2026年1月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
エグゼクティブサマリー
- 決算サプライズ:会社予想は開示されておらず「会社予想未開示」。従って市場予想との比較に基づく上振れ/下振れ判定は不可。
- 業績の方向性:売上高は減少、営業利益・経常利益・親会社株主帰属当期純利益は増益(増収減益ではなく「減収増益」)。売上高は10,149百万円(▲27.0%)、営業利益は1,872百万円(+7.7%)。
- 注目すべき変化:再エネソリューション事業の売上比率が高く、同事業売上は8,709百万円(▲30.7%)と大幅減だが、同事業のセグメント利益は1,858百万円(+9.8%)と採算改善。SaaS事業は売上拡大(214百万円、+32.2%)もセグメント赤字が縮小(△69百万円)。
- 今後の見通し:翌期(2027年1月期)業績予想は「合理的な算定が困難」として非開示。通期予想の進捗率は算出不可。
- 投資家への示唆:売上構成の偏り(再エネの比重)と、再エネの顧客構成変動が収益変動の主要因。営業利益率は高水準(18.4%)で、利益体質は改善傾向にあるが、予想非開示のため短期的な業績継続性は未確定。
基本情報
- 企業概要:
- 企業名: 株式会社テクノロジーズ
- 主要事業分野: ITソリューション(映像ソフトウェア、AI等)、SaaS(人材派遣向け「jobs」等)、再エネソリューション(太陽光発電設備の施工・販売)、スポーツDX(企画・興行・DX化)
- 代表者名: 代表取締役社長 良原広樹
- 報告概要:
- 提出日: 2026年3月17日
- 対象会計期間: 2026年1月期(2025年2月1日~2026年1月31日、連結)
- セグメント:
- ITソリューション事業: 受託開発(映像ソフトウェア、AI系システム等)
- SaaS事業: 自社SaaSプロダクト(人材派遣会社向け管理システム「jobs」等)
- 再エネソリューション事業: 太陽光発電設備の施工・販売
- スポーツDX事業: 格闘技ビジネスの企画・興行・DX化(当期に新設)
- 発行済株式:
- 発行済株式数(期末): 16,922,400株
- 今後の予定:
- 定時株主総会予定日: 2026年4月23日
- 有価証券報告書提出予定日: 2026年4月22日
- 決算説明会: 決算補足説明資料は作成有、決算説明会は無
決算サプライズ分析
- 予想vs実績:
- 会社予想: 会社予想未開示(当該期の通期予想は表示なし)
- 売上高: 10,149百万円(会社予想未開示)
- 営業利益: 1,872百万円(会社予想未開示)
- 純利益(親会社株主帰属): 267百万円(会社予想未開示)
- サプライズの要因:
- 売上は前年から大幅減(主要因は再エネ事業の顧客別売上変動)だが、売上原価の改善や高採算案件比率により営業利益は増加。支払利息等営業外費用は増加したが、特別損失計上もありつつ最終的に親会社株主当期純利益はほぼ横ばいで着地。
- 通期への影響:
- 当期業績はセグメント構成と大口顧客依存の影響が大きく、翌期見通しは未開示。現時点で通期達成可能性は評価不可。
- 対会社予想差分(FSI earnings-analysis 翻案):
- 会社予想未開示のため、売上・営業利益・純利益の差分(絶対額・予想比率)は省略
財務指標
- 財務諸表(要点、金額は百万円)
- 売上高: 10,149(▲27.0% / ▲3,751)
- 売上総利益: 3,534(+2.9%)
- 営業利益: 1,872(+7.7% / +133)
- 経常利益: 1,709(+4.8% / +79)
- 親会社株主に帰属する当期純利益: 267(+0.4% / +1)
- 総資産: 23,089(+4,139)
- 純資産: 5,306(+908)
- 収益性:
- 売上高: 10,149百万円(前年 13,900百万円、▲27.0%)
- 営業利益: 1,872百万円(前年 1,739百万円、+7.7%)
- 営業利益率: 18.4%(業種により変動、同社は高い水準)
- 経常利益: 1,709百万円(前年 1,630百万円、+4.8%)
- 純利益(親会社): 266.9百万円(前年 265.9百万円、+0.4%)
- 1株当たり利益(EPS): 15.77円(前年 15.72円、+0.3%)
- 収益性指標:
