2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

エグゼクティブサマリー

  • 決算サプライズ:通期業績予想の修正はなし(公表予想からの変更:無)。市場予想との比較は資料に記載なし(–)。四半期累計実績は会社の通期予想に対して概ね順調に推移。
  • 業績の方向性:増収増益(累計売上高4,386百万円、営業利益84.2百万円、四半期純利益40.8百万円)。前年同四半期との比較は連結作成開始の関係で記載なし(–)。
  • 注目すべき変化:グループの連結範囲拡大(株式会社クエスト・システム・デザインを子会社化)に伴うのれん(暫定)115.0百万円計上と、借入金の増加(短期・長期合計で大幅増加)。
  • 今後の見通し:通期予想(売上6,244百万円、営業利益103百万円、親会社株主に帰属する当期純利益68百万円)は据え置き。第3四半期累計の進捗は売上で約70.3%、営業利益で約81.7%、純利益で約60.0%と概ね予定内(下段「進捗率」参照)。
  • 投資家への示唆:M&Aによる事業基盤拡充(東北でのDX強化)と人材投資を継続している一方で、取得対価・人材投資等により借入金が増加している点を注視。税金費用の計算方法を四半期特有の処理に変更(影響は軽微)している。

基本情報

  • 企業概要:
    • 企業名:株式会社BTM
    • 主要事業分野:DX推進事業(単一セグメント、システム開発・DX支援等)
    • 代表者名:代表取締役社長兼CEO 田口 雅教
    • URL:https://www.b-tm.co.jp/
  • 報告概要:
    • 提出日:2026年2月13日
    • 対象会計期間:2025年4月1日~2025年12月31日(2026年3月期 第3四半期累計、連結/日本基準)
  • セグメント:
    • 単一セグメント:DX推進事業(記載省略)
  • 発行済株式:
    • 期末発行済株式数(普通株式):2,827,000株(自己株式含む)
    • 期末自己株式数:10,158株
    • 期中平均株式数(四半期累計):2,816,842株
    • 時価総額:–(記載なし)
  • 今後の予定:
    • 決算説明会:決算補足資料作成は有、決算説明会の開催は無
    • 株主総会/IRイベント等:–(資料上の記載なし)

決算サプライズ分析

  • 予想vs実績(会社予想は通期見通し。単位:百万円)
    • 売上高:実績4,386 / 通期予想6,244 → 進捗率 70.3%
    • 営業利益:実績84.171 / 通期予想103 → 進捗率 81.7%
    • 純利益(親会社株主):実績40.780 / 通期予想68 → 進捗率 60.0%
  • サプライズの要因:
    • 主にM&A(QSD社の子会社化)と人材増強に伴う売上規模拡大で売上増加。取得関連費用(アドバイザリー等 26百万円)やのれん計上(暫定のれん84百万円、総のれん115百万円)等が発生。
    • 借入金(短期・長期)が増加しており、財務費用(支払利息等)への影響あり(当第3四半期累計で支払利息5.558百万円)。
  • 通期への影響:
    • 会社は業績予想の修正を行っていない(直近公表予想から変更なし)。現状の進捗を見る限り営業利益は通期見通し達成に向けて高めの進捗だが、純利益は進捗60%程度で下振れリスク要因(のれん償却、利息費用、税等)に注意要。

財務指標

  • 損益要点(当第3四半期累計:2025/4/1–2025/12/31、単位:百万円)
    • 売上高:4,386
    • 売上総利益:684.7
    • 販管費:600.5
    • 営業利益:84.2(営業利益率 1.92%(84.171/4,386))※業種平均との比較は資料に記載なし
    • 経常利益:78.6
    • 親会社株主に帰属する四半期純利益:40.8
    • 1株当たり四半期純利益(基本):14.48円(潜在株式調整後14.03円)
  • 前期比較(前年同四半期):前年同四半期は連結作成前のため比較データ無し(–)
  • 主要財政状態(単位:百万円、前連結会計年度末=2025/3/31→当第3Q=2025/12/31)
    • 総資産:1,580 → 2,010 (増加 +430 百万円、+27.2%)
    • 負債合計:921 → 1,310 (増加 +390 百万円、+42.3%)
    • 純資産合計:660 → 700 (増加 +40.8 百万円、+6.2%)
    • 自己資本比率:41.7% → 34.8%(自己資本比率34.8%(やや低下))
  • 進捗率分析(通期予想に対する進捗)
    • 売上高進捗率:70.3%(通常の9か月線形想定75%と比べやや下振れ)
    • 営業利益進捗率:81.7%(線形想定75%より上振れ)
    • 純利益進捗率:60.0%(線形想定75%より下振れ)
  • キャッシュ・流動性
    • 現金及び預金:765 → 949 百万円(増加 +184 百万円、+24.1%)
    • 四半期連結キャッシュ・フロー計算書:当第3四半期累計のCF表は作成していない(CFの内訳は不明)
    • 営業CF/純利益比率:算出不可(営業CF未提示)
  • 四半期推移(QoQ):資料に詳細な四半期別推移記載なし(直近第3Q累計のみ)
  • 財務安全性・効率性
    • 現時点の自己資本比率:34.8%(目安:40%以上が安定だが、業種差あり)
    • 流動比率(概算):流動資産1,803 / 流動負債1,061 = 1.70(170%)(短期支払能力は維持)
    • 有利子負債(概算):短期借入300 + 1年内返済予定長期101 + 長期249 = 650 百万円(増加)
    • 負債/純資産:1,310 / 700 = 1.87(187%)
    • ROE(暫定、年率換算):当期累計純利益40.78 / 平均自己資本約679.9 ≒ 6.0%(9か月ベース)、年率換算 ≒ 8.0%(目安8%以上で良好)
    • ROA(暫定、年率換算):当期累計純利益40.78 / 平均総資産約1,795.4 ≒ 2.27%(9か月)、年率換算 ≒ 3.0%(目安5%以上で良好)
  • セグメント別:単一セグメントのためセグメント内訳は省略

