2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

エグゼクティブサマリー

  • 決算サプライズ:会社発表による業績予想の修正はなし。市場予想(アナリストコンセンサス)は提供情報にないため比較不可。全体として「予想どおり(修正なし)」と記載。
  • 業績の方向性:増収増益(営業収益:+0.6%/営業利益:+4.6%/親会社株主に帰属する四半期純利益:+7.0% ※前年同四半期比)
  • 注目すべき変化:第3四半期累計で営業収益8,404百万円(+0.6%)に対し、営業利益1,037百万円(+4.6%)と利益率改善。自己資本比率は75.0%→77.3%へ上昇(安定水準)。
  • 今後の見通し:通期予想(営業収益11,200百万円、営業利益1,330百万円、親会社株主に帰属する当期純利益910百万円)は現時点で据え置き。第3四半期累計進捗は売上高75%、営業利益78%、純利益79%程度と順調で、達成可能性は高いと示唆(会社は修正せず)。
  • 投資家への示唆:物流を中心に堅調だが、燃料費や人件費上昇、配送ドライバー不足など業界リスクは継続。財務は自己資本比率・ネットキャッシュともに良好で、配当方針(通期12円予想)は維持。

基本情報

  • 企業概要:
    • 企業名:株式会社杉村倉庫(証券コード 9307)
    • 主要事業分野:倉庫・物流事業、不動産事業、その他(ゴルフ練習場・売電等)
    • 代表者名:取締役社長 福山 漢成
    • URL:http://www.sugimura-wh.co.jp/
  • 報告概要:
    • 提出日:2026年1月29日
    • 対象会計期間:2026年3月期 第3四半期累計(2025年4月1日~2025年12月31日)
  • セグメント:
    • 物流事業:倉庫業務(保管料、荷役等)、運送業務(配送・引越等)
    • 不動産事業:不動産賃貸(賃料収入、駐車場等)
    • その他事業:ゴルフ練習場、売電事業等
  • 発行済株式:
    • 期末発行済株式数(自己株含む):16,419,110株
    • 期末自己株式数:67,306株
    • 四半期累計平均株式数:16,337,086株
    • 時価総額:–(提供情報なし)
  • 今後の予定:
    • 決算説明会:なし(決算説明資料作成なし)
    • 株主総会・IRイベント等:–(提供情報なし)
    • その他:中期経営計画に基づく大阪港営業所倉庫増築、土地有効活用の検討中(開示あり)

決算サプライズ分析

  • 予想vs実績(会社予想との比較・達成率:通期予想に対する第3四半期累計の進捗)
    • 売上高:実績8,405百万円/通期予想11,200百万円→進捗率 75.0%
    • 営業利益:実績1,037百万円/通期予想1,330百万円→進捗率 78.0%
    • 親会社株主に帰属する当期純利益:実績715百万円/通期予想910百万円→進捗率 78.6%
  • サプライズの要因:通期予想に対する上振れ・下振れの大きなズレは開示されていない。第3四半期は営業総利益・営業利益率が改善(営業総利益増、販管費ほぼ横ばい)、投資有価証券評価差額金の改善(その他包括利益増)等が寄与。
  • 通期への影響:進捗は堅調で会社は予想を据え置き。現時点で修正の公表はなし。

財務指標

  • 財務諸表(要点)
    • 総資産:22,521百万円(前期末22,353百万円、+168百万円)
    • 純資産:17,413百万円(前期末16,775百万円、+637百万円)
    • 自己資本比率:77.3%(前期末75.0%)(安定水準)
    • 現金及び預金:5,605百万円(前期末5,217百万円、+388百万円)
    • 長期借入金:2,018百万円(前期末2,341百万円、-323百万円)
  • 収益性(第3四半期累計:2025/4/1~2025/12/31、単位:百万円)
    • 売上高(営業収益):8,404(+0.6%、前年8,355、差+49)
    • 営業利益:1,037(+4.6%、前年991、差+46)
    • 営業利益率:1,036.7 / 8,405 = 12.33%(前年:990.9/8,355=11.86% → 改善)
    • 経常利益:1,071(+6.7%、前年1,004、差+67)
    • 親会社株主に帰属する四半期純利益:715(+7.0%、前年668、差+47)
    • 1株当たり四半期純利益(EPS):43.79円(前年40.89円)
  • 収益性指標(簡易算出、注記参照)
    • ROE(第3四半期累計純利益 / 期末自己資本):715 / 17,412 = 4.11%(9ヶ月ベース);単純年率換算(×4/3) ≒ 5.48%(目安:8%以上が良好 → 現状はやや低め)
    • ROA(同 / 総資産):715 / 22,521 = 3.18%(9ヶ月ベース);年率換算 ≒ 4.24%(目安:5%以上で良好 → やや低め)
    • 営業利益率:12.33%(業種平均との比較は業種情報がないため記載不可)
  • 進捗率分析(通期予想に対する進捗)
    • 売上高進捗率:75.0%(通常ペースよりやや前倒しの進捗)
    • 営業利益進捗率:78.0%(利益進捗は売上より良好)
    • 純利益進捗率:78.6%
    • 過去同期間との比較:前年同期間比では増収増益で、進捗は堅調
  • キャッシュフロー
    • 四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成せず(注記あり)
    • 現金及び預金:5,605百万円(前期末5,217→増加)
    • 減価償却費:688.762百万円(当第3四半期累計)
    • フリーCF等の数値は開示なし(キャッシュフロー計算書未作成のため算出不可)
    • 営業CF/純利益比率:算出不可(営業CF不在)
  • 四半期推移(QoQ等)
    • 四半期ごとの詳細数値は資料に非明示、季節性に関する明記なし
  • 財務安全性
    • 自己資本比率:77.3%(安定水準:高い)
    • 総負債:5,108百万円(前期5,578→減少)
    • ネットキャッシュ:現金5,605 – (流動及び固定借入金計 2,526) ≒ 3,079百万円のネットキャッシュ(概算)
  • 効率性
    • 総資産回転率等の詳細は四半期ベースの年換算が必要のため省略
  • セグメント別(第3四半期累計 vs 前年同期間)
    • 物流事業:外部顧客営業収益7,152.735百円(+0.5%)、セグメント利益782.803百円(+6.0%)
    • 不動産事業:外部顧客営業収益1,005.406百円(+1.0%)、セグメント利益662.800百円(-0.4%)
    • その他事業:営業収益246.811百円(+2.1%)、セグメント利益79.974百円(+11.9%)
    • セグメント合計営業収益8,404.954百円、セグメント利益1,525.578百円(調整後営業利益1,036.665百円)

