2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)

エグゼクティブサマリー

  • 決算サプライズ:会社の通期予想に対する修正は無し。中間決算段階で会社側が中間予想を開示していないため、会社予想との中間比較は「–」。市場コンセンサスは不明(–)。
  • 業績の方向性:増収増益(営業収益 3,755 百万円(+4.5%)、営業利益 751 百万円(+17.6%)、親会社株主に帰属する中間純利益 513 百万円(+16.2%))。
  • 注目すべき変化:営業利益率が前年中間の約17.8%→約20.0%に改善。とくに「住宅瑕疵保険等事業」「住宅アカデメイア事業」の利益拡大が顕著(セグメント利益の前年同期比でそれぞれ約+68%、+41%)。
  • 今後の見通し:通期予想(営業収益 7,439 百万円、営業利益 1,105 百万円、当期純利益 767 百万円)に対する進捗は売上高約50.5%・営業利益約68.0%・純利益約66.9%と、利益面は進捗良好で現時点で達成可能性は高いと思われる(会社は修正無し)。
  • 投資家への示唆:収益性(営業利益率)の改善とセグメント間での利益寄与の変化が今回のポイント。短期的な留意点として営業キャッシュフローは前年同期比で減少している点(運転資本の変動)があるため、キャッシュ動向を引き続き確認すべき。

基本情報

  • 企業概要:
    • 企業名:日本モーゲージサービス株式会社
    • 主要事業分野:住宅金融事業、住宅瑕疵保険等事業、住宅アカデメイア事業(住宅関連の金融・保険・教育サービス)
    • 代表者名:代表取締役社長 鵜澤 泰功
    • 上場コード:7192 / 上場取引所:東証
  • 報告概要:
    • 提出日:2025年11月7日
    • 対象会計期間:2026年3月期 第2四半期(中間期、2025年4月1日~2025年9月30日、連結・日本基準)
    • 決算説明資料:作成有、決算説明会:無
  • セグメント:
    • 住宅金融事業:住宅ローン等の金融サービス
    • 住宅瑕疵保険等事業:住宅瑕疵保険など保険関連
    • 住宅アカデメイア事業:住宅関連の教育・研修サービス等
  • 発行済株式:
    • 期末発行済株式数(普通株式):14,704,000株
    • 期中平均株式数(中間期):14,701,980株
    • 自己株式数(期末):2,020株
    • 時価総額:–(資料内に株価情報なし)
  • 今後の予定:
    • 決算発表:本資料が中間決算の開示(次は通期決算に向けた発表予定)
    • 株主総会/IRイベント:–(本資料に記載なし)

決算サプライズ分析

  • 予想vs実績(会社が中間予想を開示していないため、通期予想に対する進捗を記載)
    • 売上高:3,755 百万円(通期予想 7,439 百万円に対する進捗 50.5%)
    • 営業利益:751 百万円(通期予想 1,105 百万円に対する進捗 68.0%)
    • 純利益(親会社株主帰属):513 百万円(通期予想 767 百万円に対する進捗 66.9%)
  • サプライズの要因:
    • 利益上振れ(進捗率が高い)は主にセグメント別での利益改善(とくに住宅瑕疵保険等事業の利益大幅増)および販管費抑制が寄与。
    • 特別損益は今回ほとんど影響無し(特別損失 359 千円:固定資産廃棄損)。
  • 通期への影響:
    • 会社は通期予想の修正を行っていない。営業利益・純利益の進捗が高く、現時点では通期見通し達成の可能性は高いと判断されるが、下期の受注・市場環境や運転資本変動等はリスク要因。

財務指標(中間連結:単位は百万円、比較は前年同期間)

