2026年8月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
エグゼクティブサマリー
- 決算サプライズ:会社予想の修正は無く、四半期実績は通期計画に対しておおむね順調(上振れや下振れの公表なし)。市場予想との比較は情報なしのため「–」。
- 業績の方向性:増収増益(売上高+9.1%、営業利益+45.2%、四半期純利益+47.5%〔対前年同四半期〕)。
- 注目すべき変化:設備事業の受注・売上が拡大(受注高:3,952百万円、前年同期比+11.1%)、営業利益は設備事業中心に大幅増加。営業利益率は約12.9%に改善。
- 今後の見通し:通期予想は据え置き(売上高9,300百万円、営業利益1,000百万円)。第1四半期の進捗は通期に対し売上24.0%、営業利益28.7%で、目標達成に向けておおむね順調。
- 投資家への示唆:受注は強くBook-to-Billが高水準である一方、営業活動でのキャッシュ流出が続いており現金残高は減少。業績面は良化傾向だが、キャッシュフロー動向と中期計画の進捗を引き続き確認する必要あり。
基本情報
- 企業概要:
- 企業名:暁飯島工業株式会社
- 主要事業分野:建築設備工事、リニューアル工事、ビルケア等の設備事業、太陽光発電事業、その他(不動産等)
- 代表者名:代表取締役社長 植田 俊二
- 報告概要:
- 提出日:2026年1月7日
- 対象会計期間:2026年8月期 第1四半期(2025年9月1日~2025年11月30日/非連結)
- セグメント:
- 設備事業:建築設備工事、リニューアル工事、ビルケア等(主力)
- 太陽光発電事業:太陽光発電関連売上
- その他事業:不動産等
- 発行済株式:
- 期末発行済株式数:2,200,000株(自己株式含む)
- 期末自己株式数:177,953株
- 期中平均株式数(四半期累計):2,022,047株
- 時価総額:–(記載なし)
- 今後の予定:
- 次回決算発表:通期予想は据え置き(修正が生じた場合速やかに開示)
- 株主総会/IRイベント:当四半期決算説明会は開催無し、決算補足資料無し
決算サプライズ分析
- 予想vs実績(会社予想との比較)
- 売上高:第1Q実績 2,232百万円。通期(9,300百万円)に対する進捗率 24.0%(第2四半期累計見込み4,800百への進捗率46.5%)。
- 営業利益:第1Q実績 286百万円。通期(1,000百万円)に対する進捗率 28.7%(第2四半期累計見込み550百への進捗率52.1%)。
- 純利益:第1Q実績 204百万円。通期(700百万円)に対する進捗率 29.2%(第2四半期累計見込み380百への進捗率53.7%)。
- サプライズの要因:
- 主に設備事業の受注増・完成工事高増により売上総利益が増加し、営業利益・経常利益が大幅増加。
- 特別損益や会計方針変更は無し。
- 通期への影響:
- 会社は業績予想を据え置き。第1四半期の進捗は通期計画に対して順調であり、現時点で予想修正はないと判断。
財務指標
- 損益(第1四半期累計、百万円)
- 売上高:2,232(前年同期2,046、増減+9.1%、増加額185,988千円)
- 売上総利益:437(前年328、+33.2%)
- 販管費:150(前年130、+15.1%)
- 営業利益:286(前年197、+45.2%)
- 経常利益:295(前年202、+46.0%)
- 四半期純利益:204(前年138、+47.5%)
- 1株当たり四半期純利益(EPS):100.92円(前年68.41円)
- 収益性指標
- 営業利益率:12.85%(286 / 2,232)(改善。業種平均は企業により異なるが高めの水準)
- ROE(年率換算・概算):約10.8%((四半期純利益204百×4)/ 純資産7,584百)※目安:10%以上で優良
- ROA(年率換算・概算):約7.7%((四半期純利益204百×4)/ 総資産10,554百)※目安:5%以上で良好
- 進捗率分析(通期比)
- 通期売上予想9,300百に対する進捗:24.0%
- 通期営業利益予想1,000百に対する進捗:28.7%
- 通期純利益予想700百に対する進捗:29.2%
- 第1Q単体で見ると利益面は通期想定比でやや順調・上振れの傾向(四半期時点)
- 貸借対照表(第1Q末、百万円)
- 総資産:10,554(前期末10,971、△4.2%)
- 純資産:7,585(前期末7,554、+0.4%)
- 自己資本比率:71.9%(前期末68.9%)(安定水準)
- 流動資産:6,757、流動負債:2,423 → 流動比率 ≒ 279%(健全)
- 負債合計:2,970 → 負債/純資産(D/E) ≒ 39.2%(低め、安定)
- キャッシュフロー(第1Q累計、百万円)
- 営業CF:△297(前年△171)=支出超過
- 投資CF:△12(前年△12)
