2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)

エグゼクティブサマリー

  • 決算サプライズ:会社は本日(2026年1月30日)に通期業績予想を修正(「特別損失の計上及び業績予想の修正に関するお知らせ」参照)。市場予想との比較データは開示資料にないため記載なし。第3四半期累計の実績は通期予想に対して売上進捗は約69.1%と高い一方、営業利益進捗は約43.2%にとどまる。
  • 業績の方向性:増収増益(第3四半期累計 売上高2,555百万円:前年同期比+9.5%、営業利益140百万円:前年同期は営業損失88百万円)。
  • 注目すべき変化:前年同期は投資有価証券評価損90,000千円(特別損失)計上で大幅赤字だったが、本期は特別損失無しかつ売上増と費用抑制により大幅黒字化(四半期純利益97百万円、前年同期は△153.7百万円)。
  • 今後の見通し:通期予想は修正済み(資料に修正の旨記載)。ただし同社事業は売上が第4四半期に偏重する傾向があるため、最終的な達成は第4四半期の受注・売上確定に依存。
  • 投資家への示唆:第3四半期で売上進捗は良好。ただし営業利益進捗はまだ通期目標に対して余地あり。前年の一時損失不在が利益改善に寄与している点と、通期予想修正の内容(特別損失計上の有無と金額)を要確認。

基本情報

  • 企業概要:
    • 企業名:ネットイヤーグループ株式会社
    • 主要事業分野:SIPS事業(デジタル領域/企業・行政向けDX支援、CX/フルファネルマーケティング等)
    • 代表者名:代表取締役社長CEO 廣中 龍蔵
    • 上場取引所・コード:東証・3622
    • IR問合せ:財務経理部長 土部 大章(TEL 03-6369-0550)
  • 報告概要:
    • 提出日:2026年1月30日
    • 対象会計期間:2026年3月期 第3四半期累計(2025年4月1日~2025年12月31日、非連結)
    • 決算説明会資料:作成無し、決算説明会:無し
  • セグメント:
    • 単一セグメント:SIPS事業(記載の通り、単一セグメントのためセグメント別表記省略)
  • 発行済株式:
    • 期末発行済株式数(普通株式):6,999,000株(自己株式113株含む)
    • 期中平均株式数(四半期累計):6,998,887株
    • 時価総額:–(資料記載なし)
  • 今後の予定:
    • 決算関連IRイベント:直近は無し(資料記載)。通期業績予想の修正を同日開示(詳細は別資料)。
    • 株主総会/その他:–(資料記載なし)

決算サプライズ分析

  • 予想vs実績(会社予想との達成率)
    • 売上高:第3四半期累計 2,555百万円。通期会社予想3,700百万円に対する進捗率:約69.1%(達成率)
    • 営業利益:第3四半期累計 140百万円。通期会社予想325百万円に対する進捗率:約43.2%
    • 四半期純利益:第3四半期累計 97百万円。通期会社予想166百万円に対する進捗率:約58.6%
  • サプライズの要因:
    • ポジティブ要因:既存顧客の受注拡大と新規顧客獲得により売上増、売上原価率の改善および販管費の抑制により営業改善。
    • 比較要因:前年同期は投資有価証券評価損90,000千円の特別損失計上があり赤字となっていたため、特別損失不在も利益改善に寄与。
  • 通期への影響:
    • 会社は通期予想を修正済み(詳細は別途公表資料参照)。第4四半期に売上が偏重する傾向があるため、通期予想達成の可否は第4四半期の受注・売上実現に依存。

財務指標

  • 貸借対照表(要点、単位:百万円)
    • 総資産:3,170百万円(前期末3,136百万円、前期比+1.1%)
    • 流動資産:3,092百万円(現金及び預金2,309百万円)
    • 純資産:2,697百万円(前期末2,642百万円、前期比+2.1%)
    • 自己資本比率:85.1%(安定水準、前期84.2%)
  • 損益計算書(第3四半期累計、単位:千円 / 百万円に換算)
    • 売上高:2,555,163千円(2,555百万円)、前年同期比+9.5%(+222,123千円)
    • 売上原価:2,009,089千円
    • 売上総利益:546,073千円
    • 販売費及び一般管理費:405,696千円
    • 営業利益:140,377千円(140百万円)、前年同期は営業損失△88,844千円 → 増減+229,221千円
    • 経常利益:143,589千円
    • 四半期純利益:97,378千円(前年同期は△153,702千円 → 増減+251,080千円)
    • 1株当たり四半期純利益(累計):13.91円(前年同期 △21.96円)
  • 収益性指標
    • 営業利益率:140,377 / 2,555,163 = 5.49%(参考:業種平均は参照資料なし。一般に5%前後はまずまずだが業種に依存)
    • ROE(単純計算):97,378 / 2,697,118 = 3.61%(目安8%以上が良好 → 低め)
    • ROA(単純計算):97,378 / 3,170,449 = 3.07%(目安5%以上が良好 → 低め)
  • 進捗率分析(通期予想に対する進捗)
    • 売上高進捗率:約69.1%(高め。第4四半期偏重のため要注意)
    • 営業利益進捗率:約43.2%(通期目標達成には第4四半期で利益確保が必要)
    • 純利益進捗率:約58.6%
    • 過去同期間との比較:前年は特別損失計上の影響で赤字だったため単純比較で改善が大きい
  • キャッシュフロー
    • 四半期キャッシュ・フロー計算書は作成していない(資料記載)。
    • 現金及び預金:2,309,857千円(前期末2,188,318千円、増加+121,539千円)
    • 営業CF/投資CF/財務CFの詳細:–(未作成)
    • 営業CF/純利益比率:–(営業CF非開示のため算出不可)
  • 四半期推移(QoQ等)
    • 直近四半期単独の内訳は資料未掲載(累計値のみ)。同社は売上が第4四半期に偏重する傾向ありと明記。
  • 財務安全性
    • 自己資本比率85.1%(安定水準)
    • 負債合計:473百万円(負債/資産比低い。財務レバレッジ低位)
    • 流動比率:流動資産3,092 / 流動負債468 ≒ 661%(非常に高い流動性)
  • 効率性
    • 総資産回転率(簡易):売上2,555 / 総資産3,170 = 0.806回(年ベース換算の注意あり)
  • セグメント別
    • 単一セグメント(SIPS事業)のみ。セグメント別詳細は省略。

