2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

エグゼクティブサマリー

  • 決算サプライズ:会社予想(当該期の期初又は修正)及び市場予想の短信本文での提示は無し(会社予想未開示/市場予想未提示のため、上振れ/下振れ判定は不可)。
  • 業績の方向性:増収増益(売上高30,404百万円、+7.1%/営業利益3,303百万円、+23.2%)。
  • 注目すべき変化:親会社株主に帰属する当期純利益は2,708百万円で、前期比+38.9%と大幅増(主に営業増益と前期の減損等一時要因の反動による)。
  • 今後の見通し:2027年3月期予想は売上31,000百万円、営業利益3,400百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,950百万円(▲28.0%)。税務上の繰越欠損金の解消に伴う税負担増を織り込んでおり、純利益は減額見込み。
  • 投資家への示唆:インバウンド回復や高付加価値サービスの拡充で収益性が改善。純利益は税制要因で次期見通しが保守的になっている点に留意(営業ベースの成長と税負担増の分離が重要)。

基本情報

  • 企業概要:
    • 企業名:リソルホールディングス株式会社
    • 主要事業分野:ホテル運営、ゴルフ場運営、リゾート運営(リソルの森)、ウェルビーイング事業、再生エネルギー、投資再生(資産売却・再生)
    • 代表者名:代表取締役社長 大澤 勝
    • 連絡先:経理部長 齊藤 達男 TEL 03-3344-8861
    • 上場取引所:東(コード番号 5261)URL https://www.resol.jp
  • 報告概要:
    • 提出日:2026年5月7日
    • 対象会計期間:2026年3月期(連結:2025年4月1日~2026年3月31日)
  • セグメント:
    • ホテル運営事業:リソルホテルズ等のホテル運営、滞在型貸別荘「リソルステイ」等
    • ゴルフ運営事業:ゴルフコース運営、会員権販売、ゴルフ&ステイ商品等
    • リソルの森事業:体験型リゾート「リソルの森」運営、不動産・会員権販売等
    • ウェルビーイング事業:福利厚生関連サービス(精算プラン等)、OEM/ハウスエージェント
    • 再生エネルギー事業:売電、自家消費型太陽光等
    • 投資再生事業:保有資産の入替・売却、再生開発、海外提携等
  • 発行済株式:
    • 期末発行済株式数(自己株式含む):5,564,200株(2026年3月期)
    • 期末自己株式数:7,131株
    • 期中平均株式数:5,556,849株
    • 時価総額:–(短信本文に明示なし)
  • 今後の予定:
    • 定時株主総会開催予定日:2026年6月26日
    • 配当支払開始予定日:2026年6月29日
    • 有価証券報告書提出予定日:2026年6月25日
    • 決算説明会:無し(短信にて「無」)

決算サプライズ分析

  • 予想vs実績:
    • 会社予想との比較(達成率):会社が当該期(2026年3月期)に対する期初・修正の業績予想を短信本文で開示していないため「会社予想未開示」。
    • 市場予想との比較:短信に市場コンセンサスの記載なし(市場予想未提示)。
  • サプライズの要因:
    • 会社予想が未開示のため直接のサプライズ評価は不可。ただし業績増加の主因はインバウンド回復や国内旅行・ゴルフ需要の堅調、客単価・稼働率の改善、会員権販売の好調等による営業増益。
    • 前期に計上した大きな減損損失(前期:減損損失476百万円)が当期は計上されておらず、純利益の増加に寄与。
  • 通期への影響:
    • 通期(次期)予想は税負担増を織り込み純利益減(1,950百万円、▲28.0%)の見込み。営業面では成長継続を見込むが、税制(繰越欠損金の解消)で純利益は下押しされる前提。
  • 対会社予想差分(FSI earnings-analysis 翻案):
    • 会社予想が短信本文に明示されていないため「会社予想未開示」。差分計算は省略。

