2025年12月期 決算短信〔IFRS〕(連結)

エグゼクティブサマリー

  • 決算サプライズ:会社側の期中公開された「2025年通期予想」は本資料に含まれないため会社予想との直接比較は不可。市場コンセンサスは資料にないため記載不可(–)。
  • 業績の方向性:増収増益。売上収益 11,937百万円(前年同期比 +132.7%)、営業利益 2,344百万円(同 +76.4%)、親会社帰属当期利益 1,452百万円(同 +73.2%)。
  • 注目すべき変化:連結子会社が期中に6社増加(積極的M&A)。これに伴い売上・利益が大幅拡大した一方、M&A関連の一時的要因(減損損失等)も計上。
  • 今後の見通し:2026年12月期予想は売上 14,500百万円(+21.5%)、営業利益 3,300百万円(+40.8%)、親会社帰属当期利益 1,900百万円(+30.9%)。達成には引き続きM&A成果とグループ成長が前提。
  • 投資家への示唆(事実列挙):M&Aによる成長とそれに伴う財務負担(借入・社債増加、自己株取得など)の両面を注視する必要あり。配当は継続して無配(0円)。

基本情報

  • 企業名:株式会社エフ・コード
  • コード:9211
  • 主要事業分野:DX事業(Marketing領域、AI・Technology領域を中心に、テクノロジー・SaaS・プロフェッショナルサービスを提供)
  • 代表者:代表取締役社長 工藤 勉
  • 問合せ先:取締役 経営管理本部長 衣笠 槙吾(TEL 03-6272-8991)
  • 報告概要:
    • 提出日:2026年2月13日(決算短信)
    • 対象会計期間:2025年1月1日~2025年12月31日(連結・通期)
    • 決算説明会:有(オンライン)
    • 有価証券報告書提出予定日:2026年3月26日
  • セグメント:単一セグメント(DX事業)
  • 発行済株式:
    • 期末発行済株式数(普通株式、自己株式含む):12,409,400株(2025年12月期)
    • 期中平均株式数:12,241,331株
    • 市場時価総額:–(資料に記載なし)
  • 今後の予定:
    • 定時株主総会予定日:2026年3月27日
    • 決算説明資料掲載日:2026年2月13日(同社ウェブサイト)
    • その他IRイベント:決算説明会(オンライン)

決算サプライズ分析

  • 予想 vs 実績:
    • 会社予想(2025年の期初予想は資料上該当なし)との比較:該当なし(–)
    • 市場予想との比較:資料に記載なし(–)
  • 実績(2025/通期)対前期:
    • 売上収益:11,937百万円(+132.7%)
    • 営業利益:2,344百万円(+76.4%)
    • 親会社株主に帰属する当期利益:1,452百万円(+73.2%)
  • サプライズの要因(上振れ/下振れの背景):
    • 主因はM&Aによる連結子会社増加(6社増)による業績連結の拡大と、テクノロジー・SaaS、プロフェッショナルサービス受注の順調な推移。
    • 一方で、減損損失等の一時的費用(減損 2,339百万円)が発生しており、損益の一部を相殺。
  • 通期への影響:
    • 2026年予想は増収増益を見込む(売上 14,500百万円、営業利益 3,300百万円)。達成はM&Aの収益化・グループ各社の成長維持が前提。財務負担(借入増等)と一時損益の影響を注視する必要あり。
    • 2026年2月以降も追加の子会社化(AI ONE等)の実行予定があるため、連結範囲・業績に追加影響が発生する可能性あり。

財務指標(要点)

  • 損益(連結・百万円)
    • 売上収益:11,937(+132.7%)
    • 売上原価:4,813
    • 売上総利益:7,125
    • 販管費:5,223
    • 営業利益:2,344(+76.4%)
    • 税引前利益:2,115(+73.5%)
    • 当期利益(親会社帰属):1,452(+73.2%)
    • 基本EPS:118.59円(前年 72.11円)
    • 希薄化後EPS:109.91円(前年 67.27円)
  • 収益性指標(計算)
    • 営業利益率:19.6%(高水準、前年 25.9%→前年は高めの比較)
    • 純利益率(親会社帰属):約12.2%(1,451 / 11,938)
    • ROE(目安: 8%以上良好):約20.4%(親会社帰属当期利益 1,451 ÷ 平均親会社株主持分 ≒ 7,102)→ 良好
    • ROA(目安: 5%以上良好):約6.2%(当期利益 1,505 ÷ 平均総資産 ≒ 24,212)→ 良好
  • 連結財政状態(期末、百万円)
    • 総資産:26,741(前期 21,682、+5,059)
    • 親会社所有者帰属持分:7,545(前期 6,660、+885)
    • 親会社所有者帰属持分比率:28.2%(前期 30.7%)(目安:40%以上が安定)
    • 負債合計:19,975(前期 15,645、+4,329)
    • 負債/資本 比(負債÷資本):約2.95(高め)
  • 流動性・安全性
    • 現金及び現金同等物:8,056(前期 6,236、+1,820)
    • 流動資産 11,453 / 流動負債 7,291 → 流動比率 ≒ 157%(健全)
    • 自己資本比率(親会社所有者帰属持分比率):28.2%(やや低め。目安40%以上で安定)
  • キャッシュフロー(百万円)
    • 営業CF:+1,347(前期 +916)
    • 投資CF:△3,660(主に子会社取得支出 3,347)
    • 財務CF:+4,132(社債発行・長期借入の調達が主)
    • フリーCF(営業CF−投資CF):約 △2,313(投資先行)
    • 手元現金増減:期末現金 8,056(前期 6,236)
  • 進捗率(参考:2025実績 vs 2026会社予想)
    • 売上進捗率:11,937 / 14,500 = 82.3%
    • 営業利益進捗率:2,344 / 3,300 = 71.0%
    • 親会社当期利益進捗率:1,452 / 1,900 = 76.4%
      (※年次比較の目安。2026目標達成には追加成長が必要)
  • 四半期推移・季節性:本資料は通期開示。四半期別進捗は添付資料参照(決算補足説明資料有り)。

