2026年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)

エグゼクティブサマリー

  • 決算サプライズ:会社公表の通期予想に対する修正は無し。市場予想との比較は本資料内に市場予想がないため記載不可(―)。第3四半期累計は会社予想との乖離示唆は無し。
  • 業績の方向性:増収減益(売上高は前年同期比 +0.4%、営業利益は +1.5%、四半期純利益は △2.0%)。
  • 注目すべき変化:投資有価証券評価損468百万円の計上により四半期純利益が押し下げられた点(特別損失)。また固定資産(主に投資有価証券)が増加し、総資産が前年末比で +7,922百万円となった。
  • 今後の見通し:通期(2026年3月期)予想は変更なし(売上高38,000百万円、営業利益5,500百万円、当期純利益4,000百万円)。第3四半期までの進捗率は売上高約67.9%、営業利益約58.0%、当期純利益約55.4%で、概ね通期達成は可能と見込める水準。ただし特殊損失や需給環境の変化に注意。
  • 投資家への示唆:第3四半期は事業面では概ね堅調(モジュール・レンタルで増収)だが、金融資産評価の変動が業績(純利益)に影響している。財務は自己資本比率が高く安全性は高い(88.2%:安定水準)。

基本情報

  • 企業概要:
    • 企業名:株式会社ナガワ
    • 主要事業分野:ユニットハウス(ユニットハウス事業)、モジュール・システム建築事業、建設機械レンタル事業(仮設・レンタル販売等)
    • 代表者名:代表取締役社長 新村 亮
    • URL:https://group.nagawa.co.jp/
  • 報告概要:
    • 提出日:2026年1月26日
    • 対象会計期間:2026年3月期 第3四半期累計(2025年4月1日~2025年12月31日、個別/非連結)
  • セグメント:
    • ユニットハウス事業:展示場出店・リニューアル、販売、レンタル等
    • モジュール・システム建築事業:モジュール建築の販売・設置、展示場展開等
    • 建設機械レンタル事業:建機レンタル、仕入建機販売、仮設資材販売等
  • 発行済株式:
    • 期末発行済株式数:16,357,214株(自己株式含む)
    • 期末自己株式数:732,152株
    • 期中平均株式数(第3四半期累計):15,626,360株
    • 時価総額:–(記載なし)
  • 今後の予定:
    • 決算説明会資料作成:有(説明会は開催無し)
    • 株主総会、IRイベント等:–(本短信に記載無し)

決算サプライズ分析

  • 予想vs実績(会社予想との比較:達成率=第3Q累計実績/通期予想※通期ベース)
    • 売上高:25,806百万円 → 通期予想38,000百万円に対する進捗率 67.9%
    • 営業利益:3,188百万円 → 通期予想5,500百万円に対する進捗率 58.0%
    • 純利益:2,216百万円 → 通期予想4,000百万円に対する進捗率 55.4%
  • サプライズの要因:
    • 特別損失として投資有価証券評価損468百万円を計上(上振れ要因ではなく純利益押し下げ要因)。営業面では一部事業(モジュール・レンタル)が増収で貢献。
  • 通期への影響:
    • 現時点で通期予想の修正は無し。第3四半期までの進捗は概ね通期達成が見込まれる水準。ただし投資有価証券の評価損や外部環境(自動車産業の投資影響等)が純利益に影響するリスクは残る。

財務指標

  • 財務諸表の要点(第3四半期末:2025年12月31日)
    • 総資産:77,681百万円(前事業年度末69,758百万円、+7,922百万円)
    • 純資産:68,547百万円(前事業年度末61,672百万円、+6,875百万円)
    • 自己資本比率:88.2%(安定水準、前期88.4%)
  • 収益性(第3四半期累計:百万円/前年同期比)
    • 売上高:25,806百万円(+0.4%/+101百万円)
    • 営業利益:3,188百万円(+1.5%/+45百万円)
    • 営業利益率:12.36%(3,188/25,806、業種により評価が変動)
    • 経常利益:3,791百万円(+6.7%)
    • 四半期純利益:2,216百万円(△2.0%/△45百万円)
    • 1株当たり四半期純利益(累計):141.86円(前年143.92円、△1.4%)
  • 収益性指標(概算、注:第3Q累計ベース)
    • ROE(概算)= 四半期純利益 / 純資産 = 2,216 / 68,547 ≒ 3.23%(目安:8%以上で良好 → 現状は低い)
    • ROA(概算)= 四半期純利益 / 総資産 = 2,216 / 77,681 ≒ 2.85%(目安:5%以上で良好 → 現状は低い)
    • 備考:上記は第3四半期累計ベースの単純算出値。年率換算とは異なる点に注意。
  • 進捗率分析(通期予想に対する第3Q累計比)
    • 売上高進捗率:67.9%(通常ペースかやや前倒し)
    • 営業利益進捗率:58.0%(やや進捗が遅め)
    • 純利益進捗率:55.4%(やや進捗が遅め)
    • 過去同期間との比較:前年同期との増減は小幅で、会社側は展示場拡充等で需要喚起を継続
  • キャッシュフロー(注:CF計算書は未作成のため詳細不明)
    • 営業CF:–(未開示)
    • 投資CF:–(未開示)。ただし固定資産(投資その他の資産)が増加(投資有価証券が +7,704百万円)している点は確認
    • 財務CF:–(未開示)
    • フリーCF:–(未開示)
    • 減価償却費:3,339百万円(前第3Q累計 3,005百万円、増加)
    • 現金及び預金:10,205百万円(前期末11,433百万円、△1,228百万円)
    • 営業CF/純利益比率:–(営業CF未開示のため算出不可)
  • 四半期推移(QoQ):詳細な四半期別数値の列は開示資料にないため記載不可(―)
  • 財務安全性:
    • 自己資本比率:88.2%(安定水準)
    • 負債合計:9,133百万円(負債比率低く財務は保守的)
    • 流動負債:5,023百万円、流動資産:23,416百万円(流動比率良好)
  • 効率性:
    • 総資産回転率等の詳細は開示不足のため算出不可(―)
  • セグメント別(第3Q累計)
    • ユニットハウス事業:売上21,417百万円(△0.9%)、セグメント利益2,719百万円(+1.1%)
    • 売上構成比:約83.0%(21,417/25,806)
    • セグメント営業利益率:約12.7%
    • モジュール・システム建築事業:売上3,644百万円(+7.3%)、セグメント利益369百万円(△20.3%)
    • 売上構成比:約14.1%
    • セグメント営業利益率:約10.1%
    • 建設機械レンタル事業:売上744百万円(+7.0%)、セグメント利益132百万円(+498.4%)
    • 売上構成比:約2.9%
    • セグメント営業利益率:約17.7%