特別損益・一時的要因

  • 特別損失:減損損失 11,380千円(約11.38百万円)を計上
  • 特別利益:該当なし
  • 一時的要因の影響:減損は小額で業績全体への影響は限定的。その他、評価差額金の増加が包括利益を押し上げている(その他有価証券評価差額金の増加176,693千円)。
  • 継続性の判断:減損は一時的要因と見られるが、評価差額金は市場評価に依存(継続的変動あり)。

配当

  • 配当実績と予想:
    • 中間配当(第2四半期末):5.00円(支払済)
    • 期末配当(予想):7.00円(予想)
    • 年間配当予想:12.00円(直近予想から修正なし)
  • 配当利回り:–(株価情報がないため算出不可)
  • 配当性向:通期予想純利益910百万円、発行済株式数16,419,110株 → 1株当たり当期純利益予想55.63円。配当12円で配当性向(単純)= 12 / 55.63 ≒ 21.6%
  • 特別配当:無し
  • 株主還元方針:自社株買いの公表は無し

設備投資・研究開発

  • 設備投資:当第3四半期時点で建設仮勘定168,240千円計上(新規工事等を示唆)。詳細な設備投資額は明示なし。
  • 減価償却費:688,762千円(当第3四半期累計)
  • 研究開発:該当情報なし(R&D費用の明示なし)

受注・在庫状況(該当業種の注記事項)

  • 受注状況:該当記載なし
  • 在庫状況:棚卸資産等の内訳は開示なし(貸借対照表の「その他」等は存在するが詳細は非開示)

セグメント別情報(要点再掲)

  • 物流事業:外部売上7,152.735百万円(+0.5%)、セグメント利益782.803百万円(+6.0%)— 保管料増(食品等)、運送は配送減だがオフィス移転増
  • 不動産事業:外部売上1,005.406百万円(+1.0%)、セグメント利益662.800百万円(-0.4%)— 賃料改定や駐車場増が寄与、修繕費増で利益微減
  • その他事業:外部売上246.811百万円(+2.1%)、セグメント利益79.974百万円(+11.9%)— ゴルフ練習場・売電の改善

中長期計画との整合性

  • 中期経営計画:大阪港営業所倉庫増築、大阪港区本店付近土地の有効活用の検討を進行中。進捗は検討段階で今後の開示予定。
  • KPI達成状況:公表KPIは資料に限定的。財務面では自己資本比率向上と借入金減少が確認できる。

競合状況や市場動向

  • 業界動向:燃料費・人件費上昇、配送ドライバー不足が継続的な下押しリスクとして明記
  • 競合比較:同業他社との定量比較データは資料になく記載不可

今後の見通し

  • 業績予想:
    • 通期業績予想(変更なし):営業収益11,200百万円(△0.3%)、営業利益1,330百万円(△2.7%)、親会社株主に帰属する当期純利益910百万円(△0.8%)、1株当たり当期純利益55.63円
    • 次期予想:–(資料に記載なし)
    • 会社予想の前提:資料p3参照のこと(具体前提の明示は一部のみ)
  • 予想の信頼性:第3四半期までの進捗は売上・利益とも約75~79%と順調で、会社は予想据え置き。過去の予想達成傾向については資料内言及なし。
  • リスク要因:為替・原油価格(燃料費)、人件費上昇、配送ドライバー不足、景気変動、資産評価変動(有価証券)等

重要な注記

  • 会計方針の変更:なし
  • 連結範囲の変更:なし
  • 四半期連結キャッシュ・フロー計算書:作成していない(注記あり)
  • 発表・開示予定:業績予想に変更が生じた場合は速やかに開示予定

(注記)

  • 不明な項目は「–」と記載しています。
  • ROE/ROAは第3四半期累計純利益を期末純資産/総資産で割った簡易計算値を示しています。年度ベースでは年換算が必要な点に留意ください。

上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。


企業情報

銘柄コード 9307
企業名 杉村倉庫
URL http://www.sugimura-wh.co.jp/
市場区分 スタンダード市場
業種 運輸・物流 – 倉庫・運輸関連業

このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.1.16)」によって自動生成されました。

本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。

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By シャーロット

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