特別損益・一時的要因

  • 特別費用等:
    • 企業結合に係る取得関連費用(アドバイザリー等):26百万円(第3四半期累計に含む)
    • のれん計上(暫定):84百万円(発生原因:期待される超過収益力)、のれん合計暫定115百万円
    • のれんの償却:3.465百万円(当第3四半期累計、償却期間9年の均等償却)
  • 一時的要因の影響:のれんや取得関連費用は買収に伴う一時的・構造的要因(のれんは将来の償却が継続)。実績の純利益に与える影響は限定的だが継続的償却費・利息負担に注意。
  • 継続性の判断:取得関連費用は一時的、のれん償却は今後数年継続。

配当

  • 配当実績と予想:
    • 中間配当:0.00円(2026年3月期)
    • 期末配当(予想):0.00円
    • 年間配当予想:0.00円(直近公表配当予想からの修正なし)
    • 配当利回り:–(株価情報なしのため算出不可)
    • 配当性向:–(予想ベースで0%)
  • 特別配当:無
  • 株主還元方針:配当は無配継続。自社株買いの記載なし。

設備投資・研究開発

  • 設備投資額:資料に記載なし(–)
  • 減価償却費:3.674百万円(当第3四半期累計)
  • 研究開発費:記載なし(–)

セグメント別情報

  • 単一セグメント(DX推進事業)
    • セグメント売上・利益の詳細は記載省略(単一事業のため)

中長期計画との整合性

  • 中期経営計画:資料中に中期計画の詳細数値は記載なし(ただし「全国展開戦略」「東北でのDX推進強化」等の方針は明記)
  • KPI達成状況:明示的なKPI進捗の記載なし

競合状況や市場動向

  • 市場動向:DX市場・AI市場は成長見込み(資料内に引用データあり:DX市場は2023年度4兆197億円→2030年度8兆350億円等、AI市場も大幅成長見込み)
  • 競合比較:同業他社との比較データは記載なし(–)

今後の見通し

  • 業績予想:
    • 通期予想(変更なし):売上6,244百万円(+22.4%)、営業利益103百万円(+12.4%)、経常利益95百万円(+9.8%)、親会社株主に帰属する当期純利益68百万円(+9.8%)、1株当たり当期純利益24.34円
    • 会社側の前提:資料P.2に前提記載あり(為替等の具体値は本文に要確認)→ 詳細は添付資料参照
  • 予想の信頼性:会社は現時点で修正を行っておらず、四半期進捗は概ね予定内。ただし買収関連の暫定見積り(のれん等)や借入増加による利息負担、外部環境(為替・原材料・金利等)の影響はリスク要因として記載あり。
  • リスク要因(主なもの):為替変動、原材料・外注コスト、金利上昇、マクロ経済の悪化、人材獲得・定着の状況、買収の統合リスク 等(資料に準拠)

重要な注記

  • 会計方針:税金費用の計算方法を四半期連結財務諸表作成に特有の方法へ変更(第1四半期連結会計期間の期首より適用)。影響は軽微で遡及適用はしていない。
  • 連結範囲の変更:2025年10月31日付で株式会社クエスト・システム・デザインを連結子会社化(取得対価:現金106百万円、のれん暫定84百万円、取得関連費用26百万円)。
  • 四半期連結CF計算書:当第3四半期累計期間のCF計算書は作成していない(CF明細は不提示)。

(注記)

  • 不明・未記載項目は — と表記しています。
  • 数値は会社提出資料に基づく。四半期での前年比較は連結作成開始の関係で非公表。

上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。


企業情報

銘柄コード 5247
企業名 BTM
URL https://www.b-tm.co.jp/
市場区分 グロース市場
業種 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業

このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.20)」によって自動生成されました。

本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。

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By シャーロット

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