2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
エグゼクティブサマリー
- 決算サプライズ: 会社予想は開示されておらず(「業績予想は開示しておりません」)、会社予想との比較不可。市場予想の開示無し。
- 業績の方向性: 増収減益(営業収益 3,794 百万円、前年同期比 +5.6%/営業利益 138 百万円、前年同期比 ▲34.4%)。
- 注目すべき変化: 包括利益が530百万円(+44.6%)と大幅増加した一方、営業利益・純利益は減少。投資有価証券売却益等の特別利益(55.5百万円)が寄与。
- 今後の見通し: 通期業績予想は開示せず(会社は商品市況・株式市況・為替等の変動が大きく予想困難と説明)。進捗率評価は会社予想未開示のため算出不可。
- 投資家への示唆: 事業の業績は金相場・株式相場等の市況に大きく左右されるため、市況動向(特に貴金属・株式)と保有有価証券の評価変動に注意。
基本情報
- 企業概要:
- 企業名: 株式会社 小林洋行
- 主要事業分野: 投資・金融サービス業(金融商品仲介・商品先物等)、生活・環境事業(保険募集、LED照明等)、スポーツ施設(ゴルフ場運営)、不動産業(賃貸・販売・ホテル)、インターネット広告業
- 代表者名: 代表取締役社長 細金 成光
- 上場市場/コード: 東証 / 8742
- URL: https://www.kobayashiyoko.com/
- 問合せ先: 常務取締役 渡辺 宏(TEL 03-3664-3511)
- 報告概要:
- 提出日: 2026年2月6日
- 対象会計期間: 2026年3月期 第3四半期累計(2025年4月1日~2025年12月31日)
- 決算説明会資料: 無、決算説明会: 無
- セグメント:
- 投資・金融サービス業: 金融商品取引・商品先物等(受取手数料が主)
- 生活・環境事業: 保険募集、LED照明等の販売・電設資材卸
- スポーツ施設提供業: ゴルフ場運営等
- 不動産業: 賃貸、ビジネスホテル、売買
- インターネット広告業: アフィリエイト等の広告事業
- 発行済株式:
- 期末発行済株式数(自己株式含む): 12,554,379 株
- 期末自己株式数: 452,937 株
- 期中平均株式数(四半期累計): 12,394,315 株
- 今後の予定:
- 決算発表(通期予想について): 会社は通期予想を開示しておらず、四半期ごとの速報値を公表すると説明
- 株主総会 / IRイベント: –(短信に記載無し)
決算サプライズ分析
- 予想vs実績:
- 会社予想: 会社予想未開示(業績予想は非開示のため達成率算出不可)
- 売上高: 実績 3,794 百万円(会社予想未開示)
- 営業利益: 実績 138 百万円(会社予想未開示)
- 純利益: 実績 195 百万円(会社予想未開示)
- サプライズの要因: 会社予想未開示のため対会社予想差分算出不可。ただし、特別利益(投資有価証券売却益 54.9 百万円等)が営業外収益・特別利益を押し上げる一方で、貸倒損失21.9百万円等の計上により経常・税引後利益が押し下げられている。
- 通期への影響: 会社は通期予想を開示していないため、短信記載の方針どおり四半期ごとの速報値での確認が必要。
- 対会社予想差分(FSI earnings-analysis 翻案): 会社予想未開示のため差分計算は省略
財務指標
- 財務諸表(要点、金額は百万円)
- 売上高(営業収益): 3,794 百万円(前年同期比 +5.6%)
- 営業総利益: 2,479 百万円(前年同期比 +2.0%)
- 営業利益: 138 百万円(前年同期比 ▲34.4%)
- 経常利益: 220 百万円(前年同期比 ▲22.6%)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 195 百万円(前年同期比 ▲20.2%)
- 1株当たり四半期純利益(EPS): 15.81 円(前年同期 19.72 円/前年同期比 ▲19.8%)
- 営業利益率: 約 3.6%(138 / 3,794)
