2026年4月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(非連結)

エグゼクティブサマリー

  • 決算サプライズ:会社の直近期(通期)業績予想に対する修正は無し。中間実績の通期進捗率は売上高48.5%、営業利益48.1%、当期純利益49.7%で、会社予想に対して「ほぼ予想通り」(大きな上振れ/下振れは無い)。
  • 業績の方向性:増収増益(売上高+14.3%、営業利益+31.8%、税引前利益+34.3%、中間利益+33.0%:対前年同期)。
  • 注目すべき変化:資本増強(新株発行による資金調達992,700千円)に伴う資本金・資本剰余金の増加と現金同等物の大幅増加(期末現金等2,522,438千円、前期末比+1,598,748千円)。報告方式は2025年に一部子会社株式を譲渡したため「非連結(IFRS個別)」に移行しており、比較ベースに注意が必要。
  • 今後の見通し:通期予想の修正は無し。中間実績の進捗は50%弱で通期見通しと整合的(達成可能性は高いと判断されるが、外部環境リスクは存在)。
  • 投資家への示唆:高い営業利益率と強いキャッシュ創出力が確認され、自己資本比率も改善。非連結移行・非継続事業の影響を踏まえた収益の継続性と、調達資金の活用(成長投資/財務改善等)に注目。

基本情報

  • 企業概要:
    • 企業名:サイバーソリューションズ株式会社
    • 主要事業分野:デジタルコミュニケーション&サイバーセキュリティ事業(コミュニケーションソリューション、セキュリティソリューション)
    • 代表者名:代表取締役社長 林 界宏
  • 報告概要:
    • 提出日:2025年12月5日
    • 対象会計期間:2026年4月期 第2四半期(中間期、2025年5月1日~2025年10月31日)
    • 決算説明会:有(2025年12月9日、アナリスト・機関投資家向け)
    • 決算補足説明資料:作成有
  • セグメント:
    • 単一セグメント(デジタルコミュニケーション&サイバーセキュリティ事業)
    • 主サービス別売上:コミュニケーションソリューション事業 728,711千円(前年同期比+12.0%)、セキュリティソリューション事業 999,996千円(同+16.1%)
  • 発行済株式:
    • 期末発行済株式数(普通株式、自己株含む):15,782,050株(2026年4月期中間期)
    • 期中平均株式数(中間期):15,038,395株
    • (時価総額:–)
  • 今後の予定:
    • 決算説明会:2025年12月9日(機関投資家・アナリスト向け)
    • 配当支払開始予定日:2026年1月22日

決算サプライズ分析

  • 予想 vs 実績(会社予想は通期のみ。単位:千円)
    • 売上高:中間実績 1,728,708 / 通期予想 3,566,000 → 進捗率 48.5%(通期予想に対してほぼ予定通り)
    • 営業利益:中間実績 717,648 / 通期予想 1,492,000 → 進捗率 48.1%
    • 純利益(当期利益):中間実績 496,914 / 通期予想 1,000,000 → 進捗率 49.7%
  • サプライズの要因:特段の一時要因は開示無し。増益は売上増と高い収益率(販管費の伸びはあるが売上総利益の増加が効いている)による。資金調達(新株発行)による財務基盤強化が特記事項。
  • 通期への影響:中間進捗は概ね半期想定に整合。会社予想の修正は無く、現時点では通期達成可能性は高いと判断される(ただし外部要因は影響あり)。