財務指標

  • 財務諸表(要点)
    • 売上高:30,404百万円(前期比 +7.1%)
    • 営業利益:3,303百万円(前期比 +23.2%)
    • 経常利益:3,121百万円(前期比 +21.6%)
    • 親会社株主に帰属する当期純利益:2,708百万円(前期比 +38.9%)
    • 総資産:43,895百万円(前期比 +1.0%)
    • 純資産:18,326百万円(前期比 +13.3%)
    • 自己資本比率:41.7%(安定水準、前年37.2%→改善)
    • 期末現金及び現金同等物:3,969百万円(前期比 ▲3.2%)
  • 収益性:
    • 売上高:30,404百万円(+7.1%)
    • 営業利益:3,303百万円(+23.2%)、営業利益率:10.9%(前期9.4%、改善)
    • 経常利益:3,121百万円(+21.6%)
    • 当期純利益(親会社株主帰属):2,708百万円(+38.9%)
    • 1株当たり当期純利益(EPS):487.40円(前期350.98円、+38.9%)
  • 収益性指標:
    • ROE(自己資本当期純利益率):15.7%(目安:8%以上で良好 → 優良水準)
    • ROA(総資産利益率):7.1%(目安:5%以上で良好 → 良好)
    • 営業利益率:10.9%(業種特性に依存するが改善傾向)
  • 進捗率分析(四半期決算の場合):該当なし(本短信は通期決算の開示)
  • キャッシュフロー:
    • 営業CF:4,764百万円(前期4,143百万円、+15.0%)
    • 投資CF:△1,639百万円(前期△2,011百万円、投資支出の縮小)
    • 財務CF:△3,257百万円(前期△1,622百万円、借入返済と配当等の影響)
    • フリーCF(営業CF-投資CF):3,125百万円(4,764 – 1,639)
    • 営業CF/当期純利益比率:4,764 / 2,712 ≒ 1.8(健全、目安1.0以上)
    • 現金同等物期末残高:3,969百万円(前期4,100百万円)
  • 四半期推移(QoQ):短信は通期数値主体のため四半期ごとの詳細は省略
  • 財務安全性:
    • 自己資本比率:41.7%(安定水準、目安40%以上で安定)
    • 有利子負債の状況:長期借入金の返済等で負債は減少(負債合計25,569百万円、前期比▲6.3%)
    • インタレスト・カバレッジ・レシオ:17.2倍(改善傾向)
  • 効率性:
    • 総資産回転率等の詳細は短信に明示なし(売上/総資産比の概算は可算だが短信数字に限定して記載)
  • セグメント別(主な数値)
    • ホテル運営事業:売上16,433百万円(+10.4%)、セグメント利益(経常)3,277百万円(+30.3%)
    • ゴルフ運営事業:売上8,551百万円(+2.3%)、経常利益979百万円(+5.0%)
    • リソルの森事業:売上4,235百万円(+6.6%)、経常利益299百万円(▲1.5%)
    • ウェルビーイング事業:売上1,055百万円(+9.4%)、経常利益130百万円(+110.1%)
    • 再生エネルギー事業:売上102百万円(▲1.2%)、経常利益31百万円(▲40.2%)
    • 投資再生事業:売上25百万円(▲76.8%)、経常利益3百万円(▲85.9%)
  • 財務の解説:
    • 総資産は固定資産の増加(建物・土地等)により増加、販売用不動産は減少。
    • 純資産は利益剰余金の増加により増加。
    • 営業CFは増加、投資CFは有形固定資産取得中心で出費、財務CFは借入返済と配当で減少。

特別損益・一時的要因

  • 特別利益:固定資産売却益 32百万円、従業員特別補償引当金戻入 23百万円 等(合計55百万円)
  • 特別損失:固定資産除却損 8百万円、固定資産売却損 3百万円、子会社株式等売却損 30百万円 等(合計47百万円)
  • 一時的要因の影響:前期に計上した減損損失476百万円が当期はなく、これが当期純利益の大幅増に影響(非継続的効果として注視)。
  • 継続性の判断:固定資産売却益や子会社売却損等は都度発生するため非継続性。営業面の改善は継続性がある見込み(インバウンド・国内需要の回復)。

配当

  • 配当実績と予想:
    • 2026年3月期:期末110.00円、年間配当110.00円(中間配当無し)
    • 配当総額:611百万円
    • 配当性向(連結):22.6%
    • 2027年3月期(予想):期末120.00円(年間120.00円)
    • 配当利回り:–(株価情報の提示なし)
  • 特別配当の有無:無し
  • 株主還元方針:内部留保による事業投資と並行して配当水準の維持・向上を目指す。自社株買いは短信に記載なし。

設備投資・研究開発

  • 設備投資:
    • 当期の有形固定資産取得による支出:2,028百万円(投資活動によるCF)
    • 主な投資内容:ホテル新規開業準備(後楽ガーデンホテル等)、ソーラーカーポート建設等
    • 減価償却費:1,246百万円(損益計算書)
  • 研究開発:
    • R&D費用:短信に明示なし(–)
    • 主な研究開発テーマ:該当記載なし(ただしDX・AI活用を推進する旨の記載あり)

受注・在庫状況(該当する業種の場合)

  • 受注状況:短信に主要な受注高・受注残等の記載なし(–)
  • 在庫状況:
    • 棚卸資産(商品等):187百万円(前期140百万円、+33.6%)
    • 在庫回転日数等の指標は記載なし

セグメント別情報

  • セグメント別状況(当連結会計年度、対前期)
    • ホテル運営:売上16,433百万円(+10.4%)、経常利益3,277百万円(+30.3%)—インバウンド寄与、客単価・稼働率改善、新規開業準備
    • ゴルフ運営:売上8,551百万円(+2.3%)、経常利益979百万円(+5.0%)—会員権販売、プレー環境改善、クーラー付きカート導入効果
    • リソルの森:売上4,235百万円(+6.6%)、経常利益299百万円(▲1.5%)—イベント拡充と飲食物販増加
    • ウェルビーイング:売上1,055百万円(+9.4%)、経常利益130百万円(+110.1%)—新規契約増、プラン多様化で収益上振れ
    • 再生エネルギー:売上102百万円(▲1.2%)、経常利益31百万円(▲40.2%)—売電・自家消費型事業の開始(1.5MW等)
    • 投資再生:売上25百万円(▲76.8%)、経常利益3百万円(▲85.9%)—資産売却で保有効率化、海外提携着手
  • 前年同期比較:上記各セグメントの増減率参照
  • セグメント戦略:各セグメントで高付加価値化(ホテルのコンシェルジュサービス強化、ゴルフのヴィラ展開、ウェルビーイングのOEM強化等)

