2026年7月期第1四半期決算短信[日本基準](非連結)
エグゼクティブサマリー
- 決算サプライズ:会社予想(通期)からの修正は無し。四半期単体では売上高は前年同期比上振れ(+26.2%)で想定内だが、通期達成に向けた進捗は季節的にやや遅れ(売上進捗率16.9%)。市場予想との比較データは開示なし(–)。
- 業績の方向性:増収だが四半期は依然として損失(増収減損 → 前年同期比で損失幅は縮小)。売上高は増加、営業損失は縮小。
- 注目すべき変化:売上総利益率が大きく改善(売上総利益 129,958千円、売上総利益率約50.9%、前年同期は約39.4%)。営業損失は△27,107千円(前年同期△62,537千円)と損失幅が大幅縮小。
- 今後の見通し:通期予想(売上高1,510百万円、営業利益224百万円)に対する第1四半期の進捗は売上で約16.9%、営業利益・当期純利益はマイナス(営業損失で進捗算定不可)。会社は通期予想を維持しており、今後の営業損益の回復ペースを確認する必要あり。
- 投資家への示唆:収益性(粗利率)の改善はポジティブだが、まだ四半期ベースで赤字。注目ポイントは(1)売上の拡大が継続するか、(2)販管費等の増加を抑えて営業黒字化に転じるタイミング、(3)受注残/契約負債の動向。財務は自己資本比率が高く安全性は良好(82.4%)。
基本情報
- 企業概要:
- 企業名:ブレインズテクノロジー株式会社
- 主要事業分野:エンタープライズAIソフトウエア事業(製品例:Impulse、Neuron ES 等)
- 代表者名:代表取締役社長 齋藤 佐和子
- 証券コード:4075(東証)
- URL: https://www.brains-tech.co.jp
- 報告概要:
- 提出日:2025年12月12日
- 対象会計期間:2026年7月期 第1四半期累計(2025年8月1日~2025年10月31日、非連結)
- 決算説明資料作成:有、決算説明会:無
- セグメント:
- 単一セグメント:エンタープライズAIソフトウエア事業(セグメント別開示は省略)
- 発行済株式:
- 期末発行済株式数(普通株式・自己株式含む):5,960,000株(2026年7月期1Q)
- 期末自己株式数:120,000株
- 期中平均株式数(四半期累計):5,834,366株
- 時価総額:–(開示なし)
- 今後の予定:
- 次回決算発表等:–(開示なし)
- 株主総会:–(年度スケジュールに関する情報は本資料に無し)
- IRイベント:決算説明会は今回無し。その他イベントの公表は随時開示予定。
決算サプライズ分析
- 予想 vs 実績(会社予想との比較)
- 売上高:第1四半期実績 255,223千円。通期予想1,510,000千円に対する進捗率 16.9%(通常の四半期按分25%に対してやや低い進捗)。
- 営業利益:第1四半期は△27,107千円(通期予想224,000千円に対する進捗:△27,107/224,000 = -12.1%(営業利益としては未達・赤字))。
- 純利益:第1四半期は△17,203千円(通期予想161,000千円に対する進捗:△17,203/161,000 = -10.7%)。
- サプライズの要因:
- 上振れ要因:製品(Impulse、Neuron ES)の顧客創出進展と機能強化による売上増、売上総利益率の改善(原価抑制や高付加価値製品の寄与と推定)。
- 下振れ要因:販管費等の先行投資(サービス開発・人員強化)により営業黒字化には至らず。ただし前年同期比で販管費は増加幅を抑制しつつあり、損失幅は縮小。
- 通期への影響:会社は通期予想を据え置き。第1四半期の進捗は売上でやや遅れ気味だが、粗利率改善はポジティブ。通期達成の可否は下期の売上回復と販管費コントロールに依存。
財務指標
- 財務諸表(要点)
- 資産合計:1,979,305千円(前期末 2,057,331千円、前期末比 -78,026千円)
- 負債合計:348,142千円(前期末 413,975千円、前期末比 -65,833千円)
- 純資産合計:1,631,163千円(前期末 1,643,356千円、前期末比 -12,193千円)
- 自己資本比率:82.4%(安定水準、前期 79.9%)
- 収益性(第1四半期:2025/8/1–10/31、金額は千円、前年同期比は%)
- 売上高:255,223千円、前年同期比 +26.2%(+53,060千円)
- 売上総利益:129,958千円、前年同期比 +63.2%(+50,323千円)
- 営業損失:△27,107千円(前年同期△62,537千円、損失幅縮小)
- 経常損失:△24,132千円(前年同期△62,353千円)
- 四半期純損失:△17,203千円(前年同期△43,834千円)
- 1株当たり四半期純利益(EPS):△2.95円(前年同期△7.89円)
- 収益性指標(目安併記)
- 営業利益率:△10.6%(売上高に対する営業損失率、業種平均との比較は業種により差異あり)←改善(前年同期約△30.9%)
- ROE(四半期ベース):△1.06%(=四半期純損失△17,203千円 ÷ 純資産1,631,163千円、目安:8%以上が良好)※四半期の値。年換算等は別評価。
- ROA(四半期ベース):△0.87%(=△17,203千円 ÷ 資産合計1,979,305千円、目安:5%以上が良好)
- 進捗率分析(通期予想に対する第1四半期進捗)
- 売上高進捗率:16.9%(通期1,510,000千円に対して)
- 営業利益進捗率:算術的に不適切(Q1は赤字)。営業利益目標224,000千円に対して現時点は未達かつマイナス。
