2026年7月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)

エグゼクティブサマリー

  • 決算サプライズ: 市場コンセンサスは記載なし(–)。会社予想に対しては第1四半期の進捗は概ね良好で「上振れ寄りの進捗」。(会社予想の修正は無し)
  • 業績の方向性: 増収増益(売上高1,801百万円:前年同期比+15.7%、営業利益241百万円:前年同期比+427.2%)
  • 注目すべき変化: エネルギー事業が主導し粗利改善・営業利益率大幅改善(営業利益率:13.4% ← 前年同期2.9%)。電子機器事業は売上微減だが利益は改善。
  • 今後の見通し: 通期予想に修正はなし。Q1の進捗は通期ベースで売上進捗22.5%、営業利益進捗29.5%、純利益進捗31.0%で上振れ傾向。現時点では通期達成可能性は高いと読み取れる(ただし会社は外部リスクに留意)。
  • 投資家への示唆: エネルギー事業(顧客獲得強化、燃料費等調整額の導入)が業績改善を牽引。短期的には業績進捗良好だが現金減少・税負担の増加、そしてエネルギー市場や人件費等の外部リスクは継続観察が必要。

基本情報

  • 企業概要:
    • 企業名: 株式会社アースインフィニティ
    • 主要事業分野: 再生可能エネルギー関連(風力発電所の所有等)、電力・ガスの販売(エネルギー事業)、電子機器事業(リプレイス中心)
    • 代表者名: 代表取締役社長 濵田 幸一
    • 上場取引所 / コード: 東 / 7692
  • 報告概要:
    • 提出日: 2025年12月12日
    • 対象会計期間: 2026年7月期 第1四半期累計(2025年8月1日〜2025年10月31日)、非連結
    • 決算補足説明資料: 有/決算説明会: 無
  • セグメント:
    • エネルギー事業: 電力・ガス販売、再生可能エネルギー関連(風力発電所の所有等)
    • 電子機器事業: 主に既存顧客のリースアップに伴うリプレイス販売
  • 発行済株式:
    • 期末発行済株式数: 110,131,200株(自己株式含む)
    • 期中平均株式数(四半期累計): 110,130,192株
  • 今後の予定:

決算サプライズ分析

  • 予想 vs 実績(会社予想は通期・第2四半期累計のみ公表)
    • 売上高: Q1実績 1,801百万円。通期予想8,002百万円に対する進捗率 22.5%(第2四半期累計目標4,054百万円に対するQ1進捗 44.4%)。
    • 営業利益: Q1実績 241百万円。通期予想819百万円に対する進捗率 29.5%(第2四半期累計目標384百万円に対するQ1進捗 62.9%)。
    • 純利益: Q1実績 170百万円。通期予想549百万円に対する進捗率 31.0%(第2四半期累計目標312百万円に対するQ1進捗 54.6%)。
  • サプライズの要因:
    • 主因はエネルギー事業の収益改善(代理店強化による契約獲得、燃料費等調整額導入による市場価格上昇リスクのヘッジ)。
    • 販管費は増加しているが粗利改善が大きく営業利益を押し上げた。
  • 通期への影響:
    • 会社は通期予想の修正を行っておらず、Q1の進捗は通期予想達成に向け良好。だがエネルギー市況や人件費上昇等の外部リスクは引き続き注視が必要。

