2026年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
エグゼクティブサマリー
- 決算サプライズ: 会社予想からの修正は無し(予想通り)。四半期(Q1)について会社からの個別予想は開示されておらず、通期予想との比較は進捗率で示す。
- 業績の方向性: 減収・減益(売上高 133,795千円、前年同期比 ▲67.8%/親会社株主に帰属する四半期純損失 △144,394千円、前年同期比 ▲557.6%)。
- 注目すべき変化: 売上高は大幅減(▲67.8%)、営業損失が拡大(営業損失 △143,198千円、前年同期比 ▲1535.3%)。一方で「monoAI Agent」を核とする外部販売開始など収益構造転換の取り組みを第1四半期から開始。
- 今後の見通し: 会社は2026年通期予想(売上高 858百万円、営業損失 △267百万円)を据え置き。Q1の進捗は売上で通期比約15.6%で、現時点で通期予想修正は無し。
- 投資家への示唆: 当期は依然として赤字かつキャッシュアウトを伴うため、短期的には「収益化(monoAI Agent 等)の実行力」と「営業案件の大型化」が達成できるかが重要。会社は資金余裕(現金1,016,356千円)を確保しており、当面の資金繰り懸念は限定的と判断。
基本情報
- 企業概要:
- 企業名: monoAI technology株式会社
- 主要事業分野: XR事業(メタバースプラットフォーム「XR CLOUD」のOEM提供、XRイベントサービス、AIを活用した企業向け自律業務支援など)
- 代表者名: 代表取締役社長 本城 嘉太郎
- その他: 企業理念は「先進技術で社会の未来を創造する。」
- 報告概要:
- 提出日: 2026年5月15日
- 対象会計期間: 2026年1月1日~2026年3月31日(第1四半期累計)
- セグメント:
- 単一セグメント: XR事業(上記概要参照)
- 発行済株式:
- 期末発行済株式数(普通株式): 12,265,280株(2026年12月期1Q)
- 期中平均株式数(四半期累計): 12,264,832株(2026年12月期1Q)
- 今後の予定:
- 決算説明会: 決算補足資料は作成有、決算説明会は無
決算サプライズ分析
- 予想vs実績:
- 売上高: 133,795千円。会社の四半期別予想は未開示のため「会社予想未開示」。ただし通期予想(858,000千円)に対する進捗率は 15.6%。
- 営業利益: 営業損失 △143,198千円。四半期予想未開示。通期営業損失予想(△267,000千円)に対する損失進捗率は 53.6%(損失比)。
- 純利益: 親会社株主に帰属する四半期純損失 △144,394千円。四半期予想未開示。
- サプライズの要因: 売上の大幅減少により売上総利益が減少(売上総利益 30,079千円)、販管費は大きく削減されているが売上減の影響が大きく営業損失が拡大。特別損失(減損損失)も当期 2,816千円計上。
- 通期への影響: 現時点で会社は通期予想を据え置き。Q1の進捗は売上15.6%と一巡後も通期達成は可能と判断しているが、トップライン回復と粗利率改善の実行が鍵。
- 対会社予想差分(FSI earnings-analysis 翻案):
- 会社予想が四半期別に未開示のため、Q1実績と会社のQ1予想の差分は記載不能(会社予想未開示)。
財務指標
- 財務諸表(主要数値、単位:千円)
- 売上高: 133,795千円(前年同期 415,576千円、前年同期比 ▲67.8%)
- 売上原価: 103,715千円
- 売上総利益: 30,079千円
- 販売費及び一般管理費: 173,278千円
- 営業利益(損失): △143,198千円(前年同期 △8,761千円、前年同期比 ▲1535.3%)
- 経常利益(損失): △140,481千円(前年同期 △6,882千円、前年同期比 ▲1940.5%)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益(損失): △144,394千円(前年同期 △21,960千円、前年同期比 ▲557.6%)
- 1株当たり四半期純利益(損失): △11.77円(前年同期 △1.79円、前年同期比 ▲557.3%)
- 収益性指標:
- 営業利益率: △143,198 / 133,795 = ▲107.0%(売上高に対して営業損失が大きい)
- ROE: △144,394 / 1,079,807 = ▲13.4%(自己資本に対する収益性。目安:8%以上良好)
- ROA: △144,394 / 1,235,002 = ▲11.7%(総資産に対する収益性。目安:5%以上良好)
- 進捗率分析(通期予想との比較、会社予想は通期のみ開示)
- 通期売上高進捗率: 133,795 / 858,000 = 15.6%
- 通期営業利益進捗率(損失比): 143,198 / 267,000 = 53.6%(損失の進捗)
- 通期純利益進捗率(損失比): 144,394 / 291,000 = 49.6%(通期純損失見込み291,000千円に対する比)
- 過去同期間との比較: 売上・利益とも前年同期から大幅後退
- キャッシュフロー:
- 営業CF: 四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成されておらず、営業CFの金額は未開示(–)。
- 投資CF: 未開示(–)
- 財務CF: 未開示(–)
- フリーCF: 算出不可(営業CF・投資CF未開示)
- 現金及び預金残高: 1,016,356千円(前期末 1,188,903千円、前期末比 172,547千円減)
- 営業CF/純利益比率: 算出不可(営業CF未開示)
- 四半期推移(QoQ):
- 前四半期(2025年12月期末)との単純比較は表記上の差分があるが、四半期ごとの詳細QoQ数値は短信に限定記載なし。
- 季節性: 特記なし
- 財務安全性:
- 総資産: 1,235,002千円(前期末 1,415,335千円、前期末比減少)
- 純資産: 1,079,807千円(前期末 1,224,199千円、前期末比減少)