- 財務状態(貸借対照表要点)
- 総資産: 23,841 百万円(前期末比 +2,963 百万円、増加は差入保証金の増加 2,712 百万円が主因)
- 純資産: 10,112 百万円(前期末 9,767 百万円)
- 自己資本比率: 42.4%(安定水準と会社はコメント。前期 46.8%)
- 現金及び預金: 3,185 百万円
- 差入保証金: 12,733.977 百万円
- 進捗率分析(通期予想に対する進捗率)
- 会社は通期予想を開示していないため進捗率算出不可(会社予想未開示)
- キャッシュフロー
- 減価償却費(当第3四半期累計): 92,201 千円(92.201 百万円)
- 現金同等物残高の推移: 現金及び預金 3,185 百万円(前期末 2,918 百万円)
- 四半期推移(QoQ): QoQ数値は短信に分表記無しのため記載不可(–)
- 財務安全性:
- 自己資本比率 42.4%(安定水準)
- 流動比率 / 負債比率: 明示データ無し(–)
- 効率性: 総資産回転率等は明示無し(–)
- セグメント別利益貢献(第3四半期累計)
- 投資・金融サービス業: 営業収益 1,599 百万円(+3.0%)、セグメント利益 144 百万円(▲27.1%)
- 生活・環境事業: 営業収益 777 百万円(+3.1%)、セグメント利益 22 百万円(▲37.4%)
- スポーツ施設提供業: 営業収益 377 百万円(▲3.6%)、セグメント利益 48 百万円(▲22.6%)
- 不動産業: 営業収益 759 百万円(+20.0%)、セグメント利益 212 百万円(+7.2%)
- インターネット広告業: 営業収益 280 百万円(+6.5%)、セグメント利益 31 百万円(+45.1%)
特別損益・一時的要因
- 特別利益:
- 投資有価証券売却益: 54,865 千円(約 54.9 百万円)
- 固定資産売却益等合計: 55,515 千円(約 55.5 百万円)
- 特別損失:
- 特別損失合計: 0 千円(該当なし)
- ただし営業外費用に貸倒損失 21,901 千円(約21.9 百万円)計上
- 一時的要因の影響: 特別利益の存在で税引前利益は下支えされたが、貸倒損失等が経常利益を圧迫
- 継続性の判断: 投資有価証券売却益は一時的要因と見做される可能性が高く、継続性は不明
配当
- 配当実績と予想:
- 第2四半期: 0.00 円(中間配当 0.00 円)
- 第3四半期: -
- 期末配当: 未定(会社は「先行き不透明な経営環境が続くため未定」と明記)
- 年間配当予想: 会社予想未開示(-)
- 特別配当の有無: 無(短信に特別配当の記載無し)
- 株主還元方針: 自社株買い等の記載無し
設備投資・研究開発
- 設備投資額: 記載無し(–)
- 主な設備投資内容: 記載無し(–)
- 減価償却費: 92,201 千円(当第3四半期累計、前年同期 44,774 千円)
- R&D費用: 記載無し(–)
受注・在庫状況(該当する業種の場合)
- 受注状況: 記載無し(–)
- 在庫状況:
- 商品及び製品: 667 百万円(当第3四半期)、前期 943 百万円(変動は記載)
- 在庫回転日数等: 記載無し(–)
セグメント別情報
- セグメント別状況(要点は上記「財務指標」参照)
- 前年同期比較: 各セグメントの前年同期比は上記に記載(例: 不動産業 営業収益 +20.0%、投資・金融サービス業 +3.0% 等)
- セグメント戦略(短信本文記載内容の要約):
- 投資・金融サービス業: 金・日経等主力商品の上昇トレンドに対応し預り資産増加に注力、新規顧客獲得(シストレセレクト365 の提供開始、アフィリエイト中心の広告で新規獲得)
- 生活・環境事業: 保険は変額保険提案に注力、LEDは代替需要で堅調だが生産遅延が工事進捗に影響
- 不動産業: 賃貸の高入居率維持、販売は想定より高値での売却や前倒し売却で順調
- インターネット広告業: 動画広告需要増で運用代行やTVCM受注に注力
- 地域別売上: 国内/海外比等の記載無し(–)
中長期計画との整合性
