2026年9月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
エグゼクティブサマリー
- 決算サプライズ:会社の通期予想に対する修正は無し。第1四半期単独の実績は概ね会社想定の枠内だが、営業利益・経常利益・当期純利益の通期進捗は低い(下記参照)。
- 業績の方向性:増収増益(売上高577百万円、前年同期比+6.0%。営業利益は営業損失→営業利益へ転換)。
- 注目すべき変化:前年同四半期は営業損失(△0.3百万円)・当期純損失(△17.1百万円)だったが、今期は営業利益3.7百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1.3百万円と黒字化。
- 今後の見通し:通期予想(売上2,800百万円、営業利益100百万円)に対して第1四半期の売上進捗は約20.6%と順調だが、営業利益の進捗は約3.7%にとどまり、通期目標達成には下期での利益回復が必要。会社は通期予想を据え置き。
- 投資家への示唆:短期的には「増収・黒字化」が確認できるが、通期での利益計上(特に営業利益)には季節波や下期集中の影響があり進捗に注意。キャッシュ残高の減少と借入金の償還動向も確認が必要。
基本情報
- 企業名:株式会社ネオマーケティング(証券コード 4196)
- 主要事業分野:マーケティング支援事業(マーケティングリサーチ、コンサルティング、SaaS等の包括的提供) — 単一セグメント
- 代表者名:代表取締役 橋本 光伸
- 問合せ先:取締役CFO 森田 尚希(TEL 03-6328-2880)
- 報告概要:
- 提出日:2026年2月13日
- 対象会計期間:2026年9月期 第1四半期累計(2025年10月1日〜2025年12月31日)
- 決算説明資料作成:有、決算説明会:無
- セグメント:マーケティング支援事業(単一)
- 発行済株式:
- 期末発行済株式数(普通株式、自己株式含む):2,537,600株(第1Q)
- 期中平均株式数(第1Q累計):2,447,178株
- 期末自己株式数:88,774株
- 時価総額:–(資料記載なし)
- 今後の予定:
- 通期決算発表等:会社公表スケジュールに準拠(特記事項なし)
- 株主総会/IRイベント:–(資料に記載なし)
決算サプライズ分析
- 予想 vs 実績(会社発表の通期予想との進捗比較、単位:百万円)
- 売上高:第1Q 577/通期予想 2,800 → 進捗率 20.6%(通期比)
- 営業利益:第1Q 3.7/通期予想 100 → 進捗率 3.7%
- 経常利益:第1Q 4.2/通期予想 120 → 進捗率 3.5%
- 親会社株主に帰属する当期純利益:第1Q 1.3/通期予想 100 → 進捗率 1.3%
- サプライズの要因:
- 売上は前年同期比で約+33百万円(+6.0%)と増収。
- 売上総利益の増加(259 → 278百万円、+7.1%)が販管費増(259 → 274百万円、+5.5%)を上回り、営業利益が確保された。
- 営業外収益(業務受託料の増加:1.98百万円計上)等も経常黒字化に寄与。
- 一方、支払利息の増加(1.56百万円)や現金残高の取り崩しが確認される。
- 通期への影響:
- 会社は通期予想を修正していない。第1Qの売上進捗は概ね季節性を加味して順調だが、営業利益・純利益の進捗は低く、通期で100百万円の営業利益目標を達成するためには下期での収益改善(粗利率の維持+販管費コントロール)が必要。
財務指標
- 主要財務(第1Q末:2025/12/31、単位:千円/百万円換算を併記)
- 総資産:1,746,392千円(1,746百万円)
- 純資産:792,852千円(793百万円)
- 自己資本比率:45.4%(安定水準、前年同期43.9%)
- 損益(第1Q累計:百万円)
- 売上高:577百万円(前年544百万円、+6.0%、増加額 33百万円)
- 売上総利益:277.6百万円(前年259.2百万円、+7.1%)
- 営業利益:3.7百万円(前年 △0.3百万円 → 増益転換、前年差 +4.0百万円)
- 営業利益率:0.65%(3.7 / 577、業種平均との比較は業種に依存、参考:広告・マーケティング業界は企業により幅が大きい)
- 経常利益:4.2百万円(前年 △1.0百万円 → 増益転換)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益:1.3百万円(前年 △17.1百万円 → 大幅改善)
- 1株当たり四半期純利益(EPS):0.52円(前年 △6.89円)
- 収益性指標(資料にROE/ROAの記載なし):
- ROE:–(算出に当期純利益の年換算等の補正が必要のため資料に基づく記載なし)
- ROA:–(同上)
- 営業利益率:0.65%(第1Q)
- 進捗率分析(通期予想比・第1Q)
