2025年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
エグゼクティブサマリー
- 決算サプライズ:市場予想・会社予想からの修正は無し(発表値は会社予想と整合)。決算発表は「ほぼ予想通り」(会社は通期予想の修正なし)。
- 業績の方向性:第1四半期は増収増益(前年同四半期の比較数値は開示無しのため対前年比表記は–)。
- 注目すべき変化:勤怠管理SaaS売上が好調で、第1四半期売上高1,445百万円、営業利益284百万円と高い営業利益率(約19.7%)を確保。
- 今後の見通し:通期予想(売上5,981百万円、営業利益628百万円)に変更なし。進捗率は売上で約24.2%、営業利益で約45.3%と利益面で上振れ寄りの進捗。
- 投資家への示唆:キャッシュ/自己資本が厚く自己資本比率80.4%(安定水準)で財務基盤良好。SaaSの契約負債(前受収益)増加など収益のストック化が進んでおり、利益先行で通期達成可能性は高いが、季節性や為替・物価等の外部要因には注意。
基本情報
- 企業概要:
- 企業名:株式会社ヒューマンテクノロジーズ
- 主要事業分野:勤怠管理を中心としたSaaS事業(勤怠管理SaaS/給与計算自動化等)
- 代表者名:代表取締役社長 家崎 晃一
- 報告概要:
- 提出日:2024年8月14日
- 対象会計期間:2025年3月期 第1四半期(2024年4月1日~2024年6月30日)
- 決算説明資料:作成有、決算説明会は無
- セグメント:
- 単一セグメント:勤怠管理SaaS事業(記載省略)
- 発行済株式:
- 発行済株式数:9,593,200株(自己株式なし)
- 時価総額:–(開示なし)
- 今後の予定:
- 決算発表等の予定:通期予想の修正は無(直近公表からの修正なし)
- 株主総会、IRイベント等:–(開示なし)
決算サプライズ分析
- 予想vs実績(会社予想との比較・達成率)
- 売上高:1,445,273千円(=1,445百万円)、通期予想5,981百万円に対する進捗率 24.2%
- 営業利益:284,318千円(=284百万円)、通期予想628百万円に対する進捗率 45.3%
- 親会社株主に帰属する四半期純利益:210,435千円(=210百万円)、通期予想455百万円に対する進捗率 46.3%
- サプライズの要因:
- 主因は「働き方改革関連法」適用等による需要取り込みと4月開始の新規導入増加、直接販売・間接販売とも好調でSaaS売上が堅調。
- 契約負債(前受収益)の増加(97,799→177,315千円)が見られ、ストック収入が積み上がっていることが売上・利益を押上げ。
- 通期への影響:
- 会社は通期予想を据え置き。第1四半期の利益進捗が良好で、通期達成可能性は高いと見られるが、季節性や為替・外部要因の影響に注意。
財務指標
- 貸借対照表(要点、千円)
- 総資産:4,966,747千円(前連結期末 4,887,369千円、増加 79,377千円)
- 流動資産:4,220,889千円(前期末比 +10,911千円)
- 現金及び預金:3,270,364千円(前期末 3,324,087千円、△53,722千円)
- 売掛金:697,295千円(前期末 719,152千円、△21,857千円)
- 前払費用:201,597千円(前期末 128,775千円、+72,822千円)
- 棚卸資産:45,974千円(前期末 31,762千円、+14,212千円)
- 固定資産:745,857千円(主に無形固定資産(ソフトウエア仮勘定)+58,151千円)
- 流動負債:972,384千円(前期末 995,602千円、△23,217千円)
- 未払金大幅減(88,047→6,285千円)等、契約負債は増加(97,799→177,315千円)
- 純資産:3,994,362千円(前期末 3,891,767千円、+102,595千円)
- 自己資本比率:80.4%(安定水準)
- 損益計算書(第1四半期、千円)
- 売上高:1,445,273
- 売上原価:439,236
- 売上総利益:1,006,037
- 販管費:721,719
- 営業利益:284,318(営業利益率 ≒ 19.7%)
- 経常利益:282,245
- 親会社株主に帰属する四半期純利益:210,435
- EPS(四半期):21.94円(期中平均株式数 9,593,200株)
- 収益性指標(注:下記は簡便算出)
- 営業利益率(第1Q):約19.7%(SaaSとして高水準)
- ROE(概算、通期予想ベース):約11.4%(455,000千円 ÷ 純資産3,994,362千円、目安:10%以上で優良)※概算
- ROA(概算、通期予想ベース):約9.2%(455,000千円 ÷ 総資産4,966,747千円、目安:5%以上で良好)※概算
