過年度有価証券報告書等の訂正報告書の提出及び過年度決算短信等の訂正に関するお知らせ

エグゼクティブサマリー

  • 決算サプライズ:過年度の有価証券報告書等について訂正を提出(上振れ/下振れの意味合いではなく「訂正」)。本開示では会社予想の修正は示されていない。
  • 業績の方向性:売上高・営業利益は過年度訂正でほとんど変化なし。経常利益・純資産等に訂正影響が発生(減少)。
  • 注目すべき変化:連結子会社(Ishin Global Fund I L.P.:IGFLP)の投資先銘柄に関し「評価方法の誤り」→減損計上漏れ、「決算期のずれに伴う取引調整処理の誤り」→投資有価証券の過少計上が判明し、2023〜2025各期の連結財務諸表を訂正。
  • 今後の見通し:この開示では通期予想の修正は記載されていない。訂正の内容は主に過年度の財務項目への影響で、会社は関東財務局へ訂正報告書を提出済み。
  • 投資家への示唆:売上・営業利益には影響がない一方で、経常利益や総資産・純資産が一定程度減少している。過年度の会計処理の見直しにより追加の訂正や内部統制改善の動向に注意が必要。

基本情報

  • 企業概要:
    • 企業名:イシン株式会社
    • 主要事業分野:–(本開示書面には明記なし。連結子会社IGFLPによる投資事業関連の記載あり)
    • 代表者名:代表取締役社長 西中 大史
    • 問合せ先:取締役 吉川 慶(TEL 03-5291-1580)
  • 報告概要:
    • 提出日:2025年11月14日
    • 対象会計期間:過年度(第18期〜第21期の各期および四半期)の連結財務諸表等の訂正(2023年3月期〜2026年3月期第1四半期を含む)
  • セグメント:–(本資料に記載なし)
  • 今後の予定:
    • 本日提出済み:過年度の訂正報告書(有価証券報告書、半期報告書、内部統制報告書、有価証券届出書、決算短信等)
    • 今後提出予定:新規上場申請のための有価証券報告書(Iの部)等の訂正、過年度四半期報告書(第19期 第1〜第3四半期)訂正

決算サプライズ分析

  • 予想vs実績:
    • 本開示は「過年度訂正」の通知であり、当期の会社予想(本決算または四半期予想)と実績の比較(達成率)は記載なし。
  • サプライズの要因:
    • 連結子会社IGFLPの投資先銘柄について
    • 評価方法の誤り → 減損損失の計上漏れ
    • 決算期のずれによる取引調整処理の誤り → 投資有価証券の過少計上
  • 通期への影響:
    • 本資料では当期(2026年3月期)通期予想の修正は開示されていない。過年度訂正により純資産・総資産や過去の経常利益に影響が出ているため、内部調査の結果次第で追加の訂正や注記が出る可能性がある(会社は関係書類の訂正提出を進めている)。

財務指標(訂正による影響の要点)

