 百万円(前年同期比 +0.5%)
    • 営業利益:826 百万円(前年同期比 △3.9% / △34 百万円)
    • 営業利益率:5.29%(826/15,626、業種平均は企業により異なるがミドル一桁台)
    • 経常利益:780 百万円(前年同期比 △3.5%)
    • 親会社株主に帰属する四半期純利益:501 百万円(前年同期比 △5.5%)
    • 1株当たり四半期純利益(累計):79.16 円(前年同期 83.77 円)
  • 収益性指標(簡易算定)
    • ROE(当期9ヶ月ベース):約5.12%(501/9,779)→ 年間換算 約6.83%(目安:8%以上が良好)
    • ROA(当期9ヶ月ベース):約2.63%(501/19,017)→ 年間換算 約3.50%(目安:5%以上が良好)
    • 営業利益率:5.29%(改善余地あり)
  • 進捗率分析(通期予想比、前述)
    • 売上高進捗率:74.4%(通常ペース以上;残り約25.6%)
    • 営業利益進捗率:62.6%(やや遅れ)
    • 純利益進捗率:62.6%(やや遅れ)
    • 過去同期間との比較:前年同期比では増収だが利益は減少
  • キャッシュフロー
    • 四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していない(注記あり)。営業CF等の詳細は未開示。ただし現金預金は増加(4,035 百万円)。
    • 減価償却費:313 百万円(当第3四半期累計)
  • 四半期推移(QoQ):四半期ごとの詳細は短信に四半期別の損益推移表が無いため記載省略
  • 財務安全性:
    • 自己資本比率:51.4%(安定水準)
    • 流動負債:6,160 百万円、固定負債:3,077 百万円(合計負債 9,238 百万円)
    • 流動資産:12,154 百万円 → 流動比率(簡易)=流動資産 / 流動負債 = 12,154 / 6,160 ≒ 197%(短期支払能力は良好)
  • 効率性:
    • 総資産回転率等は資料不足のため厳密な推計は保留
  • セグメント別
    • 単一セグメントのため詳細省略だが、製品別売上は以下(主要項目、金額・構成比・前年比)
    • 軽量シャッター:1,922 百万円(12.3%、△4.8%)
    • 重量シャッター:4,914 百万円(31.5%、+19.0%)
    • シャッター関連:1,819 百万円(11.6%、+3.3%)
    • スチールドア:2,709 百万円(17.3%、△10.6%)
    • 建材他:491 百万円(3.2%、+33.9%)
    • 修理・点検:3,770 百万円(24.1%、+2.5%)

特別損益・一時的要因

  • 特別利益:該当記載なし(無)
  • 特別損失:該当記載なし(無)
  • 一時的要因の影響:該当無しのため、今回の業績は通常営業の結果として評価可能
  • 継続性の判断:一時利益・損失による歪みは無し

配当

  • 配当実績・予想:
    • 中間配当:0.00 円(2026年3月期中間は無配)
    • 期末配当(予想):40.00 円(通期合計 40.00 円)
    • 前期実績:年間 38.00 円(期末 38.00 円)
  • 配当性向(通期予想ベース):配当 / 予想EPS = 40 / 126.33 ≒ 31.7%
  • 特別配当:無
  • 株主還元方針:明確な変更なし(自社株買い等の記載なし)

設備投資・研究開発

  • 設備投資:詳細金額の記載なし(設備投資額は短信に記載無し)
  • 減価償却費:313 百万円(当第3四半期累計)
  • 研究開発:R&D費用の記載なし(–)

受注・在庫状況(該当)

  • 受注状況:
    • 受注高:15,883 百万円(前年同四半期比 △1.8%)
    • 受注残高:–(資料未記載)
  • 在庫状況:
    • 仕掛品:1,307 百万円(前期末 1,088 百万円)
    • 原材料及び貯蔵品:1,268 百万円(前期末 1,332 百万円)
    • 在庫回転日数等:–(資料未記載)

セグメント別情報

  • セグメント別状況(製品別売上は上記参照)
    • 成長寄与:重量シャッターと建材他が伸長
    • 減少:スチールドアと軽量シャッターが減少
  • 地域別売上:–(資料未記載)
  • 為替影響:–(資料未記載)

中長期計画との整合性

  • 中期経営計画:「TOYO ADVANCE 5」を今年度より開始、9つのKPI設定(詳細は別資料)
  • 進捗:新中期計画下で製品区分を見直し、重量シャッターの伸長など一部成果が見られるが、KPI全体の達成状況は別資料参照

競合状況や市場動向

  • 市場動向:民間設備投資は緩やかに回復する一方、中・大型物件での受注競争は依然激しい(会社コメント)
  • 競合比較:同業他社との比較データは短信に無し(–)

今後の見通し

  • 業績予想:
    • 通期予想は据え置き(売上 21,000 百万円(+0.6%)、営業利益 1,320 百万円(+1.4%)、親会社株主に帰属する当期純利益 800 百万円(+0.9%))
    • 会社想定の前提条件:景気先行き不確実性を考慮、詳細前提は添付資料参照(短信 P.2)
  • 予想の信頼性:現状の受注・利益率動向が通期達成のポイント。会社は現状で予想据え置きだが、外部環境により変動の可能性あり。
  • リスク要因:受注減少、粗利率悪化、原材料・人件費の上昇、景気の下振れ、競争激化

重要な注記

  • 会計方針の変更:無し
  • 四半期連結キャッシュ・フロー計算書:当第3四半期累計期間に関しては作成されていない(注記あり)
  • 監査等:四半期財務諸表に対する監査(レビュー)無し

上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。


企業情報

銘柄コード 5936
企業名 東洋シヤッター
URL http://www.toyo-shutter.co.jp/
市場区分 スタンダード市場
業種 建設・資材 – 金属製品

このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.14)」によって自動生成されました。

本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。

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By シャーロット

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