2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
エグゼクティブサマリー
- 決算サプライズ:会社は通期の連結業績予想を開示していないため「会社予想との差異」の判定該当なし(市場予想との比較情報は開示資料に無し)。
- 業績の方向性:増収/減収では「減収減益」。営業収益4,687百万円(前年同期比△14.2%)、親会社株主に帰属する中間純利益689百万円(同△45.4%)。
- 注目すべき変化:外国為替取引高は前年同期比+8.0%で増加した一方、取引構成の変化(米ドル/円等、収益単価の低い通貨の比率上昇)により収益単価が低下し売上・利益が大幅減少。顧客口座数は442,797口座(前期末比△20.3%)と減少したが、受入証拠金は81,169百万円(同+5.1%)と増加。
- 今後の見通し:通期の連結業績予想は開示せず(月次指標を補完情報として開示)。為替相場やマーケット環境に大きく左右されるため、短期見通しは不確定。
- 投資家への示唆(意見ではなく観点):業績回復の鍵は「取引量の質(収益単価)」「顧客構成の回復」「為替ボラティリティ」。会社は月次で営業収益・顧客口座数等を開示しており、これらの推移を継続的に確認することが重要。
基本情報
- 企業概要:
- 企業名:ヒロセ通商株式会社
- 主要事業分野:金融商品取引事業(主にFX取引のオンライン取次・取引サービス)
- 代表者名:代表取締役社長 野市 裕作
- URL: https://hirose-fx.co.jp/
- 報告概要:
- 提出日:2025年10月30日
- 対象会計期間:2026年3月期 第2四半期(中間期)連結、期間:2025年4月1日~2025年9月30日
- セグメント:
- 事業セグメントは「金融商品取引事業」のみ(その他セグメントは重要性乏しく省略)
- 発行済株式:
- 期末発行済株式数(自己株式含む):6,867,000株(2026年3月期中間期)
- 期末自己株式数:730,269株
- 期中平均株式数(中間期):6,123,302株
- 時価総額:–(資料に記載なし)
- 今後の予定:
- 決算説明会:今回の中間は「無」
- 半期報告書提出予定日:2025年11月14日
- その他IRイベント:月次データを継続開示(業績予想非開示の補完情報)
決算サプライズ分析
- 予想vs実績:
- 会社予想:連結業績の通期予想は開示せず(よって達成率計算不可)
- 売上高(営業収益):4,687百万円(前年同期比△14.2%)
- 営業利益:1,108百万円(前年同期比△42.5%)
- 親会社株主に帰属する中間純利益:689百万円(前年同期比△45.4%)
- サプライズの要因:
- 外国為替取引高は増加(+8.0%)したが、取引通貨の構成が収益単価の低い通貨(例:米ドル/円)に傾き、単位当たりの収益が低下。これが営業収益および利益の大幅減の主因。
- 顧客口座数はサービス終了等の影響で減少(△20.3%)しているが、受入証拠金は増加しており、顧客あたりの証拠金は増加。
- 通期への影響:
- 会社は通期予想を開示していないため、今回の中間実績が通期予想達成に与える定量的影響は不明。短期的には為替相場の変動次第で回復も悪化もあり得る。
財務指標(主要数値は百万円表記)
- 損益(中間累計、2025/4/1–9/30)
- 営業収益:4,687百万円(△14.2%、前中間:5,462百万円)
- 純営業収益:4,656百万円(△14.4%)
- 販管費:3,548百万円(+1.0%)
- 営業利益:1,108百万円(△42.5%)
- 経常利益:1,125百万円(△41.7%)
- 親会社株主に帰属する中間純利益:689百万円(△45.4%)
- 1株当たり中間純利益(EPS):112.52円(前年208.14円、△)
- 財政状態(期末、2025/9/30)
- 総資産:123,888百万円(前期末117,623百万円、増加)
- 純資産:20,284百万円(前期末19,767百万円、増加)
- 自己資本比率:16.4%(前期末16.8%) — 目安:40%以上で安定。現状は低め(流動性・預かり金が大きく計上される業態の特性あり)。
- 収益性指標(注:中間数値を年換算して算出)
- 想定年率ROE(単純年換算):約6.9%(計算式:中間純利益×2 ÷ 平均自己資本)→ 8%の目安未達
- 想定年率ROA(単純年換算):約1.1%(目安5%未達)
- 営業利益率:営業利益/純営業収益 = 1,108 ÷ 4,656 = 23.8%(高水準の営業利益率だが、前年より低下)