※金額は千円。前年同期比は本資料での「増減率」を使用。該当項目のみ記載。未記載項目は — とする。

  • 第18期(2023年3月期 通期)
    • 売上高:1,148,005 千円 → 1,148,005 千円(差分なし)
    • 営業利益:95,388 千円 → 95,388 千円(差分なし)
    • 経常利益:111,047 千円 → 94,931 千円(▲16,115 千円、▲14.5%)← 重要な減少
    • 親会社株主に帰属する当期純利益:83,772 千円 → 83,450 千円(▲322 千円、▲0.4%)
    • 総資産:1,613,127 千円 → 1,596,923 千円(▲16,204 千円、▲1.0%)
    • 純資産:1,174,261 千円 → 1,158,056 千円(▲16,204 千円、▲1.4%)
  • 第19期(2024年3月期 通期)
    • 売上高:1,280,091 千円(差分なし)
    • 営業利益:200,958 千円(差分なし)
    • 経常利益:188,302 千円 → 190,220 千円(+1,917 千円、+1.0%)
    • 親会社株主に帰属する当期純利益:126,279 千円 → 126,318 千円(+38 千円、+0.0%)
    • 総資産:1,999,650 千円 → 1,996,995 千円(▲2,655 千円、▲0.1%)
    • 純資産:1,486,639 千円 → 1,483,984 千円(▲2,655 千円、▲0.2%)
  • 第20期(2025年3月期 通期)
    • 売上高:1,393,451 千円(差分なし)
    • 営業利益:245,115 千円(差分なし)
    • 経常利益:232,773 千円 → 211,585 千円(▲21,188 千円、▲9.1%)← 重要な減少
    • 親会社株主に帰属する当期純利益:177,571 千円 → 177,147 千円(▲423 千円、▲0.2%)
    • 総資産:2,201,256 千円 → 2,177,446 千円(▲23,810 千円、▲1.1%)
    • 純資産:1,682,040 千円 → 1,658,230 千円(▲23,810 千円、▲1.4%)
  • 第21期(2026年3月期 第1四半期)※比較の対象として記載
    • 売上高:315,186 千円(差分なし)
    • 営業利益:585 千円(差分なし)
    • 経常利益:▲15,435 千円(差分なし)
    • 親会社株主に帰属する四半期純利益:4,739 千円(差分なし)
    • 総資産:2,091,052 千円 → 2,067,992 千円(▲23,060 千円、▲1.1%)
    • 純資産:1,653,127 千円 → 1,630,067 千円(▲23,060 千円、▲1.4%)
  • EPS / ROE / ROA / 営業利益率:–(本資料に数値記載なし)
  • 進捗率分析(通期進捗率等):–(現行開示は過年度訂正の報告であり、通期進捗率は記載なし)
  • キャッシュフロー:–(本資料に記載なし)
  • 流動比率・自己資本比率等の財務安全性指標:–(数値開示なし)
  • セグメント別寄与:–(本資料に記載なし)
  • 財務の解説(要旨):売上高・営業利益は訂正の影響を受けていない一方、投資有価証券評価・減損の誤処理により経常利益と資産・純資産が減少している。影響額は総資産で最大▲23,810 千円(▲1.1%)と相対的には小幅。

特別損益・一時的要因

  • 特別損益:本開示では「減損損失の計上漏れ」「投資有価証券の過少計上」が判明したため訂正を実施。該当金額は上記の「経常利益等の差分」に反映。
  • 一時的要因の影響:過年度の評価方法・決算期調整処理に起因するものであり、今回の影響は過年度財務に対する訂正(非反復的な会計修正)。継続性については、今回の開示以外の継続的影響の記載はなし(継続性は–)。

配当

  • 配当(中間・期末・年間)および配当性向、特別配当、自社株買い等:–(本資料に記載なし)

設備投資・研究開発

  • 設備投資額/減価償却/R&D費用等:–(本資料に記載なし)

受注・在庫状況

  • 受注高・受注残高・在庫等:–(本資料に記載なし)

セグメント別情報

  • セグメント別売上・利益・地域別売上等:–(本資料に記載なし)

中長期計画との整合性

  • 中期経営計画やKPIの進捗に関する言及:–(本資料に記載なし)

競合状況や市場動向

  • 競合比較・市場動向:–(本資料に記載なし)

今後の見通し

  • 業績予想修正の有無:本開示では通期予想の修正は開示されていない(通期予想の修正有無は記載なし)。
  • 会社予想の前提条件:–(本資料に記載なし)
  • 予想の信頼性:–(本資料に記載なし)
  • リスク要因(開示内容から示唆される点):
    • 過年度会計処理の誤りによる追加訂正や監査・行政対応の可能性
    • 投資有価証券評価に関連する影響が継続している場合の将来の損益への波及(状況は調査・訂正の進捗次第)

重要な注記

  • 会計方針変更:直接の会計方針変更の記載はなし。問題は「評価方法の誤り」および「決算期のずれに伴う取引調整処理の誤り」による誤記載であり、過年度分の訂正を実施。
  • その他重要事項:
    • 訂正対象書類:有価証券報告書(第19期・第20期)、半期報告書(第20期中間期)、内部統制報告書(第19期・第20期)、有価証券届出書(IPO時提出分)、決算短信(2025年3月期決算短信、2026年3月期第1四半期決算短信)等
    • 今後、IPO用提出書類や過年度四半期報告書(第19期 第1〜第3四半期)についても訂正提出予定と明記

以上
(注)本要約は提供された訂正開示資料の内容に基づく整理であり、投資助言や投資判断の推奨を行うものではありません。不明項目は「–」と表記しています。


上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。


企業情報

銘柄コード 143A
企業名 イシン
URL https://ishin1853.co.jp/
市場区分 グロース市場
業種 情報通信・サービスその他 – サービス業

このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.14)」によって自動生成されました。

本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。

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By シャーロット

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