2026年5月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

エグゼクティブサマリー

  • 決算サプライズ:四半期単独の会社予想は開示されておらず(年次管理のため第2四半期累計は省略)、通期予想の修正は「無」。市場コンセンサスとの比較は資料に無し(–)。
  • 業績の方向性:増収(売上高+1.2%)だが営業損失に転落(増収減益)。
  • 注目すべき変化:売上は前年同期比でわずかに増加(1,069→1,082百万円、+1.2%)する一方、売上原価・販管費の増加により営業損失(▲11百万円)に転じた点が最大の変化。
  • 今後の見通し:通期業績予想(売上5,330百万円、営業利益240百万円等)に変更は無し。第1四半期での進捗は売上で約20.3%(通期比)、営業利益は赤字のため進捗評価は困難。
  • 投資家への示唆:売上は堅調だが外注費増や広告投下で利益率が圧迫。通期目標達成のカギは下期での収益回復(特にシステム開発の回復)と販管費の最適化。自己資本比率は高く財務余力はある。

基本情報

  • 企業概要:
    • 企業名:日本エンタープライズ株式会社
    • 主要事業分野:クリエーション事業(コンテンツサービス、ビジネスサポート等)、ソリューション事業(システム開発、業務支援等)
    • 代表者名:代表取締役会長兼社長 植田勝典
  • 報告概要:
    • 提出日:2025年10月10日
    • 対象会計期間:2026年5月期 第1四半期(2025年6月1日~2025年8月31日)
  • セグメント:
    • クリエーション事業:月額コンテンツ、キッティング支援、EC・ASP等の法人向けサービス
    • ソリューション事業:受託システム開発、業務支援(常駐型エンジニア等)、その他(製品販売等)
  • 発行済株式:
    • 期末発行済株式数:38,534,900株(自己株式無し)
    • 時価総額:–(資料に記載なし)
  • 今後の予定:
    • 次回決算発表:通期(期末)に関するスケジュールは資料に明記なし
    • 株主総会/IRイベント:–(資料に記載なし)

決算サプライズ分析

  • 予想vs実績:
    • 売上高:1,082百万円(前年同期比+1.2%)。通期予想との進捗率=1,082 / 5,330 = 20.3%
    • 営業利益:▲11百万円(前年同期は+1百万円)。通期予想に対する進捗率は算定困難(通期は240百万円、Q1は赤字)
    • 純利益(親会社株主帰属):▲7百万円(前年同期は▲10百万円)。通期予想155百万円に対する進捗はマイナス
    • 注:会社は第1四半期単独の業績予想を開示しておらず、通期予想は修正無し
  • サプライズの要因:
    • 減益要因:システム開発サービスでの外注費等売上原価の増加、月額コンテンツ会員獲得のための広告宣伝費増加(販管費増)
    • 増収要因:「ビジネスサポートサービス」「業務支援サービス」「その他サービス」が増加し全体で増収
    • その他:その他有価証券評価差額金の増加(評価益)は包括利益を押し上げた(OCI +58,240千円)
  • 通期への影響:
    • 現時点で通期見通しは修正なし。Q1の営業赤字は下期での回復が必要。通期予想達成の可否は下期のシステム開発受注回復と販管費投下の効率化に依存。

財務指標

  • 財務諸表(要点)
    • 総資産:5,513百万円(前期末 5,591百万円、▲77百万円)
    • 純資産:4,829百万円(前期末 4,896百万円、▲66百万円)
    • 負債合計:684百万円(前期末 695百万円、▲11百万円)
    • 現金及び預金:3,780百万円(前期末 3,861百万円、▲81百万円)
    • 投資有価証券:338百万円(前期末 280百万円、+58百万円)
  • 収益性(第1四半期:2025/6/1–2025/8/31)
    • 売上高:1,082百万円(前年同期 1,069百万円、+1.2%、金額差 +13百万円)
    • 営業利益:▲11百万円(前年同期は+1百万円、差異 約▲12百万円)
    • 営業利益率:▲1.0%(1,082百万円に対し▲11百万円)
    • 経常利益:5百万円(前年同期 8百万円、▲32.1%)
    • 親会社株主に帰属する四半期純損失:▲7百万円(前年同期 ▲10百万円、損失縮小)
    • 1株当たり四半期純利益(EPS):▲0.20円(前年同期 ▲0.27円)
  • 収益性指標(ROE/ROA等)
    • ROE:–(四半期単独ベースの算出値は資料に無し)
    • ROA:–(資料に無し)
    • 営業利益率:▲1.0%(業種平均との比較は資料無し)
  • 進捗率分析(通期予想に対する進捗)
    • 売上高進捗率:20.3%(1,082 / 5,330)
    • 営業利益進捗率:赤字のため数値評価困難(通期240百万円に対しQ1は▲11百万円)
    • 純利益進捗率:同上(通期155百万円に対しQ1は▲7百万円)
    • 過去同期間の進捗比較:資料に過去の季節性指標無し
  • キャッシュフロー
    • 四半期CF計算書は作成しておらず、詳細は非開示
    • 減価償却費(該当期間):28,210千円(28.21百万円)
    • フリーCF等:–(四半期CF未作成のため)
  • 四半期推移(QoQ)
    • 前四半期(期末)との比較は四半期連結での比較のみ記載。QoQの詳細推移は資料に無し
  • 財務安全性
    • 自己資本比率:84.7%(高水準・安定水準)
    • 流動比率/負債比率:詳細な流動比率は資料に無しが、流動負債596百万円に対し流動資産4,574百万円で流動性は高い
  • 効率性
    • 総資産回転率等の詳細は資料に無し
  • セグメント別(第1四半期)
    • クリエーション事業:売上 431.971百万円(前年同期比+2.6%)、セグメント利益 77.664百万円(同▲22.2%)
    • ソリューション事業:売上 650.515百万円(前年同期比+0.3%)、セグメント利益 57.222百万円(同+7.0%)
    • セグメント合計は利益ベースで本社管理部門等の一般管理費(調整額 約▲146.2百万円)を控除後、営業損失に
  • 財務の解説(要点)
    • 売上は微増だが、システム開発の外注費増やコンテンツ会員増加のための広告投下が販管費を押し上げ、営業赤字。
    • 投資有価証券の評価益(評価替え)によりその他包括利益が大きく改善(包括利益は+55.6百万円)。

