2026年1月期決算短信〔日本基準〕(非連結)
エグゼクティブサマリー
- 決算サプライズ:会社が期初に対する通期業績予想(2026年1月期)を開示していないため、会社予想との比較は–。市場予想との比較は開示資料に記載なし(–)。
- 業績の方向性:増収増益。売上高26,185百万円(前期比+59.5%)、営業利益5,547百万円(前期比+100.0%)、当期純利益4,046百万円(前期比+105.0%)。
- 注目すべき変化:2025年の株式分割・2025年11月の東証グロース上場と新株発行により資本金・資本準備金が大幅増加。自己資本が3,033百万円→16,455百万円と急拡大し、自己資本比率は43.3%→75.3%に改善。
- 今後の見通し:2027年1月期は売上高38,493百万円(前期比+47.0%)・営業利益8,630百万円(同+55.6%)等の強気予想を提示。現状の受注/採用状況(高稼働・人材採用進展)を踏まえた前提。ただし為替・国際リスクに注意。
- 投資家への示唆:業績は大幅に改善し財務基盤が強化された一方、上場関連での新株発行に伴う資本調達が業績/バランスシートを大きく変化させている点を評価。配当方針変更により翌期(2027年)に期末33円の配当予想を提示(配当性向35.5%想定)。
基本情報
- 企業概要:
- 企業名:株式会社ノースサンド
- 主要事業分野:コンサルティング事業(単一セグメント。企業のデジタル化・業務効率化支援等)
- 代表者名:代表取締役社長 CEO 前田 知紘
- 上場市場・コード:東証(グロース) 上場(コード 446A)
- IR窓口:取締役 CFO 小久江 省隆(TEL 03-6263-0452)
- 報告概要:
- 提出日:2026年3月13日
- 対象会計期間:2025年2月1日~2026年1月31日(2026年1月期・通期、非連結、会計基準:日本基準)
- 決算補足説明資料:作成有、決算説明会:機関投資家・アナリスト向けに開催予定(2026/3/13)
- セグメント:
- 単一セグメント:コンサルティング事業(記載は単一セグメントのため詳細省略)
- 発行済株式:
- 期末発行済株式数:69,000,000株(注:2025年9月8日に普通株式1株→60株の株式分割を実施した想定で算定)
- 期中平均株式数:61,775,342株
- 今後の予定:
- 定時株主総会:2026年4月28日(予定)
- 有価証券報告書提出予定:2026年4月28日
- 決算説明会:2026年3月13日(機関投資家・アナリスト向け)
決算サプライズ分析
- 予想vs実績:
- 市場予想との比較:開示資料に市場コンセンサスは記載なし(–)。
- サプライズの要因(業績好転の主な理由):
- コンサルタントの新規採用が順調で高稼働率を維持し、売上増加と高い利益率を実現。
- 上場に伴う資本注入により財務基盤が強固になり、投資・採用投資が可能に。
- 通期への影響:
- 2027年1月期予想は大幅増収増益(売上38,493百万円、営業利益8,630百万円)。当期の高成長・高収益基盤はこれを支えるが、外部環境変動や採用・稼働維持の実行性が鍵。会社は見通しの前提(市場需要継続、高稼働)を示している。予想修正は現時点で無。
財務指標
- 財務諸表 要点(百万円)
- 売上高:26,185(前期16,417)
- 営業利益:5,547(前期2,774)
- 経常利益:5,479(前期2,798)
- 当期純利益:4,046(前期1,974)
- 総資産:21,861(前期7,003)
- 純資産:16,455(前期3,033)
- 現金及び現金同等物:14,597(前期3,271)
- 収益性:
- 売上高:26,185百万円(前期比+59.5%、増加額 +9,768百万円)
- 営業利益:5,547百万円(前期比+100.0%、増加額 +2,773百万円)
- 経常利益:5,479百万円(前期比+95.8%、増加額 +2,681百万円)
- 純利益:4,046百万円(前期比+105.0%、増加額 +2,072百万円)
- 1株当たり当期純利益(EPS):65.51円(前期32.91円、潜在株式調整後64.92円)
- 収益性指標(会社公表値)
- ROE(自己資本当期純利益率):41.5%(目安:8%以上良好、10%以上優良 → 非常に高い)
- ROA(総資産経常利益率相当):38.0%(目安:5%以上良好 → 非常に高い)
- 営業利益率:21.2%(業種平均との比較は各社で異なるが高水準)
- 進捗率分析(四半期決算での通期進捗率算出は該当せず):
- 通期予想に対する進捗率:–(会社は四半期進捗率の比較対象を開示していない)
- キャッシュフロー(百万円)
- 営業CF:4,286(前期1,934)増加。主因は税引前利益の増加等。
