2026年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

エグゼクティブサマリー

  • 決算サプライズ:会社予想(通期)からの修正は無し。第1四半期実績は会社の通期計画に対して概ね想定内(上振れ/下振れの明確な記載なし)。市場予想(コンセンサス)は資料に記載無し。
  • 業績の方向性:増収増益(売上高:1,000百万円、前年同期比+9.2%/営業利益:150百万円、同+10.6%)。
  • 注目すべき変化:為替差損の大幅減少(前年Q1の為替差損24,749千円 → 当Q1 5,235千円)により経常利益が大きく改善(経常利益+38.8%)。また現金・預金が前期末比で約553百万円減少し、有価証券(短期)を500百万円計上。
  • 今後の見通し:通期予想は据え置き(売上高4,013百万円、営業利益746百万円、親会社株主に帰属する当期純利益504百万円)。第1四半期の進捗は売上で約25.0%、営業利益で約20.2%、純利益で約21.8%とやや偏りはあるが現時点で通期達成可能性に修正は無し。
  • 投資家への示唆:高い自己資本比率(88.9%)・現預金は依然豊富だが、短期的に有価証券化(500百万円)が見られる点に注意。営業利益率はQ1で約15.0%だが、通期目標は約18.6%(会社想定)であり、後半の利益率改善が重要。

基本情報

  • 企業概要:
    • 企業名:株式会社アソインターナショナル
    • 主要事業分野:歯科矯正事業(矯正歯科技工物、アライナー、IDBブラケット、リテーナー、口腔内スキャナーや3Dプリンター等デジタル商材の提供)
    • 代表者名:代表取締役社長 阿曽 敏正
    • 上場市場・コード:東証(コード 9340)
  • 報告概要:
    • 提出日:2025年11月13日
    • 対象会計期間:2026年6月期 第1四半期(2025年7月1日~2025年9月30日)
    • 決算説明資料:作成あり、決算説明会:無し
  • セグメント:
    • 単一セグメント「歯科矯正事業」(セグメント別開示は省略)
  • 発行済株式:
    • 期末発行済株式数(普通株式):9,790,200株(自己株式50株含む)
    • 期中平均株式数(四半期累計):9,790,150株
    • 時価総額:–(株価情報は資料に記載なし)
  • 今後の予定:
    • 決算発表:当資料が第1四半期決算短信(次回スケジュールは記載無し)
    • 株主総会/IRイベント:–(本資料に記載無し)

決算サプライズ分析

  • 予想vs実績(会社予想は通期のみ。以下は金額を百万円で表示)
    • 売上高(Q1実績):1,000(前年Q1 916、+9.2%)。通期予想4,013に対する進捗率:1,000 / 4,013 = 25.0%。
    • 営業利益(Q1実績):150(前年Q1 136、+10.6%)。通期予想746に対する進捗率:150 / 746 = 20.2%。
    • 親会社株主に帰属する四半期純利益(Q1実績):110(前年Q1 79、+40.1%)。通期予想504に対する進捗率:110 / 504 = 21.8%。
  • サプライズの要因:
    • 上振れ要因:主力商品のアライナーやIDBブラケット、デジタル商材の売上好調。為替差損の大幅縮小が経常利益改善に寄与。
    • 下振れ要因:販売費及び一般管理費が増加(人件費等)、営業利益率が通期目標を下回る進捗。
  • 通期への影響:
    • 会社は業績予想の修正を行っていない。Q1の売上進捗は順調(約25%)だが、営業利益進捗がやや低めのため後半での利益率改善(製造DXや販売効率化等)が通期達成の鍵。

財務指標

  • 財務諸表の要点(当第1四半期末:2025/9/30、単位:千円/百万円換算は注記)
    • 総資産:3,300,427千円(前期末3,330,954千円、△30,526千円)
    • 純資産:2,935,722千円(前期末2,930,133千円、+5,588千円)
    • 負債合計:364,704千円(前期末400,820千円、△36,115千円)
    • 自己資本比率:88.9%(前期末88.0%)(安定水準)
  • 収益性(当第1四半期・対前年同四半期)
    • 売上高:1,000,938千円(1,000百万円相当、前年916,334千円、+9.2%/+84,603千円)
    • 売上総利益:433,247千円(前年387,254千円、+11.9%/+45,992千円)
    • 営業利益:150,344千円(前年135,936千円、+10.6%) 営業利益率=150,344 / 1,000,938 = 15.0%(業種平均との比較は資料に無し)
    • 経常利益:151,776千円(前年109,315千円、+38.8%)
    • 親会社株主に帰属する四半期純利益:110,040千円(前年78,528千円、+40.1%)
    • 1株当たり四半期純利益(EPS):11.24円(前年同期8.04円、株式分割考慮済)
  • 収益性指標(注:Q1結果の年率換算での参考値)
    • 年率換算ROE(Q1純利益を年率化して純資産で割る、参考値)約15.0%(良好、10%以上は優良の目安)※注:年率換算値
    • 年率換算ROA(同様に年率化)約13.3%(良好、5%以上は目安)
    • 営業利益率:15.0%(Q1)。会社の通期目標営業利益率は約18.6%(746/4,013)
  • 進捗率分析(通期予想に対するQ1進捗)
    • 売上高進捗率:25.0%(通常ペースかやや上回る)
    • 営業利益進捗率:20.2%(やや低め=後半の利益率改善が必要)
    • 純利益進捗率:21.8%
    • 過去同期間との比較:前年Q1に対して増収増益であり成長継続
  • キャッシュフロー(注:四半期CF計算書は作成されていない)
    • 営業CF:–(四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していない)
    • 投資CF:–(詳細不明だが、短期有価証券の計上500,000千円が資金流出の主因)
    • 財務CF:–(詳細不明)
    • フリーCF:–(算定不可)
    • 現金及び預金残高:1,392,653千円(前期末1,945,343千円、△552,690千円)←現金減少の理由は短期有価証券取得等
    • 営業CF/純利益比率:–(営業CF不明)
  • 四半期推移(QoQ):–(本資料は第1四半期単独の開示のため直近QoQは不掲載)
  • 財務安全性:
    • 自己資本比率:88.9%(安定水準、目安40%以上で安定)
    • 流動比率(流動資産/流動負債):2,601,119 / 352,124 ≒ 7.39(非常に高く流動性良好)
    • 負債比率:負債合計364,704千円に対して自己資本が2,935,722千円のため低負債
  • 効率性:
    • 総資産回転率(Q1ベース):売上高1,000,938 / 総資産3,300,427 ≒ 0.30(年率化等の補正必要)
  • セグメント別:単一セグメント(歯科矯正事業)で、セグメント別詳細は省略
  • 財務の解説:
    • 現金減少は主に有価証券の取得(500百万円の計上)で説明される。営業での増収は主力製品とデジタル商材が牽引。販売費・一般管理費の増加は人件費等が主因。

