2024年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)

エグゼクティブサマリー

  • 決算サプライズ:会社予想(通期)は修正なし。市場コンセンサスとの比較データは提供されておらず(–)。中間実績は会社の通期想定に対して売上は順調だが利益面は大きく未達の進捗。
  • 業績の方向性:増収減益(売上高 471,372千円:前年同期比+13.0%、営業利益 7,972千円:前年同期比△34.1%)。
  • 注目すべき変化:売上はデータ利活用支援やAIプロダクト導入で増加した一方、販管費増(人件費等)により営業利益は大幅減少。営業費用(販売費及び一般管理費)は196,749千円で前年同期比増加。
  • 今後の見通し:通期予想(売上1,150,000千円、営業利益175,000千円、当期純利益121,000千円)に対する進捗は売上41.0%、営業利益4.6%、純利益3.6%で、利益面の進捗は低い。会社は予想を据え置き(修正なし)。通期達成には下期での利益回復が必要。
  • 投資家への示唆:売上拡大基調は確認されるが、利益率の改善(販管費抑制または高付加価値案件比率向上)と下期の採算改善の実現性が通期達成の鍵。現金余剰は大きく(現金483,317千円)財務の余力はある。

基本情報

  • 企業概要:
    • 企業名:セカンドサイトアナリティカ株式会社(コード 5028)
    • 主要事業分野:アナリティクス・AIサービス事業(データ利活用支援、AIモデル構築、AIプロダクト「R2Engine」等)— 単一セグメント
    • 代表者名:代表取締役社長 髙山博和
    • 上場取引所:東証
    • URL:https://www.sxi.co.jp/
  • 報告概要:
    • 提出日:2024年8月13日
    • 対象会計期間:2024年12月期 第2四半期(中間期)=2024年1月1日〜2024年6月30日(非連結)
    • 決算説明資料作成:有、決算説明会:有(機関投資家向け)
    • 備考:2023年に決算期を3月末→12月末に変更。2023年10月に普通株式等の1→3株の分割を実施(当期数値は分割後で算定)。
  • セグメント:
    • アナリティクス・AIサービス事業(単一セグメント)— データサイエンス人材の提供、コンサルティング、AIプロダクト導入等。
  • 発行済株式:
    • 期末発行済株式数(普通株式):8,472,339株(2024年6月30日)
    • 期中平均株式数(中間期):7,863,522株
    • 期末自己株式数:579,351株
  • 今後の予定:
    • 半期報告書提出予定日:2024年8月13日(提出済)
    • 株主総会/IRイベント:次回は通期に合わせて実施予定(詳細:–)

決算サプライズ分析

  • 予想 vs 実績(会社予想との比較は中間目標の提示がないため、通期予想に対する進捗で示す)
    • 売上高:471,372千円(前年同期比+13.0%)。通期予想1,150,000千円に対する進捗率 41.0%。(達成率換算)
    • 営業利益:7,972千円(前年同期比△34.1%)。通期予想175,000千円に対する進捗率 4.6%。
    • 当期純利益:4,376千円(前年同期比△39.3%)。通期予想121,000千円に対する進捗率 3.6%。
  • サプライズの要因:
    • 売上の増加は採用強化やAIプロダクト導入の拡大によるもの。
    • 営業利益・純利益が大幅減少した主因は販売費及び一般管理費の増加(人材採用・報酬・株式報酬費用等)、および売上原価増(人件費等)。
  • 通期への影響:

財務指標(中間・千円表示)