- ROE(期末純資産ベースの概算): 17.5%(266,883 / 1,522,069)→ 目安:10%以上は優良(※算出は期末純資産ベースの概算)
- ROA: 1.2%(266,883 / 23,089,141)→ 目安:5%以上が良好(本社は低め)
- 営業利益率: 18.4%(高水準)
- 進捗率分析(四半期決算の場合):
- 会社予想未開示のため売上高進捗率・営業利益進捗率・純利益進捗率は算定不可
- キャッシュフロー:
- 営業CF: △686百万円(前年 +414百万円)→ 前年比変化:▲265.5%(収支が大きく悪化)
- 投資CF: △875百万円(前年 △334百万円)→ 前年比変化:▲162.6%(投資支出増)
- 財務CF: +1,948百万円(前年 △1,410百万円)→ 前年比変化:+238.0%(長期借入増等)
- フリーCF(営業CF – 投資CF): △1,561百万円(概算、営業CF △685 – 投資CF △875 = △1,560)
- 営業CF/純利益比率: △2.6(営業CFがマイナスのため比率は低下、目安1.0以上が健全)
- 現金及び現金同等物期末残高: 2,177百万円(前年 1,790百万円、+386)
- 四半期推移(QoQ):
- 四半期別の詳細数値は短信本文で四半期推移としての表記なし。季節性は再エネの受注・売上のタイミング依存が示唆されるが、明確なQoQ比率は記載なし。
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 6.6%(前期比 ±0.0ポイント表記、注記では0.03ポイント減少)→ 目安:40%以上で安定。現状は低い(財務リスクは高め)。
- 流動負債合計: 11,465百万円、固定負債合計: 6,318百万円(負債合計 17,783百万円)
- 効率性:
- 総資産回転率等の詳細は短信に明確な記載がないため算出を控える(売上/総資産 = 10,149 / 23,089 ≒ 0.44回/年)。
- セグメント別利益貢献度等は下記セグメント別情報参照
- 財務の解説:
- 流動資産増加(前渡金の増)、固定資産増(主に土地の取得)により総資産増加。長期借入金増加により財務CFはプラス。営業CFはその他資産の増減等により資金流出。
特別損益・一時的要因
- 特別利益: 49,220千円(固定資産売却益 40,967千円、投資有価証券売却益 8,252千円 等)
- 特別損失: 63,680千円(貸倒引当金繰入 22,000千円、手付金解約損 35,350千円、債権放棄損 5,846千円 等)
- 一時的要因の影響: 特別損益の合計は純損益に対して小幅ではあるが負担(特別損失が特別利益を上回る)。特別項目を除いた税引前利益は1,694,370千円(ほぼ前年並み)であり、本業の収益力(営業利益)は改善している。
- 継続性の判断: 貸倒引当金や手付金解約等は案件特有の一時要因であり、継続性は低いと推定(短信に継続性示唆なし)。
配当
- 配当実績と予想:
- 2025年1月期(実績): 無配(年間合計 0.00円)
- 2026年1月期(実績): 無配(年間合計 0.00円)
- 2027年1月期(予想): 非開示(0.00円と記載は無い/会社予想未開示)
- 特別配当の有無: 無
- 株主還元方針: 自社株買い等の記載なし(短信に該当記載なし)
設備投資・研究開発
- 設備投資:
- 有形固定資産取得による支出(投資活動): 1,324,376千円(当連結会計年度)
- 減価償却費: 252,376千円(当連結会計年度)
- 主な投資内容: 土地取得等(固定資産増の主要因は土地 589,581千円増)
- 研究開発:
- 主な研究開発テーマ: AI等デジタル技術関連の事業展開に言及あり(具体金額記載なし)
受注・在庫状況(該当する業種の場合)
- 受注状況:
- 在庫状況:
- 棚卸資産(商品及び製品): 28,146千円(前年 51,494千円、▲45.3%)
- 在庫の質: 棚卸資産内訳(仕掛品 43,490千円、原材料等 42,547千円)あり
セグメント別情報
- セグメント別状況(当連結会計年度:数値は千円→百万円で四捨五入)
- 再エネソリューション事業
- 売上高: 8,708,702千円(8,709百万円、前年比 ▲30.7%)
- セグメント利益: 1,857,518千円(1,858百万円、前年比 +9.8%)
- 主要顧客: 福島ソーラーシェア発電所(売上 1,853,568千円)、森ビル株式会社(1,049,687千円)
