2025年12月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)

エグゼクティブサマリー

  • 決算サプライズ:会社は2026年12月期の業績予想を開示していないため、会社予想との比較は不可(市場コンセンサスとの比較データは提供なし → –)。決算は「予想差異の開示なし」。
  • 業績の方向性:売上減少・損失縮小(減収減損改善)。事業収益5百万円(前年7百万円、▲34.1%)、営業損失は△797百万円(前年△1,069百万円で損失幅縮小)。
  • 注目すべき変化:研究開発費の減少(579,875千円→360,877千円、▲37.8%)により事業費用合計が802,255千円に低下し、営業損失が縮小。NIB103の臨床試験開始準備(PMDA届出完了、投与開始準備中)が進展。
  • 今後の見通し:通期予想は開示せず(業績に不確定要素が多く合理的算出が困難のため)。主要マイルストーンはNIB103の第1例投与開始の実行(未実施)。
  • 投資家への示唆(情報整理上の最重要事項):売上は依然小幅で、事業は研究開発フェーズ中心。キャッシュは比較的潤沢(3,918百万円)があるため当面の開発継続は可能と見られるが、パートナー進捗や新規ライセンス収入等で業績が大きく変動する点に留意。

基本情報

  • 企業概要
    • 企業名:ノイルイミューン・バイオテック株式会社
    • 主要事業分野:PRIME技術を用いた固形がん向けCAR‑T/TCR‑T等の遺伝子改変免疫細胞療法の研究開発(がん免疫療法創薬事業、単一セグメント)
    • 代表者名:代表取締役社長 玉田 耕治
  • 報告概要
    • 提出日:2026年2月13日
    • 対象会計期間:2025年1月1日~2025年12月31日(2025年12月期、非連結)
    • 決算説明資料作成の有無:有(機関投資家・アナリスト向け決算説明会開催)
  • セグメント
    • 単一セグメント:がん免疫療法創薬事業(セグメント別開示省略)
  • 発行済株式
    • 期末発行済株式数(自己株式含む):43,301,765株(2025/12/31)
    • 期末自己株式数:125株
    • 期中平均株式数:43,301,674株
    • 時価総額:–(情報なし)
  • 今後の予定
    • 定時株主総会開催予定日:2026年3月25日
    • 有価証券報告書提出予定日:2026年3月23日
    • IRイベント:決算説明会(機関投資家・アナリスト向け)有

決算サプライズ分析

  • 予想 vs 実績
    • 会社予想:2026年12月期は「業績予想未開示(算出困難)」のため比較不能。
    • 売上高(事業収益):5百万円(達成率:会社予想なし → –)
    • 営業利益:△797百万円(達成率:会社予想なし → –)
    • 当期純利益:△794百万円(達成率:会社予想なし → –)
  • サプライズの要因
    • 売上減少は主に主要顧客(第一三共株式会社)からの事業収益が前年7,500千円→当期5,000千円に減少したため。
    • 損失幅縮小の主因は研究開発費の大幅削減(579,875千円→360,877千円)と販売費及び一般管理費の減少。
  • 通期への影響
    • 会社は2026年通期見通しを未開示。決算数字自体は損失縮小トレンドを示すが、今後のマイルストーン(NIB103投与開始、共同開発の進捗、ライセンス収入等)次第で業績が大きく変動するため予想の開示は延期。

財務指標(主要数値は百万円表示が可能な箇所は百万円単位で表記)

  • 損益(2025年12月期・非連結)
    • 事業収益:5百万円(前年7百万円、対前期▲34.1%)
    • 事業費用合計:802.3百万円(前期1,076.8百万円、▲25.5%)
    • 営業損失:△797.3百万円(前期△1,069.2百万円、損失幅縮小 約25.4%)
    • 経常損失:△791.1百万円(前期△962.0百万円、損失幅縮小 約17.7%)
    • 当期純損失:△793.5百万円(前期△964.5百万円、損失幅縮小 約17.7%)
    • 1株当たり当期純損失(EPS):△18.33円(前期△22.28円)
  • 収益性指標(計算は当期数値ベース)
    • ROE(目安:8%以上良好):約△20.2%(=△793.5 ÷ 自己資本3,925.1)※マイナス(損失)
    • ROA(目安:5%以上良好):約△19.8%(=△793.5 ÷ 総資産4,011.6)※マイナス
    • 営業利益率:収益小幅のため比率は参考値のみ(=△797.3 ÷ 5 = 極めて大きなマイナス、比率の解釈は困難)
  • 財政状態(貸借対照表)
    • 総資産:4,011.6百万円(前期4,800.2百万円、▲788.6百万円減)
    • 純資産:3,931.9百万円(前期4,725.5百万円、▲793.6百万円減)
    • 自己資本(注記ベース):3,925.1百万円
    • 自己資本比率:97.8%(安定水準)
    • 流動負債:74.4百万円(流動資産に対して極めて小さい)
    • 負債合計/自己資本比:約2.0%(79.6 ÷ 3,931.9、低リスク)
  • キャッシュ・フロー
    • 営業CF:△752.2百万円(前期△887.8百万円、改善)
    • 投資CF:△0.4百万円(差入保証金などで小幅支出)
    • 財務CF:△0.02百万円(自己株式取得による支出)
    • フリーCF(営業CF − 投資CF):約△752.6百万円
    • 現金及び現金同等物期末残高:3,918.3百万円(前期4,670.9百万円、▲752.6百万円減)
    • 営業CF/当期純損失比率:約0.95(目安1.0以上が健全) — 営業CFはほぼ当期損失に相当
  • 進捗率分析(四半期ベースの通期予想進捗は不適用)
    • 2026年通期予想は未開示のため進捗率分析は不可(→ –)
  • 四半期推移(QoQ):四半期別データは本短信にまとめて記載なし(→ –)
  • 効率性
    • 総資産回転率:売上が極めて小さいため参考にならない(→ –)
  • セグメント別
    • 単一セグメント(がん免疫療法創薬事業)。主要顧客は第一三共(当期5,000千円の事業収益全額)。