特別損益・一時的要因

  • 特別利益:該当無し(第3Q累計)
  • 特別損失:投資有価証券評価損 468百万円(当第3四半期累計に計上)
  • 一時的要因の影響:評価損により税引前利益・当期純利益が圧迫。概算では評価損468百万円は税効果後で約300百万円程度の純利益圧迫要因と推定(実際の税効果は会社の税額計算に依存する)。
  • 継続性の判断:投資有価証券評価損は市場評価に依存する一時項目であり、継続性は保有有価証券の市場変動次第。

配当

  • 配当実績と予想:
    • 中間配当(第2四半期末):0.00円(2026年3月期)
    • 期末配当(予想):100.00円(うち普通配当60円+創立60周年記念配当40円)
    • 年間配当予想:100.00円(修正無し)
  • 配当利回り:–(株価情報未提示のため算出不可)
  • 配当性向(会社予想ベース):配当100円 / 1株当たり当期純利益予想255.95円 ≒ 39.1%(配当性向目安:高めの還元)
  • 特別配当の有無:期末に創立60周年記念配当40円(特別配当相当)を含む
  • 株主還元方針:配当による還元を実施(特別配当含む)。自社株買い等は本短信に記載無し。

設備投資・研究開発

  • 設備投資:明確な設備投資額の開示無し(四半期補足資料参照が必要)→ 投資有価証券や貸与資産の増加は確認(投資有価証券 +7,704百万円、貸与資産 +776百万円)。
  • 減価償却費:3,339百万円(第3Q累計、前年3,005百万円)
  • 研究開発:開示無し(―)

受注・在庫状況

  • 受注状況:受注高・受注残高等の明示的数値は未開示(―)
  • 在庫状況:
    • 商品及び製品:4,139百万円(前期末3,560百万円、+579百万円)
    • 在庫の質(仕掛品・製品・原材料内訳は貸借対照表参照)

セグメント別情報

  • セグメント別概況(第3Q累計、前年同期間比)
    • ユニットハウス事業:売上21,417百万円(△0.9%)、利益2,719百万円(+1.1%)。展示場リニューアル・販売仕様の付加価値強化で若干の価格転嫁。
    • モジュール・システム建築事業:売上3,644百万円(+7.3%)、利益369百万円(△20.3%)。売上は拡大するも人件費・資材高騰で利益圧迫。
    • 建設機械レンタル事業:売上744百万円(+7.0%)、利益132百万円(+498.4%)。レンタル需要や地域密着の販売が寄与。
  • 地域別売上:明細は未開示(―)

中長期計画との整合性

  • 中期経営計画:本短信に中期計画の明確な記載無し(進捗は各期の開示資料参照)
  • KPI達成状況:公表KPIの記載無し(―)

競合状況や市場動向

  • 市場動向(短信より要旨):国内は緩やかな回復基調だが米国の通商施策の影響(自動車産業中心)や物価上昇による個人消費への下押しリスクに注意が必要。
  • 競合比較:同業他社との定量比較は本資料に市場データ・他社数値がないため記載不可(―)

今後の見通し

  • 業績予想:
    • 通期予想(変更無し):売上高38,000百万円(+7.7%)、営業利益5,500百万円(+27.9%)、経常利益5,700百万円(+18.7%)、当期純利益4,000百万円(△5.1%)、1株当たり当期純利益255.95円
    • 次期予想:記載無し(―)
    • 会社予想の前提条件:添付資料P.3参照(為替等の前提は短信本文に詳細記載無し)
  • 予想の信頼性:現時点では通期予想に修正は無く、第3Qまでの進捗は概ね妥当。ただし投資有価証券評価損等の変動要因には留意。
  • リスク要因:為替・原材料価格・資材・人件費の高騰、投資有価証券の評価損、主要顧客(自動車産業等)の投資動向

重要な注記

  • 会計方針:変更無し
  • 四半期キャッシュ・フロー計算書:当第3四半期累計期間のCF計算書は作成していない(注記あり)
  • 公認会計士によるレビュー:無

(注記)

  • 不明項目は「–」で記載しています。

上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。


企業情報

銘柄コード 9663
企業名 ナガワ
URL https://group.nagawa.co.jp/
市場区分 プライム市場
業種 情報通信・サービスその他 – サービス業

このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.17)」によって自動生成されました。

本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。

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By シャーロット

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