2026年3月期第3四半期 決算説明資料

エグゼクティブサマリー

  • 経営陣のメッセージ: 修正後の業績予想に対して「計画通りに進捗」しており、既存集客チャネル強化に加え新規マーケティング施策・大手企業とのアライアンス拡大に注力(新規チャネル開拓が最重要テーマ)
  • 業績ハイライト: 第3四半期累計売上高は1,604百万円(前年同期比+13%/良い:増収)、営業利益94百万円(前年同期比−75%/注意:大幅減益)、当期純利益66百万円(前年同期比−73%/注意:大幅減益)
  • 戦略の方向性: 掲載スペース数拡大→利用数拡大→利用総額最大化のサイクル拡大。UI/UX改善、LTV向上、法人・大人数利用、長時間利用獲得、外部提携・M&A優先投資(instabase成長寄与領域を優先)
  • 注目材料: 三菱地所グループ(日本リージャス)との提携(2026年2月)など大手アライアンス拡大、掲載スペース増加(43.6千件、+11%)と利用数増(1,252千件、+19%)でプラットフォーム基盤強化
  • 一言評価: 利用関連KPIは堅調に成長する一方、販管費増(特に広告)で利益面は前年割れ。成長投資期のステージを示唆。

基本情報

  • 企業概要: 企業名:株式会社Rebase(東証グロース:5138)/主要事業分野:レンタルスペースマッチングプラットフォーム「instabase」、コミュニティイベントサービス「TOIRO」運営/代表者名:佐藤 海
  • 説明会情報: 開催日時:2026年2月13日/説明会形式:録画動画配信(質疑はIRサイト経由)/参加対象:投資家・ステークホルダー等(詳細はIR)
  • 説明者: 発表者(役職):–(資料に個々の説明者名の記載なし。IR問い合わせフォームで対応)
  • 報告期間: 対象会計期間:2026年3月期 第3四半期(累計 2025.04–2025.12、四半期 2025.10–2025.12)/報告書提出予定日:–/配当支払開始予定日:–(ただし「設立10周年記念配当」を実施した旨記載)
  • セグメント: 各事業セグメントの名称と概要:
    • instabase(レンタルスペースのマッチングプラットフォーム):掲載スペースの仲介で手数料収入を得る(完全成果報酬モデル)
    • TOIRO(コミュニティイベントサービス):イベント集客〜決済のツール(周辺事業として展開)

業績サマリー

  • 主要指標(第3四半期累計/単位:百万円、前年同期比)
    • 売上高:1,604 百万円(+13%/良い:増収)
    • 営業利益:94 百万円(−75%/悪い:大幅減益)※営業利益率:6%(対売上高)
    • 経常利益:96 百万円(−75%/悪い)
    • 当期純利益:66 百万円(−73%/悪い)
    • 1株当たり利益(EPS):–(資料未記載)
  • 予想との比較
    • 会社(修正後)予想に対する達成率(累計→修正後通期予想比)
    • 売上高進捗率:74%(1,604 / 2,177 百万円)
    • 営業利益進捗率:135%(94 / 70 百万円)
    • 当期純利益進捗率:134%(66 / 49 百万円)
    • サプライズの有無:営業利益・純利益は通期予想に対する進捗率は高いが、前年同期比では大幅な減益(前年とのギャップが大きい)
  • 進捗状況
    • 通期予想に対する進捗率(売上 74%、営業利益 135%、純利益 134%)※通期は2025年11月修正値
    • 中期経営計画や年度目標に対する達成率:中期KPI進捗(利用総額のKPI進捗率は76%)等、計画範囲で推移(中期計画数値そのものの提示は資料内に明確な数値なし → )
    • 過去同時期との進捗率比較:売上は前年同期比+13%(増収)、営業利益は前年同期比−75%(大幅減益)と差異が大きい
  • セグメント別状況: セグメント別詳細数値の開示は無し(主力はinstabase)。主要KPIは下記。