- 中期経営計画: 記載無し(–)
- KPI達成状況: 記載無し(–)
競合状況や市場動向
- 市場動向(短信本文の記載より)
- 金相場: 年間を通じて大幅上昇(4月の底値から一時22,288円、期末にかけて史上最高値更新)で貴金属関連の需要増
- 株式市場: 日経平均が年後半に歴史的高値圏で推移(10月に50,000円突破、11月に52,636円台)で株式関連収益に好影響
- 為替・国際情勢: 米国通商政策や地政学リスク等がボラティリティ要因
- 競合他社との比較: 同業比較の記載無し(–)
テーマ・カタリスト(短信本文に明示された事項のみ)
- 短期的な成長分野:
- シストレセレクト365(くりっく365 自動売買システム)の提供開始と広告展開による新規顧客獲得
- 金ETF・日経225 等主力商品の上昇トレンドによる預り資産増加
- LED照明への代替需要(蛍光ランプ廃止期限 2027年末)
- 中長期的な成長分野:
- 不動産賃貸の長期的・安定的収益確保(大規模修繕・設備更新による物件維持)
- リスク要因(短信本文に明記されたもののみ):
- 商品市況、株式市況、為替相場等の変動(業績予想非開示の主因)
- 米国の政策動向や地政学的緊張による海外景気下振れリスク
- 生産遅延(LED機器)による工事進捗への影響
注視ポイント(次四半期に向けた論点、短信本文に記載の変数のみで論じる)
- 通期予想に対する進捗率と達成可能性: 会社は通期予想を開示していないため進捗率算出不能。したがって短信記載の通り四半期毎の速報値で確認する必要あり。
- 主要KPIの前期同期比トレンド: 受取手数料は金融商品取引が1,779 百万円(+5.1%)と堅調、商品先物受取手数料335 百万円(+3.7%)と増加。ただし取扱高では貴金属市場の先物枚数は前年同期比減少(貴金属市場 107 千枚 ▲10.7% 等)と矛盾する動きもあり、手数料収入の質と持続性を注視。
- ガイダンス前提条件の妥当性: 会社は為替・原材料等の前提を示しておらず、外部要因に依存する点が高リスク。
- その他留意点: 差入保証金・受入保証金の増加(資産・負債の増加要因)と貸倒損失の計上は流動性・資産の実質的な質に影響するため注視。
今後の見通し
- 業績予想:
- 通期予想の修正有無: 会社は通期予想自体を開示しておらず、修正も無し(会社予想未開示)。
- 会社予想の前提条件: 明示無し(為替・原油等の前提は開示されていない)
- 予想の信頼性: 会社は過去から商品市況等の影響が大きいため業績予想を慎重に扱っており、今回も非開示(保守的な開示姿勢と解釈可能)。
- リスク要因(短信本文に明記されたもの): 為替・商品市況・株式市況の変動、地政学リスク、国内外の政策動向、生産遅延による事業執行リスク
重要な注記
- 会計方針: 会計方針の変更・見積りの変更・修正再表示は無し(短信明記)
- その他: 四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していない(短信明記)。業績予想非開示に伴い、会社は月次で商品先物取引部門のグループ売買高を公表するとしている。
(注)不明項目や短信に記載のない項目は「–」で示しています。本資料は短信に明示された情報に基づく要約であり、投資助言ではありません。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 8742 |
| 企業名 | 小林洋行 |
| URL | http://www.kobayashiyoko.com/ |
| 市場区分 | スタンダード市場 |
| 業種 | 金融(除く銀行) – 証券、商品先物取引業 |
このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.1.67)」によって自動生成されました。
本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。
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