2025年5月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

エグゼクティブサマリー

  • 決算サプライズ:会社側の通期予想(2025年5月期)との比較は記載なしのため「予想差異なし/会社予想なし」。市場コンセンサスは本資料に記載なし(–)。
  • 業績の方向性(2025年5月期:2024/6/1–2025/5/31、連結):売上高 897,378千円、営業利益 183,175千円、経常利益 175,797千円、親会社株主に帰属する当期純利益 87,339千円 → 増収増益/減収増益の比較対象がないため単年度実績の報告のみ(前期比較はなし)。
  • 注目すべき変化(前年同期比):当連結会計年度は「連結財務諸表の初回作成年度」のため前年比較データなし。構造面ではセグメントを単一から「金融・経済情報プラットフォーム事業」と「取引プラットフォーム事業」に変更、新規にTakaTradeを連結(新設子会社)。
  • 今後の見通し(会社予想):2026年5月期予想は売上高 1,389,104千円(前期比 +54.8%)、営業利益 52,235千円(前期比 -71.5%)、親会社株主に帰属する当期純利益 35,737千円(前期比 -59.1%)。売上は大幅増を見込む一方、投資・新規事業等で利益は減少見込み。通期予想は修正なし(本資料発表時点)。
  • 投資家への示唆:キャッシュ(現金同等物)1,119百万円と高水準で財務基盤は強い(自己資本比率79.4%)。一方、営業CFは▲43.9百万円(主に法人税等の支払が大きい)でマイナス、来期は売上拡大を見込むが利益率や営業CFの改善が重要。新規事業(取引プラットフォーム)への投資動向とその損益影響を注視する必要あり。

基本情報

  • 企業名:PostPrime株式会社(PostPrime Inc.)
  • 上場市場/コード:東証グロース/198A
  • 代表者:代表取締役 高橋 ダニエル 圭
  • 問合せ先:取締役コーポレートグループリーダー 羽鳥 有紀彦、TEL 03(6758)7255
  • 提出日(決算短信):2025年7月11日
  • 対象会計期間:2025年5月期(連結、2024年6月1日~2025年5月31日)
  • 決算説明会:有(機関投資家・アナリスト向け)、決算補足資料作成:有
  • 有価証券報告書提出予定日:2025年8月28日
  • 定時株主総会予定日:2025年8月27日

セグメント

  • 金融・経済情報プラットフォーム事業:主力。SNS「PostPrime」の運営、コンテンツ課金サービス等(2025年期 売上 897,378千円、セグメント利益 281,057千円)。
  • 取引プラットフォーム事業:新規事業(2024年10月設立の子会社 TakaTrade 株式会社を通じて開発・調査)。当期は開始期につき営業損失 △118,940千円。

発行済株式等

  • 期末発行済株式数(普通株式、自己株式含む):10,101,100株(2025年5月期)
  • 期中平均株式数:10,095,403株
  • 市場時価総額:–(本資料に記載なし)
  • 新株発行による調達:株式の発行による収入 41,796千円(当期)

今後の予定

  • 有価証券報告書提出予定:2025年8月28日
  • 定時株主総会:2025年8月27日
  • IRイベント:決算説明会実施予定(機関投資家・アナリスト向け)

決算サプライズ分析

  • 予想 vs 実績:
  • サプライズの要因(上振れ/下振れの説明が必要な場合):当期は新規連結年で比較対象がないため「サプライズ判定は不可」。参考として当期の主要要因は以下。
    • 主力事業(金融・経済情報プラットフォーム)が収益源(営業利益プラス)
    • 取引プラットフォーム事業は立ち上げ期で投資負担により営業損失を計上
    • 会計上の見積り変更(コイン引当金の計上方法変更)で営業利益等が+1,514千円影響
  • 通期への影響:2026年5月期は売上大幅増を見込むが利益は大幅減の予想 → 売上伸長は新サービス/新事業の寄与を前提。利益減は先行投資および新事業損失見込みのため。通期予想の達成可能性は、ユーザー獲得・新事業の立ち上がりペースとコスト管理に依存。

財務指標(要点)

(単位:千円。注記により百万円未満切捨ての表記あり)
主要財務諸表要点(連結、2025年5月期)

  • 売上高:897,378千円
  • 売上原価:110,364千円
  • 売上総利益:787,013千円
  • 販売費及び一般管理費:603,838千円
  • 営業利益:183,175千円(営業利益率 20.4%) → 営業利益率 20.4%(高水準)
  • 経常利益:175,797千円(経常利益率 ≒ 19.6%)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益:87,339千円
  • 1株当たり当期純利益(EPS):8.65円、潜在株式調整後 8.31円
  • 総資産:1,252,878千円
  • 純資産:997,544千円
  • 自己資本比率:79.4%(目安:40%以上で安定 → 79.4%(安定水準))
  • ROE(自己資本当期純利益率):8.8%(目安:8%以上で良好 → 8.8%)
  • ROA(総資産経常利益率):14.0%(目安:5%以上で良好 → 14.0%)

キャッシュフロー

  • 営業活動によるCF:▲43,856千円(使用)
    • 主因:法人税等の支払166,477千円など(税負担が大きく営業CFを圧迫)
  • 投資活動によるCF:▲2,892千円(主に差入保証金・有形固定資産取得)
  • 財務活動によるCF:+41,796千円(株式発行による収入)
  • 現金及び現金同等物期末残高:1,119,007千円(期首 1,138,225千円、期中減少約 19,217千円)
  • フリーCF(営業CF − 投資CF):▲46,748千円(使用)
  • 営業CF/当期純利益比率:営業CF(▲43,856) ÷ 純利益(87,339) = 約▲0.50 → 1.0以上が健全の目安(本件は未達)