- 投資CF:△1,871(前期△379); 主に敷金・保証金の差入1,852
- 財務CF:8,912(前期127); 主に株式発行による収入9,374
- フリーCF(営業CF−投資CF):+2,415百万円
- 営業CF/純利益比率:4,286 / 4,046 ≒ 1.06(目安1.0以上で健全 → 達成)
- 現金同等物残高:14,597(前期3,271)大幅増
- 四半期推移(QoQ):四半期別データは開示資料に詳細なし(–)
- 財務安全性:
- 自己資本比率:75.3%(前期43.3% → 75.3%(安定水準、40%以上で安定))
- 流動比率(概算):流動資産18,598 / 流動負債4,735 ≒ 393%(非常に高い流動性)
- 負債合計:5,406百万円(内長期借入金361百万円。借入は縮小傾向)
- 効率性:
- 総資産回転率等の詳細記載なし(計算用の追加データは–)
- セグメント別:単一セグメントのためセグメント別内訳は無し
特別損益・一時的要因
- 特別利益:なし(ゼロ)
- 特別損失:固定資産除却損 2百万円
- 上場関連費用:59百万円(営業外費用に計上)
- 一時的要因の影響:一時費用は限定的。上場に伴う新株発行(収入9,374百万円)が大きく財務に影響(資金調達)。
- 継続性の判断:上場費用は一時的。敷金等の投資は継続的ではあるが単年度の影響が大きい。
配当
- 2026年1月期(実績):無配(中間 0、期末 0)
- 2027年1月期(会社予想):期末33.00円、年間33.00円(中間0、期末33)
- 予想配当性向:35.5%(会社予想ベース)
- 特別配当:なし
- 自社株買い:開示なし(–)
- 株主還元方針:配当方針の変更を開示(詳細は別資料参照)
設備投資・研究開発
- 設備投資(有形固定資産取得額):33百万円(当期の有形固定資産取得による支出)
- 減価償却費:134百万円(販管費に含む)
- 敷金・保証金差入:1,852百万円(投資活動による主な支出)
- 研究開発費:開示なし(–)
受注・在庫状況
- 受注・在庫に関する開示:該当情報なし(コンサルティング事業のため該当性低く、開示なし)
セグメント別情報
- 単一セグメント(コンサルティング事業)のみで、セグメント別売上・利益の詳細は省略(会社記載の通り)。
- 地域別売上:開示なし(国内中心の事業と想定だが明記なし)。
中長期計画との整合性
- 中期経営計画:資料内に具体的な中期数値計画は記載なし。事業戦略としては「ファンづくりサイクル」を活用した顧客評価維持・高稼働確保、人材採用・育成の継続で成長を図る方針。
- KPI達成状況:明確なKPIの開示なし(採用・稼働が好調との記載あり)。
競合状況や市場動向
- 競合比較:開示資料内に同業他社比較はなし(–)。
- 市場動向:国内の企業業績改善やデジタル化需要を背景にコンサル需要は堅調推移見込み。リスクとして国際通商動向、物価・為替変動、地政学リスクを挙げている。
今後の見通し
- 業績予想(2027年1月期、会社予想)
- 売上高:38,493百万円(前期比+47.0%)
- 営業利益:8,630百万円(前期比+55.6%)
- 経常利益:8,647百万円(前期比+57.8%)
- 当期純利益:6,405百万円(前期比+58.3%)
- 1株当たり当期純利益予想:92.83円
- 予想の信頼性:会社は現時点の情報と一定の前提に基づく見通しであり、外部要因で変動し得る旨を注記。
- リスク要因:為替変動、原材料(該当少)ではなく主に市場需要変化、採用・稼働率の維持、国際情勢等。
重要な注記
- 会計方針変更:無し(ただし会計上の見積りの変更あり)
- 本社移転決議に伴う耐用年数・資産除去債務見直し(当期影響は軽微)
- 上場・資本取引:
- 2025/9/8:普通株式1→60株の株式分割(遡及想定)
- 2025/11/21:東京証券取引所グロース市場上場
- 当期に新株発行による収入9,374百万円を計上(資本増加の主因)
- 監査:決算短信は公認会計士・監査法人の監査の対象外と明記
(注記)
- 不明・未開示の項目は「–」で表示しています。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 446A |
| 企業名 | ノースサンド |
| URL | https://www.northsand.co.jp/ |
| 市場区分 | グロース市場 |
| 業種 | 情報通信・サービスその他 – サービス業 |
このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.1.46)」によって自動生成されました。
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