2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)

エグゼクティブサマリー

  • 決算サプライズ:会社予想(通期)からの修正は無し。中間決算は会社側予想への「修正なし」で発表(市場予想は提示なしのため不明)。
  • 業績の方向性:減収減益(売上高△7.0%、営業利益△40.3%、中間純利益△39.3%)
  • 注目すべき変化:中間期の営業利益が前年同期比で約270百万円(40.3%)減少。売上は既存顧客の委託範囲見直しや症例数減少が一因。
  • 今後の見通し:通期予想(売上5,063百万円、営業益1,112百万円、当期純利益750百万円)は据え置き。中間実績の進捗率は売上約47.7%だが営業利益は約36.0%と半期比想定(50%前後)を下回っており、下期での収益回復が必要。
  • 投資家への示唆:業績回復は主に下期の受託案件稼働状況とコスト(特に人員関連費)のコントロールに依存。自己資本比率は高く財務余裕はあるが、営業利益進捗の遅れが通期達成リスクを示唆。

基本情報

  • 企業概要:
    • 企業名:WDBココ株式会社
    • 主要事業分野:CRO事業(医薬品・医療機器向けの安全性情報管理、製造販売後調査、ドキュメントサポート、臨床研究等の受託)
    • 代表者名:代表取締役社長 谷口 晴彦
  • 報告概要:
    • 提出日:2025年11月7日
    • 対象会計期間:2026年3月期 第2四半期(中間)、期間は2025年4月1日~2025年9月30日(非連結)
    • 決算説明資料作成:有、決算説明会:有(機関投資家・個人投資家向け)
  • セグメント:
    • 単一セグメント(CRO事業のみ)※セグメント情報の記載省略
  • 発行済株式:
    • 期末発行済株式数:2,405,000株(自己株式含む)
    • 期中平均株式数(中間):2,404,852株
    • 時価総額:–(資料に記載なし)
  • 今後の予定:
    • 半期報告書提出予定日:2025年11月14日
    • 株主総会/IRイベント:–(資料に記載なし)

決算サプライズ分析

  • 予想vs実績(会社予想との比較は「通期予想に対する進捗率」で示す)
    • 売上高:中間実績2,414百万円。通期予想5,063百万円に対する進捗率47.7%(概ね半期水準だが対前年は減収)
    • 営業利益:中間実績400百万円。通期予想1,112百万円に対する進捗率36.0%(半期想定を下回る)
    • 純利益:中間実績279百万円。通期予想750百万円に対する進捗率37.2%
  • サプライズの要因:
    • 売上面:安全性情報管理サービスの一部で委託範囲見直しや症例数減少により売上減少。
    • 費用面:前年下期の増員や責任者層増強で売上原価が増加し利益を圧迫。
  • 通期への影響:
    • 会社は通期予想を据え置き。だが営業利益・純利益の進捗が遅いため、下期での受注増・稼働拡大やコスト抑制が不可欠。現状では通期達成は下期状況に依存。

財務指標(要点)

  • 損益(中間:2025/4/1~9/30)
    • 売上高:2,414百万円(前年中間2,596百万円、△7.0%/△181百万円)
    • 売上原価:1,632百万円(前年1,559百万円、増加)
    • 営業利益:400百万円(前年671百万円、△40.3%/△270百万円)
    • 経常利益:403百万円(前年673百万円、△40.0%)
    • 中間純利益:279百万円(前年460百万円、△39.3%/△180百万円)
    • 1株当たり中間純利益(EPS):116.06円(前年191.13円)
  • 収益性指標
    • 営業利益率:16.6%(400/2,414;業種平均は明示無し)、前年は25.8%(671/2,596)
    • 純利益率:11.6%(279/2,414)
    • ROE(中間期間ベース):約6.37%(中間純利益279百万円/純資産4,382百万円)。単純年換算すると約12.7%相当(参考)。目安:8%以上が良好のため、年換算で良好領域に入る可能性ありが、期末ベースの影響を受ける。
    • ROA(中間期間ベース):約5.25%(279/5,319)。目安5%以上で良好(中間ベースで既に良好水準)。
  • 進捗率分析(通期予想に対する中間進捗)
    • 売上高進捗率:47.7%
    • 営業利益進捗率:36.0%
    • 純利益進捗率:37.2%
    • コメント:売上はほぼ半期想定に近いが、利益面の進捗が遅れ。下期でのマージン回復が重要。
  • キャッシュフロー(中間累計)
    • 営業CF:259百万円(前年677百万円、△)※税支払い等で差異
    • 投資CF:△36百万円(主に敷金・保証金の差入等)
    • 財務CF:△199百万円(主に配当支払192百万円)
    • フリーCF(営業CF−投資CF):約223百万円(259−36)
    • 営業CF/純利益比率:0.93(259/279、目安1.0以上が健全。やや下回る)
    • 現金同等物残高:3,502百万円(前期末比+23百万円、安定的)
  • 四半期推移(QoQ):四半期ごとの詳細は記載省略。中間累計で前年同期比減収減益。季節性の明示なし。
  • 財務安全性
    • 総資産:5,319百万円
    • 純資産:4,382百万円
    • 自己資本比率:82.4%(安定水準)
    • 流動負債:707百万円(前期末比大幅減少)
    • 負債依存度低く、財務基盤は強固
  • 効率性
    • 総資産回転率(中間ベース):売上/総資産=2,414/5,319=0.45(中間)。年換算すると約0.9回転相当。
  • セグメント別:単一セグメント(CRO)のため、セグメント別詳細は無し

