2025年11月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

エグゼクティブサマリー

  • 決算サプライズ:会社予想・市場予想との明確な比較は資料に記載なし → 会社予想との比較:–(本決算短信に対する期初/通期の達成率比較は未提示)、市場予想:–。発表数値自体は良好な増益着地。
  • 業績の方向性:増収増益(売上高1,386百万円、前期比+7.9%;営業利益189.9百万円、前期比+22.1%;親会社株主に帰属する当期純利益127.5百万円、前期比+28.5%)。
  • 注目すべき変化:売上・営業利益・経常利益が過去最高を更新。生成AI関連サービス「CoBrain」の開発費を無形固定資産として資産計上(無形固定資産増加+35,537千円)。主要顧客構成のうちSUBARUの売上が大きく(530,347千円)売上の高い顧客集中が継続。
  • 今後の見通し:2026年11月期予想は売上1,451百万円(前期比+4.7%)、営業利益204百万円(同+7.7%)と増収増益見通し。通期予想に修正はなし(今回開示の範囲では予想修正なし)。
  • 投資家への示唆:収益性は改善し過去最高益更新。生成AI関連サービスの投入で成長余地が示されつつ、主要顧客への依存度が高いため顧客分散の進捗と「CoBrain」の商用化・収益化が今後の注目点。

基本情報

  • 企業概要:
    • 企業名:株式会社エクスモーション
    • 主要事業分野:組込みソフトウェア開発のコンサルティング(コンサルティング事業が単一セグメント)。オンライン学習プラットフォーム「Eureka Box」、生成AIを活用した要件定義支援サービス「CoBrain」等を展開。
    • 代表者名:代表取締役社長 渡辺 博之
    • 上場市場/コード:東(東証)/4394
    • 問合せ先:執行役員管理本部長 兼 経営企画室長 三上 宏也(TEL 03-6420-0019)
  • 報告概要:
    • 提出日(決算短信開示日):2026年1月9日
    • 対象会計期間:2025年11月期(連結、2024年12月1日〜2025年11月30日)
    • 決算補足説明資料:作成・個人投資家向け説明会あり(2026/1/27オンライン予定)
  • セグメント:
    • 単一セグメント:コンサルティング事業(組込みソフトウェア開発支援、教育プラットフォーム、生成AIツール等)
  • 発行済株式:
    • 期末発行済株式数(自己株含む):3,025,500株(2025/11/30)
    • 期中平均株式数:3,017,448株(2025年)
    • 期末自己株式数:77株
    • 時価総額:–(資料未記載)
  • 今後の予定:
    • 定時株主総会開催予定日:2026年2月26日
    • 配当支払開始予定日:2026年2月27日
    • 有価証券報告書提出予定日:2026年2月25日
    • 個人投資家向け決算説明会(オンライン):2026年1月27日(予定)

決算サプライズ分析

  • 予想vs実績:
  • サプライズの要因:
    • 増収要因:既存の自動車業界の継続案件に加え、他業界からの新規案件獲得。「Eureka Box」や「CoBrain」の受注好調が寄与。
    • 利益改善要因:売上増加に伴う売上総利益の拡大および販管費(増加はあるが売上増に伴うレバレッジ)により営業利益率が改善(営業利益率13.7%)。
  • 通期への影響:
    • 2026年予想は増収増益(売上1,451百万円、営業利益204百万円)。今回の実績は予想のベースを支える結果。ただし「CoBrain」の収益化進捗や大口顧客動向が通期達成の鍵。

財務指標

  • 財務諸表の要点(連結、単位:百万円/千円は注記に基づく)
    • 売上高:1,386,816千円(1,386百万円)、前期比+7.9%
    • 営業利益:189,955千円(189.9百万円)、前期比+22.1%
    • 経常利益:194,194千円(194.2百万円)、前期比+23.0%
    • 親会社株主に帰属する当期純利益:127,466千円(127.5百万円)、前期比+28.5%
    • 1株当たり当期純利益(EPS):42.24円(前期32.90円、+28.4%)
    • 総資産:1,857,799千円(1,857.8百万円)
    • 純資産:1,669,871千円(1,669.9百万円)
    • 自己資本比率:89.9%(安定水準、前期90.5%)
    • 現金及び現金同等物:1,440,766千円(1,440.8百万円)
  • 収益性指標:
    • 売上高増減:+7.9%(+102.06百万円)
    • 営業利益増減:+22.1%(+34.41百万円)
    • 経常利益増減:+23.0%(+36.34百万円)
    • 純利益増減:+28.5%(+28.24百万円)
    • 営業利益率:13.7%(前期12.1% → 改善)
    • ROE(自己資本当期純利益率):7.8%(目安8%以上で良好、やや未満)
    • ROA(総資産当期純利益率/総資産経常利益率表記):10.7%(目安5%以上で良好)
  • 進捗率分析(四半期決算の進捗は四半期データの提示なし):
    • 参考:2026年通期予想に対する第2四半期累計予想は702百万円(通期1,451百万円に対して約48.4%)。通期予想は半期比でおおむね均衡した計画。
  • キャッシュフロー:
    • 営業CF:252,316千円(252.3百万円、前期86,357千円→大幅増。営業CF/純利益比率 ≈ 1.98 (>1.0で健全))
    • 投資CF:△45,070千円(主に無形固定資産の取得=CoBrain開発等、前期△21,010千円)
    • 財務CF:△55,789千円(配当支払、株式発行収入1,470千円)
    • フリーCF(営業CF−投資CF):約+207.2百万円(252.3−45.1)
    • 現金同等物期末残高:1,440,766千円(前期1,289,310千円、増加)
  • 四半期推移(QoQ):四半期別数値の提示なし → 詳細は補足資料参照
  • 財務安全性:
    • 自己資本比率:89.9%(安定水準、業界に依存するが高水準)
    • 流動比率:流動資産1,655百万円 / 流動負債188百万円 ≒ 880%(非常に高い流動性)
    • 負債総額:187.9百万円(比較的低い負債水準)
  • 効率性:
    • 総資産回転率等詳細は開示データ不足のため算出不可(売上/総資産の目安は約0.75回/年)
  • セグメント別:単一セグメントのためセグメント別詳細省略(主要顧客情報あり)

