2026年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
エグゼクティブサマリー
- 決算サプライズ:会社の通期業績予想に変更は無し。第2四半期(中間期)の実績は通期予想に対する進捗が良好(売上進捗57.6%、営業利益進捗61.1%)で、通期の達成に向けて上振れ基調と判断できる水準。
- 業績の方向性:増収増益(対前年同期:売上高+34.7%、営業利益+62.2%、経常利益+60.1%、親会社株主帰属中間純利益+59.3%)。
- 注目すべき変化:RAID/NAS等ストレージ本体の販売が拡大。商品(医療系機器)売上が大幅増(+68.3%)により収益基盤が拡大。
- 今後の見通し:通期予想(売上 5,000 百万円、営業利益 370 百万円)は据え置き。中間までの進捗は良好で、期末に大きな逆風がなければ達成可能性は高いと見える。ただし季節性や下期の案件進捗に依存するため確約はできない。
- 投資家への示唆:需要回復の恩恵で売上・利益ともに増加、営業CFも大幅改善。自己資本比率が高く財務は安定。短期的には通期進捗の良さが注目点。
基本情報
- 企業名:株式会社ニューテック
- 主要事業分野:ストレージ(外部記憶装置)本体及び周辺機器の開発・製造・販売・保守サービス。医療系機器の取り扱いも拡大。
- 代表者名:代表取締役社長 早川 広幸
- 問合せ先:取締役副社長兼管理部長 宮崎 有美子 TEL 03-5777-0888
- 報告概要
- 提出日:2025年10月6日(決算短信公表日)
- 対象会計期間:2026年2月期 第2四半期(中間期) 2025年3月1日~2025年8月31日(連結)
- セグメント:単一セグメント(ストレージ本体および周辺機器の開発・製造・販売・保守)
- 発行済株式等:
- 期末発行済株式数(普通株式、自己株式含む):2,081,000 株
- 期末自己株式数:135,337 株
- 中間期中平均株式数:1,934,263 株
- 今後の予定:
- 半期報告書提出予定日:2025年10月15日
- 決算説明会:無(決算補足説明資料作成も無)
- 株主総会:–(該当期の予定日は記載なし)
- IRイベント等:無(決算短信にて記載)
決算サプライズ分析
- 予想 vs 実績(会社予想は通期予想との比較、単位は百万円)
- 売上高:中間実績 2,881 百万円。通期予想 5,000 百万円に対する達成率 57.6%(2,881 / 5,000)。前年同期比 +34.7%。
- 営業利益:中間実績 226 百万円。通期予想 370 百万円に対する達成率 61.1%(226 / 370)。前年同期比 +62.2%。
- 経常利益:中間実績 235 百万円。通期予想 375 百万円に対する達成率 62.5%(234.553 / 375)。前年同期比 +60.1%。
- 親会社株主に帰属する中間純利益:171 百万円。通期予想 270 百万円に対する達成率 63.5%(171.396 / 270)。前年同期比 +59.3%。
- サプライズの要因:RAID・NAS等ストレージ本体の売上伸長、医療系機器の取扱増加が主因。これにより売上総利益が増加し、固定費増(人件費、広告、R&D)を吸収して営業利益率が改善。
- 通期への影響:会社は通期予想を変更しておらず、中間進捗は通期達成に向けて余裕のある水準。ただし、下期に大型案件の遅延や市場変動がないことが前提。
財務指標(要点)
(注:金額は百万円表記/千円から四捨五入表示の関係で差異あり)
- 損益(中間:2026年2月期中間期、対前年中間期増減率)
- 売上高:2,881 百万円(+34.7%)
- 売上総利益:715 百万円(+31.6%)
- 販売費及び一般管理費:489 百万円(+21.0%)
- 営業利益:226 百万円(+62.2%)
- 経常利益:235 百万円(+60.1%)
- 親会社株主に帰属する中間純利益:171 百万円(+59.3%)
- 1株当たり中間純利益(EPS):88.61 円(前期 56.02 円、+58.2%)
- 収益性指標
- 営業利益率:226 / 2,881 = 7.85%(業種平均:–)
- ROE(目安対比):171 / 2,796 = 6.13%(目安 8%以上で良好 → 現状やや低め)
- ROA:171 / 4,759 = 3.60%(目安 5%以上で良好 → 現状やや低め)
- 進捗率(通期予想に対する中間進捗)
- 売上高進捗率:57.6%(通常の単純半期ライン:50% → 良好)
- 営業利益進捗率:61.1%(良好)
- 純利益進捗率:63.5%(良好)
- 過去同期間(前中間)との比較:前年同期比で大幅改善しており、収益性が向上
- 貸借対照表(中間期末)
- 総資産:4,758 百万円(前期末 4,727 百万円、+31.8 百万円)
- 純資産:2,797 百万円(前期末 2,700 百万円、+96.6 百万円)
- 自己資本比率:58.8%(安定水準。前期 57.1%)
- キャッシュフロー(中間)
- 営業CF:+171 百万円(前年同期 +48.5 百万円、改善)
- 投資CF:△31.1 百万円(無形固定資産取得 18.0、有形13.1 等)
- 財務CF:△123.3 百万円(長期借入金返済 26.9、配当金支払 96.4 等)
- フリーCF(営業CF−投資CF):約 +139.8 百万円(健全)
- 現金及び現金同等物残高:3,005 百万円(前期末 2,988 百万円、+16.4 百万円)
- 営業CF/当期純利益比率:170,866 / 171,396 ≒ 0.997(目安 1.0以上で健全 → ほぼ同等)