特別損益・一時的要因

  • 特別利益:無し
  • 特別損失:当第3四半期累計期間は無し。前期同期間に投資有価証券評価損90,000千円計上(非継続性の一時要因)
  • 一時的要因の影響:前年の大幅赤字はこの特別損失が主因のため、今期の改善は一部一時要因の反動(特別損失の未発生)によるところが大きい。営業面の改善(受注拡大・費用抑制)も寄与。
  • 継続性の判断:投資有価証券評価損は一時的要因と判断されるが、通期の特別損失計上有無は別途公表資料を要確認(同日修正発表あり)。

配当

  • 配当実績・予想:
    • 中間配当(第2四半期末):0.00円(2026年3月期)
    • 期末予想(2026年3月期):6.00円(通期合計:6.00円)
    • 直近公表の配当予想からの修正:無し(資料に明記)
  • 配当利回り:–(株価情報が資料にないため算出不可)
  • 配当性向:通期予想ベースで計算すると(配当総額/純利益)概算は要別算出(配当性向の会社公表値:–)
  • 自社株買い:無し(記載なし)

設備投資・研究開発

  • 設備投資額:–(記載なし)
  • 減価償却費:当第3四半期累計で5,205千円(前期同5,626千円)
  • 研究開発費:–(記載なし)
  • 主な投資内容・R&Dテーマ:生成AIを提案活動に組み込むタスクフォース立ち上げ等に言及(具体金額は未記載)

受注・在庫状況

  • 受注高 / 受注残高:–(資料記載なし)
  • 在庫(棚卸資産):仕掛品11,122千円、貯蔵品672千円(いずれも金額小さい)
  • 在庫回転日数:–(記載なし)

セグメント別情報

  • セグメント:単一(SIPS事業)。売上・利益は上表に統合表示。地域別売上等:–(記載なし)
  • 戦略・動向:生成AI活用の高付加価値サービス展開、NTTデータ等との協業強化を掲示。

中長期計画との整合性

  • 中期経営計画:–(資料内の中期計画・KPI進捗の具体数値は記載なし)
  • KPI達成状況:–(該当記載なし)

競合状況や市場動向

  • 市場動向:国内のDX投資・情報サービス需要は堅調(資料内は経済産業省の統計で情報サービス業の売上高が前年同月比12.1%増を引用)
  • 競合比較:同業他社との定量比較データは資料に無し。生成AIやパートナー連携が競争力のポイントとして強調。

今後の見通し

  • 業績予想:
    • 通期予想(会社公表、修正後の表記あり):売上高3,700百万円(通期増減率+9.5%)、営業利益325百万円(+293.3%)、経常利益325百万円、当期純利益166百万円、1株当たり当期純利益23.72円
    • 直近公表の業績予想からの修正:有(2026年1月30日公表の別紙参照)
    • 会社予想の前提:特別損失計上の有無等、詳細は修正通知参照
  • 予想の信頼性:第4四半期に売上が偏重する性質があるため、第4四半期の受注実績・利益率次第で通期予想達成の可能性が左右される。
  • リスク要因:為替・原材料というよりは大型案件の受注・納品タイミング、顧客のIT投資動向、地政学リスクや金融市場変動等が影響。

重要な注記

  • 会計方針の変更:無し
  • 四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無し
  • 添付の業績予想修正資料(特別損失計上および業績予想の修正)を必ず参照すること(同日公表)。

上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。


企業情報

銘柄コード 3622
企業名 ネットイヤーグループ
URL http://www.netyear.net/
市場区分 グロース市場
業種 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業

このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.1.7)」によって自動生成されました。

本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。

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By シャーロット

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