2025年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
エグゼクティブサマリー
- 決算サプライズ:会社の通期予想に対する修正は無し。市場予想は提示無し。第3四半期累計は会社予想に対して目立った上振れ・下振れはなく「概ね順調(サプライズなし)」。
- 業績の方向性:増収増益(売上高 +29.3%、営業利益 +162.9%、四半期純利益 +173.0%(前年同期比))。
- 注目すべき変化:営業利益率が前年同期の約5.6%→約11.4%へ改善(営業利益が大幅増加)。純資産・自己資本比率も増加(自己資本比率83.3%(安定水準))。
- 今後の見通し:通期予想は変更なし。第3四半期累計ベースの進捗は売上高約71.5%、営業利益約58.6%で、通期見通し達成の可能性は高いが、第4四半期より連結決算へ移行(Break's株式会社を子会社化)するため、連結化によるのれん発生等の影響が判明次第開示予定。
- 投資家への示唆:収益性の改善が明確。連結移行(10/1取得完了)による影響(のれん・会計処理等)が未確定であり、第4四半期以降の開示を注視する必要あり。
基本情報
- 企業概要:
- 企業名:セカンドサイトアナリティカ株式会社(証券コード 5028、上場取引所 東証)
- 主要事業分野:アナリティクス・AIサービス事業(データ利活用支援、AIモデル構築、AIプロダクト等)
- 代表者名:代表取締役社長 高山博和
- URL:https://www.sxi.co.jp/
- 報告概要:
- 提出日:2025年11月13日
- 対象会計期間:2025年12月期 第3四半期累計(2025年1月1日~2025年9月30日)、非連結決算
- 決算補足資料:作成あり、決算説明会:無
- セグメント:
- 単一セグメント:アナリティクス・AIサービス事業(事業詳細は上記)
- 発行済株式:
- 期末発行済株式数(自己株式含む):8,476,071株(2025年9月30日)
- 期末自己株式数:438,454株
- 期中平均株式数(四半期累計):7,985,253株
- 時価総額:–(開示なし)
- 今後の予定:
- 決算発表:本資料(第3四半期)提出済
- IRイベント:決算説明会は開催無し(補足資料作成は有)
- その他:2025年10月1日付でBreak's株式会社を子会社化(連結決算へ移行)
決算サプライズ分析
- 予想 vs 実績(会社予想との比較は「通期予想」:単位は千円/百万円表記併記)
- 売上高(第3Q累計):978,517千円(約978百万円)/通期予想 1,370,000千円(1,370百万円)→達成率 約71.5%
- 営業利益(第3Q累計):111,381千円(約111.4百万円)/通期予想 190,000千円(190百万円)→達成率 約58.6%
- 四半期純利益(第3Q累計):75,674千円(約75.7百万円)/通期予想 130,000千円(130百万円)→達成率 約58.2%
- サプライズの要因:
- 売上増および高付加価値商材(AIプロダクト等)の採用進展、人材採用強化により売上・利益が拡大。
- 販管費はほぼ横ばい(289,657→287,254千円)で、売上増が営業利益の大幅改善に寄与。
- 通期への影響:
- 第3Q累計進捗は概ね堅調。だが第4四半期から連結決算となり、取得対価(現金70,000千円)によるのれん等の発生や連結調整の影響が未確定で、通期予想に与える影響は現在精査中(開示待ち)。
財務指標
- 財務諸表の要点(主要数値、千円)
- 売上高(第3Q累計):978,517(前年同期 756,838、増減 +29.3%)
- 営業利益:111,381(前年同期 42,370、増減 +162.9%)
- 経常利益:111,995(前年同期 41,962、増減 +166.9%)
- 四半期純利益:75,674(前年同期 27,720、増減 +173.0%)
- 総資産:1,103,241(前期末 1,063,703、+39,537千円)
- 純資産:919,378(前期末 813,428、+105,949千円)
- 自己資本比率:83.3%(前期末 76.5%)(安定水準、目安:40%以上)
- 現金及び預金:506,420千円(前期末 514,859千円、微減)
- 収益性
- 売上高:978,517千円、前年同期比 +29.3%(+221,679千円)
- 営業利益:111,381千円、前年同期比 +162.9%(+69,011千円)
- 営業利益率:11.4%(前年同期 約5.6%)— 顕著な改善
- 経常利益:111,995千円、前年同期比 +166.9%
- 純利益:75,674千円、前年同期比 +173.0%
- 1株当たり利益(EPS):8.00円(前年同期 2.96円)
- 収益性指標(第3Q累計ベース、単純計算)
- ROE(純資産に対する当期純利益比):75,674 / 919,378 = 約8.24%(目安: 8%以上で良好)※累計ベースの単純計算
- ROA(総資産に対する当期純利益比):75,674 / 1,103,241 = 約6.86%(目安: 5%以上で良好)※累計ベースの単純計算
- 営業利益率:11.4%(業種平均との比較は業種別データが必要)
- 進捗率分析(通期予想に対する進捗)
- 売上高進捗率:約71.5%(通常は第3Qで約75%が目安のため概ね順調)
- 営業利益進捗率:約58.6%
- 純利益進捗率:約58.2%
- 過去同期間との比較:前年同期実績が事業年度変更の影響で比較が難しい旨注記あり(但し前年比増加率は高い)