- 進捗率分析(通期予想非開示のため表示不可)
- 通期予想に対する進捗率:–(会社は通期業績予想を開示していない)
- キャッシュフロー(中間累計、千円→百万円換算の概数)
- 営業CF:971百万円(前年同期2,932百万円→大幅減)
- 投資CF:+1,239百万円(前年△31百万円)※定期預金の払戻が主因(資金流入)
- 財務CF:△1,888百万円(前年△980百万円)※短期借入金純減、自己株取得、配当支払等
- フリーCF(営業CF+投資CF):約2,210百万円(投資CFが正のため増加)
- 営業CF/純利益比率:971 ÷ 689 = 約1.41(1.0以上で健全)
- 現金同等物残高:8,111百万円(前期末7,762百万円、増加348百万円)
- 四半期推移(QoQ):四半期単独数値の詳細は提示なし(中間累計のみ)
- 財務安全性:
- 自己資本比率:16.4%(安定目安40%に比べ低い)
- 短期借入金:6,000百万円(期末、短期借入金は期中に減少)
- 流動性は預り金・受入保証金が大きく、業態特性による流動負債が主体
特別損益・一時的要因
- 特別損失:固定資産除却損 1.6百万円(軽微)
- 一時的要因の影響:特別損益の影響は小さい。業績変動の主因は営業収益構成の変化(取引通貨構成)で、こちらは継続的に変動し得る(マーケット依存)。
配当
- 中間配当:0.00円(2026年3月期中間)
- 期末配当(予想):未定(現時点で期末の配当予想額は未定)
- 年間配当(前期):39.00円(2025年3月期実績、期末39.00円)
- 配当性向:–(通期予想未開示のため算出不可)
- 自社株買い:当中間期に自己株式取得62,000株(取得費用約258.7百万円。加えて譲渡制限付株式報酬の処分有り)
設備投資・研究開発
- 設備投資(投資活動):有形固定資産取得支出 5.5百万円、無形固定資産取得 4.9百万円(中間累計、金額小)
- 減価償却費:21.3百万円(中間累計)
- R&D費用:明示なし(無形資産の主にソフトウェア投資は限定的)
受注・在庫状況
- 該当項目なし(金融仲介事業のため受注・在庫該当なし)
セグメント別情報
- 事業は金融商品取引事業のみ(セグメント開示は省略)
- セグメント内の注目点:FX取引高は増加(5兆8,458億通貨、+8.0%)だが収益性が低下(通貨ミックスの影響)
中長期計画との整合性
- 中期経営計画に関する記載:本短信内に特記事項なし(中期計画の進捗指標は開示省略)
- KPI:会社は月次で営業収益、顧客口座数、外国為替取引高、顧客預り証拠金を公表しており、これらが主なモニタリング指標
競合状況や市場動向
- 競合比較:本資料に同業他社との比較は記載なし
- 市場動向:為替相場の変動(円高/円安、米国利下げ等)や地政学リスクが顧客の取引行動に大きく影響。会社側はスプレッド縮小や取引ツール・キャンペーンによる顧客活性化施策を実施。
今後の見通し
- 業績予想:会社は通期連結業績予想を開示していない(理由:為替変動率やマーケット環境により予測困難)。代替として月次指標を継続開示。
- 予想の信頼性:開示方針上、会社の短期予想は公開しないため、投資判断材料は月次実績の継時比較となる。
- リスク要因:為替相場の急変、取引通貨構成の変化、ボラティリティ低下による取引単価低下、規制・市場インフラの変更等。
重要な注記
- 会計方針の変更等:当中間期における重要な会計方針変更等は無し。
- 開示上の留意点:中間決算短信は公認会計士又は監査法人のレビュー対象外と明記。
- その他:一部海外サービス(LION Trader、MT4等)の終了に伴い顧客口座数が減少しているものの、連結業績への影響は軽微と記載。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 7185 |
| 企業名 | ヒロセ通商 |
| URL | http://hirose-fx.co.jp/ |
| 市場区分 | スタンダード市場 |
| 業種 | 金融(除く銀行) – 証券、商品先物取引業 |
このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.14)」によって自動生成されました。
本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。
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