2026年4月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

エグゼクティブサマリー

  • 決算サプライズ:会社は通期業績予想を開示しておらず(会社予想未開示)、市場予想との比較は不可。
  • 業績の方向性:売上高は減収、営業利益は減益だが、経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益は増益(増収増益ではないが下位項目で差異あり)。
  • 注目すべき変化:暗号資産の評価益が大幅に増加(暗号資産評価益 1,702,533 千円、前年同期比 +100.7%)し、経常利益を押し上げた一方、モバイル事業は新作プロモーション強化等で営業損失が拡大。
  • 今後の見通し:会社は事業環境の変動が大きいため通期予想を非開示。現時点で通期達成可能性の定量判断は困難。
  • 投資家への示唆:暗号資産の評価変動が業績に大きく影響している点(ボラティリティ依存)と、モバイル事業の採算改善・新作の販管費影響の見通しが次期の重要論点。

基本情報

  • 企業概要:
    • 企業名:株式会社gumi
    • 主要事業分野:モバイルオンラインゲーム事業、ブロックチェーン等事業(ブロックチェーンゲーム配信、プラットフォーム、アセットマネジメント・投資等)
    • 代表者名:代表取締役社長 川本 寛之
    • URL:https://gu3.co.jp/
  • 報告概要:
    • 提出日:2026年3月13日
    • 対象会計期間:2026年4月期 第3四半期累計(2025年5月1日~2026年1月31日)
    • 決算補足説明資料:作成有、決算説明会:無
  • セグメント:
    • モバイルオンラインゲーム事業:既存タイトル運営、新規/他社IP連携タイトル(新作「ジョジョの奇妙な冒険 オラオラオーバードライブ」等)
    • ブロックチェーン等事業:エンターテイメント領域(配信・プラットフォーム)および金融領域(アセットマネジメント・投資)
  • 発行済株式:
    • 期末発行済株式数(普通株式):53,603,034株(2026年4月期3Q)
    • 期中平均株式数(四半期累計):50,277,015株(2026年4月期3Q)
    • 時価総額:–(記載なし)
  • 今後の予定:
    • 決算発表:今回(第3四半期)提出済
    • IRイベント:決算説明会無し(補足資料は作成)
    • その他:配当(2026年4月期)は未定

決算サプライズ分析

  • 予想vs実績:
    • 売上高:6,832 百万円(前年同期比 ▲7.7%)→ 会社予想未開示(達成率計算不可)
    • 営業利益:130 百万円(前年同期比 ▲56.5%)→ 会社予想未開示
    • 純利益(親会社株主帰属):1,848 百万円(前年同期比 +22.7%)→ 会社予想未開示
  • サプライズの要因:
    • 上振れ寄与:暗号資産評価益の大幅増(1,702,533 千円、前年同期比 +100.7%)が経常利益・当期純利益を押し上げ。
    • 下振れ要因:モバイル事業での不採算タイトル撤退等の構造改革の影響に加え、新規タイトルの配信前後に伴うプロモーション費増加により営業損失が拡大。
  • 通期への影響:会社は通期予想非開示のため、今回の暗号資産評価益の反動やモバイル事業の販管費動向が通期業績に与える影響は不確定。
  • 対会社予想差分(FSI earnings-analysis 翻案):
    • 会社予想が未開示のため、売上・営業利益・純利益それぞれの「絶対額」「予想比率」は記載省略(会社予想未開示)。

