2026年5月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

エグゼクティブサマリー

  • 業績の方向性:増収増益(売上高1,199百万円、前年同期比+13.9%/営業利益483百万円、同+37.5%)。
  • 注目すべき変化:親会社株主に帰属する四半期純利益が336百万円(前年同期比+70.8%)と大幅増加。セグメントではプロフェッショナルサービスが売上・利益ともに大きく伸長(売上751百万円、+22.4%/営業益353百万円、+48.2%)。SaaSは増収だが投資で営業益は減少(営業益114百万円、△10.9%)。DX事業は売上減だが不採算事業縮小により黒字化(営業益14百万円)。
  • 今後の見通し:通期業績予想(売上4,923百万円、営業利益1,850百万円等)に変更なし。Q1の進捗率は売上24.4%、営業利益26.1%、純利益28.0%で、四半期ベースの配分から見て大きく乖離しておらず達成可能性は高いと想定(季節性により四半期配分は一定の幅あり)。
  • 投資家への示唆:プロフェッショナルサービスの拡大とSaaSへの成長投資が同時進行。短期的にはSaaSの投資負担で利益が圧迫される局面がある一方、Q1は全体として収益性が改善している。自己株式取得・消却の影響で資本構成が変動している点は留意。

基本情報

  • 企業概要:
    • 企業名:フィードフォースグループ株式会社(コード 7068)
    • 主要事業分野:デジタルマーケティング支援(運用型広告、データフィード構築等)、SaaS(データフィード管理、ソーシャルログイン、CRM on LINE、EC自動化ツール等)、DX(Shopifyアプリ開発、EC構築支援、IDソリューション等)
    • 代表者名:代表取締役会長 塚田 耕司
    • 問合せ先:グループ執行役員 西山 真吾(TEL 03-6732-5488)
  • 報告概要:
    • 提出日:2025年9月25日
    • 対象会計期間:2026年5月期 第1四半期(2025年6月1日~2025年8月31日、四半期累計)
    • 決算説明資料作成:有、決算説明会開催:有
  • セグメント:
    • プロフェッショナルサービス事業:デジタルマーケティング支援(アナグラム、DF PLUS等)
    • SaaS事業:サブスクリプション型ツール(ソーシャルPLUS、dfplus.io、EC Booster等)
    • DX事業:EC支援・Shopify関連(Omni Hub、どこポイ、App Unity、Shippinno等)
  • 発行済株式:
    • 期末発行済株式数(自己株式含む):24,432,158株(2026年5月期1Q)
    • 期中平均株式数(四半期累計):24,586,919株(本Q)
    • 時価総額:–(資料に記載なし)
  • 今後の予定:
    • 決算発表:通期予想は公表済(修正なし)
    • IRイベント:決算補足説明資料をTDnetおよび同社WEBへ掲載予定

決算サプライズ分析

  • 予想vs実績(会社予想との比較は「通期予想の修正無し」)
    • 売上高:当第1Q 1,199百万円。通期予想4,923百万円に対する進捗率 24.4%(達成率指標)。
    • 営業利益:当第1Q 483百万円。通期予想1,850百万円に対する進捗率 26.1%。
    • 純利益:当第1Q(親会社株主帰属)336百万円。通期予想1,200百万円に対する進捗率 28.0%。
    • ※会社は通期見通しの変更無し(直近公表予想からの修正:無)。
  • サプライズの要因:
    • 増収要因:プロフェッショナルサービスでの新規顧客獲得・既存顧客との取引拡大。SaaSは既存顧客の受注拡大と新規サービスの獲得。
    • 収益改善要因:DX事業で不採算事業縮小の影響により利益率改善。加えて特別利益(新株予約権戻入益27百万円)が一時的に利益を押上げ。
    • 減益要因(セグメント内):SaaSは人員強化・新規事業投資により営業利益が前年同期比で減少。
  • 通期への影響:
    • 通期予想は据え置き。Q1の進捗は営業利益・純利益で通期比の比率がやや高め(26-28%)で、現段階での予想達成可能性は高いと考えられる。ただしSaaSへの継続投資や広告市場動向等の外部環境に依存。