  • 損益(当中間期 2025/4-9)
    • 営業収益:3,755 百万円(前年中間 3,593 百万円、+4.5% / +163 百万円)
    • 営業利益:751 百万円(前年中間 639 百万円、+17.6% / +112 百万円)
    • 経常利益:757 百万円(前年中間 640 百万円、+18.4%)
    • 親会社株主に帰属する中間純利益:513 百万円(前年中間 441 百万円、+16.2% / +72 百万円)
    • 1株当たり中間純利益(EPS):34.92 円(前年中間 30.04 円、+16.2%)
    • 営業利益率:20.0%(前年中間 17.8%、改善)
  • 財政状態(期末、当中間期 2025/9/30)
    • 総資産:20,612 百万円(前期末 22,097 百万円、▲6.7%)
    • 純資産:8,975 百万円(前期末 8,777 百万円、+2.3%)
    • 自己資本比率:43.5%(前期末 39.7% → 安定水準)
  • 収益性指標(中間期ベース)
    • ROE(当中間期:中間純利益 / 期末自己資本)≈ 5.73%(期間値)。これを単純年換算すると約11.5%(参考値。企業は年率での公表ではない点に注意)。
    • ROA(当中間期:中間純利益 / 総資産)≈ 2.49%(期間値)。単純年換算で約4.98%(参考)。
    • 判定目安:ROE(年間換算)で約11%は優良圏に相当する可能性。
  • 進捗率分析(通期予想に対する進捗)
    • 売上高進捗率:50.5%(通常は50%前後が標準。季節性考慮要)
    • 営業利益進捗率:68.0%(利益寄与が上振れ)
    • 純利益進捗率:66.9%
    • 過去同期間との比較:前年同期間は進捗率(計算不可=当時の通期予想が必要)だが、今回利益の伸びが相対的に大きい
  • キャッシュフロー(千円)
    • 営業CF:792,562 千円(前年同 1,818,716 千円、▲56.4%)
    • 投資CF:△122,995 千円(前年同 △179,970 千円、投資減少)
    • 財務CF:△1,096,684 千円(前年同 △1,469,652 千円、借入減少継続)
    • フリーCF(営業CF−投資CF):約 669,567 千円(プラス)
    • 営業CF/税引前中間純利益比率:792,562 / 756,829 ≈ 1.05(営業CFは利益を上回る水準、健全。注:分母は税引前中間純利益)
    • 現金及び現金同等物残高:4,753 百万円(期首 5,180 百万円 → 減少)
  • 財務安全性:
    • 流動比率(流動資産 18,568 / 流動負債 10,354)≈ 179%(流動性は良好)
    • 負債合計 / 純資産 ≈ 11,637 / 8,975 ≈ 1.30(負債は自己資本比率43.5%と合わせて許容範囲)
  • 効率性:
    • 総資産回転率(中間期ベース)= 売上高 / 総資産 = 3,755 / 20,612 ≈ 0.182(半年分。年換算で約0.36)
  • セグメント別(当中間期:2025/4-9、単位:千円→百万円で記載)
    • 住宅金融事業:売上 1,794 百万円(前年中間 1,713 百万円、+4.7%)、セグメント利益 519 百万円(+4.9%)
    • 住宅瑕疵保険等事業:売上 1,634 百万円(前年 1,549 百万円、+5.5%)、セグメント利益 179 百万円(前年 106 百万円、+68%)→ 利益率改善が顕著
    • 住宅アカデメイア事業:売上 328 百万円(前年 331 百万円、▲0.9%)、セグメント利益 54 百万円(前年 38.5 百万円、+40.8%)
    • セグメント構成:収益はほぼ住宅金融と瑕疵保険で占められるが、瑕疵保険等の利益率改善が全体を押し上げた

特別損益・一時的要因

  • 特別利益:該当なし
  • 特別損失:当中間期 359 千円(固定資産廃棄損)。前中間期は事務所移転費用等 2,273 千円の特別損失あり。
  • 一時的要因の影響:当中間期の特別損益は小額であり、実質業績評価に大きな影響なし。
  • 継続性の判断:該当項目は一時的で継続性は低い。

配当

  • 配当実績と予想:
    • 2025年3月期:期末配当 22.00 円(年間 22.00 円)
    • 2026年3月期(予想):中間配当 0 円、期末 20.00 円、年間 20.00 円(前期から減少)
  • 配当利回り:–(株価データが資料に無いため計算不可)
  • 配当性向(会社通期予想ベース):配当 20 円 / 1株当たり当期純利益 52.18 円 ≈ 38.3%
  • 特別配当・自社株買い:該当なし
  • 備考:配当予想・業績予想ともに本資料時点で修正なし。

設備投資・研究開発

  • 設備投資(当中間期)
    • 有形固定資産取得による支出:約 3.2 百万円(19/20ページ記載:3,228 千円)
    • 無形固定資産取得による支出(主にソフトウェア等):約 19.6 百万円(19,552 千円)
    • 減価償却費:61,059 千円(61.1 百万円)
  • R&D(記載無し):–(特定のR&D費用や主要テーマに関する記載なし)

受注・在庫状況

  • 受注状況:–(資料に記載なし)
  • 在庫状況:–(住宅関連サービス会社のため在庫情報該当性低。棚卸資産の詳細は記載なし)

セグメント別情報(要点再掲)

  • セグメント別貢献:住宅金融事業が売上の中心、だが住宅瑕疵保険等事業の利益寄与が大幅増で営業利益改善を牽引。
  • 地域別売上:資料に記載なし(国内/海外比率等は–)。
  • 為替影響:該当なし(記載なし)。

中長期計画との整合性

  • 中期経営計画:資料内に具体的な中期計画やKPIの進捗は記載無し(–)。
  • KPI達成状況:–(開示なし)

競合状況や市場動向

  • 競合比較:本資料に同業他社比較は無し(–)。
  • 市場動向:住宅関連の金融・保険サービスにおける需要動向や金利・不動産市況の影響がリスク要因として考えられる(会社の業績予想前提等の詳細は開示なし)。

今後の見通し

  • 業績予想:
    • 通期業績予想(変更無し):営業収益 7,439 百万円(▲1.7% vs 前期)、営業利益 1,105 百万円(▲21.1%)、親会社株主に帰属する当期純利益 767 百万円(▲21.9%)
    • 次期予想:–(本資料に記載なし)
    • 会社予想の前提条件(為替・原油等):記載無し(–)
  • 予想の信頼性:当中間期の利益進捗は良好。過去の予想達成傾向についての明示は無し(–)。
  • リスク要因:金利動向、不動産市場の変動、保険関連の損害率、受託資産や預り金の増減による運転資本変動等。

重要な注記

  • 会計方針の変更:無し
  • 中間決算は公認会計士/監査法人のレビュー対象外(注記あり)。
  • その他:賞与引当金の計上基準等、注記事項あり。連結範囲の変更なし。

上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。


企業情報

銘柄コード 7192
企業名 日本モーゲージサービス
URL http://www.m-s-j.jp/
市場区分 スタンダード市場
業種 金融(除く銀行) – その他金融業

このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.1.4)」によって自動生成されました。

本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。

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By シャーロット

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