2024年12月期 第2四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）
基本情報
- 企業概要:
- 企業名: 日本パワーファスニング株式会社
- 代表者名: 代表取締役社長 安田 正利
- その他: コード番号 5950, URL: https://www.jpf-net.co.jp
- 報告概要:
- 提出日: 2024年8月9日
- 対象会計期間: 2024年1月1日～2024年6月30日
- その他: 決算補足説明資料作成の有無：無、決算説明会開催の有無：無
- 発行済株式:
- 発行済株式数: 18,688,540株 (2024年12月期中間期)
- その他: 期末自己株式数: 2,805,425株 (2024年12月期中間期)
財務指標
- 財務諸表:
- 貸借対照表(百万円): 総資産 6,974 (2024年12月期中間期), 純資産 3,060, 自己資本比率 43.5%
- 損益計算書(百万円): 売上高 2,337, 営業利益 △91, 経常利益 390, 親会社株主に帰属する中間純利益 316
- 収益性:
- 売上高: 2,337百万円 (前年同期比△6.6%)
- 営業利益: △91百万円
- 経常利益: 390百万円
- 純利益: 316百万円 (親会社株主に帰属)
- 1株当たり利益: 19.92円 (中間純利益)
- 財務安全性: 自己資本比率 43.5% (2024年12月期中間期)
- 財務の解説: 売上高減少は新設住宅着工戸数減少、複数社購買への方針変更等によるもの。営業損失はエネルギー価格高止まり、資材価格高騰、人件費増加等による。経常利益は為替差益の発生等による。
配当
- 配当実績と予想:
- 中間配当: 20.00円
- 期末配当: 5.00円 (予想)
- 年間配当予想: 25.00円
競合状況や市場動向
- 市場動向: 民間設備投資は持ち直しの動きが継続するも、新設住宅着工戸数は減少傾向。鋼材等建築資材価格高止まり、人手不足等の影響で業界環境は厳しい。
今後の見通し
- 業績予想: 売上高5,000百万円、営業利益△35百万円、経常利益410百万円、親会社株主に帰属する当期純利益540百万円、1株当たり当期純利益34.00円 (2024年12月期通期予想)
- リスク要因: 国際情勢不安、円安、エネルギー価格高止まり、物価上昇、世界的な金融引締め等
重要な注記
- その他: 中間連結財務諸表は公認会計士又は監査法人のレビュー対象外。2024年12月期第2四半期の配当原資には資本剰余金が含まれる。J. J. ツール株式会社を連結の範囲に含めた。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 5950 |
| 企業名 | 日本パワーファスニング |
| URL | http://www.jpf-net.co.jp/ |
| 市場区分 | スタンダード市場 |
| 業種 | 建設・資材 – 金属製品 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (1.13.0)」によって自動生成されました。
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