2026年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
エグゼクティブサマリー
- 決算サプライズ:会社公表の通期予想に対する修正はなし。市場予想との比較情報は開示資料に記載がないため不明(差異の記載なし、通期予想は「修正なし」)。
- 業績の方向性:増収増益(売上高+18.8%/営業利益+22.3%/四半期純利益+23.6%)。
- 注目すべき変化:自己株式(自己株)を増加させており、自己株式の帳簿額が前期末比122,507千円増加。営業・研究開発の強化で販売費及び一般管理費が増加(+72,817千円)がある一方、高い営業利益率(約48.7%)を維持。
- 今後の見通し:通期業績予想(売上高5,284百万円、営業利益2,207百万円等)は変更なし。第1四半期実績の進捗率は売上高24.0%、営業利益約28.0%、四半期純利益約28.3%で、現時点では通期予想達成の見込みに大きな修正は示されていない。
- 投資家への示唆:高い収益性と潤沢な現金を背景に自己株取得など株主還元の動きが見られる点が特徴。一方でAI関連市場の競争・人材獲得コスト・外部環境(為替・米国政策等)による不確実性は継続するため、通期予想の前提や推移を注視する必要あり。
基本情報
- 企業概要:
- 企業名:株式会社ユーザーローカル(User Local, Inc.)
- 主要事業分野:データクラウド事業(ビッグデータ・AIを活用したSaaS型マーケティング支援「User Insight」「Social Insight」、AIサポート「Support Chatbot」、生成AIサービス「ChatAI」など)
- 代表者名:代表取締役 社長 伊藤 将雄
- 問合せ先責任者:取締役CFO 管理部長 岩本 大輔(TEL 050-3204-2167)
- 報告概要:
- 提出日:2025年11月12日
- 対象会計期間:2026年6月期 第1四半期(2025年7月1日~2025年9月30日、非連結)
- 決算説明資料作成の有無:無
- 決算説明会開催の有無:無
- セグメント:
- 単一セグメント(データクラウド事業)。セグメント情報の開示は省略。
- 発行済株式:
- 期末発行済株式数(自己株含む):16,229,900株(2026年6月期1Q末)
- 期末自己株式数:277,014株
- 期中平均株式数(四半期累計):15,964,177株
- 時価総額:–(資料に記載なし)
- 今後の予定:
- 決算発表:次回通期等の予定日は資料に明記なし(通期見通しは既公表で修正なし)
- IRイベント:なし(当四半期は決算説明会無し)
決算サプライズ分析
- 予想 vs 実績(当第1四半期実績と通期会社予想との関係)
- 売上高:1,267,970千円(前年同期比+18.8%)→ 通期予想5,284,000千円に対する進捗率 24.0%
- 営業利益:616,804千円(前年同期比+22.3%)→ 通期予想2,207,000千円に対する進捗率 約28.0%
- 四半期純利益:430,635千円(前年同期比+23.6%)→ 通期予想1,523,000千円に対する進捗率 約28.3%
- サプライズの要因:
- 主力サービスの需要増(資料ではDX・生成AIへのニーズ高まりを指摘)により売上増加。営業人員増強やカスタマーサクセス強化を行いつつも高い営業利益率を維持。
- 売上原価・販管費ともに増加しているが、売上増加がそれらを上回り営業利益が伸長。
- 特別損益等の一時項目は特段の記載なし。
- 通期への影響:
- 会社は通期予想を据え置き。Q1進捗は売上・利益ともにおおむね均等以上(24~28%)で、現時点で大幅修正の要因は示されていない。
財務指標
- 財務諸表(主な数値、単位:千円 / 百万円表記併記)
- 売上高:1,267,970千円(1,267百万円、前年同期1,067,304千円、+200,666千円、+18.8%)
- 売上原価:109,549千円(前年94,351千円、+15,198千円、+16.1%)
- 売上総利益:1,158,420千円(前年972,952千円)
- 販売費及び一般管理費:541,616千円(前年468,799千円、+72,817千円、+15.5%)
- 営業利益:616,804千円(前年504,153千円、+112,651千円、+22.3%)
- 経常利益:622,466千円(前年504,328千円、+23.4%)
- 四半期純利益:430,635千円(前年348,510千円、+23.6%)
- 1株当たり四半期純利益(EPS):26.98円(前年21.56円)
- 収益性指標
- 営業利益率:616,804 / 1,267,970 = 約48.7%(非常に高い)
- 四半期純利益率:430,635 / 1,267,970 = 約34.0%
- ROE(目安):Q1実績を年率換算した場合の概算 = (430,635×4) / 8,786,941 ≒ 19.6%(参考:8%以上で良好)
- ROA(目安):年率換算 = (430,635×4) / 9,882,834 ≒ 17.4%(参考:5%以上で良好)
※ 上記ROE/ROAは「第1四半期の利益を年率換算した目安」であり、通期ベースとは異なる点に注意。
- 進捗率分析(通期会社予想に対する進捗)
- 売上高進捗率:24.0%(第1四半期)
- 営業利益進捗率:約28.0%
- 純利益進捗率:約28.3%
- 過去同期間の比較:前年同期は数値が開示されているが進捗率比較は通期予想依存のため通期見通し据え置きのもとで現時点は概ね通常ペース~好調と評価可
- キャッシュフロー(注:四半期キャッシュフロー計算書は作成されていない)
- 現金及び預金:8,618,587千円(前期末8,545,796千円、増加72,790千円)
- 営業CF / 投資CF / 財務CF:四半期CF明細は未作成のため記載無し(–)
- フリーCF:算出不可(営業CF・投資CF未開示)