財務指標

  • 財務諸表(要点)
    • 資産合計:7,445百万円(前期末7,653百万円、△208百万円)
    • 流動資産:6,252百万円(前期末比△173百万円)/現金及び預金:3,538百万円(△695百万円)/売掛金:2,222百万円(+488百万円)
    • 固定資産:1,193百万円(△35百万円)
    • 負債合計:4,326百万円(前期末4,331百万円、△5百万円)/流動負債:3,181百万円(△13百万円)/短期借入金:1,000百万円(△200百万円)
    • 純資産合計:3,118百万円(前期末3,321百万円、△203百万円)/自己資本:3,032百万円
  • 収益性(当第1四半期、累計)
    • 売上高:1,199百万円(前年同期1,052百万円、+13.9%、増加額+146百万円)
    • 営業利益:483百万円(前年同期351百万円、+37.5%、増加額+131百万円)
    • 経常利益:478百万円(前年同期340百万円、+40.6%、増加額+138百万円)
    • 親会社株主に帰属する四半期純利益:336百万円(前年同期196百万円、+70.8%、増加額+139百万円)
    • 1株当たり四半期純利益(EPS):13.68円(前年同期7.73円、+76.9%)
  • 収益性指標
    • 営業利益率:483/1,199 = 40.3%(高水準。業種平均との比較は業種特性に依存で一概に不可)
    • ROE:–(資料のみでは年間化・分母の平均自己資本等が不足のため算出を保留)
    • ROA:–(同上)
  • 進捗率分析(通期予想に対する進捗)
    • 売上高進捗率:24.4%(1,199/4,923)
    • 営業利益進捗率:26.1%(483/1,850)
    • 純利益進捗率:28.0%(336/1,200)
    • 過去同期間との比較:前年同期の通期進捗との直接比較データは資料無のため–。四半期ベースで見ると営業利益・純利益はやや上振れの傾向。
  • キャッシュフロー
    • 営業CF/純利益比率:–(CF明細なし)
  • 四半期推移(QoQ)
    • 前四半期との比較データは資料に記載なしのためQoQ比は–。季節性については業種上の影響があるが、資料に具体的記載はなし。
  • 財務安全性
    • 自己資本比率:40.7%(前期末42.0%)。目安:40%以上で安定水準 → 40.7%(安定水準)
    • 流動比率:流動資産6,252 / 流動負債3,181 = 約196%(概算、健全)
    • 負債比率(負債合計/純資産):4,326/3,118 ≒ 138.7%
  • 効率性
  • セグメント別(主要)
    • プロフェッショナルサービス:売上751百万円(+22.4%)、営業益353百万円(+48.2%)→ 収益牽引
    • SaaS事業:売上332百万円(+9.2%)、営業益114百万円(△10.9%)→ 成長投資で利益率低下
    • DX事業:売上115百万円(△14.1%)、営業益14百万円(前年は△15)→ 不採算事業縮小で収益性改善
  • 財務の解説:
    • 現金残高は減少しているが、売掛金増加が主因。自己株取得・消却により資本剰余金が減少(資本剰余金574→179百万円、減少約395百万円)。短期借入金は200百万円減少。

特別損益・一時的要因

  • 特別利益:新株予約権戻入益 27百万円(当期)。一時的要因として利益を押し上げ。
  • 特別損失:該当事項なし。
  • 一時的要因の影響:特別利益を除くと経常利益は451百万円(478−27)程度と捉えられるため、基礎業績も改善している。
  • 継続性の判断:新株予約権戻入益は一時的項目のため継続性は低い。

