(訂正・数値データ訂正)「2025 年9月期決算短信〔日本基準〕(連結)」 の一部訂正について」

エグゼクティブサマリー

  • 決算サプライズ:会社予想・市場予想との差異は資料に記載なしのため不明(会社予想との比較:–、市場予想との比較:–)。なお、当社は2025年12月22日に11月14日付の決算短信の数値訂正を開示(XBRL含む)しているが、訂正はあったものの「連結業績(損益)に与える影響はありません」とのこと。
  • 業績の方向性:増収増益(売上高28,433百万円、前年同期比+16.1%;営業利益1,820百万円、前年同期比+53.1%;親会社株主帰属当期純利益922百万円、前年同期比+50.8%)。
  • 注目すべき変化:自己資本(親会社株主資本)は1,759→2,371百万円に増加。投資有価証券の評価益等によりその他有価証券評価差額金が増加(+1,166百万円)、総資産は18,342→24,387百万円に増加。貸倒引当金・解約調整引当金の算定見直しで当期は引当金が減少し、営業利益等が合計で627百万円押し上げられている(会計上の見積りの変更による影響)。
  • 今後の見通し:2026年9月期は増収増益見込み(売上高33,000百万円、営業利益2,000百万円、当期純利益950百万円)。通期予想に対する進捗(四半期進捗)は本決算が通期のため該当せず。
  • 投資家への示唆:エンベデッド・ファイナンス事業が売上寄与の中心(約82%)で高成長を維持。貸倒・解約引当の見直しや投資有価証券の評価差益が利益に寄与している点は一時性要因の可能性あり。長期借入金が増加(借入金の構成変化)しているため財務構造の変化も把握が必要。

企業概要

  • 企業名:株式会社 NEXYZ.Group
  • 主要事業分野:
    • エンベデッド・ファイナンス事業(初期投資オールゼロの省エネルギー設備導入サービス「ネクシーズZERO」、利用者獲得業務、設備販売)
    • メディア・プロモーション事業(電子雑誌・ウェブメディア運営、プロモーション支援「アクセルジャパン」、ECサポート等)
  • 代表者名:代表取締役社長 近藤 太香巳
  • 上場市場・コード:東証スタンダード 4346

報告概要

  • 提出日:2025年11月14日(※2025年12月22日に「一部訂正(数値データ訂正)」を開示)
  • 対象会計期間:2024年10月1日~2025年9月30日(2025年9月期・連結)
  • 決算説明会:補足資料あり、説明会は動画配信のみ(対面は無)
  • 主な修正事項:2025年12月22日開示の訂正(XBRL含む)。監査過程で訂正箇所が判明したが、連結業績(損益)への影響はないと記載。

セグメント

  • エンベデッド・ファイナンス事業:ネクシーズZERO等、設備導入・販売・利用者獲得。主要グループ会社:㈱NEXYZ.Group、㈱NEXYZ.、㈱NEXYZ.ファシリティーズ等。
  • メディア・プロモーション事業:電子雑誌・広告、タレント起用プロモーション、EC支援。主要グループ会社:㈱ブランジスタ等。
  • その他事業:電力小売「ネクシーズ電力」等。

発行済株式

  • 期末発行済株式数(自己株式含む):13,471,240株
  • 期末自己株式数:463,057株
  • 期中平均株式数:13,008,576株
  • 時価総額:–(資料なし)

今後の予定

  • 定時株主総会予定日:2025年12月19日
  • 配当支払開始予定日:2025年12月22日
  • 有価証券報告書提出予定日:2025年12月19日
  • 決算補足資料:作成有(動画配信による説明あり)

予想vs実績

  • 会社予想との比較(達成率):–(資料内に当該期間の会社業績予想の記載なし)
  • 売上高(実績):28,433百万円(前年同期比+16.1%)
  • 営業利益(実績):1,820百万円(前年同期比+53.1%)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益(実績):922百万円(前年同期比+50.8%)

