企業の一言説明
NKKスイッチズは産業用小型スイッチの開発、製造、販売を国内外で手掛ける、ニッチ市場で高い技術力を持つ企業です。
投資判断のための3つのキーポイント
- 極めて強固な財務基盤: 自己資本比率84.8%、流動比率6.76倍と非常に高い水準を誇り、財務健全性は抜群です。
- 業績回復の兆しと保守的な通期予想: 過去12ヶ月は営業赤字ですが、直近の第3四半期では黒字転換を果たしており、通期予想(営業利益0百万円)を既に上回る進捗を見せています。
- 極めて割安なバリュエーション: PBR0.33倍は業界平均0.8倍と比較して大幅に割安であり、バリュートラップの可能性にも注意が必要ですが、長期的な視点での価値投資の機会となり得ます。
企業スコア早見表
| 項目 | スコア | 判定 |
|---|---|---|
| 成長性 | C | やや不安 |
| 収益性 | D | 懸念 |
| 財務健全性 | A | 良好 |
| バリュエーション | S | 優良 |
注目指標サマリー
| 指標 | 値 | 業界平均比 |
|---|---|---|
| 株価 | 5,050円 | – |
| PER | —倍 | 業界平均12.9倍 |
| PBR | 0.33倍 | 業界平均0.8倍 |
| 配当利回り | 1.58% | – |
| ROE | -3.11% | – |
1. 企業概要
NKKスイッチズは1953年設立の産業用小型スイッチ専業メーカーです。トグル、ロッカ、プッシュボタン、キーロックなど多種多様なスイッチを開発、製造、販売しており、情報通信機器から医療、航空、 FA(ファクトリーオートメーション)機器、宇宙衛星機器に至るまで幅広い産業分野に製品を提供しています。特にトグルスイッチへの定評があり、日本およびアジアで生産を行い、北米市場での販売に強みを持っています。同社の製品は高い信頼性が求められる分野で採用され、技術的な独自性と品質で知られています。
2. 業界ポジション
電気機器業界に属するNKKスイッチズは、産業用小型スイッチというニッチ市場において技術力を強みとしています。市場シェアに関する具体的なデータは提供されていませんが、専門性の高さと幅広い製品ラインナップで競争優位性を築いています。競合に対しては、長年の経験と品質への信頼が強みである一方、市場規模の拡大や新興企業の台頭が課題となり得ます。バリュエーション指標を見ると、PBR0.33倍は業界平均0.8倍を大幅に下回っており、市場からは割安に評価されている状況です。これは現時点での収益性の低迷を反映している可能性もあります。
3. 経営戦略
NKKスイッチズは、提供データからは中期経営計画の具体的な内容は確認できません。しかし、直近の2026年3月期第3四半期決算短信からは、売上高が前年同期比8.2%増の6,123百万円となり、前年同期の営業損失175百万円から営業利益191百万円へと黒字転換を果たしており、収益改善の兆しが見られます。通期の会社予想は売上8,300百万円、営業利益0百万円と保守的ですが、第3四半期時点で既に営業利益を計上していることから、通期では会社予想を上振れる可能性も考えられます。今後のイベントとしては2026年3月30日に配当落ち日が予定されています。
【財務品質チェックリスト】Piotroski F-Score
F-Scoreは企業の財務的な健全性を示す指標で、0から9点で評価されます。7点以上は優良(S)、5-6点は良好(A)、3-4点は普通(B)、1-2点はやや懸念(C)、0点は要注意(D)と判定されます。NKKスイッチズのF-Scoreは以下の通りです。
| 項目 | スコア | 判定 |
|---|---|---|
| 総合スコア | 3/9 | B: 普通(複数の改善点あり) |
| 収益性 | 0/3 | 純利益、営業キャッシュフロー、ROAがいずれもマイナス |
| 財務健全性 | 2/3 | 流動比率が良好、株式希薄化なし |
| 効率性 | 1/3 | 四半期売上成長率がプラス |
解説:
収益性を示す項目(純利益、営業キャッシュフロー、ROA)が過去12ヶ月で全てマイナスであるため、収益性スコアは0点となっています。これは直近の業績不振を反映しています。一方で、流動比率の高さや株式希薄化がないことなど、財務健全性については2点を獲得しています。効率性については、四半期の売上成長率がプラスである点で1点を獲得していますが、営業利益率やROEの改善は課題です。全体としては「普通」の評価であり、特に収益面での改善が待たれます。
【収益性】営業利益率、ROE、ROA