貸借対照表ポイント

  • 流動資産合計:1,217,514千円(現金及び預金 912,870千円、有価証券 205,670千円)
  • 固定資産合計:35,363千円
  • 流動負債合計:255,334千円(契約負債 139,462千円、未払金 78,382千円)
  • 自己資本:994,374千円(自己資本比率 79.4%)

効率性・安全性

  • 自己資本比率 79.4%(安定水準)
  • ROE 8.8%(良好ライン)/ROA 14.0%(良好)
  • 流動比率:詳細算出可能だが流動資産 1,217,514 / 流動負債 255,334 ≒ 477%(流動性は非常に高い)

四半期推移(QoQ):資料は通期開示のため四半期推移は記載なし(–)
セグメント別(詳細は下記セグメント別情報参照)

特別損益・一時的要因

  • 会計上の見積り変更:コイン引当金の計上方法を変更(失効見込額を控除) → 当期の営業利益、経常利益および税金等調整前当期純利益はそれぞれ +1,514千円のプラス影響。継続性:失効実績に基づく見積りであり今後も適用(継続的)。
  • 会計方針変更:法人税等に関する会計基準(企業会計基準第27号)を期首から適用(連結財務諸表への影響はないと記載)。
  • 特別損益(臨時項目):該当する大きな特別利益・損失の記載はなし(主要損益は通常項目)。

配当

  • 2025年5月期:中間配当 0.00円、期末配当 0.00円、年間合計 0.00円(無配)
  • 2026年5月期(予想):配当 0.00円(予定)
  • 株主還元方針:特別配当・自社株買いの記載なし(–)

設備投資・研究開発

  • 有形固定資産の取得:当期増加額(有形固定資産及び無形固定資産の増加額) 1,933千円(セグメント情報)
  • 決算書上の投資活動支出:差入保証金 1,730千円、有形固定資産取得 1,162千円(計 2,892千円)。
  • R&D費用:明確なR&D費(数値)は個別記載なし(新機能・新サービス開発投資は記述ありが金額開示は–)。

受注・在庫状況

  • 受注高・受注残高:該当記載なし(–)
  • 棚卸資産(仕掛品等):棚卸資産(仕掛品) 3,383千円(前年比較なし)、在庫回転日数の記載なし(–)

セグメント別情報

  • 金融・経済情報プラットフォーム事業(主力)
    • 売上高:897,378千円(外部顧客)
    • セグメント利益:281,057千円(営業利益ベース)
    • セグメント資産:861,478千円
  • 取引プラットフォーム事業(新規)
    • 売上高:0千円(当期は調査・開発フェーズ)
    • セグメント損失:△118,940千円(営業)
    • セグメント資産:434,959千円
  • セグメント計:売上 897,378千円、合計セグメント利益 162,117千円、連結調整後営業利益 183,175千円(セグメント間消去等で21,057千円の調整あり)
  • 地域別売上:国内/海外別の詳細記載なし(–)
  • 為替影響:為替差損 18,117千円が営業外費用として計上(業績にマイナス寄与)

中長期計画との整合性

  • 中期経営計画:資料内に明確な数値目標(中期計画)記載なし(ただし中長期的成長と企業価値向上を目指す旨記載)。
  • KPI達成状況:公開KPIの明示なし(–)。新規事業立ち上げ(取引プラットフォーム)を中長期の成長ドライバーとして位置づけ。

競合状況や市場動向

  • 市場環境:国内の個人消費は力強さを欠くものの、賃金上昇で下支えの局面との記載。SNS・コンテンツプラットフォーム市場での競争は強いと想定されるが、競合比較の定量データは本資料に記載なし(–)。
  • 競合比較:同業他社との相対評価データは資料上なし(–)。主要注目点は「PostPrimeの有料コンテンツ機能強化」「新規取引プラットフォームの立ち上げ」。

今後の見通し(会社見通しの要点)

  • 2026年5月期(連結予想、2025/6/1–2026/5/31)
    • 売上高:1,389,104千円(前期比 +54.8%)
    • 営業利益:52,235千円(前期比 △71.5%)
    • 経常利益:54,635千円(前期比 △68.9%)
    • 親会社株主に帰属する当期純利益:35,737千円(前期比 △59.1%)
  • 前提:新機能・新コンテンツの投入(ライブ、動画、音声、TakaHealth等)および取引プラットフォーム(商品CFD)のサービスリリースを前提とした売上増加。
  • 予想の信頼性:同社は年次管理を行うとし、第2四半期累計の開示を省略。予想は現時点で入手可能な情報に基づく旨の注記あり。過去の予想達成傾向は評価不可(連結初年度)。
  • リスク要因:ユーザー獲得の伸び悩み、規制・法令対応(コンテンツ関連の監視強化)、為替変動(当期は為替差損を計上)、新規事業の開発遅延・採算悪化、法人税等の税負担増。

重要な注記

  • 当期は連結財務諸表を初めて作成した年度のため、前年同期間比較数値は開示されていない。比較分析では留意が必要。
  • 会計方針の変更:法人税等に関する会計基準の適用(期首適用、連結財務諸表への影響はないと記載)。
  • 会計上の見積り変更:コイン引当金の算定方法変更により当期利益が1,514千円増加。
  • 継続企業の前提に関する注記:該当事項なし。
  • 決算短信は監査対象外(公認会計士または監査法人の監査の対象外)である旨の明記。

注意事項:

  • 不明または資料に記載のない項目は “–” としています。

上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。


企業情報

銘柄コード 198A
企業名 PostPrime
URL https://corp.postprime.com/
市場区分 グロース市場
業種 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業

このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.14)」によって自動生成されました。

本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。

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By シャーロット

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