(開示事項の追加・数値データ追加)「2026年3月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(非連結)」の一部追加のお知らせ

エグゼクティブサマリー

  • 決算サプライズ:売上収益は会社予想(通期)との比較で第3四半期累計で通期予想に対し進捗良好(進捗率72.3%)。通期予想の修正はなし(予想通り/未修正)。
  • 業績の方向性:増収増益。売上収益17,648百万円(前年同期比 +10.1%)、四半期利益(親会社帰属)533百万円(前年同期は△95百万円の赤字→黒字化)。
  • 注目すべき変化:付加価値売上高・DX領域の伸長が顕著。売上総利益は4,327百万円(前年同期比 +43.9%)、DX売上比率は前年同期比で約+9ポイント程度拡大しDX依存度が上昇。
  • 今後の見通し:通期(24,400百万円/営業利益1,400百万円/当期利益930百万円)予想は未修正。第3四半期累計の進捗から通期達成可能性は現時点で一定の見通しだが、上期比で営業利益の残り達成に注視が必要(営業利益進捗率54%程度)。
  • 投資家への示唆:DX現場支援へのシフト(DCの専門化・PMO拡大)が売上・付加価値の拡大に直結。人材(DC)の稼働率改善は収益性向上に寄与している一方、離職率の高さは中長期成長のリスクとして注視すべき。

基本情報

  • 企業概要:
    • 企業名: 株式会社メンバーズ(コード 2130)東証プライム
    • 主要事業分野: ネットビジネス支援事業(DX現場伴走型サービス、UI/UX、プロダクト開発、データ活用、PMO 等)
    • 代表者名: 代表取締役 兼 社長執行役員 髙野 明彦
  • 報告概要:
    • 提出日: 2026年2月4日(第3四半期決算短信)
    • 対象会計期間: 2025年4月1日~2025年12月31日(第3四半期累計、IFRS、非連結/個別表示 ※2026年通期から連結に移行)
  • セグメント:
    • 単一セグメント:ネットビジネス支援事業(セグメント情報は省略)
  • 発行済株式:
    • 期末発行済株式数(自己株式含む): 13,423,300株(第3四半期)
    • 期中平均株式数(四半期累計): 12,777,616株
  • 今後の予定:
    • 決算説明資料の掲載(同社サイト): 決算補足説明資料あり(2026/2/4 掲載予定)
    • 株主総会・IRイベント等: –(短信に明示なし)

決算サプライズ分析

  • 予想 vs 実績(通期会社予想に対する第3四半期累計の達成率)
    • 売上高: 17,648百万円(通期予想24,400百万円に対する進捗率 72.3%)
    • 営業利益: 752百万円(通期予想1,400百万円に対する進捗率 53.7%)
    • 純利益(親会社帰属): 533百万円(通期予想930百万円に対する進捗率 57.3%)
  • サプライズの要因:
    • 上振れ要因:DX領域(UI/UX、プロダクト開発、データ活用、PMO等)へのシフトに伴う付加価値売上高の大幅増加。付加価値売上高は過去最高。
    • 一時要因:新株予約権戻入益など特別利益の計上(特別利益 30,337千円)が当期利益を押し上げている点は補助要因。
  • 通期への影響:
    • 会社は通期予想を据え置き。第3四半期累計の進捗は概ね良好だが、営業利益の残り達成には後半の売上・利幅維持が必要。
  • 対会社予想差分(通期予想との差分として表示)
    • 売上高: 通期予想との差分(未達分) △6,752百万円(△27.7%)
    • 営業利益: 通期予想との差分(未達分) △648百万円(△46.3%)
    • 純利益: 通期予想との差分(未達分) △397百万円(△42.7%)
    • (注)会社側は通期予想の修正無し。上記は第3四半期累計実績と通期予想の差異(残り必要額)。

