令和6年3月期 第2四半期決算短信日本基準

エグゼクティブサマリー

  • 決算サプライズ:会社公表の通期予想に対する修正はなし。第2四半期累計は会社予想との比較(達成率)では通期進捗は以下参照(概況:売上は通期予想に対してやや進捗良好、営業利益はやや低め)。
  • 業績の方向性:増収増益(売上高:+19.2%、営業利益:+51.9%、親会社株主に帰属する四半期純利益:+63.2%、前年同期比)
  • 注目すべき変化:化粧品・雑貨事業の成長が顕著(売上+64.6%)で、パソコン・ゲーム事業も増収(+8.8%)。現金及び預金が前期末比で減少(△865百万円)した一方、自己資本は増加し自己資本比率は59.0%(安定水準)に上昇。
  • 今後の見通し:通期業績予想(売上 40,000百万円、営業利益 1,800百万円、当期純利益 1,100百万円)は変更なし。第2四半期時点の進捗は売上約49%、営業利益約42.8%、当期純利益約47.7%で、現時点で通期達成見込みに変更はなしと示唆。
  • 投資家への示唆:第2四半期は販路拡大(新拠点開設)や化粧品・雑貨事業の拡大が収益に寄与。通期予想維持のためは下期の営業利益率回復とキャッシュ管理(現金減少の補填)が鍵。

基本情報

  • 企業概要:
    • 企業名: アプライド株式会社(コード 3020)
    • 主要事業分野: パソコン・周辺機器の製造販売および小売(PC・ゲーム事業)、化粧品・雑貨小売(ハウズ等)、出版・広告事業。PCの法人向け特化製品や店舗販売、地域密着型販促、コンテンツ制作等を展開。
    • 代表者名: 代表取締役会長兼社長 岡 義治
    • URL: http://www.applied-g.jp/
  • 報告概要:
    • 提出日: 令和5年11月14日
    • 対象会計期間: 令和6年3月期 第2四半期(連結)= 令和5年4月1日~令和5年9月30日
    • 四半期決算短信は公認会計士等の四半期レビュー対象外(注記あり)
  • セグメント:
    • パソコン・ゲーム事業: 法人向け高耐久PC等の開発・販売、SI営業、直販型メーカー化推進
    • 化粧品・雑貨事業(ハウズ): 店舗販売、オリジナル商品・地域イベント等
    • 出版・広告事業: タウン情報誌出版、デジタル広告、コンテンツ制作、自治体向け企画
  • 発行済株式:
    • 発行済株式数(期末、普通株式): 2,703,200 株(自己株式数 122 株)
    • 時価総額: –(資料に未記載)
  • 今後の予定:
    • 四半期報告書提出予定日: 令和5年11月14日(実施済)
    • 株主総会・IRイベント: –(資料に未記載)
    • 配当支払開始予定日: 令和5年12月6日(注記)

決算サプライズ分析

  • 予想vs実績(会社予想との比較は四半期単体ではなく通期予想ベースでの進捗を記載)
    • 売上高: 第2四半期累計 19,580百万円。通期予想 40,000百万円 に対する進捗率 19,580/40,000 = 48.95%(達成率 ≒49.0%)
    • 営業利益: 第2四半期累計 769百万円。通期予想 1,800百万円 に対する進捗率 769/1,800 = 42.72%(達成率 ≒42.7%)
    • 純利益: 親会社株主に帰属する四半期純利益 525百万円。通期予想 1,100百万円 に対する進捗率 525/1,100 = 47.73%(達成率 ≒47.7%)
  • サプライズの要因:
    • プラス要因: 化粧品・雑貨事業の大幅増(販促・会員増)、PC事業での法人顧客拡大および特化型製品の販売増。売上総利益の増加(売上増加により売上総利益も拡大)。
    • マイナス要因: 特記事項としての大幅な一時損益は記載なし。現金残高の減少(運転資金の増加等)が懸念要素。
  • 通期への影響:
    • 会社は通期予想を据え置き。第2四半期時点の進捗は売上・純利益とも約5割未満で、おおむね均等配分想定なら達成可能。ただし営業利益は約43%とやや遅れ気味のため下期での利益率改善が必要。

