企業の一言説明

山陰合同銀行は、鳥取・島根を主要地盤とし、両県で預金量トップを誇る地域金融機関です。銀行業務を核に、リース、ベンチャーキャピタル、再生可能エネルギー関連事業も手掛ける企業です。

投資判断のための3つのキーポイント

  • 安定した地域基盤と力強い収益成長: 鳥取・島根県における強固な顧客基盤を背景に、貸出金増加や金利上昇局面での利息収益改善により、経常収益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が着実に成長しています。直近の第3四半期決算では、売上高(経常収益)が前年同期比で19.8%増、親会社株主に帰属する四半期純利益も同27.6%増と大幅な増益を達成しており、その成長性は注目に値します。
  • 高い配当利回りと積極的な株主還元姿勢: 提供されたデータによると、予想配当利回りは3.55%と魅力的な水準にあります。過去5年間の配当性向も28.9%から39.0%の間で推移しており、株主への還元意欲が高いことが伺えます。安定した配当収入を重視する投資家にとって、魅力的な選択肢となり得るでしょう。
  • 信用倍率の高水準と銀行業特有の財務評価: 信用倍率が19.13倍と高水準にあり、将来的な需給悪化による売り圧力には注意が必要です。また、銀行業の財務指標、特に自己資本比率(3.6%)は一般事業会社と比較して低く見えますが、これは貸付金などの金融資産を多く保有する銀行業の特性によるものであり、BIS規制などの国際的なルールに基づいて健全性が評価される点に留意する必要があります。PBRも業界平均を上回る水準にあり、銀行業界のバリュエーション特性を踏まえた慎重な検討が求められます。

企業スコア早見表

項目 スコア 判定
成長性 S 非常に好調
収益性 A 良好
財務健全性 B 普通
バリュエーション C やや割高

注目指標サマリー

指標 業界平均比
株価 1,691.0円
PER 11.39倍 業界平均10.7倍
PBR 0.79倍 業界平均0.4倍
配当利回り 3.55%
ROE 6.97%

1. 企業概要

山陰合同銀行は、1878年創業、1941年設立の歴史ある地域金融機関です。鳥取県と島根県を主要な営業基盤とし、預金、貸出、為替、証券投資など多岐にわたる銀行商品・サービスを個人および法人顧客に提供しています。主力は預貸金業務であり、地域経済の活性化に貢献。また、リース事業やベンチャーキャピタル、さらには再生可能エネルギー関連事業にも進出し、収益源の多角化を図っています。強固な地域密着型営業と、金融ノウハウを活かしたコンサルティングサービスが特徴です。

2. 業界ポジション

山陰合同銀行は、鳥取・島根両県において預金残高でトップシェアを誇るなど、確固たる地域内ポジションを確立しています。近隣の広島・岡山県への展開も進め、法人取引の拡大を図ることで、地域金融機関としての中核的な役割を担っています。競合に対する強みは、長年の歴史と地域との深いつながり、および多様な金融サービス提供能力です。一方、人口減少や低金利環境の長期化といった地域金融機関共通の課題に直面しています。業界平均PERが10.7倍に対し当行は11.39倍、業界平均PBRが0.4倍に対し当行は0.79倍であり、バリュエーション面では業界平均と比較して高評価を受けていると言えます。

3. 経営戦略

山陰合同銀行は、地域経済の成長を支えつつ、自社の持続的な成長を実現するための戦略を推進しています。特に法人取引の拡大に注力しており、広島・岡山等の主要都市圏での事業展開を強化しています。最新のニュースでは、海外不動産ローンを開始するなど、新たな収益機会の創出にも積極的です。これにより、国内市場の成熟化に対応し、成長ドライブを多元化する狙いが見て取れます。2026年3月期第3四半期決算短信では、主力である銀行業セグメントの利益が前年同期比23.1%増と好調を維持している一方、リース業セグメントは前年同期の利益から赤字に転落しており、事業ポートフォリオの再評価も視野に入れながら、今後の成長戦略を着実に実行していくことが重要です。

今後のイベント:

  • 2026年3月30日: Ex-Dividend Date(配当落ち日)
  • 2026年5月13日: Earnings Date(決算発表日)