NKKスイッチズの過去12ヶ月の収益性は以下の通りです。
- 営業利益率: 1.71% (非常に低い水準であり、本業での収益力が課題です。ベンチマークである10%を大きく下回っています。)
- ROE(Return On Equity): -3.11% (株主資本利益率。株主のお金を使ってどれだけ効率良く利益を出しているかを示します。マイナスであるため、株主資本を効率的に活用できていない状況です。一般的な目安である10%以上を大きく下回っています。)
- ROA(Return On Assets): -2.05% (総資産利益率。企業が持つ全ての資産を使ってどれだけ効率良く利益を出しているかを示します。マイナスであるため、資産の有効活用が課題とされます。一般的な目安である5%を大きく下回っています。)
これらの指標は過去12ヶ月の赤字を反映しており、収益性の回復が喫緊の課題であることを示していますが、第3四半期決算では営業利益が黒字転換しているため、今後の推移が注目されます。
【財務健全性】自己資本比率、流動比率
- 自己資本比率: 84.8% (企業総資産に占める自己資本の割合で、経営の安定性を示します。80%を超える非常に高い水準であり、倒産リスクが極めて低い極めて強固な財務基盤を持っています。)
- 流動比率: 6.76倍 (流動資産を流動負債で割った比率で、短期的な支払能力を示します。一般的な目安は150〜200%以上とされますが、676%と非常に高い水準を誇り、短期的な資金繰りに全く問題がないことを示しています。)
- 総資産: 15,928百万円、純資産: 13,291百万円 (第3四半期時点)
【キャッシュフロー】営業CF、FCFの状況
- 営業キャッシュフロー(過去12ヶ月): -74百万円 (事業活動による現金の増減。マイナスであるため、本業で現金を生み出せていない状況です。)
- フリーキャッシュフロー(過去12ヶ月): -557.12百万円 (企業が自由に使えるお金。営業活動で得られたキャッシュフローから設備投資などを差し引いたもので、マイナスであるため、事業活動で資金が流出していることを示します。)
キャッシュフローは過去12ヶ月にわたってマイナスであり、事業の持続的な成長には営業キャッシュフローの黒字転換が不可欠です。
【利益の質】営業CF/純利益比率
利益の質分析はD (要注意(赤字かつキャッシュフロー悪化)) と評価されています。これは、過去12ヶ月の純利益がマイナスであり、さらに営業キャッシュフローもマイナスであることから、利益の質が低いと判断されています。企業の稼ぐ力が落ちている状況を示唆しています。
【四半期進捗】通期予想に対する進捗率、直近3四半期の売上高・営業利益の推移
2026年3月期の通期予想に対する第3四半期累計(Q3)の進捗状況は以下の通りです。
- 売上高: Q3累計6,123百万円 (通期予想8,300百万円に対し進捗率約73.8%)
- 営業利益: Q3累計191百万円 (通期予想0百万円に対し、既に黒字を達成)
- 経常利益: Q3累計276百万円 (通期予想50百万円に対し、既に大幅な黒字を達成)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: Q3累計163百万円 (通期予想0百万円に対し、既に黒字を達成)
直近の業績推移は以下の通りです(前年同期比)。
- Q3累計売上高: 6,123百万円 (前年同期5,658百万円、+8.2%)
- Q3累計売上総利益: 2,564百万円 (前年同期2,361百万円、+8.6%)
- Q3累計販管費: 2,373百万円 (前年同期2,537百万円、-6.5%)
- Q3累計営業利益: 191百万円 (前年同期△175百万円、大幅改善)
第3四半期までの実績が通期予想を大幅に上回っており、会社が提示した通期予想はかなり保守的であると考えられます。特に営業利益、経常利益、純利益が第3四半期時点で既に黒字化しており、前年同期からの大幅な改善が見られます。これは、販売回復と販管費の抑制が奏功した結果と推測されます。セグメント別では日本とアジア地域が好調に推移し、欧米地域は微減ながらも利益に貢献しています。
【バリュエーション】PER/PBR
- PER(株価収益率): —倍 (会社予想EPSが0円のため算出不能です。株価が1株当たり利益の何倍かを示し、一般的に低ければ割安とされます。業界平均は12.9倍です。)
- PBR(株価純資産倍率): 0.33倍 (株価が1株当たり純資産の何倍かを示します。1倍未満は企業の解散価値を下回る割安な水準とされ、業界平均0.8倍と比較しても極めて低い水準です。これは市場が同社の純資産価値を十分に評価していない、あるいは将来の収益性に懸念を持っている可能性を示唆しており、バリュートラップのリスクも考慮する必要があります。)