財務指標

  • 財務諸表要点(百万円)
    • 総資産: 16,427(当第2四半期末) vs 16,929(前期末) △502
    • 純資産: 9,776(当第2四半期末) vs 9,408(前期末) +367
    • 自己資本(参考): 9,685(当第2四半期末)
    • 流動資産内訳: 現金及び預金 2,390(前期末 3,255 △865)、受取手形及び売掛金 6,310、商品及び製品 1,647(前期末1,295)
    • 負債合計: 6,651(当第2四半期末) vs 7,520(前期末) △869
  • 収益性(第2四半期累計、百万円・前年同期比)
    • 売上高: 19,580(+19.2%:前年同期 16,423)
    • 営業利益: 769(+51.9%:前年同期 506)
    • 営業利益率: 769/19,580 = 3.93%(約3.9%)(業種平均との比較は業種により異なるが、IT流通小売系では中程度)
    • 経常利益: 778(+52.7%:前年同期 510)
    • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 525(+63.2%:前年同期 322)
    • 1株当たり四半期純利益(EPS): 194.49円(前年同期 119.19円、+63.2%)
  • 収益性指標(単純計算)
    • ROE(簡易): 525 / 9,685 = 5.42%(第2四半期累計純利益を基に期末自己資本で算出。目安 8%以上が良好 → 現状はやや低め)
    • ROA(簡易): 525 / 16,427 = 3.20%(目安 5%以上が良好 → やや低め)
    • 営業利益率: 3.93%(上記)
  • 進捗率分析(通期予想比、上段参照)
    • 売上高進捗率: 約49.0%(通常ペースかやや上振れ)
    • 営業利益進捗率: 約42.7%(やや遅れ)
    • 純利益進捗率: 約47.7%(概ね均等)
    • 過去同期間との比較: 昨年同期比で増収増益。前年同期間の進捗との単純比較は通期予想の変化等により参照困難だが、増収基調は継続。
  • キャッシュフロー:
    • 営業CF: –(資料に記載なし)
    • 投資CF: –(資料に記載なし)
    • 財務CF: –(資料に記載なし)
    • 現金同等物残高推移: 現金及び預金は前期末 3,255 → 2,390(△865百万円)に減少
  • 四半期推移(QoQ):
    • 四半期ごとの詳細なQoQ数字は資料に分解記載なし(第2四半期累計のみ)。季節性についての明記なし。
  • 財務安全性:
    • 自己資本比率: 59.0%(安定水準、目安 40%以上で安定)
    • 負債合計: 6,651百万円(前期末 7,520百万円→減少)
    • 流動負債: 5,735百万円、流動資産: 10,458百万円 → 流動比率はおおむね良好(数値での明記は資料にはないが概況は良好)
  • 効率性:
    • 総資産回転率(簡易): 売上高/総資産 = 19,580 / 16,427 = 1.19回/年(概ね健全)
  • セグメント別(売上高、百万円、前年同期比)
    • パソコン・ゲーム事業: 14,561(+8.8%)※145億61百万円
    • 化粧品・雑貨事業: 4,871(+64.6%)※48億71百万円
    • 出版・広告事業: 150(+1.7%)※1億50百万円
    • セグメント別の利益額記載なし → 利益貢献度は非開示

特別損益・一時的要因

  • 特別利益: 記載なし(–)
  • 特別損失: 記載なし(–)
  • 一時的要因の影響: 開示項目なしのため、当四半期の増益は事業面の寄与が主で特別損益によるものではない(資料の範囲内での判断)。
  • 継続性判断: 記載なし(–)

配当

  • 配当実績と予想(円/株)
    • 第1四半期末: 20.00(実績)
    • 第2四半期末(中間): 20.00(実績)
    • 期末予想: 60.00(予想)
    • 年間配当予想: 80.00(予想)
  • 配当利回り: –(株価情報は資料に未記載のため算出不可)
  • 配当性向: 年間配当80円 / 通期EPS予想406.94円 = 約19.7%(控えめな配当性向)
  • 特別配当: なし(記載なし)
  • 株主還元方針: 自社株買い等の表記はなし(–)

設備投資・研究開発

  • 設備投資額: –(資料に未記載)
  • 主な投資内容: 記載なし(ただし新拠点(仙台・高槻)の開設は事業展開上の投資的事項)
  • 減価償却費: –(資料に未記載)
  • R&D費用: –(資料に未記載)
  • 主な研究開発テーマ: AI利用促進や高耐久PC開発等の記載あり(定性的)

受注・在庫状況(該当部分)

  • 受注状況: 受注高/受注残高の数値開示なし(–)
  • 在庫状況:
    • 商品及び製品(棚卸資産): 1,647百万円(前期末 1,295百万円、+27.2%)
    • 在庫回転日数等は未記載(–)
    • 在庫の内訳(仕掛品等): 仕掛品 19百万円(前期0)

セグメント別情報

  • セグメント売上(上記参照):
    • PC・ゲーム: 14,561百万円(+8.8%)
    • 化粧品・雑貨: 4,871百万円(+64.6%)
    • 出版・広告: 150百万円(+1.7%)
  • セグメント別利益・マージン: 明細未開示(–)
  • 地域別売上: 明細なし(国内中心の記載。為替影響の記載なし)

中長期計画との整合性

  • 中期経営計画: 資料内に中期計画の数値目標の明示なし(–)
  • KPI達成状況: 主要KPI(数値)未記載。ただし販売チャネル拡大・会員増加・AI関連製品強化は中長期戦略として言及あり。

競合状況や市場動向

  • 市場動向: IT投資は底堅く推移(法改正対応、効率化・デジタル化需要等)。小売(雑貨・化粧品)は地域密着施策で顧客基盤を拡大中。
  • 競合との比較: 同業他社との定量比較は資料に未記載(–)。業績は増収増益で相対的に改善。

今後の見通し

  • 業績予想:
    • 通期予想(据置): 売上 40,000百万円(+3.6%)、営業利益 1,800百万円(+3.6%)、経常利益 1,800百万円(+2.7%)、当期純利益 1,100百万円(+0.1%)、1株当たり当期純利益 406.94円
    • 次期予想: –(未記載)
    • 会社予想の前提: 詳細な前提(為替等)は「添付資料参照」との記載だが、短信本文では具体数値記載なし(–)
  • 予想の信頼性: 第2四半期の進捗は売上・純利益で概ね半期分に相当。営業利益は若干の遅れ。会社は据え置きとし下期の業績回復を前提としている様子。
  • リスク要因(会社記載含む・一般的):
    • マクロ要因(物価高、資源価格、国際情勢)
    • ITハードウェアの供給・価格変動
    • 競争激化による収益性悪化
    • 在庫水準や運転資金の変動

重要な注記

  • 会計方針: 会計基準等の改正に伴う変更等の記載なし(①以外の会計方針の変更:該当なし)。四半期レビュー対象外の旨記載。
  • その他: 当期業績予想に変更はなし。将来予測に関する記載は、前提の不確実性に注意喚起あり。

注記・出所


上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。


企業情報

銘柄コード 3020
企業名 アプライド
URL http://www.applied-net.co.jp/
市場区分 スタンダード市場
業種 小売 – 小売業

このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.1.16)」によって自動生成されました。

本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。

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By シャーロット

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