【財務品質チェックリスト】Piotroski F-Score

項目 スコア 判定
総合スコア 4/9 B: 普通(複数の改善点あり)
収益性 2/3 純利益とROAは良好ですが、営業キャッシュフローのデータが提供されていないため評価が限定的です。
財務健全性 1/3 株式の希薄化は見られないものの、流動比率やD/Eレシオに関するデータがないため、健全性の全体像把握には追加情報が必要です。
効率性 1/3 ROEが10%を下回り、四半期売上高成長率もマイナスであるため、資本効率と売上成長には改善余地があります。

F-Score(ピオトロスキー・Fスコア)は企業の財務健全性を9つの視点から評価する指標です。山陰合同銀行の総合スコア4/9は「普通」と評価されます。収益性では純利益が黒字であり、Return on Assets(ROA)もプラスである点は評価されます。財務健全性では株式の希薄化がないことが確認されました。しかし、効率性ではReturn on Equity(ROE)が10%を下回り、直近の四半期売上高成長率がマイナス(-11.70%)である点が課題として挙げられます。

【収益性】

山陰合同銀行の収益性指標は以下の通りです。

  • 営業利益率(Operating Margin): 過去12か月で25.97%
    • 非常に高い水準であり、本業での収益創出力が優れていることを示唆しています。
  • ROE(Return on Equity): 過去12か月で6.97%(目標ベンチマーク: 10%
    • 株主資本を効率的に活用して利益を上げているかを示す指標です。7%を切る水準であり、銀行としては標準的ですが、一般企業の目標である10%には届いていません。ただし、銀行業は一般的にROEが低めに出る傾向があります。
  • ROA(Return on Assets): 過去12か月で0.27%(目標ベンチマーク: 5%
    • 総資産に対する利益の割合を示す指標です。銀行業の特性上、資産規模が非常に大きいため、ROAが低くなる傾向があります。この数値は銀行業として一般的な水準であり、事業の規模に比して利益を安定的に上げていると評価できます。

【財務健全性】

  • 自己資本比率: 連結で3.6%
    • 自己資本比率は企業の安定性を示す重要な指標ですが、銀行業においては一般事業会社とは大きく異なります。貸出金などのリスクアセットに対する自己資本の比率を規制するBIS規制(バーゼル合意)に基づいて健全性が判断されます。国内基準行であれば4%以上が目安であり、3.6%という数値は今後の推移を注視する必要があります。直近の決算短信では前期の3.6%と同水準であり、安定しています。
  • 流動比率: データなし

【キャッシュフロー】

  • 営業キャッシュフロー(営業CF): 2025年3月期末で872,171百万円
    • 本業で稼ぐ力を示すキャッシュフローであり、非常に大きなプラスを計上しています。これは安定した預金獲得と貸出業務によるものです。
  • フリーキャッシュフロー(FCF): 2025年3月期末で344,026百万円
    • 営業キャッシュフローから投資活動によるキャッシュフローを差し引いたもので、企業の自由に使える資金を表します。潤沢なフリーキャッシュフローは、M&Aや株主還元、借入金返済など、経営の柔軟性を高めます。

【利益の質】

  • 営業CF/純利益比率: 2025年3月期の営業CF(872,171百万円)と連結純利益(18,737百万円)を基に計算すると、約46.5倍となります。
    • この比率が1.0以上であれば利益が実質的な現金収入を伴っているとされ、財務が健全であると評価されます。山陰合同銀行の場合、比率が極めて高く、利益の質は非常に良好です。これは、銀行業特有の会計処理や有価証券の売却益などが影響している可能性がありますが、本業からのキャッシュ創出力が高いことを示しています。

【四半期進捗】

2026年3月期第3四半期決算短信によると、通期予想に対する進捗率は以下の通りです。

  • 売上高(経常収益)進捗率: 72.0%
  • 営業利益(経常利益)進捗率: 80.2%
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益進捗率: 79.8%

これらの進捗率は、通期予想(修正なし)に対して良好なペースで推移しており、業績の達成に対する期待が高まります。特に営業利益と純利益の進捗が80%近くに達している点は高く評価できます。