財務指標

  • 財務諸表(要点)
    • 売上高:6,832,857 千円(=約6,832 百万円)、前年同期 7,405,141 千円(前年同期比 ▲7.7%)
    • 営業利益:130,327 千円(約130 百万円)、前年同期 299,696 千円(前年同期比 ▲56.5%)
    • 経常利益:1,972,531 千円(約1,973 百万円)、前年同期 1,066,981 千円(前年同期比 +84.9%)
    • 親会社株主に帰属する四半期純利益:1,847,935 千円(約1,848 百万円)、前年同期 1,505,448 千円(前年同期比 +22.7%)
    • 1株当たり四半期純利益(EPS):36.76 円(前年同期 32.19 円、前年同期比 +14.2%)
  • 収益性指標:
    • 営業利益率:130,327 / 6,832,857 = 約 1.9%
    • ROE(概算、親会社株主資本ベース):1,847,935 / 18,921,104 ≒ 9.8%(目安:8%以上で良好)
    • ROA(概算):1,847,935 / 29,874,275 ≒ 6.2%(目安:5%以上で良好)
  • 進捗率分析(四半期決算の場合):
    • 通期予想が非開示のため、通期に対する売上高/営業利益/純利益の進捗率は算出不能(会社予想未開示)。
  • キャッシュフロー:
    • キャッシュ・フロー計算書は作成されていない(開示無し)。ただし貸借対照表より主要変動を把握:
    • 現金及び預金:4,656,260 千円(前期末 6,077,083 千円 → 減少 1,420,823 千円、▲23.4%)
    • 暗号資産:12,833,558 千円(前期末 7,581,430 千円 → 増加 5,252,128 千円、+69.3%)
    • 減価償却費(累計):441,167 千円(前年同期 45,451 千円)
    • 営業CF/純利益比率:算出不可(営業CF未開示)
  • 四半期推移(QoQ):当該資料は累計期間の比較のみで四半期ごとの明細は未開示(QoQ変化率は –)。
  • 財務安全性:
    • 総資産:29,874,275 千円(前連結期末 23,884,755 千円、増加)
    • 純資産:22,568,562 千円(前連結期末 17,880,345 千円、増加)
    • 自己資本比率:71.0%(前連結期末 69.9% → 安定水準)
    • 流動負債の一部(短期借入金)が増加(短期借入金 4,113,448 千円、前期末 2,000,000 千円)
  • 効率性・その他:総資産回転率等の明示数値は資料に未記載のため算出不可。
  • セグメント別(後掲参照)での利益貢献度はブロックチェーン等事業が引き続きプラス寄与。

特別損益・一時的要因

  • 特別利益(主な項目):
    • 投資有価証券売却益:101,763 千円
    • その他(関係会社株式売却益等の前年実績あり):当期は 107,649 千円(合計)
  • 特別損失(主な項目):
    • 投資有価証券評価損:100,543 千円
    • 関係会社清算損:36,343 千円
    • 特別損失合計:136,887 千円
  • 一時的要因の影響:
    • 暗号資産の評価益(1,702,533 千円)が経常利益・最終利益を大きく押し上げているため、暗号資産価格の変動は今後の業績に非継続的に影響を与える可能性が高い。
  • 継続性の判断:暗号資産評価益は価格変動要因に依存するため継続性は不確定。

配当

  • 配当実績と予想:
    • 期末・中間ともに現時点で 2026年4月期の配当金は未定(会社発表)。直近公開されている配当予想の修正は無し。
    • 2025年4月期は第2四半期のみ 0.00 円(無配)。
  • 特別配当の有無:無し(記載なし)
  • 株主還元方針:自社株買い等の記載は今回短信に無し(ただし新株予約権の行使による資本増加あり)。

設備投資・研究開発

  • 設備投資:当該期間の設備投資額(CapEx)の明細は開示なし(–)。
  • 減価償却費:441,167 千円(前年同期 45,451 千円、増加)
  • 研究開発(R&D):R&D費用の明確な金額は開示なし(–)。無形資産(ソフトウエア)が増加している点は記載あり(ソフトウエア 1,885,135 千円)。

受注・在庫状況(該当する業種の場合)