サプライズの要因

  • 主因:
    • エンベデッド・ファイナンス事業の契約数増加(地方金融機関との提携拡大、地域密着営業により案件増)
    • メディア事業の広告回復・PRプロジェクト「アクセルジャパン」の拡大
    • 会計上の見積り変更(貸倒引当金・解約調整引当金の算定見直し)により引当金が減少、営業利益等が合計で627百万円増加
    • 関係会社株式売却益(特別利益)476百万円の計上が純利益を押し上げ

通期への影響

  • 現状:通期決算(2025年9月期)は完了。2026年9月期の会社予想は増収増益(売上33,000百万円、営業利益2,000百万円、当期純利益950百万円)。
  • 予想修正の有無:2026年予想は公表済み。2025年の実績は好調だが、貸倒・評価益等一時性要因も含むため、次期予想の信頼性は事業基盤(受注増加、金融機関提携の継続)と一時要因の切り分けが重要。

財務指標

(単位:百万円、%は前年同期比)

財務諸表の要点

  • 売上高:28,433(+16.1%/前年24,497)
  • 売上総利益:13,819(売上総利益率48.6%)
  • 営業利益:1,820(+53.1%/営業利益率6.4%)
  • 経常利益:1,742(+50.7%)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益:922(+50.8%)
  • 総資産:24,387(前期18,342、+33.0%)
  • 純資産合計:8,028(前期5,218、+53.9%)
  • 自己資本(連結):4,329百万円(注記内)→自己資本比率17.8%(前期13.9%)(目安:40%以上が安定)

収益性指標

  • 1株当たり当期純利益(EPS):70.94円(前年47.04円、+50.8%)
  • ROE(親会社株主に帰属する当期純利益 / 平均親会社株主資本):約44.6%(922 ÷ 平均(1,759+2,371)/2 ≒ 44.6%)※目安:8%以上良好、10%以上優良 → 高水準。ただし分母が相対的に小さいため変動に敏感。
  • ROA(当期純利益 / 平均総資産):約4.3%(922 ÷ 平均(18,342+24,387)/2 ≒ 4.3%)※目安:5%以上が良好 → やや低め。
  • 営業利益率:6.4%(業種横並びの判断は省略)

進捗率分析(四半期決算の場合)

  • 通期決算のため該当せず(進捗率分析:–)。

キャッシュフロー

  • 営業CF:1,740百万円(前年1,028百万円、+712百万円)
  • 投資CF:282百万円の収入(前年124百万円の収入)→ 非連結子会社株式売却による収入520百万円等が影響
  • 財務CF:373百万円の収入(前年は支出285百万円)→ 長期借入れによる収入3,950百万円が主因
  • フリーCF(営業CF−投資CF):約1,458百万円(健全)
  • 営業CF/当期純利益比率:約1.89(1.0以上で健全)
  • 現金及び現金同等物期末残高:8,447百万円(前期5,849百万円、増加)

四半期推移(QoQ)

  • 本資料は通期決算のため、四半期ごとの詳細推移は割愛(四半期別開示は別資料参照)。

財務安全性

  • 自己資本比率:17.8%(安定水準の目安40%に対し低い)
  • 負債合計:16,359百万円、純資産8,028百万円 → 負債依存度が比較的高い
  • 流動比率(流動資産15,914 / 流動負債11,062):約1.44(短期支払能力は概ね確保)

効率性

  • 総資産回転率(売上高/平均総資産):28,433 / 21,364.5 ≒ 1.33回/年
  • 売上高営業利益率:6.4%(当期)

セグメント別(主要)

  • エンベデッド・ファイナンス事業:売上23,248百万円(+18.0%)、セグメント利益1,663百万円(+46.1%)
  • メディア・プロモーション事業:売上5,178百万円(+7.8%)、セグメント利益1,146百万円(+21.4%)
  • その他事業:売上31百万円(+158.3%)、セグメント利益28百万円(+639.3%)