財務指標

  • 財務諸表要点(IFRS/第3四半期累計)
    • 売上収益: 17,648百万円(前年同期比 +10.1%)
    • 売上総利益: 4,327百万円(前年同期比 +43.9%)
    • 営業利益: 752百万円(前年同期は△139百万円 → 増益、前年同期比 表示不可(当該は損失→黒字転換))
    • 税引前利益: 819百万円
    • 四半期利益(親会社帰属): 533百万円
    • 基本的1株当たり四半期利益(EPS): 41.75円(前年同期 △7.45円)
  • 収益性指標:
    • 営業利益率: 4.3%(752 / 17,648、業種別平均参照は業種で差あり)
    • ROE(簡易算定): 約 9.0%(533 / 5,911 → 9.0%:目安8%超で良好)
    • ROA(簡易算定): 約 4.6%(533 / 11,611 → 4.6%:目安5%未満)
  • 進捗率分析(通期予想に対する進捗)
    • 売上高進捗率: 72.3%
    • 営業利益進捗率: 53.7%
    • 純利益進捗率: 57.3%
    • 過去同期間との比較: 売上・粗利ともに改善、営業利益は前年同期の赤字から黒字へ転換(業績改善の進捗が確認できる)。
  • キャッシュフロー(IFRS集計/第3Q累計)
    • 営業CF: 381百万円(前年同期 233百万円、前年同期比 +63.5%)
    • 投資CF: △44百万円(前年同期 △47百万円)
    • 財務CF: △830百万円(主に配当・リース負債返済)
    • フリーCF(簡易): 営業CF − 投資CF = 約 337百万円(381 − 44)
    • 営業CF/純利益比率: 約 0.7(381 / 533 ≒ 0.71、目安1.0以上が理想)
    • 現金同等物残高: 3,522百万円(前事業年度末 4,014百万円、減少 △492百万円、△12.3%)
  • 四半期推移(QoQ):–(短信に四半期別詳細のQoQ率明示なし)
  • 財務安全性:
    • 自己資本比率(資本合計/資産合計): 5,911 / 11,611 = 50.9%(短信記載、安定水準)
    • 流動負債・流動資産等の詳細は財務諸表参照(流動資産 8,372百万円、流動負債 5,316百万円等)

特別損益・一時的要因

  • 特別利益: 新株予約権戻入益 30,337千円(第3四半期計上)
  • 特別損失: 固定資産除却損 715千円 等
  • 一時的要因の影響: 新株予約権戻入益は当期利益を押し上げる一時要因。継続性は乏しいため、継続的業績評価では除外して見る必要あり。

配当

  • 配当実績と予想:
    • 中間配当(既払): 0.00円(IFRS表記)
    • 期末配当(予想): 33.00円(通期予想、変更なし)
    • 年間配当予想: 33.00円(会社予想)
    • 配当政策: 中期的に連結DOE 5%程度を目標(会社方針)
  • 特別配当の有無: 無(短信記載)
  • 自社株買い等: 第3四半期累計で自己株式の処分等により自己株式残高変動あり(詳細は財務諸表参照)。

設備投資・研究開発

  • 設備投資(投資活動による支出): 有形固定資産取得支出 27百万円(第3Q累計、前年同期 62百万円 → 減少)
  • 減価償却費: 446百万円(IFRSキャッシュフロー・付随注記)
  • 研究開発費(R&D): –(短信に明確なR&D金額記載なし)

受注・在庫状況(該当)

  • 受注状況: –(短信に明示的な受注高・受注残の数値なし)
  • 在庫状況:
    • 棚卸資産(在庫): 100.7百万円(前期末 35.2百万円、前年同期比 +186.1%)

セグメント別情報

  • セグメント別状況: 単一セグメント(ネットビジネス支援事業)のみ。DX領域(UI/UX、プロダクト、データ活用、PMO 等)が売上・付加価値の主導。
  • セグメント成長: 専門カンパニーの付加価値売上高は前年同期比 +56.9%等、高成長を継続。

