2024年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
基本情報
- 企業概要:
- 企業名: 日本パワーファスニング株式会社
- 主要事業分野: 建築用ファスナー及びツール関連事業
- 代表者名: 代表取締役社長 安田 正利
- 問合せ先責任者: 経理部長 金岡 伸郎
- 報告概要:
- 提出日: 2024年11月8日
- 対象会計期間: 2024年1月1日～2024年9月30日
- セグメント: — (単一セグメントのため記載なし)
- 発行済株式:
- 発行済株式数: 18,688,540株 (2024年12月期第3四半期末)
財務指標
- 財務諸表:
- 貸借対照表 (百万円): 総資産 6,928 (前期比減少)、純資産 3,144 (前期比減少)、自己資本比率 45.1% (前期比変化なし)
- 損益計算書 (百万円): 売上高 3,651 (前期比▲3.4%)、営業利益 ▲110 (前期比変化なし)、経常利益 330 (前期比増加)、四半期純利益 441 (前期比増加)
- 収益性:
- 売上高: 3,651百万円 (前期比▲3.4%)
- 営業利益: ▲110百万円
- 経常利益: 330百万円
- 四半期純利益: 441百万円
- 1株当たり四半期純利益: 27.79円 (前期比減少)
- 財務安全性: 自己資本比率 45.1%
- セグメント別: — (単一セグメントのため記載なし)
- 財務の解説: 資材価格や人件費の高騰分を販売価格へ転嫁、新規顧客開拓、生産体制の再編成を実施。下館工場譲渡による固定資産売却益、中国現地子会社の瑕疵担保責任に伴う支払補償費の計上等が業績に影響。
配当
- 配当実績と予想:
- 中間配当: 20.00円
- 期末配当: 5.00円 (予想)
- 年間配当予想: 25.00円
セグメント別情報
- セグメント別状況: — (単一セグメントのため記載なし)
- セグメント戦略: — (単一セグメントのため記載なし)
競合状況や市場動向
- 市場動向: 建設・住宅業界は民間設備投資の持ち直し、新設住宅着工戸数の減少傾向、鋼材等建築資材価格の高止まり、人手不足が継続。
今後の見通し
- 業績予想: 売上高5,000百万円、1株当たり当期純利益34.00円 (前期比減少)
- リスク要因: 国際情勢、円安、エネルギー価格、建築資材価格、人手不足
重要な注記
- その他: 海外連結子会社Japan Power Fastening Hong Kong Limitedの全株式譲渡決定。
付加情報
- 資本剰余金を配当原資とする配当金の内訳：第2四半期末1株当たり20円、配当金総額317百万円。
このサマリーは、提供された決算短信の一部情報に基づいて作成されています。詳細な情報は、公式な決算短信をご確認ください。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 5950 |
| 企業名 | 日本パワーファスニング |
| URL | http://www.jpf-net.co.jp/ |
| 市場区分 | スタンダード市場 |
| 業種 | 建設・資材 – 金属製品 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (1.13.0)」によって自動生成されました。
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