特別損益・一時的要因

  • 特別利益:関係会社株式売却益 476百万円(当期)
  • 特別損失:投資有価証券評価損 52百万円、減損損失 25百万円 等で合計84百万円
  • 一時的要因の影響:関係会社株式売却益等は一時的。さらに投資有価証券評価差額金の増加(その他包括利益)2,248百万円が包括利益を押し上げているがOCI項目であり現金創出とは別。
  • 継続性の判断:貸倒・解約引当の見直しは今後の回収実績に基づく見積り変更であり継続的影響が想定されるが、評価益・売却益は一時性要因の可能性が高い。

配当

  • 2025年9月期(実績):年間配当 30円(中間0、期末30円)内訳:普通配当20円+記念配当10円
  • 配当金総額:390百万円
  • 配当性向(連結):42.3%(前年42.5%)
  • 2026年9月期(予想):期末20円(年間20円、詳細は会社予想参照)
  • 特別配当:2025年期末に10円の記念配当を実施
  • 株主還元方針:配当継続と状況に応じた株主還元。自社株買い等の記載:–(資料に記載なし)

設備投資・研究開発

  • 設備投資(有形+無形の増加額):120百万円(当連結会計年度、前期は93百万円)
  • 減価償却費:124百万円
  • 研究開発費:–(明確な記載なし)

受注・在庫状況

  • 受注・受注残高等:–(資料に明記なし)
  • 棚卸資産(商品):486百万円(前期471百万円、+3.2%)
  • 在庫回転日数:–(資料なし)

セグメント別情報(補足)

  • 売上構成:エンベデッド・ファイナンス事業が中心(売上比率約82%)、メディア事業約18%。
  • セグメント資産:エンベデッド 9,665百万円、メディア 9,086百万円(合計18,751百万円、全社調整5,606百万円を含む)。
  • 戦略:エンベデッドは地方金融機関との提携強化・高単価商材・公共工事の拡大。メディアは「アクセルジャパン」や「旅色」の収益拡大、EC系ソリューション拡大。

中長期計画との整合性

  • 中期経営計画の詳細は本文には限定的。だが事業拡大(ネクシーズZERO、アクセルジャパン)とM&Aによる事業領域拡大が継続方針。
  • KPI進捗:契約数増加・提携金融機関増加が成長要因として位置づけられているが、数値KPIの詳細は記載なし。

競合状況や市場動向

  • マクロ要因:国内は雇用・所得回復の継続だが世界的には不確実性増(資料より)。
  • 競合比較:同業他社との定量比較データは資料に記載なし(–)。

今後の見通し

  • 2026年9月期(会社予想、連結通期)
    • 売上高:33,000百万円(+16.1%)
    • 営業利益:2,000百万円(+9.9%)
    • 経常利益:1,900百万円(+9.0%)
    • 親会社株主に帰属する当期純利益:950百万円(+2.9%)
    • 1株当たり当期純利益予想:73.03円
  • 会社予想の前提:事業別の伸長(エンベデッド、メディア)が継続すること等(詳細の外部前提=為替等は明示なし)。
  • 予想の信頼性:過去の見積り変更(貸倒等)や一時的な売却益が業績に影響している点を踏まえると、事業基盤(受注・提携)と一時要因の切り分けが重要。

重要な注記

  • 会計方針の変更:2022年改正会計基準(税効果会計等)を期首から適用。通期連結財務諸表への影響はなし。
  • 会計上の見積りの変更:貸倒引当金・解約調整引当金の算定方法見直しにより当期利益が増加(影響額:営業利益等で627百万円の増加)。
  • 決算短信は公認会計士または監査法人の監査の対象外(注記)。
  • 法人税等税率の変更(2026年10月開始の差異に対する税率が34.59%→35.43%に変更)については影響軽微と記載。

上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。


企業情報

銘柄コード 4346
企業名 NEXYZ.Group
URL https://www.nexyzgroup.jp/
市場区分 スタンダード市場
業種 金融(除く銀行) – その他金融業

このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.1.7)」によって自動生成されました。

本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。

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By シャーロット

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