財務指標

  • 財務諸表(要点、単位:千円)
    • 売上高(継続事業):1,728,708(前年同期 1,511,861、+14.3%)
    • 営業利益:717,648(前年同期 544,295、+31.8%)
    • 税引前中間利益:715,567(前年同期 532,653、+34.3%)
    • 中間利益(当期):496,914(前年同期 373,585、+33.0%)
    • 基本的1株当たり中間利益(EPS):33.04円(前年同期 24.91円、+32.6%)
    • 総資産:6,847,221(前期末 5,435,615、増加)
    • 資本合計(自己資本):3,922,656(前期末 2,419,558、増加)
    • 資本合計比率(自己資本比率):57.3%(前期末 44.5%)→ 57.3%(安定水準。目安:40%以上)
  • 収益性指標
    • 営業利益率:717,648 / 1,728,708 = 41.5%(非常に高い水準。業種平均不明だが高水準)
    • ROE(中間期ベース、簡易計算):496,914 / 平均自己資本(3,171,107) = 約15.7%(目安:8%以上で良好 → 良好)
    • ROA(中間期ベース):496,914 / 平均総資産(6,141,418) = 約8.1%(目安:5%以上で良好 → 良好)
  • 進捗率分析(通期予想に対する中間進捗)
    • 売上高進捗率:48.5%(過去同期間の進捗比較:概ね半期で50%前後が想定)
    • 営業利益進捗率:48.1%
    • 純利益進捗率:49.7%
  • キャッシュフロー(単位:千円)
    • 営業CF:811,400(前年同期 357,567、増加) → 主要因は税引前利益・減価償却の計上等
    • 投資CF:+59,316(前年同期 △28,491。短期貸付金の減少、投資売却等で収入)
    • 財務CF:+728,031(前年同期 △110,187。主に新株発行による収入992,700千円)
    • フリーCF(簡易):営業CF – 投資CF = 752,084千円(プラス)
    • 営業CF/純利益比率:811,400 / 496,914 = 1.63(1.0以上で健全 → 良好)
    • 現金同等物残高:2,522,438千円(前期末 923,689千円、増加)
  • 財務安全性
    • 自己資本比率:57.3%(安定水準。目安:40%以上)
    • 借入金:期末借入金(短期)70,032千円(前期 292,992千円。借入金大幅減)
    • 流動比率:流動資産 2,957,115 / 流動負債 1,908,442 = 約155%(流動性は確保)
  • 効率性・セグメント別:単一セグメントのため、セグメント別利益貢献はサービス別売上で示される(通信728,711千円、セキュリティ999,996千円)。

特別損益・一時的要因

  • 特別利益:該当記載無し(–)
  • 特別損失:該当記載無し(–)
  • 一時的要因の影響:2025年にInternet Secure Servicesの株式一部譲渡・事業を非継続事業指定しており、報告区分(連結→個別)変更のため比較可能性に留意が必要。今回の中間はIFRS個別決算数値。

配当

  • 中間配当:16.00円(支払予定日 2026年1月22日)
  • 期末配当(予想):16.00円(通期合計 32.00円、予想からの修正無し)
  • 配当利回り:–(株価未提示のため)
  • 配当性向:通期予想ベースで計算する場合(予想当期利益1,000,000千円、通期配当合計32円×発行株数→詳細は–)
  • 株主還元方針:特別配当・自社株買いの記載無し

設備投資・研究開発

  • 設備投資(投資活動の内訳):有形固定資産取得支出 18,483千円、無形資産取得支出 12,350千円(当中間期)
  • 減価償却費:177,096千円(当中間期)
  • 研究開発費:明確な開示無し(–)

受注・在庫状況

  • 受注状況:記載無し(–)
  • 在庫状況:同様に該当無し(–)

セグメント別情報

  • 単一セグメント(デジタルコミュニケーション&サイバーセキュリティ)
    • コミュニケーションソリューション売上:728,711千円(+12.0%)
    • セキュリティソリューション売上:999,996千円(+16.1%)
  • 地域別売上:記載無し(国内主体の記載で海外比率は不明 → –)

中長期計画との整合性

  • 中期経営計画:開示無し(–)
  • KPI達成状況:開示無し(–)

競合状況や市場動向

  • 市場動向:生成AI普及、サイバー攻撃の高度化、ランサムウェア等の増加により情報セキュリティ需要が高まる旨を会社が指摘
  • 競合比較:同業他社との定量比較は開示無し(–)

今後の見通し

  • 業績予想:
    • 通期予想の修正:無し(2026年4月期 通期:売上高 3,566,000千円、営業利益 1,492,000千円、税引前 1,484,000千円、当期利益 1,000,000千円、EPS 64.97円)
    • 会社予想の前提条件:開示無し(為替等の前提は明記無し → –)
  • 予想の信頼性:中間進捗は通期見込みに近く、過去実績や現金・資本の改善を加味すると達成可能性は高いと読み取れるが、外部変動要因(為替、資源価格、地政学リスク等)の影響は注意点。
  • リスク要因:為替・原材料(資源)価格変動、サイバー攻撃環境の変化、政策・関税動向、非連結化に伴う比較可能性等。

重要な注記

  • 会計方針の変更・見積りの変更:無し
  • 連結→個別(非連結)報告への変更:2025年4月期に一部子会社の株式譲渡により非連結(IFRS個別)に移行。比較数値は連結数値(過年度)と混在している点に留意。
  • 第2四半期決算短信は公認会計士または監査法人のレビュー対象外。
  • 後発事象:該当無し

上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。


企業情報

銘柄コード 436A
企業名 サイバーソリューションズ
URL https://www.cybersolutions.co.jp/
市場区分 グロース市場
業種 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業

このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.1.8)」によって自動生成されました。

本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。

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By シャーロット

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