- 四半期推移(QoQ):四半期別の詳細は記載なし。中間累計で前年同期比大幅増。
- 財務安全性
- 自己資本比率 58.8%(安定水準:目安 40%以上)
- 長期借入金:69.993 百万円(前期 96.891 百万円 → 借入金の返済で減少)
- 流動比率:流動資産 4,485 / 流動負債 1,879 = 約238.7%(流動性は良好)
特別損益・一時的要因
- 特別利益/損失:大きな特別損益の計上は無し。
- 追加情報:譲渡制限付株式報酬(RSU)として自己株式14,400株を処分(払込額合計 21,556,800 円)。処分差益(資本剰余金の増加)等が純資産増に寄与(自己株式処分差益 14,687 千円が計上)。
- 一時的要因の影響:主要業績は通常営業によるもの。自己株式処分は資本構成に影響するが、営業利益等の継続的業績には直接影響しない。
配当
- 中間配当:0.00 円(実績・中間支払なし)
- 期末配当(予想):50.00 円(通期合計 50.00 円)※会社は通期予想に修正なし
- 予想EPS(通期):140.20 円 → 予想配当性向 = 50 / 140.20 ≒ 35.7%(参考)
- 配当利回り:–(株価情報が無いため算出不可)
- 株主還元方針:譲渡制限付株式報酬制度の導入による自己株式処分等を実施。自己株買いについては今回記載無し(期中自己株取得は極小額)。
設備投資・研究開発
- 設備投資(投資活動による支出):合計 31,111 千円(有形固定資産取得 13,146 千円、無形固定資産取得 17,965 千円)
- 減価償却費:8,261 千円(中間)
- 研究開発費:販売費及び一般管理費に含む形で増加(人件費、広告宣伝費、研究開発費増加によりSG&A合計+21.0%)。R&D単体金額の明示は無し(–)。
受注・在庫状況
- 在庫(期末、千円):商品及び製品 139,908 / 仕掛品 82,611 / 原材料 216,789 → 棚卸資産合計の増加額は約20,209 千円(前年同期比増)。
- 受注関連(Book-to-Bill 等):記載なし(–)
- 在庫回転日数・品質:記載なし(–)
セグメント別情報
- 単一セグメント(ストレージ本体および周辺機器の開発・製造・販売・保守)。
- 品目別売上(中間):
- ストレージ本体:1,525 百万円(前年同期比 +23.9%)
- 周辺機器:106 百万円(前年同期比 +85.0%)
- 製品小計:1,631 百万円(前年同期比 +26.6%)
- 商品(流通等、医療系機器含む):985 百万円(前年同期比 +68.3%)
- サービス:266 百万円(前年同期比 +0.2%)
中長期計画との整合性
- 中期経営計画:記載なし(–)
- KPI達成状況:記載なし(–)
競合状況や市場動向
- 市場環境コメント:国内では雇用改善やデジタル関連投資が堅調で、ストレージ需要等にプラス要因。競合比較・市場シェアの詳細は記載なし(–)。
今後の見通し
- 業績予想:2026年2月期通期の連結業績予想は変更無し(売上 5,000 百万円、営業利益 370 百万円、経常利益 375 百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 270 百万円)。
- 会社予想の前提:詳細な前提(為替等)は添付資料に記載。今回の短信では通期前提の修正無し。
- 予想の信頼性:中間進捗は良好で、過去の予想達成傾向については記載なし(–)。
- リスク要因:受注の遅延や需要変動、部材調達、為替変動、競争環境の変化等が業績に影響する可能性。
重要な注記
- 会計方針の変更:無
- 中間決算は公認会計士/監査法人のレビュー対象外(第2四半期決算短信の注記)
- 追加事項:譲渡制限付株式報酬に伴う自己株式処分(14,400株、払込日 2025年7月25日、処分価額 1,497 円/株)が行われている。
注記:本資料は提出された決算短信の記載内容を整理したものであり、個別の投資助言ではありません。数値は会社発表(中間決算短信)に基づく。記載のない項目は「–」として省略しています。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 6734 |
| 企業名 | ニューテック |
| URL | http://www.newtech.co.jp/ |
| 市場区分 | スタンダード市場 |
| 業種 | 電機・精密 – 電気機器 |
このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.14)」によって自動生成されました。
本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。
本レポートに含まれる内容は、過去のデータや公開情報を基にしたものであり、主観的な価値判断や将来の結果を保証するものではありません。特定の金融商品の購入、売却、保有、またはその他の投資行動を推奨する意図は一切ありません。
投資には元本割れのリスクがあり、市場状況や経済環境の変化により損失が発生する可能性があります。最終的な投資判断は、すべてご自身の責任で行ってください。当サイト運営者は、本レポートの情報を利用した結果発生したいかなる損失や損害についても一切責任を負いません。
なお、本レポートは、金融商品取引法に基づく投資助言を行うものではなく、参考資料としてのみご利用ください。特定の銘柄や投資行動についての判断は、個別の専門家や金融機関にご相談されることを強くお勧めします。