2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
エグゼクティブサマリー
- 決算サプライズ:会社の通期業績予想は「未定」(精度の高い予測が困難のため)。したがって「会社予想との乖離」は評価不能。市場予想(アナリストコンセンサス)は資料に記載なし(—)。
- 業績の方向性:売上は微増(増収)、一方で特別損失の計上により大幅な赤字拡大(減収ではなく増収だが減益→大幅赤字化)。
- 注目すべき変化:投資有価証券評価損952,185千円を計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純損失が1,094,296千円となり、前年同期の68,749千円の純損失から大幅悪化(前年同期比:約‑1,491.8%(金額ベースで‑1,025,547千円))。
- 今後の見通し:マクロ(円安・燃油など)の変動が大きく、会社は通期予想を未定と公告。サイト競争力強化(SEO/AIO等)、プロモーション最適化により需要獲得を図る方針。
- 投資家への示唆:営業面では大きな構造劣化は見られない(売上横ばい・営業損失は拡大したが主因は評価損ではない点を確認)。ただし投資有価証券の評価損が純資産を大きく毀損しており、保有有価証券の評価・処分リスクが直近業績に与える影響が大きい点が最重要事項。
基本情報
- 企業名:株式会社オープンドア
- 上場コード/市場:3926/東証(東)
- 主要事業分野:旅行関連事業(旅行商品・情報提供等、報告セグメントは「旅行関連事業」のみ)
- 代表者名:代表取締役社長 関根 大介
- 問合せ先:取締役 管理本部長 鈴木 秀明(TEL 03-5545-7215)
- URL:https://www.opendoor.co.jp/
- 報告概要:
- 提出日:2026年2月6日
- 対象会計期間:2026年3月期 第3四半期累計(2025年4月1日~2025年12月31日)
- 決算説明会:無、補足資料作成:有
- 通期業績予想:現時点で「未定」
- セグメント:旅行関連事業(単一セグメント)
- 発行済株式:
- 期末発行済株式数(自己株式含む):31,260,000株
- 期末自己株式数:246,501株
- 期中平均株式数(四半期累計):31,013,499株
- 時価総額:–(資料に記載なし)
- 今後の予定:
- 決算発表:本資料(第3四半期)提出済
- 株主総会・IRイベント:–(資料に記載なし)
決算サプライズ分析
- 予想 vs 実績:
- 会社予想:通期は「未定」のため進捗率等は算出不可
- 売上高(第3四半期累計):1,825,089千円(前年同期比 +0.3%、+5,630千円)
- 営業利益(損失):△93,837千円(前年同期は△55,104千円、営業損失が拡大)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益(損失):△1,094,296千円(前年同期は△68,749千円、巨額悪化)
- サプライズの要因:
- 主要因は投資有価証券評価損952,185千円の計上(特別損失)。営業損失の拡大もあるが、純損失拡大の本質的要因は評価損。
- 売上高そのものはほぼ横ばい(僅かな増収)。
- 通期への影響:
- 会社は通期予想を未定としており、投資有価証券の評価状況や外部マクロ環境(為替・燃油等)により通期業績が大きく変動する可能性あり。現時点で予想達成可能性の評価は保留。
財務指標(主な数値は千円表記)
- 損益要点(当第3四半期累計:2025/4/1–2025/12/31)
- 売上高:1,825,089千円(前年同期比 +0.3% / +5,630千円)
- 売上総利益:1,122,122千円(前年同期比 +1.7%)
- 販売費及び一般管理費:1,215,959千円
- 営業損失:△93,837千円(前年同期は△55,104千円、損失拡大)
- 経常損失:△84,360千円
- 特別損失:投資有価証券評価損 952,185千円
- 四半期純損失(親会社株主帰属):△1,094,296千円(前年同期比:悪化)
- 1株当たり四半期純利益(EPS):△35.28円(前年同期 △2.22円、前年同期比 大幅悪化)
- 貸借対照表(2025/12/31)
- 総資産:4,052,121千円(前連結会計年度末比 △749,883千円、△15.6%)
- 純資産(総額):3,514,384千円(前期末比 △830,093千円、△19.1%)
- 自己資本(株主資本合計):3,495,490千円
- 現金及び預金:2,148,329千円(前期末比 △64,495千円、△2.9%)
- 投資有価証券:935,777千円(前期末比 △689,802千円、△42.4%)
- 自己資本比率:86.3%(安定水準:目安40%以上)
- 収益性指標(当第3Q累計ベース)
- 営業利益率:△5.14%(営業損失/売上高。業種平均との比較は個別要確認)
- ROE(簡易計算、期間ベース):△31.3%(親会社株主に帰属する当期損失 / 自己資本 → 大幅マイナス。目安:8%以上が良好)
- ROA(簡易計算):△27.0%(総資産利益率。目安:5%以上が良好)
