2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)
エグゼクティブサマリー
- 決算サプライズ:前年同期の大幅赤字から黒字へ転換(中間純利益56百万円)。会社の通期予想(修正済)との比較では市場予想は不明のため記載不可(–)。通期予想との中間進捗は売上高44.8%、営業利益32.0%、純利益32.6%で、営業利益・純利益はやや進捗が低め。
- 業績の方向性:増収増益(売上高1,656百万円:前年同期比+10.3%、営業利益80百万円:前年同期は営業損失59百万円)。
- 注目すべき変化:前年中間期に計上した投資有価証券評価損90,000千円(特別損失)が当期は無く、売上増・売上原価率改善と販管費抑制により営業黒字化した点が最大の変化。
- 今後の見通し:通期業績予想は2025年10月31日に修正公表(詳細別途)。同社は売上が第4四半期に偏重する傾向があり、下期(特にQ4)の受注→売上化が通期達成の鍵。現時点で通期達成は下期動向に依存。
- 投資家への示唆(助言ではない):財務面は現金性資産が厚く自己資本比率85.6%と高水準(安定水準)で安全性は高い。一方でROE・ROAは期中ベースで低いため(詳細下段参照)、収益回復の持続性(下期の受注・粗利率維持)を確認することが重要。
基本情報
- 企業概要:
- 企業名:ネットイヤーグループ株式会社
- 主要事業分野:SIPS事業(DX支援、フルファネルマーケティング支援、生成AI等を活用したコンサル/サービス提供)
- 代表者名:代表取締役社長CEO 廣中 龍蔵
- URL:https://www.netyear.net/
- 報告概要:
- 提出日:2025年10月31日(決算短信公表日)
- 対象会計期間:2026年3月期 第2四半期(中間期)=2025年4月1日~2025年9月30日(非連結)
- 半期報告書提出予定日:2025年11月7日
- 決算補足説明資料:無、決算説明会:無
- セグメント:
- 単一セグメント:SIPS事業(記載省略。事業はSIPSのみ)
- 発行済株式:
- 期末発行済株式数(自己株式含む):6,999,000株
- 期末自己株式数:113株
- 期中平均株式数(中間期):6,998,887株
- 時価総額:–(資料に記載なし)
- 今後の予定:
- 半期報告書提出:2025年11月7日
- IRイベント:決算説明会は無し。通期予想修正に関するリリースあり(2025年10月31日)。
決算サプライズ分析
- 予想vs実績(会社の通期予想(修正後)に対する中間進捗)
- 売上高:1,656百万円 → 通期予想3,700百万円に対する進捗率 44.8%
- 営業利益:80百万円 → 通期予想250百万円に対する進捗率 32.0%
- 純利益:56百万円 → 通期予想173百万円に対する進捗率 32.6%
- 市場予想(アナリストコンセンサス):–(資料に記載なし)
- サプライズの要因:
- プラス要因:既存顧客の受注拡大と新規受注、売上原価率の改善、販管費抑制により営業黒字化。
- マイナス/影響要因:前期に計上した投資有価証券評価損90百万(特別損失)が無くなったことが純利益改善を大きく押し上げているため、業績改善の一部は一時要因の反動でもある。
- 通期への影響:
- 通期予想は本日(2025/10/31)に修正公表あり。中間時点の進捗は売上は約45%と概ね想定範囲だが、営業利益・純利益は約32%に留まり下期の利益率・売上集中(第4四半期偏重)次第で達成可能性が左右される。
財務指標(要点)
- 損益(中間:2025/4/1–2025/9/30、単位:百万円)
- 売上高:1,656 百万円(前年中間期 1,502 百万円、増減 +10.3% / +154 百万円)
- 売上総利益:346.8 百万円(前年 261.0 百万円、増減 +32.9% / +86.0 百万円)
- 販売費及び一般管理費:266.7 百万円(前年 320.6 百万円、減少 △16.8% / △53.9 百万円)
- 営業利益:80.1 百万円(前年同期は 営業損失59.7 百万円 → 大幅改善)
- 経常利益:83.4 百万円(前年同期 △59.8 百万円)
- 税引前当期純利益:83.4 百万円(前年同期 △149.8 百万円、前期は特別損失90.0百万円計上)
- 法人税等合計:26.9 百万円(前年 ▲17.0 百万円)
- 中間純利益:56.4 百万円(前年中間期 △132.8 百万円)
- 1株当たり中間純利益(EPS):8.06円(前年 △18.97円)
- 収益性指標
- 営業利益率(中間):80.1 / 1,656 = 4.84%
- ROE(中間期間ベース):56.422 / 2,656.162 = 2.12%(期中ベース。年換算した場合の目安は約4.2%相当)→ 目安8%以上が良好のため現状低い
- ROA(中間):56.422 / 3,103.296 = 1.82%(目安5%以上が良好のため現状低い)
- 進捗率分析(通期予想3,700百万円、営業利益250百万円、当期純利益173百万円に対する中間進捗)
- 売上高進捗率:44.8%(やや上期寄りだが第4四半期偏重のため下期の売上伸長が重要)
- 営業利益進捗率:32.0%(利益は下期依存の構造)
- 純利益進捗率:32.6%
- 過去同期間との比較:前年同期は赤字であったため直接比較は限定的だが、売上・粗利率・販管費改善で改善が鮮明
