2026年9月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)

エグゼクティブサマリー

  • 決算サプライズ:会社の通期予想(修正なし)との照合では、売上は通期比で進捗率21.0%とやや低め、営業利益・当期純利益の進捗率はそれぞれ5.8%/5.2%と低く、通期達成に向けて利益面では上振れ要因は見られない(会社予想修正なし)。
  • 業績の方向性:増収減益(売上高:197.4百万円、前年同期比+7.7%/営業利益:11.6百万円、前年同期比-55.3%)。
  • 注目すべき変化:人員増強や株主総会関連費用等の販管費増加により、売上は増加したものの営業利益率が大幅に低下(前年Q1:約14.1% → 当Q1:約5.9%)。
  • 今後の見通し:通期業績予想(売上940百万円、営業利益200百万円、当期純利益135百万円)は据え置き。第1四半期の利益進捗が低い点は留意事項だが、季節性や下期偏重の可能性もあるため会社は現時点で予想修正を行っていない。
  • 投資家への示唆:成長ドライバー(ミライロIDの導入拡大、ユニバーサルマナー検定・コミュニケーションサポートの拡大)は継続しているが、短期的には人件費等の固定費上昇が利益を圧迫している点が最重要事項。

基本情報

  • 企業概要:
    • 企業名:株式会社ミライロ
    • 上場コード:335A(東証)
    • 主要事業分野:バリアバリュー事業(デジタル障害者手帳「ミライロID」、ユニバーサルマナー研修・検定、コミュニケーションサポート等)
    • 代表者名:代表取締役社長 垣内 俊哉
    • 問合せ責任者:取締役 コーポレート部長 梶尾 武志(TEL 06-6195-7853)
  • 報告概要:
    • 提出日:2026年2月13日
    • 対象会計期間:2026年9月期 第1四半期(2025年10月1日~2025年12月31日)(非連結)
    • 決算補足説明資料:作成あり、決算説明会:無
  • セグメント:
    • 単一セグメント:バリアバリュー事業(ミライロIDソリューション、ユニバーサルマナー研修及び検定、コミュニケーションサポート)
  • 発行済株式:
    • 期末発行済株式数(自己株含む、Q1末):11,020,100株
    • 期中平均株式数(四半期累計):11,020,100株(前期比較の変動有。2024年11月に1株→100株の株式分割実施を考慮)
    • 時価総額:–(資料に記載なし)
  • 今後の予定:
    • 決算発表:本資料(第1四半期)提出済み
    • 株主総会・IRイベント:–(本資料に年次予定の詳細なし)

決算サプライズ分析

  • 予想vs実績(会社予想は通期のみ、下記は当第1四半期実績)
    • 売上高:197,404千円(197.4百万円)、会社通期予想940,000千円に対する進捗率21.0%
    • 営業利益:11,565千円(11.6百万円)、会社通期予想200,000千円に対する進捗率5.8%
    • 当期純利益:7,019千円(7.0百万円)、会社通期予想135,000千円に対する進捗率5.2%
  • サプライズの要因:
    • 売上は順調に拡大(前年同期比+7.7%)したが、人件費増(人員増強)や株主総会費用等による販売費及び一般管理費の増加が営業利益を大幅に押し下げた。
  • 通期への影響:
    • 会社は通期予想を据え置き(直近公表予想からの修正なし)。第1四半期の低い利益進捗は下期での回復が前提と考えられるが、利益率改善が見られない場合は通期達成にリスクが出る可能性あり(現時点で会社は修正していない)。

財務指標(単位:千円/必要に応じ注記)

  • 貸借対照表(要点)
    • 総資産:1,157,936千円(前期末1,171,979千円、△14,042千円)
    • 流動資産:1,010,225千円(△15,253千円)
    • 現金及び預金:908,157千円(前期末904,017千円、+4,140千円)
    • 売掛金:80,780千円(前期末97,947千円、△17,166千円)
    • 固定資産:147,711千円(+1,210千円、主にソフトウエア等)
    • 負債合計:268,994千円(前期末290,056千円、△21,061千円)
    • 短期借入金:95,000千円(変動なし)
    • 長期借入金:47,591千円(前期末51,278千円、△3,687千円)
    • 純資産:888,942千円(前期末881,923千円、+7,019千円)
    • 自己資本比率:76.8%(安定水準、前期75.2%)
  • 損益計算書(四半期累計)
    • 売上高:197,404千円(前年同期比+7.7%、+14,071千円)
    • 売上原価:77,904千円(前年同期比+17,538千円)
    • 売上総利益:119,500千円(前年同期比+2,533千円)
    • 販管費:107,934千円(前年同期比+16,817千円)
    • 営業利益:11,565千円(前年同期比△14,284千円、営業利益率 5.9% → 前年Q1は約14.1%)
    • 経常利益:11,857千円(前年同期比△14,174千円)
    • 四半期純利益:7,019千円(前年同期比△9,935千円)
    • 1株当たり四半期純利益(調整後):0.64円(前年同期 3.24円、株式分割調整済)
  • 収益性指標(注:以下は第1四半期実績の年率化推定を含むため参考値)
    • 営業利益率:5.9%(業種平均との比較は業種により異なるため個別確認必要)
    • 推定年率ROE(単純年率化:四半期純利益×4 ÷ 純資産) ≒ 3.16%(目安:8%未満)
    • 推定年率ROA(単純年率化) ≒ 2.42%(目安:5%未満)
    • 備考:上は単純年率化推定であり参考値。四半期ベースの変動や季節性を考慮する必要あり。
  • 進捗率分析(通期予想に対する進捗)
    • 売上高進捗率:21.0%(197.4/940)
    • 営業利益進捗率:5.8%(11.6/200)
    • 当期純利益進捗率:5.2%(7.0/135)
    • コメント:売上は前期比増加で順調だが、利益進捗が低く、下期での利益回復が必要。
  • キャッシュフロー
    • 四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておらず詳細は開示なし。
    • 現金及び預金:908,157千円(前期末904,017千円、+4,140千円)
    • ネット有利子負債(簡易):現金908,157千円 −(短期借入95,000千円+長期借入47,591千円) ≒ 765,566千円のネットキャッシュ(注:簡易計算)
    • フリーCF等の詳細は不明(四半期CF未作成のため)
  • 四半期推移(QoQ):–(本資料は前期同四半期比較のみ記載)
  • 財務安全性
    • 自己資本比率:76.8%(安定水準)
    • 流動比率(概算):流動資産1,010,225 / 流動負債220,617 ≒ 4.58(良好)
    • 負債比率(負債/純資産):268,994 / 888,942 ≒ 30.3%(低い)