配当

  • 配当実績と予想:
    • 2025年5月期(実績):中間 5.00円、期末 5.00円、年間 10.00円
    • 2026年5月期(予想):中間 5.00円、期末 5.00円、年間 10.00円(修正なし)
  • 配当利回り:–(株価情報が資料に無いため算出不可)
  • 配当性向:通期予想ベースでの配当性向は約10/1,200 = 0.83%(注:年間配当10円÷通期純利益1,200百万円÷発行株数換算での概算ではなく、資料単独では厳密算出不可)→ 正確な配当性向は算出不可のため注記。
  • 特別配当:無し。
  • 株主還元方針:自己株式の取得・消却を既に実施(自己株式724,700株取得→消却、資本剰余金の減少を実施)。

設備投資・研究開発

  • 設備投資:固定資産合計は1,193百万円(前期末比△35百万円)。投資有価証券が+20百万円。具体な設備投資額の開示は無し(–)。
  • 減価償却費:36百万円(当第1Q、前年35百万円)
  • のれん償却額:11百万円(当第1Q)
  • 研究開発(R&D):明細は記載なし(–)

受注・在庫状況(該当性)

  • 受注状況:該当記載なし(–)
  • 在庫状況:該当記載なし(–)

セグメント別情報(補足)

  • セグメント別状況(要点)
    • プロフェッショナルサービス:運用体制強化により新規顧客獲得・既存顧客取引拡大で増収増益。
    • SaaS事業:LINE配信やShopifyアプリの需要は堅調。人員強化・新規事業投資で短期は営業益が圧迫。
    • DX事業:一部不採算事業の縮小による売上減だが利益体質は改善。
  • 地域別売上:記載なし(国内中心との記述のみ)

中長期計画との整合性

  • 中期経営計画:資料中に明示の数値目標は無し。事業方針として「プロフェッショナルサービス/SaaS/DXの3本柱での成長」が継続。
  • KPI達成状況:具体KPI記載なし(–)

競合状況や市場動向

  • 市場動向:国内インターネット広告市場は2024年に前年比+9.6%で過去最高の3.6兆円。BtoC-EC市場も拡大(2024年26.1兆円、前年比+5.1%)。広告・EC市場の拡大は追い風。
  • 競合比較:同業他社との詳細比較データは資料に記載なし(–)

今後の見通し

  • 業績予想:
    • 通期予想(2026年5月期):売上高4,923百万円(+12.6%)、EBITDA2,096百万円(+17.2%)、営業利益1,850百万円(+16.2%)、経常利益1,823百万円(+19.4%)、親会社株主に帰属する当期純利益1,200百万円(+19.8%)。
    • 通期予想の修正:無し(直近公表予想からの変更なし)。
    • 会社側の前提条件等:詳細は補足資料P.4参照(為替等の明示値は資料内に無し)。
  • 予想の信頼性:会社は予想達成に向けた前提を示しているが、実際の業績は外部要因(広告市場、EC市場、競合環境)に依存する旨の注意喚起あり。過去の達成傾向についての言及は資料に記載なし(–)。
  • リスク要因:広告市場やEC市場の減速、主要顧客の動向、SaaS投資の回収遅れ、為替・マクロ経済変動、競争激化等。

重要な注記

  • 会計方針:当四半期における会計方針の変更・見積り変更・修正再表示は無し。
  • 株主資本の変動:自己株式の取得(724,700株、自己株式400百万円増)および消却(同数、資本剰余金400百万円減)を実施。これにより資本剰余金が大幅減少。
  • 四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していない(CFの詳細は非開示)。
  • 重要な後発事象:無し。

注意事項:本概要は開示資料(2026年5月期 第1四半期決算短信)に基づく整理であり、投資助言を目的とするものではありません。不明箇所には「–」を使用しています。


上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。


企業情報

銘柄コード 7068
企業名 フィードフォースグループ
URL https://feedforcegroup.jp/
市場区分 グロース市場
業種 情報通信・サービスその他 – サービス業

このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.1.4)」によって自動生成されました。

本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。

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By シャーロット

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