2026年7月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
エグゼクティブサマリー
- 業績の方向性:増収増益(売上高+14.0%、営業利益+714.8%、親会社株主帰属四半期純利益+233.0%:前年同期比)。
- 注目すべき変化:営業利益率が大幅改善(営業利益304百万円、営業利益率約7.1%→前年同期約1.0%に対し大幅改善)。販売費及び一般管理費はほぼ横ばい(前年同期比で減少)で、売上総利益の拡大が利益改善を牽引。
- 今後の見通し:通期予想(売上17,810百万円、営業利益986百万円、当期純利益816百万円)は変更なし。Q1の進捗は売上24.1%、営業利益30.8%、当期純利益21.2%で、現時点で会社予想達成に向け特段の修正は示されていない。
- 投資家への示唆:利益率改善が確認できる一方で、現金預金は減少、借入金が増加しており(長期借入金増加)、資本構成の変化を注視。中期的には保育所開設など成長投資の動向(開園予定施設等)と労務・補助金環境の変化が業績に影響するポイント。
基本情報
- 企業概要:
- 企業名:株式会社さくらさくプラス
- 主要事業分野:子ども・子育て支援事業(保育サービス運営、保育関連ICT・研修・子育て支援住宅企画・フェムケア等)
- 代表者名:代表取締役社長 西尾 義隆
- 上場市場/コード:東証 / 7097
- 会社URL:https://www.sakurasakuplus.jp
- 報告概要:
- 提出日:2025年12月12日
- 対象会計期間:2026年7月期 第1四半期(連結) 2025年8月1日~2025年10月31日
- 決算説明資料作成:有、決算説明会:無
- セグメント:
- 単一セグメント:「子ども・子育て支援事業」(セグメント別開示は省略)
- 発行済株式:
- 期末発行済株式数(普通株式、自己株式含む):4,602,400株(2026年7月期1Q末)
- 期末自己株式数:173,884株
- 四半期累計平均株式数:4,423,863株(当第1四半期)
- 時価総額:–(資料記載無し)
- 今後の予定:
- 通期業績予想の修正:直近発表からの修正無し(2025年9月12日公表の通期予想から変更なし)
- 決算説明会:開催なし(補足資料はHP掲載予定)
- 株主総会/IRイベント:–(資料記載無し)
決算サプライズ分析
- 予想vs実績(会社の通期予想との比較による進捗)
- 売上高:実績4,292百万円。通期予想17,810百万円に対する進捗率 24.1%(4,292/17,810)。
- 営業利益:実績304百万円。通期予想986百万円に対する進捗率 30.8%(304/986)。
- 親会社株主に帰属する四半期純利益:実績173百万円。通期予想816百万円に対する進捗率 21.2%(173/816)。
- サプライズの要因:
- 売上増(+14.0%)に加え、売上総利益の拡大(売上総利益723百万円→前年476百万円)と販管費の横ばい(419百万円)により営業利益が大幅上振れ。特別損失は減少(固定資産除却損 1百万円)で一時要因の剥落も寄与。
- 通期への影響:
- 会社は通期見通しを修正しておらず、Q1の進捗は営業利益面でやや順調。今後は新規園開設の計画通りの進捗、労務コストや補助金等公的環境の推移、金利動向が達成可否の鍵。
財務指標
- 要旨(単位:百万円)
- 売上高(当第1Q):4,292(前年同期3,766、+14.0% / +526)
- 売上原価:3,568(前年3,289)
- 売上総利益:723(前年476)
- 販売費及び一般管理費:419(前年439、減少)
- 営業利益:304(前年37、+714.8%)
- 経常利益:268(前年25、+963.7%)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益:173(前年52、+233.0%)
- 1株当たり四半期純利益(EPS):39.22円(前年12.07円)
- 収益性指標
- 営業利益率(当第1Q):約7.1%(304/4,292)(前年同期:約1.0%)※大幅改善
- 予想ベースROE(通期予想816百万円÷期末純資産5,954百万円):約13.7%(目安: 10%以上で優良)
- 予想ベースROA(通期予想816百万円÷総資産14,168百万円):約5.8%(目安: 5%以上で良好)
- 進捗率分析(通期予想比)
- 売上高進捗率:24.1%(通常ペースかやや順調)
- 営業利益進捗率:30.8%(通期予想に対して良好な進捗)
- 純利益進捗率:21.2%(通期予想に対しやや低め)
- 過去同期間との比較:前年同期から利益が大幅改善しており、今年度は利益率改善が鮮明
- キャッシュフロー