- 貸借対照表(単位:百万円)
- 総資産:3,103 百万円(前期末 3,136 百万円、△1.0%)
- 流動資産内訳:現金及び預金 2,210 百万円(前期末 2,188 百万円、+21 百万円)、売掛金及び契約資産 720 百万円(前期末 804 百万円、△84 百万円)、仕掛品 18 百万円(前期 4 百万円)
- 負債合計:447 百万円(前期末 494 百万円、△9.5%)
- 純資産:2,656 百万円(前期末 2,642 百万円、+0.5%)
- 自己資本比率:85.6%(前期末 84.2%)(安定水準、目安40%以上)
- キャッシュフロー:中間キャッシュフロー計算書は決算短信(要約)に記載が無いため、以下は記載無し
- 現金同等物残高:現金及び預金 2,210 百万円(前期末比 +21 百万円)
- 四半期推移(QoQ):四半期別の詳細数値は本資料に記載無し(–)。同社は例年第4四半期に売上が偏重する傾向あり。
- 財務安全性:
- 自己資本比率85.6%(安定水準)
- 負債比率(負債合計/純資産):447 / 2,656 = 16.8%(低め)
- 流動比率:流動資産3,007 / 流動負債441 = 約681%(非常に余裕あり)
特別損益・一時的要因
- 前期(前年中間期)に計上された特別損失:投資有価証券評価損 90,000千円(当期は該当無し)
- 当中間期の特別利益/損失:無し
- 一時的要因の影響:前年の特別損失剥落により前年比較での損益改善幅が拡大。営業ベースでも改善しているが、純利益の大幅改善には一時要因の反動が含まれる点に留意。
- 継続性の判断:評価損の反動は非継続性。一方、売上・粗利率改善と販管費抑制は継続可能性を評価要。
配当
- 中間配当:0.00円(既に確定)
- 期末配当(予想):6.00円(修正無し)
- 年間配当予想:6.00円(予想)
- 配当利回り:株価情報なしのため算出不可(–)
- 配当性向(予想):年間配当6円 / 予想EPS24.72円 = 約24.3%
- 特別配当:無し
- 株主還元方針:自社株買い等の記載無し(–)
設備投資・研究開発
- 設備投資額:資料に明示なし(–)
- 減価償却費:資料に明示なし(固定資産項目は小額、詳細は半期報告参照)
- 研究開発費(R&D):資料に明示なし(–)
- 主な投資/開発テーマ:生成AI活用サービスの展開、タスクフォース立ち上げ等の記載あり(定性的記載)
受注・在庫状況(該当)
- 受注状況:定量数値は記載なし(受注高/受注残高の具体数値は–)。定性では「既存顧客からの受注拡大および新規顧客からの受注獲得により受注・売上は前年同期を上回った」と記載あり。
- 在庫状況:
- 棚卸資産(仕掛品):18,322千円(前年同期 3,994千円、増加)
- 在庫回転日数等:記載なし(–)
セグメント別情報
- セグメント:単一(SIPS事業のみ)。セグメント別詳細は省略(該当無し)。
中長期計画との整合性
- 中期経営計画:資料に明示的な数値目標の記載なし(–)。生成AI等の事業拡充を中期の重点施策として掲示。
- KPI進捗:特定KPIの数値記載なし(–)。
競合状況や市場動向
- 同業比較:本資料に同業他社比較データは無し(–)。
- 市場動向:国内のデジタル関連投資は底堅く推移(経産省の統計参照)。物価上昇や政局等のマクロリスクに注意。
今後の見通し
- 業績予想:
- 通期予想(修正後、2026年3月期通期):売上高3,700百万円(+9.5%)、営業利益250百万円(+202.6%)、経常利益250百万円(+200.9%)、当期純利益173百万円、1株当たり当期純利益24.72円
- 通期予想の修正有無:有(2025年10月31日付で修正公表)
- 会社予想の前提条件:詳細は「通期業績予想の修正に関するお知らせ」を参照(為替等の具体前提は本資料に記載なし)
- 予想の信頼性:中間進捗は売上で約45%・利益で約32%のため、通期達成は下期(特にQ4)の受注と粗利率回復に依存。過去の第4四半期偏重の季節性がある点に留意。
- リスク要因:マクロ(個人消費・政局)、金融資本市場の変動、原価(人件費等)、受注のタイミング(売上計上の季節性)、生成AI関連の技術・競争の変化等。
重要な注記
- 会計方針の変更:無し
- 中間決算は公認会計士/監査法人のレビュー対象外である旨の注記あり。
- その他:通期業績予想の修正については別途公表資料を参照のこと。
(注)本要約は提供資料に基づく事実整理であり、投資助言を行うものではありません。不明な項目は–で示しています。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 3622 |
| 企業名 | ネットイヤーグループ |
| URL | http://www.netyear.net/ |
| 市場区分 | グロース市場 |
| 業種 | 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業 |
このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.1.7)」によって自動生成されました。
本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。
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