主要KPI(第3四半期累計)

  • 利用数:1,252 千件(+19%/修正後業績予想進捗率 73%)※良い:利用拡大
  • 平均単価:4.4 千円(−3%/修正後進捗率 63%)※注意:平均単価は微減
  • 利用総額:5,510 百万円(+16%/修正後進捗率 76%)※良い:利用総額増
  • 掲載スペース数:43.6 千件(+11%)※良い:供給拡大

業績の背景分析

  • 業績概要: 利用関連KPI(利用数・利用総額・掲載スペース数)は増加しプラットフォーム成長基盤は強化。一方、販管費が大幅増(広告費、人件費、地代家賃、業務委託費等)となり、営業利益・当期純利益は前年同期比で大幅減少。
  • 増減要因:
    • 増収の主要因:掲載スペース数増加と利用数増(新規集客チャネル開拓および既存チャネル強化による)
    • 減益の主要因:販管費増(第3四半期会計期間の販管費 555 百万円→前年同期 368 百万円、増分は広告宣伝費+89 百万円、人件費+25 百万円、地代家賃+36 百万円等)
    • 広告宣伝費の増加(新規集客チャネル開拓のための投下)→対売上高比31%、前年同期比+91%(利益面にマイナス)
    • 事業拡大に伴う決済手数料増、プロダクト開発の外注増、移転準備に伴う敷金等の計上(固定資産増)
  • 競争環境: レンタルスペース・貸会議室領域の市場成長が見込まれる(資料ではスペースシェア市場2032年予測 4.8 兆円)。instabaseのシェアは資料上は小さい(例:2022年度の利用総額は38.1億円、想定市場に対して2%程度の表記あり)。競合比較の具体数値は資料に詳細なし。
  • リスク要因: シーズナリティ(下半期偏重、Q3は認知が高まるが年間で偏り)、広告費用の効率、為替等マクロ影響は限定的だが一般リスク(需要変動・法規制・競合・サプライチェーン等)。移転準備や一時費用による固定資産増加、株主還元による現預金減少にも留意。

戦略と施策

  • 現在の戦略: 掲載スペース数最大化、利用数最大化、利用総額最大化、サービス体験向上(UI/UX改善・LTV向上)/既存チャネル強化と新規チャネル開拓/大手アライアンス拡大
  • 進行中の施策:
    • 新規マーケティング施策投入(広告+新チャネル)→集客強化
    • 掲載スペース獲得強化(第3四半期で約1,300件増)
    • UX/UI改善・プロダクト開発(外注費増だが将来の効率化を目指す)
  • セグメント別施策: instabase中心の施策(掲載数拡大、法人利用獲得、長時間・大人数用途獲得)。TOIROはイベント主催者向けツールとして周辺領域展開。
  • 新たな取り組み: 大手不動産・フレキシブルオフィス等との連携(例:三菱地所グループ日本リージャス掲載開始、野村不動産「H¹T」追加掲載、イオングループ等)、M&A方針ではinstabase成長に寄与する投資を優先。

将来予測と見通し

  • 業績予想(修正後:2025年11月発表の通期予想)
    • 売上高:2,177 百万円(前期比 +13%)
    • 営業利益:70 百万円(前期比 −86%)
    • 経常利益:71 百万円(前期比 −86%)
    • 当期純利益:49 百万円(前期比 −86%)
    • 予想の前提条件:資料中で個別の為替レート等の前提は明示されていない(→)
    • 経営陣の自信度:資料では「計画通りに進捗」と表現(中立〜前向き)
  • 予想修正:
    • 通期予想の修正有無:資料に「2025年11月修正後の業績予想」を使用しており、今回の進捗比較は修正後予想に対するもの
    • 修正の理由・詳細:資料内に修正理由の詳細記載なし(→)
  • 中長期計画とKPI進捗:
    • 中期経営計画の具体数値は資料に明示なしが、KPI(利用数・利用総額・掲載スペース)成長を中核に据える方針
    • KPIの現状進捗:利用総額進捗76%、利用数73%、掲載スペース数拡大続く
  • 予想の信頼性: 過去の予想達成傾向に関する明確な分析は資料に無し(→)
  • マクロ経済の影響: シーズナリティ(下半期偏重)が業績に影響。その他、景気・消費動向・競合環境が需要を左右する要因として記載。