- 四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していないため詳細は非開示。注記より:
- 現金及び預金残高:2,168百万円(前期末2,521百万円、△352百万円)
- 減価償却費(当第1Q):135百万円(のれん償却8百万円含む)
- フリーCF等の詳細:–(作成していない)
- 四半期推移(QoQ)
- 四半期別のQoQ表は無し。季節性についての言及は無し。
- 財務安全性
- 総資産:14,168百万円(前期末13,258百万円、+6.9%)
- 純資産:5,954百万円(前期末5,821百万円、+2.3%)
- 自己資本比率:42.0%(前期末43.9%)(目安: 40%以上で安定水準)
- 有利子負債の動向:長期借入金が増加(長期借入金3,358百万円、前期末2,480百万円、+877百万円)、流動部にも短期借入金や1年内返済予定の長期借入金が計上(短期582、1年内606)。総借入金は増加傾向。
- 効率性
- 総資産回転率等の詳細:–(資料記載無し)
- セグメント別
- 単一セグメント(子ども・子育て支援事業)のためセグメント別内訳は省略。
特別損益・一時的要因
- 特別利益:該当無し(記載無し)
- 特別損失:固定資産除却損 1百万円(前年同期10百万円→減少)
- 一時的要因の影響:特別損失は小幅で実質的な業績改善は営業利益の改善が主因。継続性の高い収益改善か短期的な要因かは、販管費・売上のトレンド次第。
配当
- 配当実績と予想:
- 2025年7月期 実績:年間24.00円(中間12.00円、期末12.00円)
- 2026年7月期 予想:年間28.00円(中間14.00円、期末14.00円)※直近公表予想から修正無し
- 配当性向:
- 通期予想ベース:配当性向 ≒ 28.00円 ÷ 187.33円(予想EPS) ≒ 14.9%(約15%)
- 配当利回り:–(株価情報なし)
- 株主還元方針:特別配当や自社株買いに関する記載なし。
設備投資・研究開発
- 設備投資額:当第1Qの詳細投資額の記載無し(固定資産が増加した旨は記載:その他(純額)に含まれる土地が915百万円増加)。
- 減価償却費:135百万円(のれん償却8百万円含む)。
- 研究開発費(R&D):資料に該当情報無し(–)。
受注・在庫状況
- 該当情報は資料に記載無し(受注高・受注残高・在庫回転等:–)。販売用不動産は504百万円(前期700百万円へ減少)。
セグメント別情報
- 単一セグメント(子ども・子育て支援事業)のため、セグメント別売上・利益は省略。
中長期計画との整合性
- 中期経営計画・KPIに関する詳細は資料に無し(ただし事業拡大として保育所開設やICT・研修・フェムケア等の展開を継続)。進捗は、通期予想ベースでは営業利益面の進捗が比較的良好。
競合状況や市場動向
- 競合他社比較:資料記載無し(–)。
- 市場動向:少子化は継続(出生数は前年同期比で減少)する一方、共働き・女性の就業増加で保育需要の多様化・拡大の可能性。補助金・規制(こども家庭庁の施策等)が事業環境に影響。
今後の見通し
- 業績予想:通期予想の修正は無し(売上17,810百万円、営業利益986百万円、当期純利益816百万円)。会社の前提条件や注記は補足資料参照。
- 予想の信頼性:会社は通期予想を維持。Q1の営業利益進捗は良好だが、借入増や現金減少など財務構造変化に留意。
- リスク要因:出生率の低下、労務費や人手不足、補助金(公的支援)や制度変更、金利上昇による資金コスト上昇、地政学リスク等。
重要な注記
- 会計方針の変更:無し。四半期連結財務諸表作成に特有の会計処理の適用:無し。
- 四半期連結キャッシュ・フロー計算書:当第1Q累計期間については作成していない(注記あり)。
- 監査(レビュー):添付の四半期連結財務諸表に対する公認会計士等のレビューは無し。
注記:本まとめは提出資料に基づく事実・数値の整理であり、投資助言や推奨は行っていません。不明点は“–”で示しています。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 7097 |
| 企業名 | さくらさくプラス |
| URL | https://www.sakurasakuplus.jp/ |
| 市場区分 | グロース市場 |
| 業種 | 情報通信・サービスその他 – サービス業 |
このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.14)」によって自動生成されました。
本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。
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