- 財務CF:△268(前年△195)
- フリーCF(営業CF−投資CF):△309(支出超過)
- 現金及び現金同等物期末残高:5,019(前年同期5,596)→ 前期末比減少5億76百万円(現金減少の主因は配当金支払・法人税等)
- 営業CF/純利益比率:営業CF(△297) / 四半期純利益204 = △1.46(目安1.0以上で健全。現状はキャッシュ創出に課題)
- 減価償却費:25.9百万円(第1Q)
- 四半期推移(QoQ):–(四半期間比較資料無し)
- セグメント別(第1Q)
- 設備事業:売上2,190.6百(前年比+9.2%)、セグメント利益350.9百(前年比+37.2%)
- 太陽光発電事業:売上41.6百(+4.2%)、利益16.4百(+19.3%)
- その他事業:売上0.3百(同)、利益0.1百(+34.1%)
- セグメント合計の調整(全社費用):△80.5百
特別損益・一時的要因
- 特別利益:無し(第1Qで固定資産売却益は無し)
- 特別損失:無し
- 一時的要因の影響:特別項目は無く、増益は本業(粗利改善)によるもの。継続性の判断は設備事業の受注状況に依存。
配当
- 配当実績と予想:
- 2025年8月期:年間110.00円(期末110.00円)
- 2026年8月期(予想):年間95.00円(中間0.00、期末95.00)
- 直近公表の配当予想からの修正:無
- 配当性向(予想):予想EPS(通期)346.18円に対し配当95円 → 配当性向 約27.5%(95 / 346.18)
- 特別配当:無し
- 自社株買い等:記載無し
設備投資・研究開発
- 設備投資(第1Q):無形固定資産取得 0.2百万円(投資有価証券取得等含め投資支出合計約4.98百)
- 減価償却費:25.9百万円
- 研究開発費:記載無し(–)
受注・在庫状況
- 受注状況(累計)
- 設備事業受注高:3,952百円(前年同期比+11.1%)
- 設備事業内訳:建築設備工事3,272百(+22.8%)、リニューアル工事636.6百(△25.2%)
- 受注残高・Book-to-Bill:
- 第1Q受注(累計)/ 売上(累計) = 3,952 / 2,232 ≒ 1.77(受注は売上を上回り強い)
- 在庫:棚卸資産に相当する記載は少額(未成工事支出金等)。在庫回転日数等の記載無し。
セグメント別情報
- 設備事業が収益の主力(売上比98%、利益寄与大)
- 設備事業の売上増と高収益化が全社業績拡大の主要因
- 太陽光発電事業は小規模ながら増収増益
中長期計画との整合性
- 中期経営計画(第II期)継続:重点項目「確固たる地位の確立」「次の成長基盤づくり」「魅力ある企業」
- 進捗:受注の増加・利益率改善は中期方針と整合。ただしキャッシュ創出は四半期でマイナスのため、資金面の管理が重要。
競合状況や市場動向
- 建設業界全体のコメント:物価高・金利上昇・労働不足等で不透明感あり(会社開示)
- 競合比較:同業他社比は個別分析が必要(資料に比較データ無し)
今後の見通し
- 業績予想:
- 第2四半期累計(会社予想):売上4,800百(+7.6%)、営業利益550百(+10.2%)
- 通期(会社予想):売上9,300百(+1.8%)、営業利益1,000百(△11.3%)、当期純利益700百(△12.1%)
- 予想修正:無し(2025年10月10日公表の予想を据え置き)
- 会社予想の前提条件:添付資料P.3参照(為替や資材価格等の前提は記載箇所へ)
- リスク要因:
- 建設資材価格や人手不足、金利動向、公共投資環境の変化
- 営業CFの継続的な支出超過が続く場合の資金繰りリスク
重要な注記
- 会計方針の変更:無し
- 四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無し
- 監査/レビュー:四半期財務諸表に対する公認会計士又は監査法人のレビュー無し
(注記)
- 不明な項目や資料中に記載のない数値は「–」で記載しています。
- 本まとめは提供された決算短信の内容に基づく整理であり、投資助言を目的とするものではありません。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 1997 |
| 企業名 | 暁飯島工業 |
| URL | http://www.eazima.co.jp/ |
| 市場区分 | スタンダード市場 |
| 業種 | 建設・資材 – 建設業 |
このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.19)」によって自動生成されました。
本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。
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