企業の一言説明

デジタル・インフォメーション・テクノロジーは、金融、医療、通信など幅広い分野向けにカスタムソフトウェア開発と、Webセキュリティソリューション「WebARGUS」、Excel自動化プラットフォーム「xoBlos」などの自社製品を提供する情報通信・サービスその他業界の成長企業です。

投資判断のための3つのキーポイント

  • 極めて堅牢な財務基盤と高い収益性: 自己資本比率71.6%、流動比率3.47倍と財務健全性が非常に高く、Piotroski F-Scoreも9点満点。ROEは28.98%と資本効率に優れ、安定した事業運営と利益創出能力を誇ります。
  • 成長分野への戦略的投資と株主還元: サイバーセキュリティ、AI、SaaS/ストック収益の強化、M&Aを重点戦略に据え、持続的成長を目指しています。加えて、配当性向目標50%以上を掲げ、3.83%の配当利回りを維持するなど、株主還元にも積極的です。
  • 業界平均と比較したバリュエーションの妙: PER(会社予想)は13.11倍と、業界平均の23.2倍と比較して割安な水準にあります。ただし、PBRは業界平均を上回っており、株価の水準感が今後のポイントとなります。

企業スコア早見表

項目 スコア 判定
成長性 B 堅実な成長
収益性 S 極めて優良
財務健全性 S 極めて優良
バリュエーション A 割安感あり

注目指標サマリー

指標 業界平均比
株価 980.0円
PER 13.11倍 業界平均23.2倍(割安)
PBR 3.36倍 業界平均2.3倍(割高)
配当利回り 3.83%
ROE 28.98%

1. 企業概要

デジタル・インフォメーション・テクノロジー(DIT)は、情報サービスを提供する企業です。金融、医療/製薬、通信、製造、公共事業など多岐にわたる分野で、顧客のニーズに応じたカスタムソフトウェア開発を展開。主力製品として、Webサイトセキュリティソリューション「WebARGUS」、Excel業務を自動化するプラットフォーム「xoBlos」、電子署名ゲートウェイソリューション「Anti Phishing Mail Gateway」などを提供しています。特にサイバーセキュリティ分野とExcel自動化ソリューションにおいて技術的独自性を持ち、高い参入障壁を築いています。

2. 業界ポジション

情報・通信業において、DITはサイバーセキュリティやDX支援といった特定分野に強みを持つ企業として確立しています。市場シェアに関する具体的なデータは提供されていませんが、多岐にわたる顧客基盤と自社製品の展開により、堅実な地位を築いていると推測されます。競合他社と比較すると、PER(会社予想)はDITが13.11倍に対し、業界平均は23.2倍と、DITは利益面で割安感があります。一方でPBR(実績)はDITが3.36倍、業界平均が2.3倍となっており、純資産に対しては割高に評価されている状況です。これは、高いROEに裏打ちされた将来の成長期待や無形資産の価値が織り込まれている可能性を示唆します。

3. 経営戦略

DITは、2030年を見据えた「50・50・50」ビジョン(売上高50億円、営業利益50億円、配当性向50%以上)を掲げ、持続的な成長と株主還元の両立を目指しています。この目標達成のため、サイバーセキュリティ(RezOT、WebARGUS)AI(Qualicia)SaaS/ストック収益の強化M&Aによる成長加速を事業戦略の重点領域としています。直近の2026年6月期第2四半期決算では、自動車業界の不透明性を認識しつつも、上期は想定以上の売上進捗を確保。また、2026年1月1日には1:2の株式分割を実施しており、流動性向上と投資機会の拡大を図っています。今後のイベントとして、2026年6月29日に配当落ち日が予定されています。

【財務品質チェックリスト】Piotroski F-Score

項目 スコア 判定
総合スコア 9/9 S: 極めて優良(収益性・健全性・効率性すべて良好)
収益性 3/3 詳細: 純利益、営業キャッシュフロー、ROAが全てプラスで優良な収益性を示しています。
財務健全性 3/3 詳細: 流動比率が高く、債務水準が非常に低く、株式希薄化もないため、財務は極めて健全です。
効率性 3/3 詳細: 営業利益率とROEが高水準を維持し、さらに四半期売上成長率もプラスであり、効率的な経営が評価されます。