  • 受注状況:受注高・受注残等の記載なし(–)。
  • 在庫状況:棚卸資産の内訳等の記載なし(–)。

セグメント別情報

  • モバイルオンラインゲーム事業
    • 売上高:5,146,956 千円(約5,147 百万円、前年同期比 ▲8.0%)
    • セグメント損益:営業損失 220,192 千円(損失幅拡大、前年同期は営業損失 2,700 千円)
    • 主な要因:不採算タイトルの撤退、他社への運営移管、構造改革の影響、ならびに新作のプロモーション強化による販管費増
  • ブロックチェーン等事業
    • 売上高:1,685,900 千円(約1,686 百万円、前年同期比 ▲6.9%)
    • セグメント利益:営業利益 350,520 千円(前年同期比 +15.9%)
    • 主な要因:エンターテイメント領域での一部タイトル減収を受けつつ、暗号資産受領による売上計上や運用・コスト最適化が寄与。暗号資産評価益の計上も業績に影響。

中長期計画との整合性

  • 中期経営計画:モバイルは他社IPを主軸に経営資源を投下、オリジナルの大型開発は当面行わない方針。ブロックチェーンはエンターテインメントと金融領域の二軸で成長を目指す旨が記載。
  • KPI達成状況:資料に明示されたKPIの数値目標は記載なしのため、進捗判断は不可。

競合状況や市場動向

  • 競合他社との比較:同業他社との定量比較は開示なし(–)。
  • 市場動向:事業環境の変化が激しく予測困難である旨を会社が明示。

テーマ・カタリスト

(短信本文に明示されている内容のみ)

  • 短期的な成長分野:
    • 新規タイトル「ジョジョの奇妙な冒険 オラオラオーバードライブ」の配信(プロモーション強化による短期費用増)
    • ブロックチェーンゲーム配信とプラットフォーム構築(例:OSHI3)
  • 中長期的な成長分野:
    • ブロックチェーン事業のエンターテインメント領域と金融領域(ノード運営・アセットマネジメント・投資活動)
    • 他社IPを活用したタイトル開発と受託開発の強化
  • リスク要因(短信本文に明記されたもののみ):
    • 事業環境の短期的変化が激しく、業績見通しの算出が困難である点
    • 暗号資産価格の変動による評価損益の影響

注視ポイント

  • 通期予想に対する進捗率と達成可能性:会社が通期予想を非開示のため進捗率は算出不可。暗号資産評価益の変動とモバイル事業の販管費動向が達成可否の主要変数。
  • 主要KPIの前期同期比トレンド:売上は両セグメントで減少、営業利益はモバイルで悪化・ブロックチェーンで改善。暗号資産評価益の二次的影響に注目。
  • ガイダンス前提条件:会社は非開示(為替・原材料等の前提に関する記載無し)。
  • 次四半期に向けた論点(短信本文の変数のみ):
    • 暗号資産マーケットの価格動向(評価損益の反動リスク)
    • モバイル事業における新作の運用開始後の収益化ペースと販管費効率
    • ブロックチェーン領域におけるプラットフォーム(OSHI3等)の収益寄与

今後の見通し

  • 業績予想:
    • 通期予想の修正有無:会社は通期業績予想を開示しておらず、修正・提示は無し(会社予想未開示)。
    • 次期予想:記載なし(–)。
    • 会社予想の前提条件:記載なし(–)。
  • 予想の信頼性:会社は事業環境の変化が激しいとして数値開示を行っておらず、過去の予想達成傾向等に関する記載は無し。
  • リスク要因:暗号資産価格変動、モバイル事業のヒット作不確実性、短期借入の増加等が業績に影響し得る(短信本文の記載に基づく)。

重要な注記

  • 会計方針:会計方針の変更・見積りの変更、修正再表示は無し。
  • 連結範囲の変更:当四半期連結累計期間で除外 2 社(株式会社FgG、谷米信息技術(上海)有限公司)があり、連結範囲に変更あり。
  • 資本変動:新株予約権の行使による資本金・資本剰余金の増加(各 742,612 千円増加)があった旨を注記。

(注)資料中の「百万円未満切捨て」「千円単位」の表記に従い、本文数値は千円または百万円レベルで集計されています。不明な項目は — と表記しました。


上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。


企業情報

銘柄コード 3903
企業名 gumi
URL http://gu3.co.jp/
市場区分 プライム市場
業種 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業

このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.1.52)」によって自動生成されました。

本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。

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By シャーロット

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