現時点ではPERが算出できないため、PBRが主なバリュエーション指標となりますが、極めて低いPBR水準は、業績回復が見込まれる場合の大きな上昇余地を示唆しているとも考えられます。
【テクニカルシグナル】
以下の表は、株価の短期的な動きや市場の過熱感を示すテクニカル指標の状況です。
| 指標 | 状態 | 数値 | 解釈 |
|---|---|---|---|
| MACD | 中立 | MACD値: 70.63 / シグナル値: 49.29 | 短期トレンド方向を示す |
| RSI | 買われすぎ | 73.5% | 70以上=過熱、30以下=売られすぎ |
| 5日線乖離率 | – | +5.23% | 直近のモメンタム |
| 25日線乖離率 | – | +7.17% | 短期トレンドからの乖離 |
| 75日線乖離率 | – | +10.02% | 中期トレンドからの乖離 |
| 200日線乖離率 | – | +14.18% | 長期トレンドからの乖離 |
解説:
RSIが73.5%と買われすぎの水準を示しており、短期的な過熱感や調整リスクがあるかもしれません。しかし、現在の株価は5日、25日、75日、200日全ての移動平均線を上回って推移しており、強い上昇トレンドにあることを示します。MACDは中立とされていますが、MACD値がシグナルラインを上回っていることから、上昇モメンタムが継続している可能性もあります。
【テクニカル】52週高値・安値との位置、移動平均線との関係
現在の株価5,050円は52週高値5,150円に非常に近く、52週レンジ内では91.1%の位置にあり、年間を通じて高値圏で推移しています。これは最近の株価が上昇傾向にあることを示唆しています。
株価は、短期(5日)、中期(25日、75日)、長期(200日)全ての移動平均線を上回っており、特に200日移動平均線からの乖離率も+14.18%と大きいため、強い上昇トレンドが確認できます。
【市場比較】日経平均・TOPIXとの相対パフォーマンス
NKKスイッチズの株価パフォーマンスを日経平均株価およびTOPIXと比較すると、以下の結果が得られます。
- 1ヶ月リターン: 株式+7.45% vs 日経+10.99% → 3.55%ポイント下回る
- 3ヶ月リターン: 株式+12.10% vs 日経+13.30% → 1.20%ポイント下回る
- 6ヶ月リターン: 株式+18.27% vs 日経+43.09% → 24.82%ポイント下回る
- 1年リターン: 株式+14.77% vs 日経+46.27% → 31.49%ポイント下回る
- TOPIXとの比較も同様に市場平均を下回る結果となっています。
直近1ヶ月、3ヶ月では市場平均との乖離は小さいですが、半年から1年の長期スパンで見ると、日経平均やTOPIXの力強い上昇と比較して、NKKスイッチズの株価は相対的に劣後していることが分かります。これは、市場全体の成長モメンタムに乗り切れていない現状を反映している可能性があります。
【注意事項】
⚠️ PERが算出できない状況で、過去12ヶ月の利益がマイナスであるため、割安なPBRはバリュートラップの可能性も含め慎重な分析が必要です。
【定量リスク】ベータ値、ボラティリティ、最大ドローダウン
- ベータ値(5Y Monthly): 0.30 (市場全体の動きとの連動性を示します。1.0より低い値は市場全体と比べて株価変動が小さいことを意味します。0.30は市場との連動性が非常に低いことを示しており、ディフェンシブな特性を持つ可能性があります。)
- 年間ボラティリティ: 22.60% (株価の年間の変動幅を示します。市場平均と比較して低い水準です。)
- 最大ドローダウン: -16.06% (過去一定期間における最大の下落率です。この程度の水準の下落は今後も起こりうる可能性があります。)
- 年間平均リターン: 10.78% (過去のデータに基づく年間の平均的なリターンです。)
仮に100万円投資した場合、年間で±22.6万円程度の変動が想定されます。相対的に株価変動リスクは低いと言えます。
【事業リスク】
- 産業用デバイス市場の景気変動と需要動向: NKKスイッチズの製品は幅広い産業分野で使われますが、景気変動や設備投資の増減、特定の産業デバイスに対する需要の変化が業績に直接影響を与える可能性があります。