特別損益・一時的要因

  • 特別利益:–(該当記載なし)
  • 特別損失:–(該当記載なし)
  • 一時的要因の影響:利益減の主因は恒常的コスト(人件費)増と説明されており、特別損益ではない。
  • 継続性の判断:人員増強は事業拡大に伴う投資的側面があるため継続性の可能性あり(ただし将来の費用抑制や効率化の動きによって変化する)。

配当

  • 配当実績と予想:
    • 中間配当:0.00円(2026年9月期予想)
    • 期末配当:0.00円(予想)
    • 年間配当予想:0.00円(修正なし)
    • 配当利回り:–(株価情報が資料にないため算出不可)
    • 配当性向:–(当期純利益に対する比率算出不可/配当ゼロ)
  • 特別配当の有無:無し
  • 株主還元方針:特記事項なし(自社株買い等の記載なし)

設備投資・研究開発

  • 設備投資:
    • 固定資産の増加要因:ソフトウエア(ミライロID等)の開発・機能追加に伴うソフトウェア仮勘定の増加(約4,900千円増)、有形固定資産増加1,889千円。
    • 減価償却費(当第1四半期):8,048千円(前年同期6,722千円)
  • 研究開発:
    • R&D費の明示額:–(資料では「ソフトウエア」等で投資中との記載のみ)
    • 主なテーマ:ミライロIDの継続開発・機能追加、オンラインショップ(ミライロストア)関連の拡充

受注・在庫状況(該当する業種の場合)

  • 受注状況:–(受注高・受注残の記載なし)
  • 在庫状況:
    • 棚卸資産(貯蔵品等):2,259千円(ほぼ横ばい)
    • 在庫回転日数:–(記載なし)

セグメント別情報

  • セグメント:単一(バリアバリュー事業)により詳細開示省略
  • サービス別売上(当第1四半期)
    • ミライロIDソリューション:65,506千円(前年64,656千円)
    • ユニバーサルマナー研修及び検定:77,079千円(前年71,624千円)
    • コミュニケーションサポート:54,817千円(前年47,052千円)
  • 収益認識(時期別)
    • 一時点で移転される財又はサービス:173,367千円
    • 一定期間にわたり移転される財又はサービス:24,036千円

中長期計画との整合性

  • 中期経営計画:–(本資料に中期計画の数値的進捗の詳細なし)
  • KPI達成状況:ミライロIDの導入事業者数4,244(前事業年度末+30)、ユーザー数58.3万人(+31千)、アクティブ月間ユーザー20.3万人(△5千)等、利用基盤は拡大傾向。ただしアクティブユーザー数は若干減少。

競合状況や市場動向

  • 競合他社との比較:–(同業他社比較データなし)
  • 市場動向:
    • 障害当事者支援・ユニバーサル対応の市場ニーズは拡大傾向(資料では理美容業界向け検定展開など需要拡大を想定)。
    • ミライロIDが「第5回日本サービス大賞」厚生労働大臣賞を受賞(2025年12月)といった評価も強み。

今後の見通し

  • 業績予想:
    • 通期(2026年9月期):売上940百万円(通期)、営業利益200百万円、経常利益201百万円、当期純利益135百万円、1株当たり当期純利益12.25円(会社予想の前提は添付資料参照)
    • 今回の決算で会社は業績予想の修正を行っていない
  • 予想の信頼性:会社は現時点の情報に基づき保守的または中立的に据置と説明。過去の予想達成傾向についての詳細は資料に記載なし(–)。
  • リスク要因:
    • マクロ要因(政治・国際情勢・物価高等)
    • 利用拡大の鈍化や費用増加による利益率悪化
    • 開発投資の回収遅延、競合サービスの影響

重要な注記

  • 会計方針の変更:無し
  • 四半期キャッシュ・フロー計算書:当第1四半期累計期間の四半期キャッシュ・フロー計算書は作成していない(注記あり)
  • 株式分割:2024年11月8日付で普通株式1株につき100株の株式分割を実施。1株当たり数値は分割考慮済み。
  • その他:四半期レビュー(監査)なし(公認会計士・監査法人のレビューは無)

上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。


企業情報

銘柄コード 335A
企業名 ミライロ
URL https://www.mirairo.co.jp/
市場区分 グロース市場
業種 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業

このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.1.4)」によって自動生成されました。

本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。

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By シャーロット

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