特別損益・一時的要因

  • 特別利益:該当記載無し(四半期での特別利益は無し)
  • 特別損失:該当記載無し
  • 一時的要因の影響:その他有価証券評価差額金の増加(評価益 58,240千円)が包括利益を押し上げており、これは未実現評価益で継続性は市場評価次第
  • 継続性の判断:OCI増加は時価評価差益であり、業績本体(営業利益)とは性質が異なる

配当

  • 配当実績と予想(通期ベース)
    • 中間配当:0.00円(予想:0.00円)
    • 期末配当:3.00円(予想:3.00円)
    • 年間配当予想:3.00円(前期同額、修正無し)
    • 配当利回り:–(株価情報無しのため計算不可)
    • 配当性向:–(通期予想純利益に対する配当性向算出は可能だが株主帰属当期純利益予想は155百万円、配当総額は38.535M株×3円=115.605百万円→配当性向 ≒ 74.6%(概算))
  • 特別配当の有無:無し
  • 株主還元方針:特筆なし(自己株式は保有していない)

設備投資・研究開発

  • 設備投資額:–(四半期での設備投資の明細は記載無し)
  • 減価償却費:28,210千円(四半期累計)
  • 研究開発費:–(記載無し)

受注・在庫状況(該当情報がある場合)

  • 受注状況:–(受注高・受注残高の記載無し)
  • 在庫状況:
    • 商品 20,109千円、仕掛品 12,730千円(いずれも水準は小さい)

セグメント別情報(補足)

  • クリエーション事業:月額コンテンツの会員増加(プロモーション効果)で売上増だが、広告投下等で利益率低下
  • ソリューション事業:受託開発は減少傾向だが、業務支援サービス(常駐等)やその他の製品販売で補完、セグメント利益は増加

中長期計画との整合性

  • 中期経営計画:資料では中期計画の具体数値の照会は無しが、引き続きクリエーション/ソリューション両面での深耕・拡大を掲げる
  • KPI達成状況:–(KPIの定量目標は資料に無し)

競合状況や市場動向

  • 競合他社との比較:資料に同業比較は無し
  • 市場動向:生成AIやDX投資需要は高水準で推移しており、IT投資は堅調。ただし世界的景気や為替等の不確実性を注記

今後の見通し

  • 業績予想:
    • 通期予想(変動無し):売上 5,330百万円(+20.0%)、営業利益 240百万円(+253.9%)、経常利益 250百万円(+179.7%)、親会社株主に帰属する当期純利益 155百万円(+614.5%)
    • 次期予想:–(資料に無し)
    • 会社予想の前提:資料本文に通常の経済前提などの簡潔説明あり(為替や原料前提の明示は限定的)
  • 予想の信頼性:第1四半期は売上進捗で約20%とおおむね計画ライン。ただし第1四半期の営業赤字は下期での利益回復が前提となるため、下期の受注・利益率回復が重要
  • リスク要因:外注費や人件費上昇、受注環境の変動、広告投下の費用対効果、世界経済動向(米国金利・景気)、為替変動等

重要な注記

  • 会計方針の変更:無し
  • 四半期連結財務諸表に対する監査(レビュー):無し(四半期レビューは実施されていない)
  • その他:第1四半期のキャッシュ・フロー計算書は作成していない旨の記載あり

上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。


企業情報

銘柄コード 4829
企業名 日本エンタープライズ
URL http://www.nihon-e.co.jp/
市場区分 スタンダード市場
業種 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業

このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.1.4)」によって自動生成されました。

本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。

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By シャーロット

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