- キャッシュフロー
- 四半期CF計算書は作成していない(開示無し)
- 現金及び預金は506,420千円(前期末 514,859千円、減少)
- 減価償却費(第3Q累計):23,190千円(前年同期 39,055千円、減少)
- フリーCF等の詳細は記載無し(–)
- 四半期推移(QoQ)
- 四半期ごとの詳細なQoQ数値は開示無し(累計比較のみ)
- 季節性については特段の記載無し
- 財務安全性
- 自己資本比率:83.3%(安定、目安:40%以上)
- 短期借入金:30,000千円(変動なし)
- 流動負債合計:170,863千円(前期末 237,274千円、減少)
- 効率性
- 総資産回転率等の詳細開示無し(–)
- セグメント別
- 単一セグメント(アナリティクス・AIサービス事業)。セグメント別詳細は省略(該当項目)
特別損益・一時的要因
- 特別利益:該当記載無し(–)
- 特別損失:該当記載無し(ただし固定資産除却損 446千円は営業外費用に計上)
- 一時的要因の影響:
- 第3Q末時点では特別損益の大きな影響は見られない
- ただし、従業員向け譲渡制限付株式報酬に伴う自己株式処分で自己株式が減少(自己株式 △262,288 → △221,293、自己株式の減少は約40,995千円)
- 継続性の判断:
- のれん発生見込み(連結移行時)など一時的だが今後の業績に影響しうる項目あり(影響は未確定)
配当
- 配当実績と予想:
- 中間配当:0.00円(2025年12月期 中間 0.00)
- 期末配当(予想):0.00円
- 年間配当予想:0.00円(通期予想に修正なし)
- 配当利回り:–(株価情報の開示なしのため算出不可)
- 配当性向:0%(純利益に対する比率)
- 特別配当:無
- 株主還元方針:自社株買い等の開示なし(ただし譲渡制限付株式報酬の処理あり)
設備投資・研究開発
- 設備投資:
- 固定資産合計は225,527千円(前期末 222,945千円、微増)
- 主要投資内容の明細は限定的(取得関連費用等は主にM&A関連)
- 減価償却費:第3Q累計 23,190千円(前年同期 39,055千円)
- 研究開発:
- R&D費の明細・金額は開示無し(–)
- AIプロダクト(R2Engine等)の導入・強化は事業戦略として記載あり
受注・在庫状況
- 受注状況:該当の開示無し(–)
- 在庫状況:棚卸資産(貯蔵品) 400千円(ほぼ影響なし)
- Book-to-Bill等記載なし
セグメント別情報
- 単一セグメント(アナリティクス・AIサービス事業)
- セグメント別売上・利益の内訳は省略(単一のため)
- 事業戦略:協業パートナー連携、人材確保、AIプロダクト導入(R2Engine等)による売上拡大を掲げる
中長期計画との整合性
- 中期経営計画:具体数値は開示無し(–)
- KPI達成状況:採用者数増加、退職者減少、AIプロダクト導入増による売上拡大を進めている旨の説明あり
競合状況や市場動向
- 市場動向:国内は緩やかに回復、リスクとして米国通商政策や物価上昇による下振れリスクに言及
- 競合比較:同業他社との定量比較は開示無し(–)
- 競争優位性:AIプロダクト・アナリティクスとシステム開発力の一貫提供を強みとし、Break's社買収で実行力を強化
今後の見通し
- 業績予想:
- 通期(2025年12月期)会社予想(非連結):売上高 1,370,000千円(+20.1%)、営業利益 190,000千円(+18.8%)、当期純利益 130,000千円(+11.3%)、1株当たり当期純利益 13.73円
- 予想の修正:直近公表の業績予想から修正無し(非連結)
- 会社予想の前提条件:特記無し(為替等の前提は開示無し)
- 予想の信頼性:第3Q累計の進捗は概ね順調。ただし第4Qから連結決算へ移行するため、連結でののれん計上や連結調整の影響が通期に反映される可能性あり(影響は未確定)。
- リスク要因:連結移行に伴う会計処理、米国の通商政策や物価上昇の影響、金融資本市場の変動など
重要な注記
- 会計方針の変更:無し
- 四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無し
- 発行済株式数等の注記:期末発行済株式数等は上記参照
- 重要な後発事象:
- Break's株式会社の株式100%を取得し子会社化(取得日 2025年10月1日、取得対価 現金70,000千円)。第4四半期より連結決算に移行。のれん等の金額・会計処理は現時点未確定。取得関連費用(アドバイザリー等)概算1,600千円。
(注)本要約は開示資料に基づく整理であり、投資助言を目的とするものではありません。不明項目は「–」で表記しています。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 5028 |
| 企業名 | セカンドサイトアナリティカ |
| URL | https://www.sxi.co.jp/ |
| 市場区分 | グロース市場 |
| 業種 | 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業 |
このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.1.5)」によって自動生成されました。
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