2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
エグゼクティブサマリー
- 決算サプライズ:会社は通期の連結業績予想を開示しておらず(記載を行っていない)、市場予想との比較は不可。したがって「予想との乖離」は判定不能。
- 業績の方向性:増収・増益(売上高1,926,465千円:前年同期比+2.5%、営業利益3,951千円:前年同期は営業損失6,208千円 → 黒字転換)。
- 注目すべき変化:媒介する資産残高(AUM)が402,521百万円で前年度末比+16.0%と大幅増。営業利益は赤字から黒字へ回復したが、絶対値は小幅(営業利益率約0.21%)。
- 今後の見通し:会社は市場変動の影響が大きく業績予想が困難として通期予想を未開示。AUMや所属IFA数を重要管理指標として毎四半期末翌月に開示する方針。
- 投資家への示唆:AUM拡大とIFA数増加は中期的な成長基盤を示唆。だが利益水準はまだ薄く、業績は市場環境に敏感なため、AUM推移・口座数・IFA数の継続的な増加とシーズナリティ/流動性の確認が重要。
基本情報
- 企業概要:
- 企業名:株式会社アイ・パートナーズフィナンシャル(証券コード 7345)
- 主要事業分野:金融商品仲介業(IFAを通じた金融サービス提供)
- 代表者名:代表取締役社長 田中 譲治
- 上場市場:東証(表示あり)
- 報告概要:
- 提出日:2025年11月14日
- 対象会計期間:2026年3月期 第2四半期(中間期)連結、期間:2025年4月1日~2025年9月30日
- 決算補足資料の有無:有(決算説明動画掲載予定:2025年11月28日)
- セグメント:
- 単一セグメント:IFAによる金融サービス提供事業(単一セグメントのため詳細省略)
- 発行済株式:
- 期末発行済株式数(自己株式含む):3,534,800株(2025/9/30)
- 期中平均株式数(中間期):3,279,835株
- 期末自己株式数:242,900株
- 時価総額:–(開示無し)
- 今後の予定:
- 半期報告書提出予定日:2025年11月14日(実施済)
- 決算説明会:開催(決算説明動画掲載予定 2025/11/28)
- その他IR:AUM・所属IFA数は毎四半期末翌月に開示
決算サプライズ分析
- 予想vs実績:
- 会社予想:当期連結業績予想は「記載なし」(業績予想を行っていないため比較不可)
- サプライズの要因:
- 主因は売上の増加(+2.5%)に加え、販売費及び一般管理費の微減(380,221→378,968千円)や営業外収益の増などにより営業黒字化。
- AUM増加(媒介する資産残高 +16.0%)が手数料収入増に寄与していることが示唆される。
- 通期への影響:
- 会社が通期予想を開示していないため、今回中間実績のみで通期達成可能性を判断することは困難。ただしAUMの増加および口座数・IFA数の増が継続すれば収益基盤は強化される一方、市場変動リスクは依然大きい。
財務指標
- 損益の要点(中間累計、単位:千円)
- 売上高:1,926,465(前年同期1,880,264、+2.5%:+46,201)
- 売上総利益:382,920(前年同374,013、+2.4%)
- 販管費:378,968(前年同380,221、-0.3%)
- 営業利益:3,951(前年同期は△6,208) → 営業利益率:約0.21%(業種平均との比較:業種により差異あり。目安:数%望ましい)
- 経常利益:4,521(前年同期は△6,454)
- 親会社株主に帰属する中間純利益:2,032(前年同期は△10,482)
- 1株当たり中間純利益(EPS):0.62円(潜在株式調整後0.61円)/前年同期:△3.26円
- 収益性指標(目安併記)
- ROE:約0.32%(2,032千円 ÷ 自己資本630,490千円 ×100) (目安:8%以上で良好 → 現状は低水準)
- ROA:約0.18%(2,032千円 ÷ 総資産1,114,250千円 ×100) (目安:5%以上で良好 → 低水準)
- 営業利益率:約0.21%(業種平均との比較:低い)
- 進捗率分析(通期予想未開示のため記載不可)
- キャッシュフロー(単位:千円)
- 営業CF:+26,481(前年同期は△16,411) — 営業CF改善。主因は仕入債務(買掛金)増加+113,396千円等の運転資金変動。
- 投資CF:△3,434(有形固定資産取得等:PC購入等2,045千円、差入保証金1,388千円)