【バリュエーション】

  • PER(株価収益率): 会社予想(連)11.39倍(業界平均10.7倍
    • 株価が1株当たり利益の何年分に相当するかを示す指標です。業界平均と比較すると、やや割高な水準にありますが、成長性を考慮すると適正範囲内とも考えられます。
  • PBR(株価純資産倍率): 実績(連)0.79倍(業界平均0.4倍
    • 株価が1株当たり純資産の何倍かを示す指標です。1倍未満は解散価値を下回る状態と解釈されることが多く、一般的には割安とされます。しかし、銀行業は資産の大部分が預貸金であり、純資産の評価が一般事業会社とは異なるため、PBRが低くなりがちです。業界平均と比較すると、当行のPBRは高めであり、市場からの評価が相対的に高いと見ることができます。
  • 目標株価(参考値):
    • 業種平均PER基準: 1,485円
    • 業種平均PBR基準: 861円
    • これらの参考値は、現在の株価1,691.0円と比較すると、業界平均基準では現在の株価が割高であることを示唆しています。ただし、これらの数値はあくまで単純な平均値に基づくものであり、企業の成長性、安定性、配当政策など、多様な要素を考慮した総合的な評価が必要です。

【テクニカルシグナル】

指標 状態 数値 解釈
MACD 中立 MACD値: -4.78 / シグナル値: 3.05 短期トレンドに明確な方向性は見られない
RSI 中立 53.5% 70以上=過熱、30以下=売られすぎの判断基準の中間で、買いと売りの勢いが均衡している状態
5日線乖離率 +4.31% 直近の株価が急騰し、短期的な過熱感がある可能性
25日線乖離率 -0.14% 短期トレンドライン付近で推移しており、方向感を探る動き
75日線乖離率 +7.73% 中期トレンドから上昇方向にやや乖離しており、中期的な上昇基調
200日線乖離率 +20.21% 長期トレンドから大きく上昇方向に乖離しており、長期的な上昇トレンドを示す

【テクニカル】

現在の株価1,691.0円は、52週高値1,813円から85.4%の位置にあり、高値圏で推移しています。移動平均線を見ると、株価は5日移動平均線(1,621.20円)、75日移動平均線(1,569.68円)、200日移動平均線(1,406.14円)をそれぞれ上回っており、特に長期的な上昇トレンドが継続していることを示唆しています。一方で、25日移動平均線(1,693.36円)とはほぼ同水準であり、短期的な株価は方向感を模索している状況です。直近3ヶ月、6ヶ月、1年のリターンはいずれもプラスであり、比較的力強い上昇トレンドが見られます。

【市場比較】

過去1ヶ月では日経平均株価を2.45%ポイント、TOPIXを1.68%ポイント上回るパフォーマンスを見せており、市場全体が下落する局面で相対的な強さを示しました。しかし、過去6ヶ月および1年間のリターンでは、日経平均(6ヶ月で5.26%ポイント下回り、1年で9.91%ポイント下回る)およびTOPIX(6ヶ月で5.26%ポイント下回る)に対してはアンダーパフォームしており、中長期的には市場全体の上昇トレンドに追随しきれていない面もあります。これは、個別銘柄としての特性や、銀行セクター全体の動向が影響している可能性があります。

【注意事項】

⚠️ 信用倍率が19.13倍と高水準です。将来、信用買い残が解消される際に売り圧力となる可能性があり、株価の調整リスクに注意が必要です。

【定量リスク】

  • ベータ値(5Y Monthly): 0.08
    • 市場全体の動きに対する株価の感応度を示す指標で、1未満は市場全体よりも株価変動が小さいことを意味します。山陰合同銀行は非常に低いベータ値を示しており、市場全体の変動を受けにくい安定した銘柄と言えます。
  • 年間ボラティリティ: 37.04%
    • 株価の年間変動幅を示す指標で、比較的高い水準です。
  • シャープレシオ: -0.35
    • リスクに見合ったリターンが得られているかを示す指標で、1.0以上が良好とされます。マイナスであることは、リスクを取ったにもかかわらず、リターンがリスクフリーレートを下回っている可能性を示唆しています。
  • 最大ドローダウン: -44.84%
    • 過去における最も大きな下落率です。仮に100万円投資した場合、年間で±37.04万円程度の変動が想定され、過去には最大で44.84万円程度資産が減少する局面があったことを示します。投資を検討する際には、これらリスク指標を十分に理解しておく必要があります。
  • 年間平均リターン: -12.30%
    • これは過去の一定期間における平均リターンであり、シャープレシオのマイナスと合わせて、過去の期間において必ずしも良好な投資成果が得られてきたわけではないことを示します。