- ITソリューション事業
- 売上高: 1,126,998千円(1,127百万円、前年比 ▲3.5%)
- セグメント利益: 64,748千円(前年 193,021千円、▲66.5%)
- SaaS事業
- 売上高: 214,407千円(214百万円、前年比 +32.2%)
- セグメント損失: △69,408千円(前年 △146,039千円→赤字幅縮小)
- スポーツDX事業(当期より報告セグメント化)
- 売上高: 98,978千円(99百万円、当期新規計上)
- セグメント利益: 19,367千円
- 前年同期比較:
- 再エネの売上大幅減が全体売上減の主因だが、利益率は改善
- IT事業は売上横ばいも利益率悪化
- SaaSは売上成長と赤字幅縮小で改善フェーズ
- セグメント戦略: SaaSは解約率改善や代理店販路拡大、再エネはワンストップ体制による施工販売、スポーツDXは認知向上と収益基盤構築を目指す
中長期計画との整合性
- 中期経営計画: 短期的に明示された数値目標の記載なし。M&Aによる事業拡大を明言しており、当期は連結範囲の変更(新規2社)あり。
競合状況や市場動向
- 市場動向: 国内IT投資(DX)需要や再エネ分野の規制動向に言及。再エネは規制強化が見込まれる旨を記載(短期的リスク)。
テーマ・カタリスト
(短信本文に明示されている内容のみ列挙)
- 短期的な成長分野:
- SaaS事業(人材派遣向け「jobs」)の顧客獲得と代理店チャネル拡大
- 再エネソリューションの施工・販売(既存顧客実績あり)
- 中長期的な成長分野:
- M&Aによる新規事業・既存事業の領域拡大(会社方針として明示)
- スポーツDX事業(興行・放送・配信を通じた認知拡大と将来的収益化)
- リスク要因(短信本文に明記されたもののみ):
- 再エネソリューション事業に関する規制強化の見込み
- 業績に影響を与える未確定要素が多く、翌期業績予想の合理的算定が困難である点
注視ポイント
(短信本文に記載のある変数のみで論じる)
- 通期予想に対する進捗率と達成可能性: 会社予想未開示のため進捗率算定不可。翌期は未開示のため達成可能性評価不可。
- 主要KPIの前期同期比トレンド: 売上は▲27.0%と大幅減、営業利益は+7.7%と改善。セグメント別では再エネ売上大幅減だが利益改善、SaaS売上+32.2%かつ赤字縮小。
- ガイダンス前提条件の妥当性: 翌期予想非開示の理由として未確定要素やM&Aの不確実性、再エネ規制の見通しを挙げている。よってガイダンス前提は現時点で提示されていない。
- 周辺知識・市場予想からの補完は禁止(遵守)
今後の見通し
- 業績予想:
- 通期予想の修正有無: 翌連結会計年度(2027年1月期)の連結業績予想は「現時点では合理的な算定が困難」として非開示(修正無しの記載ではなく未開示)。
- 次期予想(発表されている場合): 会社予想未開示
- 会社予想の前提条件: 記載なし(為替等の前提開示なし)
- 予想の信頼性: 非開示。短信は将来的に合理的に予想可能となった時点で公表すると明記。
- リスク要因(短信明示): 規制強化(再エネ)、市場・顧客動向の不確実性、M&Aの成否不確実性
重要な注記
- 会計方針: 会計基準の変更・見積変更は無しと明記
- 連結範囲の変更: 期中に連結子会社を新規2社追加(株式会社マーシャルアーツテクノロジーズ、株式会社ファンクラブテクノロジーズ)
- その他重要事項: 決算短信は監査対象外である旨の注記あり
(注)不明な項目は「–」で示しています。以上は決算短信(2026年1月期)本文に明記された数値・記載に基づく要約であり、投資助言は行っていません。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 5248 |
| 企業名 | テクノロジーズ |
| URL | https://technologies-group.co.jp/ |
| 市場区分 | グロース市場 |
| 業種 | 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業 |
このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.1.63)」によって自動生成されました。
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