- 自己資本比率: 87.4%(安定水準)
- 流動比率: 958.5%(高水準、短期支払能力は良好)
- 長期負債等: 長期借入金残高 9,600千円
- 効率性:
- 減価償却費(当期): 152千円(前年同期 999千円)
- セグメント別: 単一セグメント(XR事業)のため詳細は省略
- 財務の解説: 売上大幅減で営業・経常・当期損失が拡大。現金残高は約1,016百万円で1年間の資金繰りに懸念はないと会社は判断。純資産は利益剰余金の赤字拡大により減少。
特別損益・一時的要因
- 特別損失: 減損損失 2,816千円(当第1Q)。前年同期は13,768千円。
- 特別利益: 該当なし
- 一時的要因の影響: 減損は一定の負の影響だが金額は限定的。主因は売上減と販管費構成。
- 継続性の判断: 減損は一時的要因とみなせるが、継続的な営業損失と営業キャッシュ・フローの改善が中核課題。
配当
- 配当実績と予想:
- 中間配当: 0.00円(予定)
- 期末配当: 0.00円(会社予想)
- 年間配当予想: 0.00円
- 配当性向: 該当無し(赤字のため計算不可)
- 特別配当の有無: 無
- 株主還元方針: 自社株買い等の記載無し
設備投資・研究開発
- 設備投資:
- 設備投資額: 明示無し(–)
- 減価償却費: 152千円(当第1Q)
- 研究開発:
- R&D費用: 明示無し(–)
- 主な研究開発テーマ: AIエージェント基盤「monoAI Agent」関連開発とそれを活用した産業向けソリューション化
受注・在庫状況(該当する業種の場合)
- 受注状況: 明示無し(–)
- 在庫状況:
- 仕掛品: 期末 0千円(前期 1,165千円)
- 在庫回転日数: 明示無し(–)
セグメント別情報
- セグメント別状況: 単一セグメント(XR事業)。短信はセグメント別明細を省略。
- 前年同期比較: セグメント全体で前年同期より大幅減収・損失拡大。
- セグメント戦略: 「monoAI Agent」を核とする産業AXソリューションの外販開始、XR CLOUDのOEM提供およびXRイベントの受託・運営で高付加価値案件獲得を目指す。
- 地域別売上: 明示無し(国内/海外比率等は記載無し)
中長期計画との整合性
- 中期経営計画: 短期は収益基盤整備(不採算事業整理、内製化、販管費抑制)を完了し、2026年はmonoAI Agentによる外部販売で粗利率改善とトップライン回復を図る旨を明記。第1Qから外販開始しており方針と整合。
- KPI達成状況: 具体KPI数値の記載は限定的。売上回復・営業黒字化の実行が主要KPIと理解される。
競合状況や市場動向
- 競合他社との比較: 同業他社の業績比較データは短信に記載無し(–)
- 市場動向: インバウンド回復や国内需要回復を追い風とする一方、国際情勢や物価高騰が消費・投資に影響するリスクを明示
テーマ・カタリスト
(短信本文に明示されている内容のみ)
- 短期的な成長分野:
- 「monoAI Agent」外部販売開始(第1四半期より)
- XR CLOUDを用いたOEM提供・XRイベントサービスの受注強化
- 中長期的な成長分野:
- 産業AXソリューションとしてのAIエージェント基盤の適用拡大
- 案件の大型化による安定収益構造の確立
- リスク要因(短信本文に明記されたもののみ):
- 継続的な営業損失と営業キャッシュ・フローのマイナス(過去3期継続)
- 世界情勢の緊迫化、物価高騰による需要減少リスク
注視ポイント
(短信本文に記載のある変数のみで論じる)
- 通期予想に対する進捗率と達成可能性: 売上進捗15.6%(通期858百万円に対して)。会社は現時点で通期予想を据え置き。達成の可否はQ2以降の受注獲得と粗利率改善に依存。
- 主要KPIの前期同期比トレンド: 売上・利益とも前年同期から大幅下落(売上 ▲67.8%、営業損失拡大 ▲1535.3%)。
- ガイダンス前提条件の妥当性: 通期予想の前提(為替・原材料等の具体前提は短信に明記無し)→ 前提妥当性の評価は短信からは判定不可(–)。
- その他注視点:
- 「monoAI Agent」等の商用化実績(大型案件化の進捗)
- キャッシュ残高の推移と月次の営業CF(短信では営業CF数値未開示)
今後の見通し
- 業績予想:
- 通期予想の修正有無: 直近期における修正は無し(2026年2月13日開示分と変更無)。
- 次期予想: 未記載(–)
- 会社予想の前提条件: 為替・原油等の具体前提は短信に記載無し(–)
- 予想の信頼性: 会社はコスト構造改革や事業整理の成果を踏まえ通期見通しを据え置き。過去3期で営業損失継続している旨を会社自身が認識しており、実行力が重要。
- リスク要因: 売上回復の遅れ、世界情勢・物価高騰による需要鈍化、営業キャッシュ・フロー改善の遅延
重要な注記
- 会計方針: 会計方針の変更・見積り変更・修正再表示は無し
- その他:
- 継続企業の前提に関する重要事象等について、過去の継続的赤字等から重要な疑義は存在したが、資金余裕(現金1,016,356千円)と取引金融機関との良好関係を背景に「重要な不確実性は認められない」と判断
- 四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していない(営業CF等は開示無し)
(注)本資料は提供された決算短信の記載内容に基づく要約・整理であり、投資助言を目的とするものではありません。不明な項目は「–」としています。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 5240 |
| 企業名 | monoAI technology |
| URL | https://monoai.co.jp/ |
| 市場区分 | グロース市場 |
| 業種 | 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業 |
このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.1.67)」によって自動生成されました。
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