- 進捗率分析(通期予想未定のため算出不可)
- キャッシュフロー
- 四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していない(資料になし)
- 現金及び預金は前期末比で減少(△64,495千円)。営業CF等の詳細は未提示(–)。
- 減価償却費:22,573千円(前年同期 20,675千円)
- 営業CF/純利益比率:算出不可(営業CF未提示)
- 四半期推移(QoQ):資料に四半期ごとの明細は無し(累計のみ)
- 財務安全性
- 自己資本比率:86.3%(安定水準)
- 負債合計:537,737千円(負債/自己資本 ≈15.4%=低水準)
- 流動比率(簡易):流動資産2,680,234 / 流動負債495,137 ≈ 541%(非常に高い流動性)
- 効率性:総資産回転率等の詳細はデータ不足のため算出保留
- セグメント別:単一セグメント(旅行関連事業)のみ。セグメント別詳細は省略。
特別損益・一時的要因
- 特別損失:投資有価証券評価損 952,185千円(主因。該当四半期の純損失拡大の主要要因)
- 特別利益:該当なし(当期)
- 一時的要因の影響:特別損失を除くと経常損失は△84,360千円(営業損失が継続)であり、評価損を除いた「事業基礎の損益」も赤字。ただし営業外収益の増加(受取手数料等)や売上はほぼ横ばい。
- 継続性判断:投資有価証券の評価損は市場価格変動に依存するため、今後の評価損益は市場動向次第(継続的に発生する可能性あり)。
配当
- 中間配当:0.00円(実績)
- 期末配当(予想):0.00円(会社予想:0.00円、直近発表の配当予想からの修正:無)
- 年間配当予想:0.00円
- 配当利回り:–(株価情報なしのため算出不可)
- 配当性向:–(赤字のため算出は参考値に乏しい)
設備投資・研究開発
- 設備投資額:資料に明示なし(–)
- 減価償却費:22,573千円(当第3四半期累計)
- 無形固定資産:当期末 8,436千円(前期末 1,343千円、増加)
- R&D費用:資料に明示なし(–)
- 備考:会社はシステム開発(サイト強化、SEO・AIO等)を推進と表明
受注・在庫状況
- 旅行関連の特性上、受注/在庫の開示項目は資料に無し(–)
セグメント別情報
- セグメント:旅行関連事業(単一)
- 売上・利益等の詳細はセグメント単位の開示は省略(グループ全体が旅行関連事業のみのため)
- 地域別売上等の記載なし(国内/海外比率:–)
- 為替影響:旅行市場における円安の影響言及あり(海外旅行は円安で逆風、ただし添乗員付きパッケージは堅調)
中長期計画との整合性
- 中期経営計画:資料上の具体的な数値目標やKPIの進捗記載なし(会社はサイト競争力維持・市場拡大を継続方針)
競合状況や市場動向
- 市場動向:
- 海外レジャー旅行:円安や燃油の影響を受けるも、添乗員付きパッケージが牽引して堅調
- 国内レジャー旅行:インバウンド需要による旅行商品の高騰で前年を下回る動き
- 競合について:資料に直接の競合比較は無し。会社は自社サイトの競争優位性を主張(SEO・AIO等による強化)
今後の見通し
- 業績予想:
- 通期(2026年3月期)の連結業績予想は「未定」。主な理由はマクロ要因の変動幅が大きく、現時点で精度の高い予測が困難なため。
- 次期予想:未提示
- 会社予想の前提条件:明示なし(為替等の外部要因に敏感である旨を記載)
- 予想の信頼性:過去の予想達成傾向に関する記載なし(会社は現時点で未定とする保守的姿勢)
- リスク要因:
- 投資有価証券の評価損(時価変動リスク)
- 為替(円安)、燃油価格、旅行需要の変動
- 競争激化(オンライン集客コスト上昇等)
重要な注記
- 会計方針の変更:なし
- 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理:なし
- 開示に関するその他:四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していない旨の注記あり
- 監査(レビュー):添付の四半期連結財務諸表に対する監査法人によるレビュー:無
(注記)
- 数値は原資料に基づく。単位は特に明示がない場合は千円。
- 不明な項目や資料非開示項目は「–」と記載。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 3926 |
| 企業名 | オープンドア |
| URL | http://www.opendoor.co.jp/ |
| 市場区分 | スタンダード市場 |
| 業種 | 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業 |
このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.1.30)」によって自動生成されました。
本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。
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