- 売上高進捗率:20.6%(第1Qで約2割)
- 営業利益進捗率:3.7%(低水準)
- 純利益進捗率:1.3%(低水準)
- 解説:売上は四半期として順調だが、通期での利益確保は下期寄せの可能性が高い(進捗の偏りに注意)。
- キャッシュフロー(注記:第1Qの連結キャッシュ・フロー計算書は作成していない)
- 現金及び預金:946,999千円(第1Q末)→ 前期末1,018,964千円から減少 71,965千円(約72百万円の減少)
- フリーCF等の詳細は未作成のため記載なし
- 四半期推移(QoQ):–(四半期毎の詳細比較は資料に無し)
- 財務安全性:
- 自己資本比率45.4%(安定水準)
- 流動資産 1,388,630千円 / 流動負債 547,289千円 → 流動比率 ≒ 254%(短期支払能力は良好)
- 長期借入金は前期末比で減少(445,289千円 → 401,989千円、減少43,300千円)
- 効率性:
- セグメント別:単一セグメント(マーケティング支援)のため、セグメント別内訳は省略。
特別損益・一時的要因
- 特別利益:該当事項なし
- 特別損失:該当事項なし
- 一時的要因の影響:なし、実質的な業績評価は通常の営業損益に基づく
- 継続性の判断:特段の一時項目はないため今回の黒字化は営業ベースの改善によるものと判断されるが、補助的に営業外収益の増加(業務受託料)も寄与
配当
- 中間配当:0.00円(予想含む)
- 期末配当(予想):0.00円
- 年間配当予想:0.00円(直近の配当予想から修正無し)
- 配当利回り:–(株価情報が資料に無いため算出不可)
- 配当性向:–(通期予想純利益等はあるが、配当が0のため実効配当性向は0%)
- 自社株買い:記載なし
設備投資・研究開発
- 設備投資額:–(第1Qに関する具体的設備投資額の開示なし)
- 減価償却費:第1Qで3,982千円(のれん除く無形含む)
- のれんの償却額:4,187千円(第1Q)
- R&D費用:–(明示なし)
- 主な投資内容:人材投資(マーケティングコンサルタント採用・育成)、サービス開発(定量的定性調査™、entrys Navi等)
受注・在庫状況(該当する場合)
- 受注関連:–(資料に受注高/受注残の開示なし)
- 在庫状況:
- 商品 4,819千円、仕掛品 39,809千円(仕掛品増加はサービス進行に伴うものと説明)
- 在庫回転日数:–(開示なし)
セグメント別情報
- 当社は単一セグメント(マーケティング支援事業)のためセグメント別詳細は省略
- 地域別売上:–(開示なし)
中長期計画との整合性
- 中期経営計画に沿った投資(人材採用・育成、サービス開発)を継続して実施中と明記
- KPI達成状況:通期目標に向けた人材・サービス基盤強化を進めているが、利益面のKPI進捗は第1Q時点で遅れが見られる(営業利益進捗3.7%)
競合状況や市場動向
- 市場環境:国内は内需回復の動きがある一方で個人消費の鈍さ、海外の不透明要因や為替・金融市場の変動に注意が必要と記載
- 競合比較:同業他社との直接比較データは資料無し(–)
今後の見通し
- 業績予想:通期予想の修正なし(売上2,800百万円、営業利益100百万円、経常利益120百万円、当期純利益100百万円)
- 会社予想の前提:特段の前提条件の明示は資料に無し(為替等の具体数値は未提示)
- 予想の信頼性:第1Qの利益進捗が低いため、通期目標達成は下期の業績集中を前提としている可能性あり
- リスク要因:個人消費の伸び悩み、為替・資本市場の変動、地政学的リスク、広告・マーケティング投資の企業側予算動向
重要な注記
- 会計方針の変更、会計上の見積りの変更、修正再表示:該当事項なし
- 四半期連結キャッシュ・フロー計算書:第1Q累計期間は作成していない(注記あり)
- 添付の四半期連結財務諸表に対する監査レビュー:無し
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上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 4196 |
| 企業名 | ネオマーケティング |
| URL | https://neo-m.jp/ |
| 市場区分 | スタンダード市場 |
| 業種 | 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業 |
このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.14)」によって自動生成されました。
本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。
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