中長期計画との整合性

  • 中期経営計画・KPI:
    • DX人材比率目標 65%(2026/3期末目標)→ 当第3Q末で 65.3%(前倒し達成)
    • PMO人材目標 1,000名 → 当第3Q末で PMO 1,053名(前倒し達成)
    • 目標:営業利益率10%の実現(中期目標)。現状は4.3%(第3Q累計)。
  • KPI達成状況: DX人材比率・PMO人材は進捗良好。営業利益率向上は継続課題。

競合状況や市場動向

  • 市場動向: 国内DX市場の拡大見込み(短信参照)により需要は拡大。企業のDX内製化ニーズと人材不足が継続的追い風。
  • 競合との比較: –(短信に他社比較の定量データは記載なし)

テーマ・カタリスト

(短信本文に明示されている内容のみ、箇条書き)

  • 短期的成長分野:
    • DGT(Digital Growth Team)による顧客伴走支援の拡大
    • AI駆動開発伴走支援サービスのリリース
    • 金融・公共領域に強みを持つUI/UXデザイン会社の子会社化
  • 中長期的成長分野:
    • 脱炭素DX事業(脱炭素DX人材の育成・サービス展開、目標:脱炭素DX人材1,000名)
    • SINCA90(DX人材育成プロジェクト)
  • リスク要因(短信本文に明記されたもののみ):
    • DC(デジタルクリエイター)離職率の高さ(当第3Q累計 8.7%)および人材確保の難しさ

注視ポイント(次四半期に向けた論点、短信記載の変数のみ)

  • 通期予想に対する進捗率と達成可能性: 売上進捗72.3%は良好。営業利益進捗は53.7%とやや遅れ。後半の稼働維持・単価維持が鍵。
  • 主要KPIのトレンド:
    • DX人材比率: 65.3%(前四半期比 +6.7pp)→ 目標達成済み(前倒し)
    • PMO人材: 1,053名(目標1,000名達成)
    • DC数: 2,477名(前期末比150名減)だが稼働率は80.8%(前年同期比 +9.4pp)
    • 離職率: 8.7%(前年同期比 +0.8pp、改善余地あり)
  • ガイダンス前提条件の妥当性: 通期予想は据え置き(短信記載)。為替・原材料等の外的前提は短信に明示なし。
  • 他の注視点: 新卒採用抑制→来期以降再拡大方針(2026年4月250名入社予定)を計画。採用・育成・離職抑制の成果が業績に与える影響を注視。

今後の見通し

  • 業績予想:
    • 通期予想(変更なし): 売上収益 24,400百万円(+9.3%)、営業利益 1,400百万円(+183.9%)、当期利益 930百万円(+165.8%)
    • 次期予想: –(短信に次期明示なし)
    • 会社予想の前提条件: IFRSベースで算出、詳細前提は別資料参照(短信に為替等の明示はなし)
  • 予想の信頼性: 第3四半期累計の進捗は比較的良好だが、営業利益の残差を埋めるため後半の収益性確保が必要。会社は通期据え置き。
  • リスク要因(短信に明記されているもの): DCの離職率上昇・人材不足、採用の遅滞は中長期の成長阻害要因。

重要な注記

  • 会計方針: IFRSによる個別決算での表示(当期・前年ともIFRS個別決算数値)。2026年通期より連結決算へ移行予定。
  • その他: 第3四半期累計での株主資本の変動(自己株式減少、資本剰余金増加等)や配当は短信本文参照。

(不明な項目は — としています。財務数値は短信本文記載の金額を基に記載。投資助言は行っておりません。)


上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。


企業情報

銘柄コード 2130
企業名 メンバーズ
URL http://www.members.co.jp/
市場区分 プライム市場
業種 情報通信・サービスその他 – サービス業

このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.1.74)」によって自動生成されました。

本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。

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By シャーロット

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