DITのPiotroski F-Scoreは9点満点中9点と、S評価(極めて優良)を獲得しています。これは、収益性、財務健全性、経営効率性のいずれの観点から見ても、非常に質の高い財務体質であることを示しており、企業のファンダメンタルズが盤石であると判断できます。

【収益性】

  • 営業利益率(過去12か月): 13.21%
    • これは、売上高に対して効率的に本業で利益を生み出していることを示します。一般的な目安である10%を上回っており、良好な水準です。
  • ROE(実績): 28.98% (ベンチマーク: 10%以上で優良)
    • 株主資本をいかに効率的に利用して利益を上げているかを示す指標です。28.98%という非常に高い水準は、経営効率が極めて優れていることを明確に示しており、株主にとって魅力的な投資効率と言えます。
  • ROA(過去12か月): 16.65% (ベンチマーク: 5%以上で優良)
    • 総資産に対する利益の割合を示す指標です。16.65%という高いROAは、全ての資産を効率的に活用して利益を生み出す能力が高いことを意味します。

【財務健全性】

  • 自己資本比率(実績): 71.6%
    • 総資産のうち、返済義務のない自己資本が占める割合です。一般的に40%以上が健全とされますが、71.6%は非常に高い水準であり、強固な財務基盤と倒産リスクの低さを示します。
  • 流動比率(直近四半期): 3.47倍(347%)
    • 短期的な支払い能力を示す指標で、200%以上が理想的とされます。3.47倍は短期債務に対する支払能力が極めて高く、資金繰りに余裕があることを示しています。

【キャッシュフロー】

  • 営業CF(過去12か月): 23億1,000万円
    • 本業で安定して現金を稼ぎ出していることを示します。プラスであり、事業活動から健全なキャッシュが生まれている状況です。
  • FCF(過去12か月): 19億円
    • 営業活動で得られたキャッシュから、事業維持・拡大のための投資に必要なキャッシュを差し引いたものです。19億円のフリーキャッシュフローがあることは、自己資金で成長投資や株主還元を行う余力があることを意味し、将来的な事業拡大や財務の柔軟性に貢献します。
  • 直近中間期(2026年6月期 第2四半期)の状況:
    • 営業CF: 10億2,701万6千円
    • 投資CF: -1億1,709万3千円
    • 財務CF: -6億5,332万3千円
    • フリーCF: 9億92万3千円
      中間期においても、営業CFは堅調に推移し、フリーCFも潤沢に確保されており、資金創出力の高さが伺えます。

【利益の質】

  • 営業CF/純利益比率(過去12か月): 1.06
    • この比率が1.0以上であれば、企業の利益が主にキャッシュを伴っているため、利益の質が健全であると評価されます。DITの比率は1.06であり、会計上の利益だけでなく、実際のキャッシュフローも伴って利益が計上されており、利益の質は良好です。

【四半期進捗】

  • 2026年6月期 第2四半期(中間期)決算の状況:
    • 売上高: 127億5,315万円(前年同期比 +8.0%
    • 営業利益: 15億7,024万4千円(前年同期比 -1.9%
    • 親会社株主に帰属する中間純利益: 10億6,813万3千円(前年同期比 -0.4%
    • 直近四半期で、売上高は成長を維持しているものの、営業利益と純利益が前年同期比で減益となっている点は注意が必要です。これは、先行投資や事業投資の増加、あるいは競争激化によるP/Lへの影響が考えられます。
  • 通期予想(2026年6月期)に対する進捗率:
    • 売上高: 49.05%(通期予想 260億円に対し127.5億円)
    • 営業利益: 51.48%(通期予想 30.5億円に対し15.7億円)
    • 純利益: 48.55%(通期予想 22億円に対し10.6億円)
    • 中間期で営業利益の進捗率が50%を超えているため、通期予想に対しては順調な進捗と言えますが、前年同期比減益の要因と今後の利益回復が注目されます。

