2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
エグゼクティブサマリー
- 決算サプライズ:会社の通期予想に対する修正は無し。中間決算の数値は通期計画に対して概ね想定内(上振れ/下振れの明確な開示無し)と判断されるため「ほぼ予想通り」。
- 業績の方向性:増収増益(中間累計:売上高1,028百万円、営業利益92.6百万円、親会社株主に帰属する中間純利益61.0百万円)。※前中間期の比較数値は連結開始期のため無し(–)。
- 注目すべき変化:ARRが1,772,034千円、ストック売上比率91.9%、契約社数648社と高いストック収益性を確保。セグメント構成に「投資事業」を新設(開始費用で当該セグメントは中間で損失4.05百万円)。
- 今後の見通し:通期予想(売上2,080百万円、営業利益154百万円、当期純利益115百万円)は変更なし。中間進捗は売上約49.4%、営業利益約60.1%、当期純利益約53.0%で、通期計画達成の見通しは現時点では整合的。
- 投資家への示唆:SaaS型の高ストック比率とARRの拡大が収益の安定性につながっている一方、投資事業の立ち上げ費用や定期預金の積立等でフリーCFはマイナス。自己資本比率64.8%等財務は安定しており、中期での投資事業の成果・キャッシュ採算を注視。
基本情報
- 企業名:株式会社L is B
- 主要事業分野:現場向けビジネスチャット「direct」等のSaaS提供(DXソリューション事業)。2025年中間期より投資事業を新設(投資子会社・ファンド設立)。
- 代表者名:代表取締役社長CEO 横井 太輔
- 問合せ先:取締役CFO 北嶋 正樹(TEL 03-5812-4735)
- 報告概要:
- 提出日:2025年8月14日
- 対象会計期間:2025年1月1日~2025年6月30日(第2四半期・中間期、連結)
- 決算説明資料・個人投資家向け説明会の開催:有
- セグメント:
- DXソリューション事業:現場向けビジネスチャット「direct」、タグショット/タグアルバム、ナレッジ動画等のSaaSとプロフェッショナルサービス
- 投資事業:2025年中間期より新設、当期は立上げ費用計上でセグメント損失
- 発行済株式:
- 期末発行済株式数:5,124,800株
- 期中平均株式数(中間期):5,124,800株(前中間期:4,645,872株)
- 時価総額:–(開示無し)
- 今後の予定:
- 次回決算発表(通期):2025年12月期通期(通期日程は開示済だが特定日付は資料参照)
- 株主総会・IRイベント等:個別情報は資料参照/–(具体日付の開示無し)
決算サプライズ分析
- 予想vs実績(会社公表の通期予想との進捗比較)
- 売上高:1,028,187千円(通期予想2,080,000千円に対する進捗率49.4%)
- 営業利益:92,588千円(通期予想154,000千円に対する進捗率60.1%)
- 親会社株主に帰属する当期純利益:60,991千円(通期予想115,000千円に対する進捗率53.0%)
- サプライズの要因:通期予想の修正は無し。営業利益進捗が特に高く、ストック収益の比率91.9%やARRの拡大が利益の安定寄与。投資事業は立上げ費用で中間損失が発生し営業外費用(投資有価証券取得等)も計上。
- 通期への影響:中間時点の進捗は概ね妥当(売上はほぼ半期、利益はやや順調)。投資事業の今後の収益化と投資支出が通期業績に影響し得るため、下期の投資収益や費用抑制状況が重要。会社は予想修正なし。
財務指標
- 主要財務数値(中間累計・2025/6/30、単位:千円/必要に応じ百万円表記)
- 売上高:1,028,187千円(1,028百万円)
- 営業利益:92,588千円(92.6百万円)
- 経常利益:82,364千円(82.4百万円)
- 親会社株主に帰属する中間純利益:60,991千円(61.0百万円)
- 1株当たり中間純利益(EPS):11.90円(通期予想22.44円)
- 収益性指標
- 営業利益率:9.01%(営業利益92,588 / 売上高1,028,187)※業種平均は業種により異なるため参照が必要
- ROE(中間期間ベース):3.46%(中間純利益60,991 / 期末自己資本1,764,421)
- 年換算(単純×2):約6.92%(目安:8%以上で良好)
- ROA(中間期間ベース):2.24%(中間純利益60,988 / 総資産2,721,119)
- 年換算:約4.48%(目安:5%以上で良好)
- 進捗率分析(通期予想比)
- 売上高進捗率:49.4%(通常ペース=50%が目安 → 概ね通常ペース)
- 営業利益進捗率:60.1%(利益面は進捗良好)
- 純利益進捗率:53.0%(概ね良好)
- 過去同期間の比較:前中間期は連結比較不可のため–(連結開始期のため)
- キャッシュフロー(当中間期、千円)
- 営業CF:+100,967(前年同期間:–)
- 投資CF:△319,839(定期預金預入302,106、投資有価証券取得25,000、無形固定資産取得14,837等)
- 財務CF:△57,775(長期借入金返済37,875、短期借入金返済20,000)
- フリーCF(営業CF−投資CF):△218,872(マイナス、投資・預金積立が主因)