【事業リスク】

  • 地域経済の動向と人口減少: 主要地盤とする山陰地方の人口減少や産業構造の変化が、預貸金量の減少や貸倒れリスクの増加に繋がり、収益基盤を侵食する可能性があります。
  • 金利変動リスク: 銀行の収益は金利の動向に大きく左右されます。低金利環境の長期化、あるいは急速な金利上昇は、預貸金利ザヤの悪化や保有有価証券の評価損に繋がるリスクがあります。
  • 競争激化と異業種参入: フィンテック企業や他業種からの金融サービス参入により、競争が激化する可能性があります。預金や貸出だけでなく、手数料収益の獲得においても新たな競争圧力に直面するリスクがあります。

7. 市場センチメント

山陰合同銀行の信用倍率は19.13倍と高水準にあり、個人投資家による信用買いが増加していることを示唆しています。これは将来的な売り圧力となる可能性を孕んでおり、短期的には株価の上値を抑える要因となるかもしれません。
主要株主は、日本マスタートラスト信託銀行(信託口)が12.23%、日本カストディ銀行(信託口)が6.45%、自社(自己株口)が2.85%と続き、機関投資家による安定保有が進んでいます。これは、株価の安定性や長期的な視点での経営を支える基盤となります。

8. 株主還元

山陰合同銀行は株主還元に積極的な姿勢を示しており、予想配当利回りは3.55%と魅力的な水準です。1株配当(会社予想)は60.00円で、配当性向は39.0%(年間配当56円 ÷ 通期1株当たり当期純利益138.59円40.4%)と、利益の約4割を配当に充てる方針です。これは、安定配当を重視する投資家にとって魅力的であり、健全な範囲での株主還元が行われていると評価できます。自社株買いに関する情報はありませんでした。

SWOT分析

強み

  • 鳥取・島根両県における圧倒的な地域基盤と預金トップの地位。
  • 預貸金利息収入の安定成長に加え、リースやVC、再生エネなど事業の多角化。

弱み

  • Piotroski F-Scoreの効率性(ROE、売上成長率)が低い点。
  • 銀行業特有の低い自己資本比率とROA(一般事業会社の評価基準に照らした場合)。

機会

  • 金利正常化の動きを受けた利息収益のさらなる改善。
  • 法人取引の拡大や海外不動産ローンなど、新たな事業領域への進出による成長。

脅威

  • 山陰地方の人口減少や高齢化による地域経済の長期的な縮小。
  • 地域金融機関間の競争激化、およびフィンテック企業など異業種からの参入。

この銘柄が向いている投資家

  • 安定配当を求める長期投資家: 景気変動の影響を受けにくい銀行の特性と、魅力的な配当利回り、安定した配当性向を重視する投資家。
  • 地域経済の成長に貢献したい投資家: 地域に根差した事業展開を通じて、地方創生に間接的に関心を持つ投資家。
  • バリュー株投資に関心のある投資家: PBRが1倍未満であることや、堅実な事業基盤を評価し、長期的な企業価値の上昇を期待する投資家。

この銘柄を検討する際の注意点

  • 信用倍率の高水準: 信用倍率が19.13倍と高い水準にあるため、将来的な売り圧力が株価に影響を与える可能性を念頭に置く必要があります。
  • 銀行業特有の財務評価: 自己資本比率やPBRなど、銀行業の財務指標は一般事業会社とは異なる評価基準で解釈されるため、情報収集と理解を深めることが重要です。
  • 金利動向への感応度: 銀行の収益は金利の変動に大きく左右されます。今後の金融政策や金利環境の動向を継続的にウォッチし、それが収益に与える影響を評価する必要があります。