【バリュエーション】

  • PER(会社予想): 13.11倍
    • 株価が1株当たり利益の何年分かを示す指標で、低いほど割安とされます。業界平均23.2倍と比較すると、DITのPERは大幅に低く、利益に対して株価が割安である可能性を示唆しています。
  • PBR(実績): 3.36倍
    • 株価が1株当たり純資産の何倍かを示す指標で、1倍未満は解散価値を下回るとされます。DITのPBRは3.36倍であり、業界平均2.3倍を上回っています。これは、企業が持つ純資産に対して株価が割高に評価されている状況ですが、高いROE(28.98%)を背景とした、将来の成長期待やブランド価値、技術力といった無形資産が市場で評価されている可能性もあります。PERの割安感とPBRの割高感を総合すると、評価は中立からやや割安寄りと考えられます。

【テクニカルシグナル】

指標 状態 数値 解釈
MACD 中立 MACD値: -53.48 / シグナル値: -60.34 短期トレンド方向を示す
RSI 中立 32.2% 70以上=過熱、30以下=売られすぎ
5日線乖離率 -2.22% 直近のモメンタム
25日線乖離率 -6.71% 短期トレンドからの乖離
75日線乖離率 -20.56% 中期トレンドからの乖離
200日線乖離率 -20.46% 長期トレンドからの乖離

現在のMACDは中立ですが、RSIが32.2%と売られすぎの領域に近づいており、下落圧力が軽減されつつある兆候を見せています。

【テクニカル】

  • 52週高値・安値との位置: 現在株価980円は、年初来高値1,415円から大きく下落しており、年初来安値948円に非常に近い水準(52週レンジ内位置: 1.9%)にあります。これは、過去1年間で株価が売られ、現在は底値圏にある可能性を示唆しています。
  • 移動平均線との関係: 現在株価は、5日移動平均線(1,002.20円)25日移動平均線(1,050.48円)75日移動平均線(1,232.40円)200日移動平均線(1,231.57円)の全てを下回っています。これは、短期、中期、長期の全ての期間で下降トレンドにあることを示しており、株価の上値が重い状況にあると判断できます。

【市場比較】日経平均・TOPIXとの相対パフォーマンス

  • 1ヶ月リターン: 株式-17.79% vs 日経平均-6.65%、TOPIX-5.87%
    • この1ヶ月間、DITの株価は主要指数を約11ポイント下回っています。
  • 3ヶ月リターン: 株式-26.62% vs 日経平均+6.40%、TOPIX+7.23%
    • 3ヶ月間では、DITは主要指数を33ポイント以上も大きく下回るパフォーマンスとなっています。
  • 6ヶ月リターン: 株式-15.88% vs 日経平均+28.33%
    • 6ヶ月間では、日経平均が大きく上昇する中で、DITは44ポイント以上も下回る結果となりました。
  • 1年リターン: 株式-59.39% vs 日経平均+42.43%
    • 過去1年間では、DITの株価は日経平均を100ポイント以上大きく下回るパフォーマンスとなっています。
      これらのデータから、DITの株価は市場全体と比較して非常に劣勢にあり、強い下落トレンドにあることが明らかです。

【注意事項】

  • ⚠️ 信用倍率5.85倍と高水準です。これは、将来的に信用買い残の決済(売り)が発生する可能性があり、株価にとって売り圧力となることに注意が必要です。

【定量リスク】

  • ベータ値(5年マンスリー): 0.50
    • ベータ値が1.0未満であることから、市場全体(日経平均やTOPIX)の動きに対し、株価の連動性が低く、価格変動も小さい傾向にあることを示します。ただし、個別の材料によって大きく動く可能性もあります。
  • 年間ボラティリティ: 74.84%
    • 株価の年間変動率の大きさを示す指標です。74.84%と非常に高い水準であり、株価の短期的な変動幅が大きいことを意味します。
  • 最大ドローダウン: -41.37%
    • 過去のある期間において、ピークから最大で株価が41.37%下落した経験があることを示します。仮に100万円投資した場合、年間で±74.84万円程度の変動が想定され、過去には41.37万円程度の大幅な下落があったことを意味します。シャープレシオが0.56と1.0を下回っており、リスクに見合うリターンが十分に得られていない状況を示唆しています。

