2026年7月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)

エグゼクティブサマリー

  • 決算サプライズ:会社は通期業績予想を「算定困難のため未提示」。したがって会社予想との乖離によるサプライズはなし(市場予想:–)。
  • 業績の方向性:事業収益はゼロ、損益は赤字だが前年同期比で損失は縮小(増収増益等の該当なし → 減収減益ではなく「収益なし・損失縮小」)。
  • 注目すべき変化:第1四半期の営業損失は541,963千円(前年同期573,218千円、前年同期比 -5.4%)と損失幅が改善。四半期純損失は527,718千円(前年同期560,405千円、前年同期比 -5.8%)。現金及び預金は期末で6,388,765千円(前期末6,994,592千円)と605,827千円減少。自己資本比率75.3%(安定水準)。
  • 今後の見通し:会社はマイルストーン収入に依存するため通期予想を提示せず。2026年7月期の現金支出見込みは研究開発1,300~1,700百万円、G&A 230~310百万円。なお「2028年までの研究開発活動のための十分な資金を確保している」と明示。
  • 投資家への示唆:業績は提携先の開発スケジュール(マイルストーン収入)に大きく左右される点が最重要。キャッシュは潤沢で短期的な資金不安は限定的だが、マイルストーン/ライセンスの発生状況が業績の鍵。

基本情報

  • 企業概要:
    • 企業名:株式会社ステムリム
    • 主要事業分野:再生誘導医薬®(ペプチド等による体内での再生誘導を目指す医薬品)研究開発・ライセンスアウト等
    • 代表者名:代表取締役社長CEO 岡島 正恒
  • 報告概要:
    • 提出日:2025年12月10日
    • 対象会計期間:2026年7月期 第1四半期(2025年8月1日~2025年10月31日)/非連結
  • セグメント:
    • 単一セグメント:再生誘導医薬®事業(セグメント別開示は省略)
  • 発行済株式:
    • 期末発行済株式数(自己株式含む):62,136,200株
    • 期中平均株式数(四半期累計):62,136,079株
    • 時価総額:–(株価情報の記載なし)
  • 今後の予定:
    • 決算説明会:無
    • 株主総会・IRイベント:–(本文に記載なし)

決算サプライズ分析

  • 予想vs実績(会社予想:記載なしのため達成率は算出不可)
    • 売上高(事業収益):実績 0 千円(会社予想:記載なし → 達成率 –)
    • 営業利益:実績 △541,963 千円(営業損失。会社予想:記載なし → 達成率 –)
    • 純利益:実績 △527,718 千円(四半期純損失。会社予想:記載なし → 達成率 –)
  • サプライズの要因:
    • 特段の一時的ショックはなく、主因は「マイルストーン収入が発生していない」ことと通常の研究開発費発生。営業損失は研究開発費増加等で生じるが前年同期比ではやや改善。
    • 特別損益では「新株予約権戻入益」3,712千円を計上(前年同期13,663千円)。
  • 通期への影響:
    • 会社はマイルストーン収入の時期が予測困難であるとして通期予想を提示していないため、現時点では通期見通しの達成可能性は評価不能。注視すべきはマイルストーン/ライセンスアウトの発生および研究開発の進捗。

財務指標

  • 損益(当第1四半期累計:2025/8/1~2025/10/31)
    • 事業収益:0 千円(前年同期 0 千円、前年同期比 0.0%)
    • 研究開発費:407,933 千円(前年同期 379,111 千円、+7.6%)
    • 販管費:134,029 千円(前年同期 194,107 千円、-30.9%)
    • 事業費用合計:541,963 千円(前年同期 573,218 千円、-5.4%)
    • 営業損失:△541,963 千円(前年同期 △573,218 千円、損失縮小)
    • 経常損失:△530,523 千円(前年同期 △573,160 千円、損失縮小)
    • 四半期純損失:△527,718 千円(前年同期 △560,405 千円、損失縮小)
    • 1株当たり四半期純利益(EPS):△8.49 円(前年同期 △9.11 円、改善)
  • 貸借対照表(当第1四半期末:2025/10/31)
    • 総資産:7,081,091 千円(前期末 7,518,659 千円、-437,568 千円)
    • 流動資産合計:6,899,274 千円
    • 現金及び預金:6,388,765 千円(前期末 6,994,592 千円、-605,827 千円)
    • 負債合計:263,186 千円(前期末 204,430 千円、+58,755 千円)
    • 純資産合計:6,817,904 千円(前期末 7,314,229 千円、-496,324 千円)
    • 自己資本(参考):5,333,785 千円
  • 主要比率(当第1四半期末)
    • 自己資本比率:75.3%(安定水準、目安 40%以上)
    • 流動比率:–(流動負債・流動資産は記載ありが比率は未計算 → 流動比率 ≈ 6,899,274 / 146,596 ≒ 4709% と高いが短期流動性に問題なし)
    • ROE(簡易):(四半期純損失 / 自己資本) = △527,718 / 5,333,785 ≒ △9.9%(目安: 8%以上で良好 → 現状はマイナス)
    • ROA(簡易):(四半期純損失 / 総資産) = △527,718 / 7,081,091 ≒ △7.5%(目安: 5%以上で良好)
    • 営業利益率:事業収益が0のため算出不可(参考:営業損失ベースで意味は薄い)
  • 進捗率分析(通期予想未提示のため進捗率算出不可)
  • キャッシュフロー
    • 四半期キャッシュ・フロー計算書は作成していない(注記あり)。ただし現金及び預金は前期末比で605,827千円減少。
    • フリーCF等詳細は未提示。会社提示の現金支出見込み:研究開発1,300~1,700百万円、一般管理費230~310百万円(通期想定)。
    • 営業CF/純利益比率:計算不可(CF明細なし)。
  • 四半期推移(QoQ)
    • 前期(2025年7月期第1四半期)との比較は本文に記載済(損失幅改善等)。季節性の影響は特段記載なし。
  • 財務安全性
    • 自己資本比率75.3%(安定)。負債は相対的に小さい(負債合計263,186千円)。