- 営業CF/純利益比率:100,967 / 60,988 = 1.66(目安:1.0以上で健全 → 良好)
- 現金及び現金同等物期末残高:1,594,764千円(期首1,871,411千円、増減△276,647千円)
- 四半期推移(QoQ):四半期別数値の詳細は資料参照(本資料は中間累計のみ)。季節性は特段の記載無し。
- 財務安全性
- 総資産:2,721,119千円
- 純資産:1,764,518千円
- 自己資本比率:64.8%(安定水準、前連結期末63.1%)
- 流動比率(簡易):流動資産2,290,744 / 流動負債532,425 = 4.30(430%)(非常に高い流動性)
- 負債比率(負債/純資産):956,600 / 1,764,518 = 0.54(54%)
- 効率性:総資産回転率などの詳細開示無し(–)
- セグメント別(中間)
- DXソリューション事業:売上高1,028,187千円、セグメント利益96,639千円
- 投資事業:売上高0、セグメント損失△4,050千円(立上げ費用等)
- セグメント合計の営業利益は損益計算書と一致(92,588千円)
特別損益・一時的要因
- 特別利益:該当項目なし(0)
- 特別損失:該当項目なし(0)
- 一時的要因の影響:特別損益による調整は特になく、業績は通常営業収益が主因
- 継続性の判断:投資事業の損失は立上げ期の費用であり、今後の投資成果により継続性は変動
配当
- 中間配当:0.00円(実績)
- 期末配当(予想):0.00円(会社予想に変更なし)
- 年間配当予想:0.00円
- 配当利回り:–(株価情報がないため算出不可)
- 配当性向:–(当期配当が0のため実質0%)
- 株主還元方針:特別配当・自社株買い等の記載なし
設備投資・研究開発
- 設備投資(投資活動CFより)
- 有形固定資産取得支出:3,676千円
- 無形固定資産(ソフトウェア仮勘定等)取得支出:14,837千円
- 合計(当中間期):約18,513千円
- 減価償却費:17,781千円(中間)
- 研究開発費:明細の開示無し(–)
受注・在庫状況(該当項目)
- 受注関連:受注高・受注残は開示無し(–)
- 在庫(棚卸資産)
- 仕掛品:7,164千円(前期末5,321千円、増加1,843千円)
- 棚卸資産増加は投資キャッシュフローに一部影響(CFで棚卸資産増加△1,842千円)
セグメント別情報
- DXソリューション事業
- 売上高:1,028,187千円(ストック売上848,004千円、プロフェッショナルサービス等180,183千円)
- セグメント利益:96,639千円(主力で利益創出)
- 投資事業
- セグメント損失:△4,050千円(事業立上げ・管理報酬等で費用計上)
- 地域別売上:開示無し(国内中心の事業説明あり)
中長期計画との整合性
- 中期経営計画:資料に記載の中期KPI等の明示は無し(–)
- KPI達成状況:ARR 1,772,034千円、ストック比率91.9%はSaaSビジネスの重要KPIとしてプラス材料
競合状況や市場動向
- 市場動向:業務効率化・AIを中心としたデジタルサービス投資の増加で需要は堅調とのコメント
- 競合比較:同業他社との定量比較は資料内に無く–(詳細比較は追加データ必要)
今後の見通し
- 業績予想:
- 通期予想(変更無し):売上2,080百万円(前期比+30.5%)、営業利益154百万円(+227.7%)、親会社株主に帰属する当期純利益115百万円(+784.6%)、EPS22.44円
- 会社の前提条件やリスク要因の詳細は添付資料4ページ参照
- 予想の信頼性:中間進捗はおおむね計画と整合。ただし投資事業の成果や投資支出・預金運用等のキャッシュ影響を注視する必要あり
- リスク要因:投資事業の不確実性、外部環境(原材料・エネルギーコスト、地政学的リスク)、為替・資本市場の変動等
重要な注記
- 会計方針の変更:2022年改正会計基準(法人税等)を期首から適用。財務諸表への影響は無し。
- 連結範囲の重要な変更:当中間期より株式会社directX Ventures及びdirectX Ventures1号有限責任事業組合を連結(立上げに伴う影響あり)。
- 監査:第2四半期決算短信は公認会計士または監査法人のレビュー対象外(注記あり)。
(備考・数値の出所:提出済決算短信および添付資料。本要約では開示のない項目は「–」と記載)
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 145A |
| 企業名 | L is B |
| URL | https://l-is-b.com/ja/ |
| 市場区分 | グロース市場 |
| 業種 | 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業 |
このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.14)」によって自動生成されました。
本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。
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