中長期計画との整合性

  • 中期経営計画:短信中で明示された中期数値は無しが、戦略(施設運営を主軸とした事業拡大、M&A、海外展開、DX・AI推進、人材投資、グリーン投資)は中長期計画と整合。
  • KPI達成状況:個別KPIの明示はないが、ROE・営業利益率の改善はポジティブな進捗。

競合状況や市場動向

  • 競合他社との比較:短信に直接的な競合比較は記載なし(–)。
  • 市場動向:インバウンド需要は歴史的高水準のペースで推移し、「モノ消費」から「コト消費」へシフト。中国需要や中東情勢の変動がリスクとして存在すると明記。

テーマ・カタリスト

(短信本文に明示されている内容のみ)

  • 短期的成長分野:
    • インバウンド集客の取り込み強化(プロモーション、コンシェルジュサービス)
    • ゴルフ&ステイ、フェアウェイフロントヴィラ等の高付加価値商品
    • リソルステイの施設拡充(軽井沢・箱根等)
    • ウェルビーイングでの新規契約(金融機関連携等)
  • 中長期的成長分野:
    • 戦略的M&Aでのゴルフ場取得・ホテル出店
    • DX・AI活用による業務効率化とサービス品質向上
    • 再生エネルギー(自家消費型)の展開
    • 海外ゴルフ事業への展開(タイ・バンコクの業務提携)
  • リスク要因(短信本文に明記されたもののみ):
    • 為替・原材料価格ではなく、外部需給の変動(中東情勢、中国からの訪日需要の変動)による需要の不確実性
    • 税務上の取り扱い(繰越欠損金の解消による税負担増)が次期純利益に影響

注視ポイント

(PDFに記載のある変数のみで論じる)

  • 通期予想に対する進捗率と達成可能性:
    • 次期(2027年3月期)予想:売上31,000百万円、営業利益3,400百万円、経常利益3,200百万円、当期純利益(親)1,950百万円(短信記載)。当期実績は売上30,404百万円・営業利益3,303百万円であり、売上・営業利益は概ね次期予想水準に近いが、税負担増により純利益が大きく落ちる見通し(税要因の妥当性を注視)。
  • 主要KPIの前期同期比トレンド:客単価・稼働率上昇、会員権販売好調、インバウンド来訪増が営業改善の主要要因(短信記載)。
  • ガイダンス前提条件の妥当性:次期純利益下落は税務上の繰越欠損金解消を前提としている点が主要前提。為替や原材料の前提は短信に具体値記載なし。
  • その他:依然として外部環境(中東情勢、中国需要の動向)に不確実性あり。投資・M&Aの実施は財務健全性に配慮すると明記。

今後の見通し

  • 業績予想:
    • 通期予想の修正有無:当短信では2027年3月期の予想を提示(上記)。当期の修正は短信に記載なし。
    • 次期予想(発表されている場合):売上31,000百万円(+2.0%)、営業利益3,400百万円(+2.9%)、経常利益3,200百万円(+2.5%)、親会社株主に帰属する当期純利益1,950百万円(▲28.0%)、EPS 350.92円(短信記載)。
    • 会社予想の前提条件:次期について「ホテル運営事業の更なるインバウンド需要の取込み等」を前提。税負担増(繰越欠損金の解消)により当期純利益は下押し。
  • 予想の信頼性:短信内で「入手可能な情報に基づく前提であり、実際の業績は変動する可能性がある」と明記。過去の予想達成傾向の詳細は短信に明示なし(–)。
  • リスク要因:インバウンド需要の変動、地政学リスク、中国からの訪日需要変動、原材料・エネルギー価格上昇等が事業に影響する旨が言及(短信記載)。

重要な注記

  • 会計方針:
    • 会計方針の変更:無し(但し「会計上の見積りの変更」あり。退職給付に係る数理計算上の差異の費用処理年数を従来の8年から5年へ変更(期中平均残存勤務期間の低下による)。当期損益への影響は軽微と記載)。
    • 表示方法の変更:営業外収益内の「債務消却益」を独立表示に変更(前期の再表示あり)。
  • その他:
    • 期中における連結範囲の重要な変更:無し
    • 重要な後発事象:該当事項なし(短信記載)

(注)不明な項目は–と記載しています。本文は短信に明示された数値・記載の範囲内で整理しています。投資助言は行っていません。


上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。


企業情報

銘柄コード 5261
企業名 リソルホールディングス
URL http://www.resol.jp
市場区分 プライム市場
業種 情報通信・サービスその他 – サービス業

このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.1.74)」によって自動生成されました。

本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。

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By シャーロット

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