  • 損益要点(当中間会計期間:2024/1/1-6/30)
    • 売上高:471,372千円(前年同期比+13.0%、増加額 +54,102千円)
    • 売上総利益:204,721千円
    • 販管費:196,749千円(前年同期 178,826千円)
    • 営業利益:7,972千円(前年同期 12,092千円、△34.1%)
    • 経常利益:7,626千円(前年同期 11,494千円、△33.7%)
    • 中間純利益:4,376千円(前年同期 7,211千円、△39.3%)
    • 1株当たり中間純利益(EPS):0.47円(前年同期 0.74円)
  • 収益性指標
    • 営業利益率:1.69%(7,972 / 471,372)— 低水準(業種平均は–)
    • ROE(中間期間ベース):0.65%(4,376 / 671,043)=半年分。年換算概算:約1.30%(目安 8%以上が良好 → 現状低水準)
    • ROA(中間期間ベース):0.51%(4,376 / 859,170)=半年分。年換算概算:約1.02%(目安 5%以上が良好 → 現状低水準)
  • 進捗率分析(通期予想に対する中間進捗)
    • 売上高進捗率:41.0%(通常ペースかやや順調)
    • 営業利益進捗率:4.6%(かなり遅い)
    • 当期純利益進捗率:3.6%(かなり遅い)
    • 過去同期間との比較:売上は増収だが利益は前年同期比で大幅減(採算性低下が問題)。
  • キャッシュフロー
    • 営業CF:117,042千円(前年同期 199,944千円、減少)
    • 投資CF:△18,385千円(前年同期 △10,279千円)— 主に無形固定資産(ソフトウェア等)取得13,969千円
    • 財務CF:23,421千円(前年同期 14,341千円)— 主に株式発行収入23,565千円、短期借入は期首期末で差引ゼロ
    • フリーCF(営業CF−投資CF):98,657千円(プラス)
    • 営業CF/純利益比率:26.75(117,042 / 4,376)=非常に高く、キャッシュ創出は純利益に対して良好(目安1.0以上で健全)
    • 現金同等物残高:483,317千円(前事業年度末から +122,077千円)
  • 貸借対照表要点(2024/6/30)
    • 総資産:859,170千円(前期末 789,563千円)
    • 純資産:671,043千円(前期末 642,885千円)
    • 自己資本比率:78.1%(安定水準、前期 81.4%)
    • 流動資産:633,804千円、流動負債:175,126千円、流動比率:約362%(健全)
    • 短期借入金:30,000千円(有)、固定負債:13,000千円
  • 効率性・在庫等
    • 総資産回転率(概算):売上 / 総資産 = 471,372 / 859,170 = 0.55回(年間換算等は–)
    • 棚卸資産:397千円(ほぼ negligible)
  • セグメント別
    • 単一セグメント(アナリティクス・AIサービス)のため、セグメント別明細は省略。

特別損益・一時的要因

  • 一時的要因の影響:株式報酬関連費用や採用関連コストが販管費を押し上げており、一時的要因と継続的費用の両要素が混在。継続性判断は会社の人員・報酬方針次第。

配当

  • 中間配当:0.00円(支払無し)
  • 期末配当(予想):0.00円(通期予想合計:0.00円、変更なし)
  • 配当利回り:–(株価情報がないため算出不可)
  • 配当性向:0%(配当金が0のため)
  • 自社株買い:該当なし(ただし期中に譲渡制限付自己株式を従業員に処分)

設備投資・研究開発

  • 設備投資(当中間期)
    • 有形固定資産取得:4,032千円(前年同期 2,649千円)
    • 無形固定資産取得(ソフトウェア等):13,969千円(前年同期 7,875千円)
    • 減価償却費:25,695千円(損益計算書項目)
  • 研究開発:R&D費用の明確内訳は開示なし(–)。無形資産投資はプロダクト開発関連と推定されるが金額内訳は記載なし。

受注・在庫状況

  • 受注高/受注残高:記載なし(–)
  • 棚卸資産:397千円(前年同期 495千円)— 在庫は極めて小さい。
  • 在庫回転日数:記載なし(–)

セグメント別情報

  • 単一セグメント(アナリティクス・AIサービス)の業績で、売上増加は確認されるが営業利益率低下が課題。地域別売上等の記載なし(–)。

中長期計画との整合性

  • 中期経営計画:明確数値の進捗開示は該当文書に記載なし(–)。
  • KPI達成状況:採用者数増加・退職者減少等の定性的記載あり。数値KPIは具体開示なし(–)。

競合状況や市場動向

  • 会社コメント:国内景気は緩やかに回復、だが中国・海外景気や物価・地政学リスクは注意すべき点と認識。
  • 競合比較:同業他社との比較データは開示なし(–)。

今後の見通し

  • 業績予想:
    • 通期(2024/1/1〜2024/12/31)会社予想(変更なし):売上高1,150,000千円、営業利益175,000千円、経常利益174,000千円、当期純利益121,000千円、1株当たり当期純利益12.93円。
    • 前提条件:特記事項で為替等の定量前提は未開示(–)。
  • 予想の信頼性:中間の利益進捗が低いため、下期での採算改善が不可欠。過去の予想達成傾向に関する明確な記載はなし(–)。
  • リスク要因:為替・原材料ではなく、主に需要動向(顧客のAI導入投資)、人材採用・定着コスト、海外景気・地政学的リスク等。

重要な注記

  • 会計方針の変更等:無し。中間財務諸表作成に特有の会計処理:無し。監査レビュー:本第2四半期短信は公認会計士等のレビュー対象外。
  • その他重要事象:譲渡制限付自己株式72,800株を従業員37名に処分(払込完了:2024/7/31、総額29,993,600円、1株412円)。2023年10月に普通株式1株→3株の株式分割を実施。

上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。


企業情報

銘柄コード 5028
企業名 セカンドサイトアナリティカ
URL https://www.sxi.co.jp/
市場区分 グロース市場
業種 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業

このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.1.5)」によって自動生成されました。

本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。

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By シャーロット

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