- 営業CF/純利益比率:–(営業CF未開示)
- 四半期推移(QoQ):前四半期との比較データは四半期単位の詳細開示なし(–)
- 財務安全性
- 総資産:9,882,834千円(前期末9,971,332千円、△88,497千円)
- 純資産:8,786,941千円(前期末8,699,226千円、+87,714千円)
- 自己資本比率:88.9%(安定水準/目安40%超で安定)
- 流動資産合計:9,175,268千円、流動負債合計:1,094,012千円 → 流動比率(流動資産/流動負債) ≒ 839%(非常に高い流動性)
- 負債比率:負債合計1,095,893千円に対し純資産8,786,941千円 → 負債依存度は低い
- 効率性等:総資産回転率等の詳細は別途計算資料等が必要(–)
- セグメント別:単一セグメント(データクラウド事業)のみ
特別損益・一時的要因
- 特別利益:該当事項なし
- 特別損失:該当事項なし(自己株式取得費用735千円などは営業外費用)
- 一時的要因の影響:一時的な特別損益は報告されておらず、四半期業績は事業継続的な営業収益拡大が主因と読み取れる
- 継続性の判断:AI関連投資や営業人員増強は中長期で継続する可能性があるが、自己株取得など株主還元策は都度の判断要素
配当
- 配当実績と予想:
- 2025年6月期:期末配当14.00円(年間合計14.00円)
- 2026年6月期(予想):中間10.00円、期末10.00円、年間合計20.00円(前回公表からの修正なし)
- 配当利回り:–(株価情報が資料にないため算出不可)
- 配当性向:会社の通期純利益予想(1,523,000千円)に対する配当性向は株数等で算出可能だが資料上の明示値はなし(–)
- 特別配当:なし
- 株主還元方針:自己株式取得の実施(期中で自己株式数・自己株帳簿額が増加)等の動きあり
設備投資・研究開発
- 設備投資額:明確な投資金額の四半期開示はなし(固定資産合計は減少:739,091千円→707,566千円)
- 減価償却費:当第1四半期累計で16,067千円(前第1四半期 6,185千円)
- 研究開発:定性的に①自社AIアルゴリズム拡充、②既存サービスへのAI実装、③生成AI等の新規開発に注力との記載。R&D費の金額・対売上比は明示なし(–)
受注・在庫状況
- 当社はクラウド/SaaS事業のため、受注残・在庫に関する詳細な数値の記載なし(–)
セグメント別情報
- 単一セグメント(データクラウド事業)のため、セグメント別売上・利益の詳細開示は省略
中長期計画との整合性
- 中期経営計画:資料内での中期計画の進捗の明示はなし(定性的にはAI関連サービス・人材育成に注力)
- KPI達成状況:特定KPIの開示なし(–)
競合状況や市場動向
- 市場動向:生成AI・対話AIへの関心増加およびDX推進の継続で、同社サービスへの需要は高まっている旨を記載
- 競合比較:同業他社との定量比較は資料に記載なし(–)
今後の見通し
- 業績予想:
- 通期業績予想(変更なし、2025/7/1~2026/6/30)
- 売上高:5,284,000千円(通期増減率 +15.3%)
- 営業利益:2,207,000千円(+12.0%)
- 経常利益:2,207,000千円(+11.9%)
- 当期純利益:1,523,000千円(+6.6%)
- 1株当たり当期純利益:95.48円
- 通期予想の前提:資料参照の旨記載(為替等の前提は通期予想資料参照)/当四半期での修正は無し
- 予想の信頼性:会社は「公表時点の入手情報に基づく」と明記。第1四半期の進捗は概ね均等~やや上振れの範囲(売上 24%、利益 28%程度)で、現時点では修正要因は表明されていない。
- リスク要因:為替変動、世界経済動向、米国政策、AI市場競争、人材確保コスト、法規制・プライバシー規制等(資料中の一般的な注意喚起に準拠)
重要な注記
- 会計方針の変更:無し
- 四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無し
- 四半期キャッシュ・フロー計算書:当第1四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成していない(注記あり)
- 監査レビュー:添付四半期財務諸表に対する公認会計士によるレビューなし
- その他:決算説明会・補足資料は未作成/開示なし
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 3984 |
| 企業名 | ユーザーローカル |
| URL | http://www.userlocal.jp/ |
| 市場区分 | プライム市場 |
| 業種 | 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業 |
このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.1.7)」によって自動生成されました。
本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。
本レポートに含まれる内容は、過去のデータや公開情報を基にしたものであり、主観的な価値判断や将来の結果を保証するものではありません。特定の金融商品の購入、売却、保有、またはその他の投資行動を推奨する意図は一切ありません。
投資には元本割れのリスクがあり、市場状況や経済環境の変化により損失が発生する可能性があります。最終的な投資判断は、すべてご自身の責任で行ってください。当サイト運営者は、本レポートの情報を利用した結果発生したいかなる損失や損害についても一切責任を負いません。
なお、本レポートは、金融商品取引法に基づく投資助言を行うものではなく、参考資料としてのみご利用ください。特定の銘柄や投資行動についての判断は、個別の専門家や金融機関にご相談されることを強くお勧めします。