特別損益・一時的要因

  • 特別利益:該当項目無し(開示なし)
  • 特別損失:該当項目無し(開示なし)
  • 一時的要因の影響:今回の業績は特別損益が無く、営業損益ベースでの増益。為替差損の縮小は継続的要因か一時要因かは明確でないが、地合いや経済情勢により変動し得る。
  • 継続性の判断:為替影響は継続リスクあり。その他特別項目は無し。

配当

  • 配当(予定・実績)
    • 2025年6月期(実績):年間31.00円(第2四半期20.00円、期末11.00円)※株式分割前表記の関係あり
    • 2026年6月期(会社予想):年間24.00円(中間12.00円、期末12.00円)
    • 配当利回り:–(株価情報が資料にないため算出不可)
    • 配当性向(会社予想ベース):配当24.00円 / 1株当たり当期純利益51.52円 = 約46.6%(参考:配当性向としては高め。企業方針に依存)
  • 特別配当:無し
  • 株主還元方針:自社株買いの記載無し。配当は継続方針だが前期実績から減額見込み。

設備投資・研究開発

  • 設備投資額:資料に具体額の記載無し(設備投資明細は開示なし)
  • 減価償却費:当第1四半期累計9,894千円(前年同期11,477千円)
  • 研究開発費(R&D):明確な金額記載無し
  • コメント:中期計画で製造のDX化や製造キャパシティ拡充に言及しており、今後投資増加の可能性あり(金額は未開示)。

受注・在庫状況

  • 受注状況:受注高・受注残高の開示無し
  • 在庫状況:
    • 商品及び製品:56,990千円(前期末45,274千円、増加+11,716千円、約+25.9%)
    • 仕掛品・原材料等の合計では一部減少・増減あり(仕掛品は減少)
    • 在庫回転日数等は開示無し

セグメント別情報

  • セグメント:単一(歯科矯正事業)。セグメント別売上・利益の内訳は省略(グループ全体としての業績開示)。
  • 地域別売上:国内外の内訳は明細無し。ただし海外(米国・欧州)での販路拡大に注力している旨の記載あり。

中長期計画との整合性

  • 中期経営計画:「中期経営計画2025-2028」の2年目。オンライン受発注の再構築や米国でのチャネル強化、製造DX化を進める計画を継続中。
  • KPI達成状況:売上成長・海外展開は進捗あり(Q1は増収)。利益率向上は通期目標に対して改善余地あり。

競合状況や市場動向

  • 市場動向:審美意識の高まりや未病改善の取り組み拡大により矯正歯科市場は堅調。2020–2022年の特需後は市場は安定推移。
  • 競合比較:同業他社との定量比較は資料に記載無し。

今後の見通し

  • 業績予想:
    • 通期見通し(修正無し):売上高4,013百万円(前期比+5.7%)、営業利益746百万円(+13.3%)、経常利益725百万円(+14.9%)、親会社株主に帰属する当期純利益504百万円(+15.0%)、1株当たり当期純利益51.52円。
    • 会社の前提:海外(米国)販路強化、オンライン受発注再構築、製造DX推進等で成長と効率化を目指す(為替や外部環境の前提は明記なし)。
  • 予想の信頼性:現時点で会社は予想を据え置き。Q1の進捗は売上で順調だが営業利益進捗はやや遅れ。過去の予想達成傾向については資料に記載無し(–)。
  • リスク要因:為替変動、原材料費・物流費の上昇、国内歯科医院の景況変化、海外展開のチャネル構築の遅延等。

重要な注記

  • 会計方針:当四半期における会計方針の変更、見積り変更、修正再表示は無し。
  • 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理:無し
  • 監査/レビュー:四半期財務諸表に対する公認会計士等のレビューは実施されていない(無)
  • その他:株式分割(2025年1月1日、1株→2株)を考慮してEPS等を算定している旨の注記あり。

上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。


企業情報

銘柄コード 9340
企業名 アソインターナショナル
URL https://www.aso-inter.co.jp/
市場区分 スタンダード市場
業種 情報通信・サービスその他 – サービス業

このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.20)」によって自動生成されました。

本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。

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By シャーロット

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