今後ウォッチすべき指標

  • 貸出金増加率: 地域経済の活性度や、法人取引拡大戦略の成否を測る上で重要。中期的に3-5%程度の安定成長が望ましい。
  • 預金利息収益の改善: 金利正常化局面において、預金利息(貸出金利息と預金利息の差である利ザヤ)がどれだけ改善するか。
  • ROE/ROAの向上: 効率性の改善を示す指標であり、特にROEは10%超えを目指す動きがあるか注目。

10. 企業スコア

成長性: S (非常に好調)

過去の業績推移を見ると、経常収益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は毎年着実に成長しています。2025年3月期予想から2026年3月期予想への純利益成長率は約20%と高く、収益の拡大が期待できます。直近の第3四半期での大幅増益もこの評価を後押しします。

収益性: A (良好)

営業利益率は過去12か月で25.97%と非常に高い水準を誇ります。ROEは6.97%とベンチマークの10%には届いていませんが、銀行という業態特性を考慮すると、堅調な利益獲得能力を有していると評価できます。ROAも0.27%と銀行としては一般的な水準です。

財務健全性: B (普通)

自己資本比率は3.6%ですが、これは銀行業特有の低さであり、BIS規制に準拠していれば問題ありません。Piotroski F-Scoreの総合スコアが4/9と「普通」評価であり、特に財務健全性スコアが1/3である点に改善余地が見られます。株式希薄化がない点は評価できますが、流動比率やD/Eレシオのデータがないため、詳細な健全性評価には限界があります。

バリュエーション: C (やや割高)

PERは業界平均10.7倍に対して11.39倍とやや上回る水準です。PBRは業界平均0.4倍に対して0.79倍と大幅に上回っており、これも業界平均基準からは割高と判断されます。成長性や配当利回りの高さを考慮すると一定のプレミアムも許容されますが、バリュエーション指標単体で見ると、現時点での割安感は乏しいと言えます。


企業情報

銘柄コード 8381
企業名 山陰合同銀行
URL http://www.gogin.co.jp/
市場区分 プライム市場
業種 銀行 – 銀行業

バリュー投資分析(5年予測・3シナリオ参考情報)

将来のEPS成長と配当を3つのシナリオ(楽観・標準・悲観)で予測し、現在の株価が割安かどうかを試算した参考情報です。

現在の指標

株価 1,691円
EPS(1株利益) 148.50円
年間配当 3.55円

シナリオ別5年後予測

各シナリオの成長率・PER前提と、それに基づく5年後の予測株価・期待リターンです。

シナリオ 成長率 将来PER 5年後株価 期待CAGR
楽観 8.8% 13.1倍 2,961円 12.0%
標準 6.7% 11.4倍 2,344円 6.9%
悲観 4.0% 9.7倍 1,753円 1.0%

目標年率別の理論株価(標準シナリオ)

標準シナリオに基づく参考値です。「理論株価」は、この価格以下で購入すれば目標年率リターンを達成できる可能性がある株価上限です。

現在株価: 1,691円

目標年率 理論株価 判定
15% 1,176円 △ 44%割高
10% 1,469円 △ 15%割高
5% 1,853円 ○ 9%割安

【判定基準】○X%割安:現在株価が理論株価よりX%低い / △X%割高:現在株価が理論株価よりX%高い

競合他社

企業名 コード 現在値(円) 時価総額(億円) PER(倍) PBR(倍) ROE(%) 配当利回り(%)
山口フィナンシャルグループ 8418 2,501 5,871 16.08 0.77 5.8 2.55
ちゅうぎんフィナンシャルグループ 5832 2,833 5,234 14.15 0.82 6.8 2.92
鳥取銀行 8383 1,720 165 9.19 0.31 3.7 2.90

関連情報

証券会社


このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (3.0.31)」によって自動生成されました。

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企業スコアは、AIによる財務・業績データの分析をもとに試験的に算出した指標です。評価方法は現在も検討・改善を重ねており、確立した標準的な指標ではありません。投資判断の唯一の基準ではなく、あくまで参考情報としてご利用ください。

By ジニー

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