特別損益・一時的要因

  • 特別利益/特別損失:該当なし(注記無し)
  • 一時的要因の影響:なし。発生要因は認められないため、今回の減益は事業の需要変動と人員構成による構造的要因が主。

配当

  • 配当実績・予想:
    • 第2四半期末(中間)配当:0円(支払済なし)
    • 通期予想:年間95円(期末95円、修正なし)
    • 前期(2025年3月期)実績:年間80円(期末80円)
  • 配当性向(概算):
    • 通期予想当期純利益750百万円に対する総配当額(95円×発行済株式数2,405,000株 ≒ 228.5百万円)→ 配当性向 ≒ 30.5%
  • 特別配当:無し
  • 株主還元方針:自己株式取得の今期中の記載なし(直近は実績無し)

設備投資・研究開発

  • 設備投資(中間期):
    • 有形固定資産取得:約4.4百万円(4,376千円)
    • 無形固定資産取得:約0.6百万円(575千円)
    • 敷金・保証金差入:約31.2百万円(31,244千円)
    • 合計投資キャッシュフロー支出:36百万円程度
  • 研究開発:
    • R&D費用の明示:–(資料に記載なし)

受注・在庫状況

  • 受注状況:受注高・受注残高の記載なし(–)
  • 在庫状況:
    • 仕掛品(棚卸資産):当中間 4.169百万円(前期末 4.965百万円、減少)

セグメント別情報

  • 単一セグメント(CRO事業)のみ。売上・利益構成は会社全体に一致。
  • 地域別売上:記載なし(国内/海外比率–)

中長期計画との整合性

  • 中期経営計画:資料内での中期計画の詳細記載なし(–)
  • KPI達成状況:–(特定KPIの記載なし)

競合状況や市場動向

  • 開示内容の要旨:
    • 医薬品・医療機器業界は開発コスト増・薬価引下げ等で収益性低下圧力があり、顧客はコスト削減を強く志向している。これが受託量や委託範囲の見直しに影響。
  • 同業他社比較:資料に比較データなし(–)

今後の見通し

  • 業績予想:
    • 通期予想(2026年3月期):売上5,063百万円(△5.0%)、営業利益1,112百万円(△14.9%)、当期純利益750百万円(△17.8%)、1株当たり当期純利益311.87円
    • 予想修正:無し(前回公表からの修正なし)
    • 会社想定の前提条件:別添資料参照(資料内で詳細記載あり)
  • 予想の信頼性:
    • 中間進捗は売上は半期比でほぼ順調だが、利益面が遅れているため、通期達成は下期の受注稼働・収益性改善に依存。
  • リスク要因:
    • 顧客側の委託範囲見直しや副作用症例数変動による売上変動
    • 人件費・責任者層増強による原価上昇
    • 規制・薬価等の外部環境変化

重要な注記

  • 会計方針の変更等:該当なし
  • 第2四半期決算短信は監査法人のレビュー対象外(注記あり)
  • 継続企業の前提:該当事項なし

上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。


企業情報

銘柄コード 7079
企業名 WDBココ
URL https://www.wdbcoco.com/
市場区分 グロース市場
業種 情報通信・サービスその他 – サービス業

このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.1.0)」によって自動生成されました。

本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。

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By シャーロット

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