特別損益・一時的要因

  • 特別利益:該当なし
  • 特別損失:該当なし(固定資産除却損0)
  • 一時的要因の影響:当期は特別損益なし。開発費の資産計上(無形固定資産増加)やのれん償却の減少(のれん残高減少)は継続的要因・会計処理上の影響。
  • 継続性の判断:CoBrain関連開発は今後も投資・収益化フェーズが続く可能性が高い(資産計上されたソフトウェアは将来的な償却あり)。

配当

  • 配当実績と予想:
    • 2024年11月期:年間19.00円(期末19.00円、配当総額57百万円、配当性向57.7%)
    • 2025年11月期:年間20.00円(期末20.00円、配当総額60百万円、連結配当性向47.3%)
    • 2026年11月期予想:年間21.00円(期末21.00円)
  • 配当利回り:–(株価情報が資料にないため算出不可)
  • 株主還元方針:配当を継続して実施。自社株買いの記載なし。

設備投資・研究開発

  • 設備投資(投資CFベース):
    • 有形固定資産取得支出:7,197千円(当期)
    • 無形固定資産取得支出:37,946千円(当期、前期2,720千円 → 大幅増。主に「CoBrain」開発費の資産計上)
    • 減価償却費:14,412千円
  • 研究開発:
    • 明示的なR&D費按分は不明(無形固定資産取得に含む形で開発投資37,946千円)
    • 主なテーマ:生成AIを活用した要件定義支援「CoBrain」、オンライン学習プラットフォーム「Eureka Box」

受注・在庫状況(該当性がある場合)

  • 在庫状況:
    • 棚卸資産:110千円(期末)、前期429千円(減少)
    • 在庫水準は極めて小さい(業態上在庫依存度低い)

セグメント別情報

  • セグメント別状況:単一セグメント(コンサルティング事業)、セグメント別開示省略
  • 主要顧客(当連結会計年度)
    • 株式会社SUBARU:530,347千円(売上の約38.2%)
    • トヨタ自動車株式会社:237,390千円(約17.1%)
    • 上記2社で売上の約55%を占める(顧客集中リスクあり)
  • 地域別売上:海外売上なし(国内中心)

中長期計画との整合性

  • 中期経営計画:資料内に明示的な中期数値目標は記載なし → 進捗評価は限定的
  • KPI達成状況:ROE 7.8%(8%目安にわずか未達)、営業利益率13.7%は改善傾向

競合状況や市場動向

  • 市場動向:組込みソフトウェア重要性の高まり、SDx時代到来、生成AIが開発手法を変える局面。需要増が期待される一方で技術・提供サービスの差別化が重要。

今後の見通し

  • 業績予想(2026年11月期、連結)
    • 通期:売上1,451百万円(+4.7%)、営業利益204百万円(+7.7%)、経常利益206百万円(+6.4%)、親会社株主に帰属する当期純利益133百万円(+4.5%)、EPS予想44.01円
    • 第2四半期累計(予想):売上702百万円(+3.9%)、営業利益82百万円(+10.1%)
  • 予想の信頼性:会社は現時点の入手情報に基づくと明記。主要不確定要素は「CoBrain」の収益化進捗と主要顧客の受注動向。
  • リスク要因:
    • 大口顧客集中(SUBARU、トヨタ等)による売上変動リスク
    • 生成AI関連サービスの商用化・収益化が計画通り進まないリスク
    • 自動車産業の景気変動(米国の通商政策等)による下振れリスク
    • 海外事業ほぼ無しのためグローバル分散が進んでいない点

重要な注記

  • 会計方針の変更:2022年改正会計基準(法人税等関連)を適用(連結財務諸表への影響はなし)。
  • 継続企業の前提に関する注記:該当なし
  • その他:決算短信は公認会計士/監査法人の監査対象外。詳細は補足資料・説明会資料参照。

(出典:株式会社エクスモーション 2025年11月期 決算短信(連結)、2026年1月9日。数値は同資料に基づく。情報不足の項目は“–”で示しています。)


上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。


企業情報

銘柄コード 4394
企業名 エクスモーション
URL https://www.corporate.exmotion.co.jp/
市場区分 グロース市場
業種 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業

このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.1.11)」によって自動生成されました。

本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。

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By シャーロット

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