特別損益・一時的要因

  • 特別利益:該当なし
  • 特別損失:該当なし
  • 一時的要因の影響:特別損益は確認されず、当期損失は事業継続的な研究開発費と管理費に起因
  • 継続性の判断:特別項目がないため、今回の損益は通常の研究開発フェーズに伴う費用構造を反映

配当

  • 配当実績と予想:
    • 2024年:年間配当 0.00円
    • 2025年:年間配当 0.00円
    • 2026年(予想):配当予想は無し(開示なし)
  • 配当利回り:–(株価情報なし)
  • 配当性向:–(配当なし)
  • 株主還元方針:特別配当・自社株買い等の開示なし(当期に自己株式取得20千円のみ)

設備投資・研究開発

  • 設備投資(投資活動によるCF):支出約388千円(差入保証金等、事業施設関連)/前年は小幅収入
  • 減価償却費:明示なし(→ –)
  • 研究開発(R&D)
    • 研究開発費合計:360,877千円(約360.9百万円、前年579,875千円→▲37.8%)
    • 主な内訳(当期):委託研究費144,028千円、給料手当85,338千円、研究材料費24,346千円 等
    • 主要テーマ:NIB103(臨床開始準備)、NIB104/NIB105の臨床ステージ移行準備、次世代PRIME技術等

受注・在庫状況

  • 受注状況:該当情報なし(→ –)
  • 在庫状況:棚卸資産(貯蔵品) 2,154千円(小額)

セグメント別情報

  • セグメント別状況:単一セグメントのため省略(がん免疫療法創薬事業)
  • 主要顧客:第一三共(当期事業収益 5,000千円、顧客集中度高い)
  • 地域別売上:全額国内(日本)

中長期計画との整合性

  • 中期経営計画:開示済の中期計画に対する進捗は資料に限定的記載。主要KPI(臨床開始等)はNIB103で進展あり(PMDA届出・投与準備)。
  • KPI達成状況:臨床開始準備完了に向けた進捗は確認できるが、治験投与の実施・結果がKPI達成の鍵

競合状況や市場動向

  • 競合との比較:本短信内に同業他社比較なし(→ –)
  • 市場動向:CAR‑T/TCR‑T等の細胞療法領域は競争・資金調達・規制の影響を受けやすく、パートナーシップの成否が事業に直結する旨を会社も注記

今後の見通し

  • 業績予想
    • 通期予想の修正有無:2026年12月期の業績予想を開示していない(算出困難のため)
    • 次期予想(開示):なし
    • 会社予想の前提条件:未提示(→ –)
  • 予想の信頼性:会社は「未確定要素が多く、合理的な数値の算出が困難」と説明
  • リスク要因:パートナー進捗、治験の成否、ライセンス契約/収入発生、資金調達環境、規制対応 等

重要な注記

  • 会計方針の変更:2022年改正会計基準(法人税等に関する基準)を期首から適用(当期計算書類への影響は無し)
  • 監査:決算短信は監査対象外(注記あり)
  • その他重要事項:NIB103の治験準備、山口県・宇部市の補助金採択(最長3年間の支援)に関する記載あり

参考(数値の要約)

  • 主要数値(2025年12月期・非連結)
    • 事業収益:5,000千円(前年7,587千円、▲34.1%)
    • 研究開発費:360,877千円(前年579,875千円、▲37.8%)
    • 販管費(一般管理費):441,377千円(前年496,699千円、▲11.1%)
    • 営業損失:△797,255千円(前年△1,069,183千円)
    • 経常損失:△791,116千円
    • 当期純損失:△793,536千円
    • 現金及び預金:3,918,321千円(前期4,670,939千円、▲752,617千円)
    • 自己資本比率:97.8%(安定水準)
    • 発行済株式数:43,301,765株
    • 配当:0.00円(中間・期末とも)

※ 本要約は提供資料(決算短信・添付資料)に基づく整理・計算を含みます。将来の業績見通しや投資判断に関する助言は行いません。不明な項目・開示のない項目は「–」で示しています。


上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。


企業情報

銘柄コード 4893
企業名 ノイルイミューン・バイオテック
URL https://www.noile-immune.com/
市場区分 グロース市場
業種 医薬品 – 医薬品

このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.14)」によって自動生成されました。

本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。

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By シャーロット

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