- 進捗率分析(第1四半期累計に対する通期予想比)
- 売上高進捗率:約24.2%(通常期の進捗と比較してやや前倒し寄り)
- 営業利益進捗率:約45.3%(利益は好調で前倒し)
- 純利益進捗率:約46.3%
- キャッシュフロー:
- 四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておらず、営業CF等は未開示(注記あり)。
- 現金同等物(現金・預金):3,270,364千円(前期末比減少)
- 四半期推移(QoQ):–(前年同四半期・QoQ比較は同社が非開示のため)
- 財務安全性:
- 自己資本比率:80.4%(安定水準)
- 流動負債/流動資産:流動比率 ≒ 434%(4,220,889 / 972,384、流動比率高く短期支払に対し十分)
- 効率性:
- 無形資産投下(ソフトウエア仮勘定増加)により将来のサービス拡充を示唆
- セグメント別:単一セグメントのため省略
特別損益・一時的要因
- 特別利益:補助金収入 400千円(小額)
- 特別損失:為替差損 2,470千円(少額)
- 一時的要因の影響:総額としては小さく、業績の本質的評価には大きな影響なし
配当
- 配当実績と予想:
- 2024年3月期(実績):年間12.00円(中間0.00、期末12.00)
- 2025年3月期(予想):年間14.50円(中間0.00、期末14.50)— 直近発表から修正無し
- 配当金総額(概算):14.5円 × 9,593,200株 ≒ 139,101千円
- 配当性向(概算):約30.6%(139,101千円 ÷ 通期純利益予想455,000千円)→ 中程度(目安:安定還元)
- 配当利回り:–(株価情報なしのため算出不可)
- 株主還元方針:特別配当・自社株買いの記載無し
設備投資・研究開発
- 設備投資:
- 固定資産増加:無形固定資産(ソフトウエア仮勘定)増加 58,151千円(ソフト関連投資が中心)
- 減価償却費(当期累計):7,511千円(無形含む)
- 研究開発:
- R&D費(明示なし)→ ソフトウェア開発費の資本化状況からR&D投資は行われていると推察
受注・在庫状況
- 受注状況:受注高・受注残等は開示無し(–)
- 在庫状況:
- 棚卸資産:45,974千円(前期末 31,762千円、+14,212千円)
- 在庫回転日数等は開示無し(–)
セグメント別情報
- セグメント:勤怠管理SaaS単一セグメント
- セグメント別売上・利益:単一セグメントのため全社数値が該当
- 地域別売上:記載無し(国内が中心と推定)
中長期計画との整合性
- 中期経営計画:記載無し(–)
- KPI達成状況:通期予想に対する進捗(売上24.2%、営業利益45.3%)は利益が進捗しており、中期目標への前倒し寄与が期待されるが、詳細KPIは未記載
競合状況や市場動向
- 市場動向:働き方改革関連法の適用猶予終了に伴う勤怠管理ニーズの高まりが追い風
- 競合比較:同業他社との相対比較データは開示無し(–)
今後の見通し
- 業績予想:
- 通期予想の修正:無(会社は据え置き)
- 次期予想:–(発表なし)
- 会社予想の前提:詳細前提は添付資料P.2参照(為替などの前提は明示的に本文に記載なし)
- 予想の信頼性:第1四半期で利益進捗が良好なため現時点では信頼性は高いが、同社は年次管理(第2Q累計予想は省略)である点に留意
- リスク要因:為替変動、競合環境、顧客導入ペースの変動、法制度変更の影響、世界的な経済動向
重要な注記
- 会計方針:2022年改正会計基準(法人税等に関する基準)適用あり。変更による財務諸表影響は無し。
- その他:四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していない(該当期間のCFは未開示)
(注記)
- 「–」は開示が無い項目または当資料から特定できない項目を示しています。
- ROE/ROA等の一部指標は、会社開示数値が無いため通期予想と期末残高を用いて概算しています。数字は千円単位・概算値です。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 5621 |
| 企業名 | ヒューマンテクノロジーズ |
| URL | https://www.h-t.co.jp/ |
| 市場区分 | グロース市場 |
| 業種 | 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業 |
このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.1.4)」によって自動生成されました。
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