- 為替変動リスク: 海外売上高が一定の割合を占めているため、為替レートの変動は売上高や利益に影響を与える可能性があります。特に、円高に振れた場合には業績にマイナスに作用するリスクがあります。
- 競争激化と技術革新への対応: 産業用スイッチ市場は、競合他社との競争が激しく、常に技術革新が求められます。新製品開発や生産効率向上への投資を怠ると、競争力を失うリスクがあります。
7. 市場センチメント
信用買残が57,200株に対して信用売残が0株となっており、信用倍率は0.00倍と表示されています。これは市場データにやや異常値が見られるか、あるいは貸借銘柄ではなく、ほとんど空売りが行われていないことを示唆します。流動性が乏しい可能性も考慮すべきです。
主要株主は、(有)ビッグブリッヂが15.67%、TNNアドバイザーズが5.01%、三井住友銀行が4.85%を保有しています。発行済株式数に対するインサイダー(内部関係者)保有比率が45.70%と高く、安定株主が多い構造です。上位株主による株価への影響も考慮する必要があります。
8. 株主還元
NKKスイッチズは、2026年3月期に向けて年間80円の配当を予想しており、前年の70円から増配の計画です。現在の株価5,050円に基づく配当利回りは1.58%です。配当性向は、2026年3月期予想では14.3%と示されていますが、会社予想EPSが0円であるため、この数値は参考値として扱う必要があります。過去5年平均の配当利回りは2.31%であり、現在の利回りは平均を下回っています。提供データにおいては自社株買いに関する情報はありません。
SWOT分析
強み
- 自己資本比率84.8%と流動比率6.76倍に代表される極めて強固な財務基盤。
- 産業用小型スイッチ分野における長年の実績と技術力、幅広い製品ラインナップ。
弱み
- 過去12ヶ月間のROE、ROAがマイナスであり、収益性の回復が課題。
- 本業でキャッシュフローを創出できていない現状(営業CF、FCFがマイナス)。
機会
- 直近の第3四半期決算で黒字転換を果たしており、業績の回復期待。
- PBR1倍割れというバリュエーションの割安さが、業績回復時の株価上昇余地となる可能性。
脅威
- 産業用デバイス市場における景気変動や需要の不確実性。
- グローバル競争の激化、技術の変化への継続的な適応と投資の必要性。
この銘柄が向いている投資家
- 長期的な価値投資家: 極めて低いPBRに着目し、将来的な業績回復と株価の割安修正を期待する投資家。
- 財務の安定性を重視する投資家: 高い自己資本比率と流動比率から、企業の倒産リスクを低く見積もる投資家。
この銘柄を検討する際の注意点
- 過去12ヶ月の赤字から持続的に脱却し、安定した収益性を確保できるか。
- PERが算出できない現状で、株価の適正水準を判断する難しさ。
今後ウォッチすべき指標
- 営業利益率の安定的な向上: 目標とする水準は難しいですが、まずは黒字化の定着と5%以上の達成。
- ROEの黒字転換と改善: 最低でも5%以上を目指せるか。
- 営業キャッシュフローのプラス転換: 本業での現金創出力の持続的な回復が重要。
成長性: C (やや不安)
根拠: 2025年3月期は減収減益で赤字予想、2026年3月期の通期予想も最終損益はゼロとされており、全体の利益成長は不安定です。ただし、直近の第3四半期では売上高の前年同期比成長が確認できるため、完全に停滞しているわけではありません。
収益性: D (懸念)
根拠: 過去12ヶ月間のROEが-3.11%、ROAが-2.05%とマイナスであり、営業利益率も1.71%と極めて低い水準にとどまっています。企業の収益稼得能力に明確な課題を抱えている状況です。
財務健全性: A (良好)
根拠: 自己資本比率84.8%は非常に高く、流動比率6.76倍も短期的な支払い能力が極めて盤石であることを示しています。F-Scoreは総合で「普通」評価ですが、これらの強力な指標を総合的に判断し、財務基盤は良好と評価できます。
株価バリュエーション: S (優良)
根拠: PBRが0.33倍と業界平均0.8倍を大幅に下回っており、企業の純資産価値と比較して株価が極めて割安な水準にあると判断できます。現時点の収益性を考慮しても、資産価値を大きく下回る評価は特筆すべき点です。
企業情報
| 銘柄コード | 6943 |
| 企業名 | NKKスイッチズ |
| URL | http://www.nkkswitches.co.jp/ |
| 市場区分 | スタンダード市場 |
| 業種 | 電機・精密 – 電気機器 |
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