配当と株主還元

  • 配当方針: 明確な将来方針の数値記載は無し。ただし過去に「設立10周年記念配当」を実施(株主還元実施を明記)
  • 特別配当: 設立10周年記念配当の実施を記載(額は資料未記載)

製品やサービス

  • 製品: instabase(掲載スペース数45,000件超、時間単位/1日単位で全国予約可能)/TOIRO(イベント集客〜決済まで管理するコミュニティイベントサービス)
  • サービス提供エリア・顧客層: 国内47都道府県(2026/2/13時点)、幅広い利用用途(ビジネス37%、趣味/遊び20%、レッスン12%、勉強12%、撮影等)
  • 協業・提携: FEEEP、イオンカルチャークラブ、野村不動産「H¹T」、MY GOLF RANGE、三菱地所グループ(日本リージャス)など
  • 成長ドライバー: 掲載スペース数拡大、サイト集客力(セッション数合計 3,100 万人超/2024/10–2025/9)、高いリピート率(全体平均 73%)

Q&Aハイライト

  • 説明会でのQ&A詳細は資料に掲載無し。決算説明は録画で配信、書き起こし記事とFAQを公開予定。質問はIRサイト経由で対応。
  • 未回答事項(資料ベースで明確でない点):EPS、個別セグメント別収益、配当金額の詳細、通期業績予想の前提詳細など。

経営陣のトーン分析

  • 自信度: 「計画通りに進捗」「重要指標は過去最高」などポジティブな表現を使用(強気〜中立のトーン)
  • 表現の変化: 前回説明会との比較記載なし(→)
  • 重視している話題: 集客チャネル拡大、掲載スペース獲得、UI/UX改善、外部提携・M&A
  • 回避している話題: 一部費用増(販管費内訳の詳細はあるが、費用効率やROIの長期見通しについては深掘りが見られない)

投資判断のポイント(情報整理)

  • ポジティブ要因:
    • 利用数・利用総額・掲載スペース数が増加(利用基盤の拡大)
    • 大手企業との提携拡大(施設供給・法人需要獲得期待)
    • 高いサイト集客力とリピート率(プラットフォームの競争力)
  • ネガティブ要因:
    • 販管費(特に広告)が急増し、前年同期比で営業/純利益が大幅減少
    • 平均単価がやや低下(−3%)
    • 現預金が株主還元で減少(短期流動性への影響の確認が必要)
  • 不確実性:
    • 広告投下の効果(費用対効果の中長期での改善見込み)
    • 市場シェア拡大のスピード(競合動向・需要変化)
  • 注目すべきカタリスト:
    • 大手アライアンス(リージャス等)の拡大状況・全施設掲載への拡張
    • 広告施策の効果検証(KPI改善の有無)
    • 四半期ごとの販管費推移と利益率の回復

重要な注記

  • 会計方針: 特段の会計方針変更の記載なし。ただし研究開発費の振替等一部振替記載あり
  • リスク要因: 資料末尾に将来見通しに関する免責(経済状況・顧客ニーズ・競合・法規制の変化等で実績と差異が生じる可能性)
  • その他: 決算説明の録画・書き起こし・FAQは後日公開予定(IRサイト参照)

(不明項目は「–」で表示しています。投資判断や推奨は行っていません。数値は資料記載値に基づき、良い/悪い目安を併記しています。)


上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算説明 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。


企業情報

銘柄コード 5138
企業名 Rebase
URL https://www.rebase.co.jp/
市場区分 グロース市場
業種 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業

このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.20)」によって自動生成されました。

本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。

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By シャーロット

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