【事業リスク】

  • 自動車業界のIT投資減速: DITは金融、医療、通信企業を主要顧客としていますが、決算説明資料で自動車業界の不透明性がリスク要因として挙げられています。特定の顧客業界のIT投資減速は、カスタム開発事業の受注減少につながる可能性があります。
  • 競争激化と人件費上昇: 情報サービス業界は競争が激しく、特にサイバーセキュリティやAIといった成長分野では新規参入も活発です。また、優秀なIT人材の確保は業界全体の課題であり、採用コストや人件費の上昇は利益率を圧迫する可能性があります。
  • 規制対応と為替変動: EUの「CRA(サイバーレジリエンス法)」などの新たな規制への対応コストや、為替変動(特に国際展開している場合)は、事業運営に影響を与える可能性があります。

7. 市場センチメント

  • 信用取引状況:
    • 信用買残: 141,000株
    • 信用売残: 24,100株
    • 信用倍率: 5.85倍
      信用倍率が5.85倍と高水準であることから、信用買い残が比較的多く、将来的にこれらの買い残が利益確定や損切りで売りに転じる場合、株価に下落圧力がかかる可能性があります。市場参加者は今後の需給バランスに注目する必要があるでしょう。
  • 主要株主構成:
    上位株主は以下の通りです。
    • NIインベストメント: 12.9%
    • 日本マスタートラスト信託銀行(信託口): 10.95%
    • 市川聡(代表者): 7.06%
      大株主には特定の投資会社や信託銀行、そして代表者自身が含まれており、安定株主が一定割合を占めていることが分かります。インサイダー比率は35.71%、機関投資家比率は23.66%です。

8. 株主還元

  • 配当利回り(会社予想): 3.83%
    • 現在の株価(980円)と会社予想1株配当(37.50円)に基づくと、魅力的な水準の配当利回りとなっています。
  • 配当性向: 49.0%(2025年6月期実績)、会社予想50%以上を目標。
    • 利益に対する配当金の割合を示します。DITは配当性向50%以上を目標としており、安定した配当を維持する方針を示しています。過去10年間の配当性向も一貫して30%台後半から50%前後を推移しており、株主還元への意識が高いことが伺えます。
  • 自社株買いの状況: データなし
  • 配当の推移:
    • 2022年6月期: 20円 (分割前換算)
    • 2023年6月期: 18円 (分割前換算)
    • 2024年6月期: 23円 (分割前換算)
    • 2025年6月期: 36円 (分割前換算)
    • 2026年6月期(会社予想): 37.5円 (株式分割後、年間)
      2026年1月1日に1:2の株式分割を実施しており、分割前換算では配当が実質的に増額傾向にあると言えます。安定した高水準の配当を継続しており、株主還元に積極的な姿勢を示しています。

SWOT分析

強み

  • 財務健全性が極めて高く(自己資本比率71.6%、Piotroski F-Score9点)、安定した経営基盤を持つ。
  • ROE28.98%と高い収益性を誇り、サイバーセキュリティやExcel自動化など独自の強みを持つ製品・サービスを展開。

弱み

  • 直近四半期で営業利益・純利益が減益となっており、利益成長の鈍化が見られる。
  • 年初来高値から大きく株価が下落しており、市場全体に対する相対パフォーマンスが著しく劣後している。

機会

  • サイバーセキュリティ、AI、SaaS/ストック収益の強化、M&Aといった成長戦略により、新たな収益源を確立・拡大する可能性。
  • 業界平均PERと比較して割安水準にあるため、今後の業績回復や市場評価の見直しにより株価が上昇する余地。

脅威

  • 自動車業界などの主要顧客のIT投資減速、為替変動、新たな規制対応によるコスト増加リスク。
  • 高い信用倍率(5.85倍)が示すように、将来的な需給悪化による売り圧力発生の可能性。

この銘柄が向いている投資家

  • 高水準の配当利回りと安定的財務を重視する長期投資家: 財務健全性が高く、高い配当性向目標を掲げているため、インカムゲインを重視する株主にとって魅力的です。
  • 成長分野への投資機会を探すバリュー投資家: サイバーセキュリティやAIといった成長分野への戦略的投資に着目し、かつPERが業界平均と比べて割安な水準にあるため、将来的な株価回復を見込む投資家。

この銘柄を検討する際の注意点

  • 直近の利益成長の鈍化と今後の回復見通しを慎重に確認する必要があります。特に、先行投資が利益にどう貢献するかが焦点です。
  • 株価が全ての移動平均線を下回り、年初来安値圏にあり、市場全体に比べて大きく劣後しているため、反転の兆しを慎重に見極める必要があります。