- 純利益進捗率:同上(目標161,000千円に対してQ1は△17,203千円)
- 過去同期間との比較:売上・粗利は改善、営業損失は大幅改善(損失幅縮小)
- キャッシュフロー(注:四半期キャッシュ・フロー計算書は作成していない)
- 現金及び預金:1,479,850千円(前期末1,482,430千円、減少2,579千円)
- 営業CF:–(未作成)
- 投資CF:–(未作成)
- 財務CF:–(未作成)
- フリーCF:–(未作成)
- 営業CF/純利益比率:–(CF未作成のため算出不可)
- 四半期推移(QoQ)
- 季節性:業種特性上、四半期ごとの偏りがあり得るが、詳細は開示資料参照。
- 財務安全性
- 自己資本比率:82.4%(安定水準、目安40%以上で安定)
- 流動負債合計:277,811千円、流動資産合計1,582,958千円 → 流動比率は良好(流動資産/流動負債 ≒ 570%程度)
- 負債比率(負債/純資産):約21.3%(348,142 / 1,631,163、低い)
- 効率性
- セグメント別
- 単一セグメントのため省略。
特別損益・一時的要因
- 特別利益:記載なし(該当なし)
- 特別損失:記載なし(該当なし)
- 一時的要因の影響:特別損益の項目は無く、当期の業績改善は事業本体の粗利率改善と販管費の相対的なコントロールによるものと記載。
- 継続性の判断:売上総利益率改善は事業寄与によると記載されており、継続可能性は今後の販売継続と製品受注状況に依存。
配当
- 配当実績と予想:
- 中間配当(第2四半期末想定):0.00円(前期含め配当無配)
- 期末配当(期末想定):0.00円(通期予想 合計 0.00円)
- 配当利回り:–(株価情報が無いため算出不可)
- 配当性向:–(当期は赤字かつ会社は無配方針のため実質該当無し)
- 特別配当:無し
- 株主還元方針:特に記載無し(自社株取得の公表無し)
設備投資・研究開発
- 設備投資:明示的な当期の設備投資額は記載無し(–)。
- 減価償却費:第1四半期累計で53,939千円(前年同期間54,720千円)。
- 研究開発:R&Dの明細は記載無し(販管費の中に含まれる可能性あり)。主要投資は「サービス開発及び人員強化」との記載。
受注・在庫状況
- 受注状況:受注高・受注残高の開示無し(–)。
- 在庫状況:該当業態(ソフトウエア)での棚卸資産の記載なし(流動資産「その他」等は18,157千円)。
セグメント別情報
- 単一セグメント(エンタープライズAIソフトウエア事業)のみ開示。セグメント別売上や地域別売上は省略。
中長期計画との整合性
- 中期経営計画:本資料内での中期計画進捗の言及は限定的。製品の顧客創出・機能強化で成長を目指す方針と記載。
- KPI達成状況:公表KPIの具体的進捗開示は無し(–)。
競合状況や市場動向
- 競合比較:本資料には同業他社との比較データは無し(–)。
- 市場動向:AIソフトウエア市場の需要拡大を背景に製品拡販を進めている旨の記載。
今後の見通し
- 業績予想:
- 通期(2025/8/1–2026/7/31)予想:売上高1,510,000千円(通期+20.3%)、営業利益224,000千円(+35.7%)、経常利益226,000千円(+35.4%)、当期純利益161,000千円(+20.5%)、1株当たり当期純利益28.87円。
- 予想修正:直近公表の予想から修正無し(会社は予想を据え置き)。
- 会社予想の前提条件等:詳細は添付資料参照(本短信では詳細記載を参照するよう案内)。
- 予想の信頼性:第1四半期は売上増・粗利改善でポジティブだが、依然赤字。通期達成は下期の売上ペースと販管費抑制の実行に依存。
- リスク要因:主なリスクとして受注動向の悪化、競合環境、開発投資の増加、税務・会計上の見直し等が考えられる(詳細は当社開示のリスク記載を参照)。
重要な注記
- 会計方針の変更:無
- 四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
- 四半期キャッシュ・フロー計算書:当第1四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成していない(CF詳細は不提供)。
- その他重要事項:第1四半期に新株予約権の行使があり、資本金・資本準備金がそれぞれ増加(資本金+2,505千円、資本準備金+2,505千円)。
(注記)
- 不明な項目・開示なしの項目は “–” と表記しました。
- 本資料は提供された決算短信に基づく整理であり、投資助言は行っていません。数字は千円単位の原資料表記を基に要点を抜粋・計算しています。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 4075 |
| 企業名 | ブレインズテクノロジー |
| URL | https://www.brains-tech.co.jp/ |
| 市場区分 | グロース市場 |
| 業種 | 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業 |
このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.1.4)」によって自動生成されました。
本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。
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