- 財務CF:△16,848(配当金支払13,078千円、リース債務返済4,111千円、株式発行収入342千円)
- フリーCF(営業CF−投資CF):+23,047千円(健全)
- 営業CF/純利益比率:約13.0(26,481 / 2,032) → 1.0以上で健全(良好)
- 現金同等物残高の推移:期末501,487千円(前期末495,287千円、+6,199千円)
- 貸借対照表(主要項目、単位:千円)
- 総資産:1,114,250(前期末1,000,136、+114,114)
- 負債合計:483,760(前期末369,877、+113,882) — 流動負債増(買掛金の増加が主因)
- 純資産:630,490(前期末630,258、+231)
- 自己資本比率:56.6%(前期末63.0%) — 目安:40%以上で安定(現状は安定水準)
- 四半期推移(QoQ)
- 財務安全性
- 自己資本比率56.6%(安定水準)
- 負債構成:流動負債の増加(買掛金増加が主因)。短期的な負債増がみられるが現金残高は増加。
- 効率性
- 総資産回転率等の詳細は四半期・年度比較データ不足により算出困難。営業利益率は低位で改善余地あり。
- セグメント別
- 単一セグメントのためセグメント別明細は省略(開示なし)。
特別損益・一時的要因
- 特別利益:該当なし(注記なし)
- 特別損失:該当なし
- 一時的要因:株式報酬費用等が計上(株式報酬費用3,287千円が営業CFに影響)。自己株式の処分による自己株式処分差益で資本剰余金が増加(258千円)。
- 継続性の判断:株式報酬は継続的に発生する可能性あり。その他一時項目は特段の継続性指摘無し。
配当
- 中間配当:0.00円(本中間期)
- 期末配当(予想):未定(会社は期末配当を現時点で未定と明記)
- 2025年3月期実績(参考):年間4.00円(期末4.00円)
- 配当性向:現時点で算定不可(期末未定)
- 株主還元方針:特別配当の記載なし。自社株式の保有・処分はあるが大規模な自社株買い等の記載なし。
設備投資・研究開発
- 設備投資:
- 当中間期の有形固定資産取得:2,045千円(主にPC等)
- 減価償却費:8,828千円(当中間期)
- 研究開発:
- 開示なし(R&D費用:–)
受注・在庫状況
- 該当なし(金融商品仲介業のため製造業向けの受注/在庫情報は該当せず)
セグメント別情報
- 単一セグメントのため売上・利益は全体表示のみ。AUM増加(402,521百万円:前年度末比+16.0%)が収益基盤向上に寄与。
中長期計画との整合性
- 中期方針:政府の「資産運用立国実現プラン」に沿い、媒介資産残高増大・IFAの増員・業務管理体制強化・M&A/業務提携を推進。
- KPI:媒介する資産残高(AUM)と所属IFA数を重要指標として四半期ごとに開示(進捗監視の対象)。
競合状況や市場動向
- 市場動向:国内外の金融市場変動や為替変動の影響を受けやすいと明記。日本の株式市場は上昇基調だが不確実性あり。
- 競合比較:本資料内で競合他社との比較は無し。IFAプラットフォーム事業の成長性はAUM増加に依存。
今後の見通し
- 業績予想:会社は通期連結業績予想を開示していない(記載なし)。次期予想:未開示。
- 予想の信頼性:過去の予想傾向について明示なし。会社は市場環境変動の影響が大きく予測困難と説明。
- リスク要因:為替・株式市場の変動、金利環境、市場センチメント、主要提携先やIFAの獲得状況等。
重要な注記
- 会計方針の変更:なし
- 第2四半期決算短信は公認会計士又は監査法人のレビュー対象外である旨を明記
- セグメント:単一セグメントにより詳細セグメント情報は省略
- その他重要事象:特記事項なし
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 7345 |
| 企業名 | アイ・パートナーズフィナンシャル |
| URL | https://www.aipf.co.jp/ |
| 市場区分 | グロース市場 |
| 業種 | 金融(除く銀行) – その他金融業 |
このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.1.7)」によって自動生成されました。
本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。
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