特別損益・一時的要因

  • 特別利益:新株予約権戻入益 3,712 千円(前年同期 13,663 千円)
  • 特別損失:0 千円
  • 一時的要因の影響:特別利益は小額で業績全体に与える影響は限定的。業績の本質はマイルストーン収入の有無とR&D費。
  • 継続性の判断:新株予約権戻入益は一過性の収益と判断。

配当

  • 中間配当:0.00 円(予想・実績ともに0.00)
  • 期末配当(予想):0.00 円
  • 年間配当予想:0.00 円
  • 配当利回り:–(株価情報なし)
  • 配当性向:–(配当支払なし)
  • 特別配当:なし
  • 株主還元方針:自社株買い等の記載なし(ただし譲渡制限付株式報酬による新株発行は実施)

設備投資・研究開発

  • 研究開発費(当第1Q累計):407,933 千円(前年同期比 +7.6%)
  • 減価償却費:当第1Q 累計 13,233 千円(前年同期 11,299 千円)
  • 設備投資(固定資産取得等):固定資産合計は減少(有形固定資産169,013千円、前期180,229千円)。主な投資内容の明細は記載なし。

受注・在庫状況

  • 受注・受注残高:該当情報なし(事業モデルがR&D・ライセンス中心のため該当しない)
  • 在庫(棚卸資産):貯蔵品 8,801 千円(前期 16,721 千円、減少)

セグメント別情報

  • 単一セグメント(再生誘導医薬®事業)につきセグメント別数字は省略。主力パイプライン:レダセムチド(導出済み、複数適応で臨床開発進行)、TRIM3/TRIM4(次世代候補、非臨床・ライセンス交渉進捗)、SR-GT1(幹細胞遺伝子治療、AMED採択で助成の可能性あり)。

中長期計画との整合性

  • 中期計画・KPI:本文では「2028年までの研究開発を行う資金確保」を明示。中期目標達成状況は個別KPI記載なし。
  • 進捗:レダセムチドの適応拡大やTRIM3/4の非臨床データ蓄積・ライセンス交渉が進捗中。

競合状況や市場動向

  • 市場動向:米FDAの再生医療向け迅速化プログラム草案等、国際的に承認環境の整備が進む点を追い風として挙げている。国内では創薬支援施策の強化が進む。
  • 競合比較:同業他社比較の定量情報は記載なし。

今後の見通し

  • 業績予想:通期予想は提示せず(算定困難)。会社はマイルストーン収入・一時金の発生可能性およびR&D支出レンジを提示(前述の金額レンジ)。
  • 予想の信頼性:マイルストーン収入依存のため予測困難である旨を会社が明示。
  • リスク要因:提携先の開発方針・スケジュール依存、臨床進捗リスク、規制対応、資金収支(大きな一時金が無い場合は支出が継続する点)。

重要な注記

  • 会計方針の変更:なし
  • 四半期キャッシュ・フロー計算書は作成していない(注記あり)。
  • 重要な後発事象:譲渡制限付株式報酬として普通株式545,000株を発行(払込日 2025/12/10、発行総額151,510,000円)。取締役等への割当(取締役2名等)。資本組入額等の記載あり。
  • その他:会社はAMEDによる助成(最大179百万円)を受領する可能性がある旨を記載。

上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。


企業情報

銘柄コード 4599
企業名 ステムリム
URL https://stemrim.com/
市場区分 グロース市場
業種 医薬品 – 医薬品

このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.1.4)」によって自動生成されました。

本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。

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By シャーロット

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