今後ウォッチすべき指標

  • 四半期ごとの営業利益率の推移: 直近の営業減益トレンドが反転し、利益率が改善するかどうか。目標値は13%以上
  • RezOT、Qualiciaなど新規製品・サービスの販売進捗とM&A戦略の具体化: 中期成長戦略の核となるこれらの動向が、今後の業績にどう寄与するか。

成長性

B: 堅実な成長

過去の売上高は継続的に成長していますが、直近の2026年6月期第2四半期では営業利益・純利益が前年同期比で減益となりました。通期予想は増収増益を見込むものの、売上成長率は5.4%(過去12ヶ月の四半期売上成長率)、通期予想売上成長率7.6%と、過去の勢いからやや鈍化しています。中期経営計画での積極的な投資は将来の成長ドライバーとなる可能性がありますが、現状の数字からは「堅実な成長」と評価します。

収益性

S: 極めて優良

ROE(実績)は28.98%とベンチマーク(15%)を大幅に上回る極めて高い水準です。これは株主資本を非常に効率的に活用して利益を生み出していることを示します。また、営業利益率(過去12か月)も13.21%と良好であり、本業で高い収益力を維持しています。これらの指標は、DITが優れた利益創出能力を持っていることを明確に示しています。

財務健全性

S: 極めて優良

自己資本比率(実績)は71.6%、流動比率(直近四半期)は3.47倍と、それぞれベンチマーク(60%以上、200%以上)を大きく上回っています。さらに、Piotroski F-Scoreも9点満点中9点と完全なS評価を獲得しており、極めて強固で安定した財務基盤を有しています。これは、外部環境の変化や予期せぬ事態にも高い耐性を持つことを意味します。

バリュエーション

A: 割安感あり

PER(会社予想)は13.11倍で、業界平均の23.2倍と比較すると大幅に割安な水準にあります(約56%)。高いROEと比較しても、現在の利益水準に対して株価は評価不足と見ることができます。一方でPBR(実績)は3.36倍と業界平均の2.3倍を上回っており、純資産に対しては割高感があります。PERでの割安感が非常に大きいこと、および高い収益性(ROE)がPBR高の背景にある可能性を考慮し、総合的には「割安感あり」のA評価とします。


企業情報

銘柄コード 3916
企業名 デジタル・インフォメーション・テクノロジー
URL http://www.ditgroup.jp/
市場区分 プライム市場
業種 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業

バリュー投資分析(5年予測・3シナリオ参考情報)

将来のEPS成長と配当を3つのシナリオ(楽観・標準・悲観)で予測し、現在の株価が割安かどうかを試算した参考情報です。

現在の指標

株価 980円
EPS(1株利益) 74.73円
年間配当 3.83円

シナリオ別5年後予測

各シナリオの成長率・PER前提と、それに基づく5年後の予測株価・期待リターンです。

シナリオ 成長率 将来PER 5年後株価 期待CAGR
楽観 11.4% 15.1倍 1,937円 14.9%
標準 8.8% 13.1倍 1,494円 9.2%
悲観 5.3% 11.1倍 1,077円 2.3%

目標年率別の理論株価(標準シナリオ)

標準シナリオに基づく参考値です。「理論株価」は、この価格以下で購入すれば目標年率リターンを達成できる可能性がある株価上限です。

現在株価: 980円

目標年率 理論株価 判定
15% 755円 △ 30%割高
10% 943円 △ 4%割高
5% 1,190円 ○ 18%割安

【判定基準】○X%割安:現在株価が理論株価よりX%低い / △X%割高:現在株価が理論株価よりX%高い

競合他社

企業名 コード 現在値(円) 時価総額(億円) PER(倍) PBR(倍) ROE(%) 配当利回り(%)
システナ 2317 424 1,805 16.43 4.10 33.8 3.06
クレスコ 4674 1,465 615 12.55 1.83 15.9 3.95
アドソル日進 3837 1,547 276 19.75 3.51 20.2 2.97

関連情報

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このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (3.0.32)」によって自動生成されました。

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By ジニー

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