財務指標

  • 財務諸表の要点(単位:百万円)
    • 売上高(Q1): 1,801(前年同期1,557、+15.7%)
    • 営業利益(Q1): 241(前年同期45、+427.2%)
    • 経常利益(Q1): 241(前年同期42、+462.3%)
    • 四半期純利益(Q1): 170(前年同期26、+543.9%)
    • 総資産(期末): 2,753(前年期末3,061、△308)
    • 純資産(期末): 1,145(前年期末1,206、△60)
    • 自己資本比率: 41.6%(安定水準。前年期末 39.4%)
    • 1株当たり四半期純利益(Q1): 1.55円(前年同期0.24円)
  • 収益性:
    • 売上高:1,801百万円(前年同期比+15.7%)
    • 営業利益:241百万円(前年同期比+427.2%)
    • 営業利益率:13.4%(前年同期2.9%) — 大幅改善
    • 経常利益:241百万円(前年同期比+462.3%)
    • 純利益:170百万円(前年同期比+543.9%)
  • 主要指標(Q1ベース、注:四半期累計ベースの比率)
    • ROE(四半期純利益/期末自己資本): 14.9%(四半期累計ベース。参考基準:8%以上で良好)
    • ROA(四半期純利益/期末総資産): 6.2%(参考基準:5%以上で良好)
    • 営業利益率: 13.4%(業種平均:–)
  • 進捗率分析(通期予想に対するQ1進捗)
    • 売上高進捗率: 22.5%(通期)/44.4%(上期目標)
    • 営業利益進捗率: 29.5%(通期)/62.9%(上期目標)
    • 純利益進捗率: 31.0%(通期)/54.6%(上期目標)
    • コメント: Q1は利益面で上振れ寄りの進捗
  • キャッシュフロー:
    • 四半期キャッシュ・フロー計算書は作成していない(注記あり)。
    • 現金及び預金: 552百万円(前期末880百万円 → 減少約327百万円)。主な減少要因は記載上は現金減(税金支払等含む)。
    • フリーCF: –(未作成のため算出不可)
    • 営業CF/純利益比率: –(CF未作成)
  • 四半期推移(QoQ):
    • 前四半期(期末)は通期末のためQoQ表記は無し。季節性については記載なし。
  • 財務安全性:
    • 自己資本比率: 41.6%(安定水準)
    • 流動比率(=流動資産2,000 / 流動負債1,143): 約1.75(短期支払能力は確保)
    • 有利子負債(目安): 短期借入400 + 1年内返済予定66 + 長期借入365 + 社債100 = 約931百万円(期末)
    • 有利子負債/自己資本(負債性指標): 約81%(931/1,145、目安:低いほど安全)
    • 負債合計/自己資本(負債比率): 約140.5%(1,608/1,145)
  • 効率性:
    • 総資産回転率等の詳細は記載なし(計算に必要な期間ベースの数値が限定的のため –)
  • セグメント別(Q1)
    • エネルギー事業: 売上1,783百万円(+15.9%)、セグメント利益352百万円(+132.4%)→ 収益の主力
    • 電子機器事業: 売上19百万円(△5.8%)、セグメント利益6百万円(+54.4%)
    • セグメント構成: エネルギー事業がほぼ全体の利益を占める(セグメント利益合計357.8、うちエネルギー352.3)

特別損益・一時的要因

  • 特別利益: 該当事項なし(記載なし)
  • 特別損失: 該当事項なし(記載なし)
  • 一時的要因の影響: 特別損益は報告されておらず、今回の大幅増益は事業の営業性改善が主因と判断される(恒常性があるかは事業動向次第)。

配当

  • 配当実績と予想:
    • 2025年7月期(実績): 年間合計 2.10円
    • 2026年7月期(予想): 中間 1.30円、期末 1.30円、年間合計 2.60円(修正なし)
    • 配当性向(目安算出): 推定約52.2%(※概算。計算式:年間配当総額 ≒ 2.6円×発行済株式数110,131,200 ≒ 286.3百万円/会社の通期当期純利益予想549百万円 → 約52.2%)
    • 配当利回り: –(株価情報がないため算出不可)
  • 特別配当: なし
  • 株主還元方針: 自社株買い等の記載なし

設備投資・研究開発

  • 設備投資額: 記載なし(–)
  • 減価償却費: 9.24百万円(第1四半期累計、前年9.38百万円)
  • 研究開発費: 記載なし(–)

受注・在庫状況

  • 受注高/受注残: 記載なし(–)
  • 棚卸資産: 2.11百万円(期末、微小)
  • 在庫回転日数: 記載なし(–)

セグメント別情報(要点再掲)

  • エネルギー事業が売上・利益の主力。代理店強化と燃料費等調整額の導入が効いている。
  • 電子機器事業は売上小幅減だが利益率は改善。
  • 地域別売上や為替影響の記載なし(–)。

中長期計画との整合性

  • 中期経営計画の記載・KPIの進捗: 添付資料P.2参照とのことだが、この決算短信本文では詳細な中期KPI進捗の説明は限定的(–)。

競合状況や市場動向

  • 競合比較: 同業他社との比較データは記載なし(–)。
  • 市場動向: 会社コメントでは国内は個人消費持ち直し、物価上昇や人件費上昇等の不確実性、海外は金融政策や地政学リスクに留意と記載。

今後の見通し

  • 業績予想:
    • 通期予想(2026年7月期): 売上8,002百万円(+19.0%)、営業利益819百万円(+17.6%)、当期純利益549百万円(+19.2%)。予想修正: 無
    • 会社予想の前提: 主要リスク要因としてエネルギー情勢、人件費上昇、労働力不足などに留意と明記
  • 予想の信頼性: Q1の進捗は利益面で余裕があり信頼性は高いが、外部リスクによる変動は残るため継続モニタが必要
  • リスク要因: エネルギー市況変動、原材料・人件費上昇、為替変動、規制・政策変更 等

重要な注記

  • 会計方針の変更: なし
  • 四半期財務諸表の期中レビュー: 任意レビューを受けており、監査法人の期中レビュー報告に問題ない旨記載あり
  • 四半期キャッシュ・フロー計算書は作成していない(注記あり)

(注)

  • 不明・未記載項目は「–」で示しています。数字は決算短信に基づく。

上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。


企業情報

銘柄コード 7692
企業名 アースインフィニティ
URL https://www.earth-infinity.co.jp
市場区分 スタンダード市場
業種 電力・ガス – 電気・ガス業

このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.1.17)」によって自動生成されました。

本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。

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By シャーロット

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