特別損益・一時的要因

  • 主な特別損失:減損損失 2,338,989千円(≈2,339百万円)を計上(大きめの一時項目)。
  • 特別利益:その他の収益 2,982,670千円(M&A関連の仮定処理等の影響あり)。
  • 一時的要因の影響:損益にはM&A関連ののれん、補償資産や公正価値変動、減損等が含まれており、恒常的な収益力とは分けて評価する必要あり。
  • 継続性の判断:一部は企業結合に伴う暫定的/非継続的な会計処理(企業結合関連)であるため将来継続するかは不確定。

配当

  • 2024年12月期:0円(無配)
  • 2025年12月期:0円(無配)
  • 2026年12月期(予想):0円(無配)
  • 配当性向(連結):―(無配のため該当なし)
  • 株主還元方針:当期は配当なし。自社株取得は実施(自己株式取得 355,932千円)。

設備投資・研究開発

  • 設備投資・取得(投資活動の内訳)
    • 有形固定資産取得:約13,140千円
    • 無形資産取得:241,779千円
    • 子会社取得支出:3,347,371千円(M&Aが投資の大半)
  • 減価償却費:211,172千円
  • R&D費用:明確な内訳・金額の記載なし(–)

受注・在庫状況

  • 受注・在庫に関する開示:該当記載なし(–)

セグメント別情報

  • セグメントは単一(DX事業)のため、セグメント別売上・利益の内訳は省略(資料記載通り)。

中長期計画との整合性

  • 中期的戦略:Marketing領域とAI・Technology領域を軸にM&Aを積極活用してケイパビリティ拡張とシナジー創出を目指す方針。
  • 進捗状況:2025期に6社を連結子会社化し売上・利益拡大。2026年以降もAI ONE等の追加子会社化を計画・実行(株式取得予定額 1,200百万円)。

競合状況や市場動向

  • 市場環境:DX・AI領域は成長期待が高い分野という記述あり。ただしマクロ不確実性(海外政治変動等)も言及。
  • 競合比較:本資料に競合他社との定量比較はなし(–)。

今後の見通し(会社予想)

  • 2026年12月期(連結予想、百万円)
    • 売上収益:14,500(+21.5%)
    • 営業利益:3,300(+40.8%)
    • 税引前利益:3,000(+41.8%)
    • 親会社帰属当期利益:1,900(+30.9%)
    • 基本EPS予想:155.63円
  • 前提・留意点:同社はM&Aを前提とする成長戦略を継続。予想は現時点の情報に基づく見通しであり、今後のM&Aや追加の会計処理で変動する可能性あり。

重要な注記

  • 連結範囲の変更:期中に新規連結子会社6社を追加(ゼロタス、Ciel Zero、SmartContact、デイトラ、Real us、ブイスト)。
  • 会計方針の変更:なし(IFRS適用を継続)。
  • 発行済株式分割:2024年4月1日付で1→2株の分割(EPS等は分割後換算で表示)。
  • 決算短信は監査対象外(公認会計士・監査法人の監査対象外)である旨の注記あり。

注意事項(恒例)

  • 本資料は決算短信の要約であり、投資助言を行うものではありません。判断は開示資料全文(有価証券報告書、決算補足説明資料、開示資料)を参照してください。
  • 不明項目や市場予想等は「–」で示しています。

上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。


企業情報

銘柄コード 9211
企業名 エフ・コード
URL https://f-code.co.jp/
市場区分 グロース市場
業種 情報通信・サービスその他 – サービス業

このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.17)」によって自動生成されました。

本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。

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By シャーロット

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